恐る恐る、呼ばれた、カウンターへ行くと、今度は、先ほどとは、別人みたいな顔をして、なにやら、英語で、呼びかけてきました。何か言っているのですが、まったく理解できません。こちらも、英語で、why,と答えました。何度か、やり取りしているうちに、相手の言葉が、英語ではなくて、日本語だとわかりました。たべ、もの、は、ありま、せんか?.そうです。食べ物はありませんか?と、日本語で言っているのです。私は、旅行会社のお姉さんに、食べ物は、持ち込まないようにといわれていたので、NO,NO,NO,と3回答えました。そしたら、むこうも、OK,OKと言いながら、トランクの中身のチェツクもそこそこに、開放されました。あとでわかったのですが、一番左は、VIP専用のゲートだったのです。日本では、こんなことは、決してないだろうと思いました。空港の建物をでると、ワンボックスカーが、まっていました。私たち以外に、もう2組乗せて、ホテルへ向かいました。それぞれ、別のホテルでした。空港からホテルまでは、10分ぐらいでした、降りるとき、運転手にチップを渡しました。2人分で、1ドルです。ホテルヘつくと612号室へ案内されました。翌日の朝、9時から、市内観光があるので、7時にモーニング、コールしますといわれました。ここでも、1ドル渡しました。この日は、疲れていたので、すぐ寝ました。
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