マーラー交響曲の楽曲別感想 5番〜7番 2017-11-15 18:50:00 | クラシック音楽 【マーラー交響曲5〜9番 概説】 交響曲5番~7番というのは、作曲家にとって調子の上がるナンバーかもしれない ベートーベンなら5番「運命」、6番「田園」、7番も有名 チャイコは6番「悲壮」 ショスタコーヴィチなら5番「革命」、7番「レニングラード」 ああ、ブラームス、4番が最後とは・・・ そんなわけでマーラーも5番、6番、7番はノリノリである といっても7番くらいから、迷走が始まったとも言えて . . . 本文を読む