これが実に日本人らしいのですが、みんなでバカになるんですね。
みんな一緒だから怖くないということなのでしょう。
わたくしはとくにそういうのが絶対にお断り案件なんですが、日本にはそうじゃない人が非常に多いんですね。見事に飼いならされています。
不正の量販店・維新のどうしようもない人から。
文通費の9割超か?使途不明
文通費の9割超か?使途不明 胸を張る維新の“問題議員”
問題議員て、維新は全員でしょ。
「杉本和巳議員(維新代議士会会長)2017.10ー21.7に支給の4600万円の9割超、約4300万円を、代表を務める政党支部や資金管理団体に寄付。寄付目的と記された使途の額が、資金管理団体からその目的で支出されてない例も」
それはまるっきり維新。
文通費を年間分全額セルフ寄付していたのもいましたね。
先月はマルチの伊東信久も出ていましたし。
というか、そういう人が集まっているのが維新ですからね。
チンピラの集まり=維新。
こいつは政治資金で法螺貝買ったんだね。
「ほら貝」を政治資金で購入
維新議員が“選挙用”「ほら貝」を政治資金で購入「大河ドラマのような音出せず」「政治活動という認識」と釈明
あほですね。というか維新はいつも法螺吹いてますよね。
法螺貝なんて要らんでしょ。
文通費はこうなっています。
全額寄付
1月、3月、5月、7月
中部政治経済会議へ100万円
2月、4月、6月、12月
政党支部へ100万円
8月、10月
政党支部へ50万円
繰越 50万円
9月、11月
政党支部へ50万円
中部政治経済会議へ100万円
文通費は全部セルフ寄付。どうしようもない。
これがまたひどい。
馬場伸幸
維新支部、村上世彰氏からの献金額訂正 150万円分「誤記載」
村上ファンドから政党として上限を超える2150万円の献金を受けていた維新の会は、超過分の150万が馬場個人に寄付されたものだったと「訂正」だって。
ばれたら「訂正」すればいいって、それは一般人でも使える手なのでしょうか。こいつらは最初からこういうチンピラなので、支持することが人として恥ずかしいですね。
代表の松井一郎君
松井一郎
維新・松井代表 衆院選の反省会で30人の宴会 「市民から見て”違う”とお叱りがあるかも」
これ、反省会というのも後付けですからね。松井の言い分を垂れ流す馬鹿メディア。
恥ずかしい人々です。
次は連合の人。この人はサイコパスなのではないかと思うのですが。
連合・芳野友子会長
連合・芳野友子会長が自民党・麻生副総裁、茂木幹事長と会談 「自己紹介です」
自己紹介は笑いますね。麻生や茂木と会う感覚が全く分からないんですが。何かいいことあるんですかね?
おそらくは野党を手懐けた「報告」だと思いますよ。おそらく自分では大物のつもりなのだろうと思いますけど、こういうどうしようもない奴に従う玉木や泉は本当に情けないです。負け犬根性が染み付いていますよね。
しかし、いくら自民党に媚を売ったところで所詮経団連の下請けはそれ以上のものにはなれないんだけど、恥ずかしくないんですかね。
自分では「立憲に言うことをきかせた私すごい」みたいな達成感(笑)に浸っているのでしょうか。
労働組合のナショナルセンターとしては史上最悪の状態なんですが、バカだからわからないでしょうね。
しかし、そこに持ってきてメディアがアホすぎて悲しくなります。
自民党幹部のほうが明るいでしょう?
〈芳野氏は報道陣から「自民党は立民や国民と比べてどんな印象か。自民党幹部のほうが明るいでしょう?」との質問に「いや、立憲民主党の方も明るいですよ」と笑顔で答えた〉
極端に頭の悪い質問ですね。生きてて恥ずかしくならないのでしょうか。
さらに、救いようのないほど残念な方がいらっしゃるのですよ。
「与党側」で運営に参加
国民民主、憲法審査会「与党側」で運営に参加 9日に幹事懇出席へ
わざわざ悪しき多数派につく情けないバカ。鶏口牛後という言葉すら知らないんですかね。
非常に日本人的ですよね。長いものに巻かれることが美徳だと思っているんですね。
日本のヘイト。
出自への「差別的」ツイートに対し
安田菜津紀さんが提訴 出自への「差別的」ツイートに対し 東京地裁
ヤフコメやツイッターが長年レイシストを放置し続けた結果。
このニュースにもヤフコメではヘイトコメントがあふれています。
あの頭の悪いレイシストたちはいったい今まで何を食べてきたのでしょうかね。
何を見たり聞いたり読んだりしてきたのでしょうかね。
サグラダ・ファミリアのマリアの塔(2番目に高い塔になるらしい)が完成したということで、「アヴェ・マリア」特集。
Gregorian Chant Ave Maria
これが基本ですね。ラテン語の歌詞が付いています。
どの「アヴェ・マリア」も同じ歌詞というわけではありませんが。
ジョスカン・デ・プレ。
Josquin Des Prez - Ave Maria
バッハ/グノー。
Bach/Gounod - Ave Maria
バッハの平均律クラビアの最初の曲を伴奏にグノーがメロディーをつけたんですね。
うたっている人ですけど、女性がずいぶんと童顔なので調べてみたらこの時なんと11歳なんですね(ざわざわ
シューベルト。
Schubert - Ave Maria
宗教音楽ではなくて歌詞も違います。
もともと「エレンの歌第3番」という曲。
マリアの塔記念ですからね。
ブルックナー。
Bruckner - Ave Maria
ブルックナーは他にも作っていますが、これが有名らしいです。
ブルックナーは普段まったく聴かないのでよくわからないのです。(普段じゃなくても聴かない)
カッチーニ(偽作らしい)
Caccini - Ave Maria
本当は1970年ごろVladimir Vavilovという人が書いたらしいです。
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