M・o・Aちゃんによる代理更新（その85）

（前回までのあらすじ：「あぽろんさま」からの電話を受け、
父ゼウスの経営するゲーセンへと向かったM・o・Aちゃん。
ゲームを通して現れた「侵略者」に対抗するには、
M・o・Aちゃんの力が必要なのだ――。）

そんな訳でゲーセンの前に着いたところ。
結構人が集まってきているな。

(あ_あ)＜おまちしていました、もあちゃん＝さん

どうもー。
色々あってすぐに返事できなかったことをお許し下さい。


（画像©SEGA）

「はじめましてM・o・Aちゃん、
むすｍ…息子がお世話になっております」

どうもはじめましてゼウスさん、
お店には何度か顔を出したんだけど、
こうして顔を合わせるのは初めてだなあ。

そして横のお二人は常連さんかしら。


（画像©SEGA）

「そうです、常連のバトルカイザーです。
落ち物パズルが好きで、
『パズルカイザー』とも呼ばれています」


（画像©SEGA）

「いとこのダークカイザーです。
シューティングではタイトー系が好きですね」

どうもはじめまして、
M・o・Aちゃんです。
こちらこそよろしくー。

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◎おまけ：M・o・Aちゃんが何か言う



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