昨日は例によって夜に渋谷に寄っただけで終了。
しかし環境には意外と大きな変動が起きており、
まずGIGOにボーダーブレイクが入荷されました。
まあ入荷はある意味予想の範囲内だったのですが、
これで撤去されたのが何とロードオブヴァーミリオン。
そしてドルアーガオンラインはそのまま稼動継続、
という予想外の展開となっています。
いずれにせよこの変動は暫く続きそうです。
という訳で今日はアヴァロンの鍵ONLINEの追加カードで、
今まで不明であった青と緑のベリーレアを紹介していきたいと思います。
これに合わせて以前のレビューも少し修整していきますので、
宜しくお願いします。
<<<カードレビュー: 追記>>>
ウォーメイド
VR 海洋族
青3
[戦闘勝利時]発動:
カード2枚をデッキからランダムで手札に加える
18/14
オクトバや魔神の果ての流れを汲む、
『戦闘に勝つとデッキからカードを引ける』モンスター。
手札を捨てることなくカードを2枚引けるのでアドバンテージを稼げそうだが、
引いてくるカードがランダムなのが大問題。
侵略時に使っても次ターンで使えるカードが増える訳ではないので有り難味が無く、
防衛時でも手札とNEXT札の合計が増える訳ではないので、
支援を使ったところで1枚引いて終わり、
という展開になりやすい。
基本値も18/14と先制のプレッシャーこそあるものの耐久14ということで非常に打たれ弱く、
これ1体で防衛3タテできる可能性はほぼ皆無といわざるを得ない。
根本的にゲームシステムと能力とがかみ合っておらず、
ファンデッキ専用カードの域を出ないというのが正直なところ。
マシンナイト
VR 機械族
緑1
[戦闘時]発動:
攻撃値に(マップ上に配置したあなたの機械族モンスター数)×6をプラスする
11/17
新たに登場した機械族シナジーカードであり、
行きすぎた強さを持っていたチャイレンの調整版ともいえるモンスター。
チャイレンデッキが強力過ぎた理由として、
攻撃値も耐久値も上がる為に1体で攻めも守りもこなせる点、
そしてコアラ先生とエイイアンとのコンボによる移動面での安定度の高さがあったのだが、
機械族を参照するこちらにはそのどちらも持ち合わせておらず、
その意味ではバランスが取れているといえる。
現行版では絶望のトビラやシータンクなどが主なサポート要員となるだろうが、
将来現世の歩兵をはじめとする実戦レベルの機械族モンスターが追加されれば、
配置デッキにおける一線級のアタッカーとなる可能性も十分ありうる。
しかし環境には意外と大きな変動が起きており、
まずGIGOにボーダーブレイクが入荷されました。
まあ入荷はある意味予想の範囲内だったのですが、
これで撤去されたのが何とロードオブヴァーミリオン。
そしてドルアーガオンラインはそのまま稼動継続、
という予想外の展開となっています。
いずれにせよこの変動は暫く続きそうです。
という訳で今日はアヴァロンの鍵ONLINEの追加カードで、
今まで不明であった青と緑のベリーレアを紹介していきたいと思います。
これに合わせて以前のレビューも少し修整していきますので、
宜しくお願いします。
<<<カードレビュー: 追記>>>
ウォーメイド
VR 海洋族
青3
[戦闘勝利時]発動:
カード2枚をデッキからランダムで手札に加える
18/14
オクトバや魔神の果ての流れを汲む、
『戦闘に勝つとデッキからカードを引ける』モンスター。
手札を捨てることなくカードを2枚引けるのでアドバンテージを稼げそうだが、
引いてくるカードがランダムなのが大問題。
侵略時に使っても次ターンで使えるカードが増える訳ではないので有り難味が無く、
防衛時でも手札とNEXT札の合計が増える訳ではないので、
支援を使ったところで1枚引いて終わり、
という展開になりやすい。
基本値も18/14と先制のプレッシャーこそあるものの耐久14ということで非常に打たれ弱く、
これ1体で防衛3タテできる可能性はほぼ皆無といわざるを得ない。
根本的にゲームシステムと能力とがかみ合っておらず、
ファンデッキ専用カードの域を出ないというのが正直なところ。
マシンナイト
VR 機械族
緑1
[戦闘時]発動:
攻撃値に(マップ上に配置したあなたの機械族モンスター数)×6をプラスする
11/17
新たに登場した機械族シナジーカードであり、
行きすぎた強さを持っていたチャイレンの調整版ともいえるモンスター。
チャイレンデッキが強力過ぎた理由として、
攻撃値も耐久値も上がる為に1体で攻めも守りもこなせる点、
そしてコアラ先生とエイイアンとのコンボによる移動面での安定度の高さがあったのだが、
機械族を参照するこちらにはそのどちらも持ち合わせておらず、
その意味ではバランスが取れているといえる。
現行版では絶望のトビラやシータンクなどが主なサポート要員となるだろうが、
将来現世の歩兵をはじめとする実戦レベルの機械族モンスターが追加されれば、
配置デッキにおける一線級のアタッカーとなる可能性も十分ありうる。
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