背中が痛い

ということでサボります。
目の調子もおかしいのですよ。
帯状疱疹の後遺症だかロング帯状だか何だかわからないですけど、まだ時々痛むんですが、目にも来るようになってきたので抗ウイルス剤をまた塗りだしました（左目）。
しかも、左目は霞んで見えるし、右側を見ると焦点が合わない。

報ステが万博をヨイショして終わったようですが、テレ朝はどこまで落ちていくのか、もう楽しみになってきましたね。
在京のキー局は全部腐っている上に、在阪の局はさらに酷いのでテレ朝も目立ちませんが、昔はニューステーションという番組をやっていたんですよ。

少しマシなニュースがあるかも
ICCの検察官達
ICCの検察官達がナセル病院とシーファ病院の医療スタッフの聞き取りを開始したとの報道。
戦闘状態のガザには検察官が調査に入れないので、今戦争犯罪による起訴を構成しうる証拠は遺体発掘に立ち合った医師と法医学者の証言(のみ)とそれを裏付ける映像資料。ついについに。
国連については、パレスチナの人たちの中で相当数殺されながらも支援をやめないわけで、良く仕事をしていると思います。
とにかくメリケンをはじめとするG7。ジェノサイド７ですよね。

そんなメリケンは
人権侵害を断定
米国務省、イスラエル部隊によるガザ開戦前の人権侵害を断定　援助削減を検討
これ、
パテル氏は、イスラエル側から同部隊に関する追加情報が提供されたと報告。侵害行為はすべて昨年１０月７日のガザ開戦よりかなり前にガザ地区以外で起きていたと指摘し、対応をめぐってイスラエル政府との協議を続行中だと述べた。
「ガザ地区以外で」であって「以外でも」ではないのは、調査対象が限定的だからなんですかね。ガザで長い間、拉致や殺戮・その他の暴力（含む空爆）が行なわれて来たことは明らかなんですが。まあ、少し進んだのは良い事ですが
「援助削減を検討」って岸田かよ。
削減でも生温いのに、検討！今そこ？

ツイッターでは、GW中に閣僚たちがごそっと外遊と言うのは話題になっていますが、防衛省の大臣、副大臣、政務官二人（二人いるのか）が全員外遊。
防衛省の偉い人達がみんな国を空けるぐらい国防は万全なんですね（棒）
不思議なことに「中国が攻めてきたらどうするんだ」の皆さんは静かです。


レファール
Lehar - Walz from "Merry Widow"

Lehar - "Vilja Song" from "Merry Widow"

Lehar - "Gold and Silver"

ひさびさ日付シリーズ
Mozart - Lo sposo deluso, K. 430: Ouverture
「だまされた花婿」の序曲ですって。

Scarlatti - Sonata K. 430
グールドなので弾き方が独特。