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まずは野党共闘ニュース。
民民玉木代表が志位和夫委員長と会談をして、共闘の合意をした話が昨日ありましたが、
それに関しての民民・津村議員のツイにぶら下がるリプ。
ツムラー
ジャパンには反共おバカが多いことがわかります。
まあ、自民支持者と維新支持者は、仕方ないですけどね。共闘は都合悪いし、民民は半分仲間だと思っているから「共産党はないだろ」と思いたいのでしょう。
ただ、民民と立民の支持者も反共が結構いますね。
れいわの支持者はれいわも含めた共闘ができるといいと言っていますね。

志位委員長は、
志位委員長
と、全野党(維新はゆ党)の共闘を目指しています。
反れいわカルトのこたつは、同じ会談を受けた後に、ここかられいわを外して語っていますが。

そしてまた最近山本太郎バッシングが。
入管の非人道的な行為の件で、改善できないなら日本は難民を受け入れないと宣言したほうがよいといったのを、後半だけ抜き取って避難しているこたつとか。
まあ、こたつにリテラシーがないのは知ってましたが(だから以前からほとんどRTしない)、葉に山本太郎カルトがやばいですね。
文字通り「誤解を招く表現」ではありますが、「日本に難民が来られなくなったらどうするんだ」という意見については、「入管で虐待されずに済む」と。
いや、認定されないわけですからね。
去年は申請が半減しましたが250分の1しか認めてもらえない。
どこにも行けず入管で虐待される。
半減したのは、日本に申請しても認められないからでしょ?
アジアの人たちで、日本にしか来るところがないという人がもしかしたらいるかもしれないけれども、申請自体が減ってきているのなら受け入れる資格がないとはっきり宣言したほうがましなのではないですかね。
受け入れ詐欺は際句だと思いますが。
だいたい、人権問題なら立民・枝野もひどいですからね。
小林よしのりの「人権は自然権ではない。国家が保証しない限り人権はない」というバカ意見に全面的に賛同しています。
徴用工問題も本邦のバカ政府を支持しているし、嫌韓政策も同様。
天賦人権説を否定しているんですから、どうしようもないと思いますが、それより山本太郎をたたくほうが大事なのでしょうね。
国家が保障して初めて人権が存在するなら、入管が難民に何をしても問題ないことになるんですよ。
シリアであろうがミャンマーであろうがチベットやウイグルであろうが、そこの政府がその人たちに人権を与えていないならいくら虐待してもいいことになるんですよ。
このどうしようもないバカ言説を弁護士で長年議員をやっている枝野が支持してしまったのは全く論外なんですが、去年の秋からなんですよ。
「保守」層を取り込もうと言い出したところからです。
日本で人権を否定するとバカに受けますからね。
韓国をたたくとバカに受けますからね。
バカのポピュリズムに乗っかっただけです。

山本太郎は6年しか議員やってないんですからね。その間に何度か入管を訪れています。
彼がメロリンQやってるときに枝野はすでに弁護士。
どっちが意識高いと思う?

まあ、あれですよ、減点法が大好きな日本人には何もしないほうがいいんでしょうね。
枝野はまったく目立ちませんからね。人気もだんだん無くなっていますが。
例えば、前原なんかもあれ以外に何もしていないからいまだに人気ありますよね。
ほめられることは何もしていないんですが。

志位=玉木会談で志位和夫が、この曲を弾いたらしい。
Chopin - mazurka op.24 - 4
カワイのピアノだね。
ショパンコンクールではステージごとに選べるんだよね。

あ、玉木もピアノ弾いたらしい。「酒と涙と男と女」だって。

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