最近、コロナネタが少ないんですが、疲れているというか飽きているというか、めんどくさいんですよね。
コロナに疲れているとかじゃなくてバカに疲れています。
政府はPCR検査1800点を700点に下げるとか言っているんですね。
何点でもいいから、感染疑いのある人、接触者は政府がお金を出して広く無料の検査をやればいいんですよ。
点数が減ることで医療機関が検査をやらなくなるのではないかという懸念がわいてきているんですね。
最初から、ずっと病院とは別に検査をやれと言っているんですよ。
韓国がやっていたでしょ。その後は他の国もいろいろやりました。
中国は移動検査バスもありますね。
各国とも工夫しながら検査しているのに、日本は検査抑制論が湧く世界ですからね。気持ち悪いです。
「PCR検査で医療崩壊が~」ですからね。
去年の春はそれで検査難民が出る始末。大阪なんてPCRは10日待ちという全く意味のない世界だったわけです。
その挙句に出てきたのが、検査をする医療機関。
推進派は「医療機関に負担をかけないように病院と別にやれ」と言っていたのに、結局、医療機関に負担のかかる方式。
そして結局は医療崩壊しているわけですからアホとしか言いようがありません。いや、バカでも間抜けでもトンマでも無能でもいいですけど。
さて、PCR検査抑制に一役買ったおっさん、
忽那賢志
新型コロナの流行が始まって2年が経とうとしています。
当初、よく分かっていなかったこの感染症も、この2年で多くのことが分かってきました。
新型コロナの感染経路が十分に分かってきた今、不必要な感染対策についても見直す時期に来ているのではないでしょうか。
今まではわかっていなかったのですね。わかっていなかったのに空気感染を否定してきたアホはどう処分すべきでしょうか。
それと接触感染はどの程度あるのでしょうかね?
という過去の文章でもl空気感染を無視していますが、実体としては空気感染ですね。しかもメイン。
当初、接触感染と飛沫感染ががメインであろうと厚労省が言うと、アホの医クラが同じ言葉を繰り返して、空気感染は否定。
結局は空気感染なのに、認められないバカの集まりなんですよね。
「過ちを改めざるこれを過ちという」
そりゃまあ、大日本帝国復興を目指すあほな人々とは相性がいいでしょう。
これが異常。
病的な権威主義ですね。
どんなアホな校則を意地でも守らせる学校と同じ世界。
米国にはGood Samaritan lawと
急病人を助ける善意の行為により重過失が生じ無ければ責任は不問とする法律がある
とありますけど、当初は未知の感染症だったわけです。
今だって、治療薬については確立しているわけではないですね。
あほみたいに製薬会社に都合のいい方法をとってはいますね。
イベルメクチンは世界中で使われているのに、必死で否定していますからね。
「定量的な検証がなされていない」とか(笑)
ファイザーのワクチンは、一般接種が始まった時に、アナフィラキシー症状がニュースになりましたね。
治験で出なかったのですよ。定量的な検証がなされていなかったのは確実ですね。
そのほかのワクチンや治療薬(?)も緊急承認でしかないんですが。
すべてが「定量的な検証がなされていない」わけですが。むしろイベルメクチンの方が検証されていますね。
しかし、医クラは必死に否定。
所詮製薬会社のシモベでしかないことが明らかになっていてわかりやすいですけどね。
あれですよ、維新と同じで馬鹿を騙すことができればそれでいいんでしょうね。
サマリア人とは正反対のゲスな人々。
こびナビの副代表たちがよく出演している文化人放送局の「いんぶろん」の人
文化人いんぶろん
トランプ前大統領が日米開戦記念日に際し、「真珠湾で命を賭して戦い、国に殉じた日本人に哀悼の誠を捧げます」「また真珠湾攻撃は米国によって計画的に挑発されたものであるという歴史的事実も申し添えます」との声明を出したという。
簡単に間抜けなデマに引っ掛かってるんですが、これに大量の「いいね」。
バカを騙すことができればそれで商売が成立するんです。(いんぶろんの場合は本人も騙されていますが、医クラも同類でしょう)
この1週間は総じて前の週より新規感染者数が増えていますが、どうなるんだろうか。
季節もの。
Bach - Christmas Oratorio 1/2
Bach - Christmas Oratorio 2/2
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