M・o・Aちゃんによる代理更新（その211）

（ナレーション）京都行きの途中で謎の異変に見舞われたM・o・Aちゃん一行。
だがその異変は早くも全世界に広まりつつあったのだった――。

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「さぁクリスちゃん、夜の個人授業の時間よ」


「アーン、アイテール先生ー、もっとー」



（©SEGA）


（体がすっかり女の子になっちゃって恥ずかしい…でも…やみつきになっちゃう…）

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(´・ω●`)＜ドイツパン下さい。


Σ(・J・)＜紫雨先生が普通に話してるJー


[´髭`]＜ｾﾞｲｺﾐﾃﾞﾋｬｸﾊﾁｴﾝﾆﾅﾘﾏｽ


Σ(・J・)＜今度はレオンさんが半角カナで話してるJー

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「アポロン、筐体搬入を手伝ってくれないか」





(あ_あ)＜まさかうちにもねっとたいせんのげーむがくるなんて


「40年前に作られた貴重な筐体だ。丁寧に扱うんだぞ」


(あ_あ)。o（おかしい、このさくひんはごねんほどまえにでたばかりのはず）

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「今日から猛くんの家庭教師を務めることになった『クロエ・ノーチェス』よ。よろしくね」





Σ(・た・)＜クロエ・ノーチェス！？ペロペロ星人と共に消滅したはずでは…

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◎おまけ：M・o・Aちゃんが何か言う



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◎宣伝

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