今日は微笑ましい話題もありますね。
散々イキっていたナザレンコが桜ういろう氏に敗訴。そもそも訴えが出鱈目なんだから、訴権の濫用とかで門前払いしたほうがいいですよ。裁判所はそんなに暇なのかね?
「イキって敗訴」の系譜(笑)
イキって敗訴
竹田恒泰氏「貴殿は私の訴訟に耐えられるかな?」
→敗訴確定
暇空茜氏「生活保護とタコ部屋も隠し玉はあります、なかったら俺のこと笑えよ。だすっていってんだから待てよ」
→一審・暇空敗訴 賠償220万円
ナザレンコ・アンドリー氏「ネットでイキらず、賠償金の準備に専念した方がいいよ。あんな幼稚な反論で責任を免れると思っているなら、日本の司法を舐めたもんだ」
→敗訴
もちろん血のつながりはなくて正確には系譜ではないんだけど、血縁関係でもあるんじゃないかと思うぐらい同類ですね(笑)
バカ兄弟というか。
それから三浦瑠麗の元夫の有罪が確定。懲役6年とのことです。
日本のメディアがスルーしていた中居の件をフランスのメディアが報道したことで、日本のメディアも少し動いたという話が。
“情けなさ”<
民放各局が中居正広に聞き取り調査へ、フランス報道で急展開…旧ジャニに続き “外圧” でしか変わらない “情けなさ”
実際本当に情けないんですよね。フジ以外にも同滋養な件はあると思うわけですね。フジとは逆に社員が性接待を受けていたりとか、そういうのも含めて。
海外で取り上げられるレベルの大きなニュースなのに報道する気がないわけですからね。
報道の自由度とは全く別に、世界一やる気がない、意識が低いのが日本の報道機関ですよ。
東京女子医大の理事長のニュースはかなり流れていますが、
東京女子医科大学
岩本絹子容疑者が逮捕されて、東京女子医科大学が緊急記者会見を行っている。
この事件の発端となった内部告発を行った職員2人は、岩本容疑者の報復人事によって懲戒解雇になっている。
現経営陣に今後の対応を聞いたが、裁判が進行中を理由に回答を留保した。
この事件は2年前に週刊文春で報道したが、岩本容疑者だけでなく取り巻きたちにより、隠蔽されてきた。
詳細は今夜の文春電子版でお伝えしたい。
内部告発があったのに、握りつぶされて告発者が懲戒解雇になっているんですね。こういう事は法的に厳しく取り締まらないと駄目ですよ。重罪にしないと。
法整備には取り掛かっているようですけど。
そして、兵庫県庁ですが
維新の岸口議員
〈維新の岸口議員が、元県民局長とA子(原文は実名)の不倫関係を暴露して欲しくなければ、元県民局長の出頭要求を取り下げろという内容の裏取引を持ちかけてきたとのことです。この事は、脅しと受け取られ結果として交渉は、決裂し状況が更に悪化しました〉。支援者は取材に対し、「斎藤さんは私がLINEを送った後も『今は動けない』と、この脅迫行為を止めなかった」と明かした。
脅しですね。そもそもなんで岸口の口から孫亜話が出て来るのか。不倫が事実だとして、完全に保護されるべき個人情報が漏洩しているということですね。なんでUSBの中身を知っているのか。まあ、さすが維新ですけどね。チンピラややくざの世界。
ところで、2023年のコロナ、都道府県別で死亡率が一番高いのはやはり大阪府でした。不動の1位ですね。2番目が兵庫県。わらってしまいますが、和t来毎ではないです。維新のワンツーですからね。維新の会は仕事ができると思っているポンコツさんはさすがにそろそろ目を覚まさないと。
ちなみに3位は北海道、4位は千葉。
北海道知事は、スガの子分ですからね。千葉県知事はこれまた維新系(呆)
仕事ができなくて人間的にクズなのが維新です。
昨日凄い勘違いしてましたね。
オーボエなのにクラリネットだと思って。
ザビーネ・マイヤーたそに似てたもので、つい。
マリス・ヤンソンス
Berlioz - Symphonie fantastique
Saint-Saens - Symphony no. 3 Avec Orgue
Rossini - "Guillaume Tell"
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>フランス報道で急展開
もう日本にはまともな報道が機能してないのか、否、そんなことはないと言いたいところが・・・。なんかもうアルジャジーラにBBCに外国の報道をまとめただけの機関が必要になってくる(まとめの段階で忖度が入ったりして)。
「フェミニズム問題に終止符を打つ銀の弾丸」⇒敗訴
「もう一度遊べるドンw」⇒控訴⇒敗訴
パナマの銃殺ジジイ
「環境活動家は殺すしかない」⇒活動家じゃありませんでした敗訴
呉座勇一氏
「北村氏のオープンレターは言論弾圧!キャンセルカルチャー!」⇒敗訴