これまでにも増してメディアに出まくりですね。行政の仕事は何もできないのに、テレビには頑張ってますね。
ハシシタの後を継ぐだけのことはあります。
なにがすごいって大阪人のチョロさですけど、いい歳して吉村がんばってるとか信じられる人間は今まで何を食ってきて来たのかが気になります。
あとは、何を見て何を聞いて何を読んで何を考えてきたのか。
おそらくいっさいの強要は身に付かなかったのだろうと思いますが。
しかし、最近のメディア露出はそのチョロい大阪人が全国展開していきそうな勢いですね。
あちこちのメディアがとにかく何かにつけて吉村のコメントをとっていますね。ご意見番か何かですか?
給付金の配布もコロナ対策も教育も経済も全国で最低レベルなんですが、大阪の人は周りが死んでいくのがうれしいのでしょうかね。
このタイトルそのままのみなさんなのでしょうか。
Kula Shaker - Grateful When You're Dead
他人の不幸は蜜の味?
吉村さん、よく殺ってる?
くどいようですが、偽野党の維新が「野党」として勢力を伸ばすことが自民党には都合がいいんですよね。実際にクソ法案の審議並びに採決に応じるのは維新ですからね。
ひどい法案が提出されたときに、その法案に関する資料を要求してきたのが野党ですね。(維新を除く)
資料を見れば見るほどクソすぎて廃案になったものもあるんですが、野党の中心が維新見たいなバカゲス集団になったらどんなクソ法案でもすんなり通りますからね。
対案を出しているとか言っても審議されること前提としていないテキトーなもので、しかも条文は官僚に作らせているんですよ。野党が官僚に作らせているとはどういうことかというと、与党と握っているから以外の理由はないですね。
官僚はおそらくサービス残業ではないかと思います。
自民党はこういうところですからね。
ファイザーが隠していた有害事象
“裏金要求”告発 泉田裕彦議員の新潟5区支部長“解任”求める 自民党長岡支部
腐敗ぶりを告発すると、告発者が大変な目にあうと。
先進国ではこれはなかなかあり得ないことですね。
ハリウッド映画では組織の腐敗を告発したものが大変な目にあうことはしばしばありますし、まあ、実際にそういうことはりますけど、告発者を守る法というものが先進国には存在します。
日本は形式的にあるだけで、告発者が組織から外れた場合には、まったく保護されません。
そうでなくても警察や行政機関が誰が告発したかを告発された側に伝える(売る)ことは普通にありますね。
自分が所属する組織を外部に告発するという行為は基本的に心苦しので、できるだけ内部で済ませたいのですが、程度問題ですよね。
普通はよほどのことがない限りは告発しませんが、告発するということはその”よほど”な状態になっているわけですよね。
でも日本の社会はそういう声、告発者をつぶす方向で動きますからね。
これは性暴力の被害者にも同じことが言えますね。声を上げるとその声をつぶされる。
まず「傷もの」みたいなあほな感覚があって、声をあげた時点で「傷もの」なわけですから、性暴力の加害者には実に都合がいいわけですよね。声を上げることをまず抑え込む。
ついで、声をあげたら「でっち上げ」とさわぐわけですね。
ジェームズ・ゴールウェイ
Mozart - Flute Concerto K.313
Mozart - Flute Concerto K.314
シネイド・オコナー
Sinead O'Connor - Nothing Compares 2U
Sinead O'Connor - War
ジョン・レノンのオフィシャルチャンネル。
IMAGINE. (Ultimate Mix, 2020)
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