今まで、若干思い違いをしていたことがわかった。
「デンジャラス・デイズ メイキング・オブ・ブレードランナー」は、リドリー・スコット、ハリソン・フォードはじめ出演者たち、降板させられた初期メインライター(ハンプトン・ファンチャー)と、後期のメインライター(デビッド・ピープルズ[許されざる者]も彼だ)、プロデューサ、スポンサー、美術スタッフ、撮影スタッフ、トニー・スコット、ブレラン好きな著名人たち . . . 本文を読む
待ちに待ったDVDボックスである。予約して買ったのだが、撮影とかで忙しくて観る暇がなかった。
だが、ファイナルカットは基本的には最終版(ディレクターズ・カット)の画質と音質を修正したもので、新しい感動はない。
いちおおさらい
1) ブレードランナー (82)
2) ブレードランナー完全版 (82)
3) ブレードランナー最終版 (92)(ディレクターズ・カット)
4) ブレード . . . 本文を読む
90~91篇につづき
ここからは記録があるので、今の感性でなく当時の感性で選んだベストを列挙。
外国映画と日本映画は別々に分けて記載。
1992年山形大学入学
ここから本格的に映画オタクの道へと進み始める
日本映画を観るようになったこと。ミニシアター系映画に興味を持ち出したことで、観賞本数は高校時代より一気に増えた。
1993年 私的ベスト(劇場鑑賞作品)
外国映画ベストテン (劇場新作鑑賞本数 . . . 本文を読む
PodTVのシネマベイビーという自主映画専門チャンネルに応募したら
2008年1月7日から、2月1日にかけて、私の作品4作品が放送(ていうかアップされてたというか)されておりました。
・猫とり名人
・その悩み何バイト
・GOOD-BYE...
・泥に沈む魚
の四作です
シネマベイビー on PodTVへのリンク↓
シネマベイビー on PodTV . . . 本文を読む
ほんとうに「なんとなく」なんですけど、90年代の自分の映画ベストテンを振り返ってみたくなった。
第一弾として
1990(札幌在住高校三年)~1991(予備校)の私的劇場観賞映画ランキング
90年から91年にかけて劇場で観た全作を列挙して、今の価値観でランキングにしてみた。11位まではDVD廉価版見つけたら買っちゃうかも知れない。
なおビデオで後追いで観賞した作品は含めていない。
高三~予備校と . . . 本文を読む