転生の宴

アヴァロンの鍵対戦会「一番槍選手権」を主催するNishiのブログ。最近はDIVAとDBACのプレイが多めです。

細い腰と太い足首

2005-06-20 01:00:01 | 
という訳でリクエストした手前、
以前描いたリーン姫の色塗りを行いました。
イーノのボトムとリーン姫の脚周りとが「末広がり」で共通しているため、
意外と違和感がありません。

基本的にアヴァロンキャラはニーソ(というか太腿丈)文化圏なため、
純正タイツキャラのリーン姫は非常に貴重であります。
もっとも「スカートに隠れているだけで実はニーソ」という落ちはあるかも知れませんが、
その辺はもう考えない方向で。
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エピソードガイド: アヴァロンの鍵第40話「珍獣の羽」

2005-06-19 01:33:43 | ネタ
学芸会の準備で賑わう魔導アカデミー。
ローザのクラスでは舞台劇を行うことが決まったが、
劇の主人公「リーン姫」の役を巡って、クラスメイトのリリー、イヴ、ロレッタと争うことになる。
そんな4人の前に、本物の「リーン姫」が現れ、
暗黒魔王に奪われたという「珍獣の羽」探しを手伝わされる。
4人は「珍獣の羽」を先に取り戻した者が主役になるという約束をして張りきるが、
リーン姫の傍若無人な言動に振りまわされる。
結局全てはリーン姫の自作自演であることが分かり、
リーン姫は侍女のポッコロによって城に連れ戻されるのだった。

その一部始終を見せ付けられた4人は揃って主役を降りることをダグリスに告げようとするが、
そこにリーン姫の衣装を纏ったイーノが現れる。
イーノの予想外の演技力に感心したダグリスは、
彼を主役とすることに決めてしまっていたのだった。
結局4人は背景の木の役を演じることになり、
顔が出ないことを愚痴りながら舞台上で枝を揺するのだった。
--
という設定で、
「衣装合わせでリーン姫の扮装をしたイーノ」
をリクエストしてみます。
頭に載せたかつらが合わない(小さすぎる)ので手で支えているぐらいにして。
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速報…といって良いのか

2005-06-18 02:33:02 | その他
という訳で無事むつみさんのサイトにて、
1700番を取ることが出来ました。

リクエストについてはまた後ほど。
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アヴァロンの鍵オンライン(Windows版)

2005-06-18 01:48:43 | コラム
しばしば話題になるアヴァロンの鍵のオンライン対応ですが、
正直なところオンライン対戦にはあまり期待していなかったりします。
プレイヤー層を考えると三国志大戦みたいなリアルタイム対戦は向かなさそうですし、
(初心者狩りを恐れて一人用にこもってしまうとか)
何よりアヴァロンの鍵の売りの一つである「フリーイン対戦」と、
オンライン対戦との相性が悪いという問題もあります。
1対1対戦の三国志大戦ですら回線エラーでしょっちゅうCPU戦になっている状況です。
これが多人数対戦のアヴァロンの鍵だとどういうことになるか、
想像するだけでも恐ろしいものがあります。

むしろ興味があるのはWCCF最新作で採用された、
ゴーストプレイヤー同士の全国対戦です。
通常プレイは店内で行うというのは現行版と同じですが、
その際プレイヤーのデッキとプレイング
(入力速度や祠待ち、配置狩りの頻度など)
を解析して、ゴーストプレイヤーとして登録するのです。
このゴーストプレイヤーを通常モードや競技会などでのCPUキャラとして登場させ、
更には全国一斉に行われる大会にも参加させる、
というのが基本的な狙いです。
この技術を応用すれば、

・他の店で登録されたゴーストプレイヤーをCPUキャラとして呼び寄せる
・デッキを所持していなくても、
オンラインで登録されたデッキでプレイできる

といったことも出来る訳で、
単なるオンライン対戦では味わえない面白さを実現できる筈です。

以上をまとめると、
「もっとCPUキャラを賢く(というかより人間がプレイしているっぽく)してほしい」
ということになります。
1.00発売からもうすぐ2年になるのに、
「ホルダーまでのこのこと近付いたと思ったらモンスターを配置して進路妨害」
とか「裸待機のプレイヤーにまっすぐ突貫してオーバーキル」
とか、CPUの行動は殆ど進歩していないので、
オンライン化を機に思いきった改善をして欲しい、
というのが正直な気持ちです。

というかあまりオンライン願望を熱く語りすぎると
タイトルの様にPCソフトが出てしまう
(と同時にアーケード版サポート打ち切り)
可能性もありそうなので、
出来れば程ほどにしたいところです。
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白と黒

2005-06-17 02:14:39 | 
白イーノと黒イーノとの対決、
のつもりがピンクと紺色になってしまった罠。
まあやっていることはいつも通りではあるのですが。

実は関節を極めている、
という言い訳を考えましたが、
実際のところは果たしてどうなのでしょうか。

…と他人事のように。
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あるデッキ診断

2005-06-15 23:43:23 | ネタ
早速ながら先日公開されたデッキの診断をさせていだだきます。

まずキングオクトバは使いにくいので、どちらも魔神の麓に変えます。
次に戦闘支援4枚は多すぎて移動しずらくなるので3枚に減らします。
魔神の麓と相性の良い名刀の刃紋はまず確定で、
威圧のオーラはより使いやすいアンデッドソードに、
そしてかすめ取り対策にもなる硬気功が良いでしょう。
反射無効が欲しければ、無属性移動も出来る女神で補うのがお勧めです。
また、モンスターのパラメーターを簡単に強化できる現世の歩兵も1枚入れておくと良いでしょう。

マップ上魔法も転生の宴は手札が減るので使いにくく、
人魚の涙もタイムコストがある上ランダムなので、
どちらも外して構いません。
ビッグボウも単体ではテレポートが出来ず、使いにくいので、
どちらもゴーストにします。

あと気になるのが手札入れ替え用のモンスターが多すぎることです。
これもスケールイータが2枚あれば十分です。
無条件移動も3枚は多すぎるので、鬼ブル1枚だけにします。
戦闘支援モンスターの選択はそれ程悪くはないのですが、
アマゾーネは攻撃値も増えるフェレットに、
カブトスは移動値の多いブラッギスにした方が使いやすいです。

あとは移動値に合わせて使いやすい2色4マスモンスターを入れていきます。
まずは定番のMr.ジェントルとケンタウルスヘルは確定で入ります。
緑移動が出来て手札を破壊できるパンにルーン、
赤移動が出来て能力も使いやすいユキ・ダルマンとン・キィーも定番といえるでしょう。
これに加えて移動値の補正をするため、
赤3マスを動けるジラクリムゾンとエレフォート、
緑を移動できて避け無効も持っているフリィーキィー、
更に赤と青の移動枚数を増やすためにスフィンクスと魔法剣客を入れます。

最後に、カリバーホーンは同じ移動値1で、戦闘勝利時の効果が絶大なセラフィー・ルカに変えます。
以上をまとめると、次のようになります:

黄 7枚: ゴースト×2、 ブラッギス、 AI、 女神、 セラフィー・ルカ、
      Mr.ジェントル
青 6枚: スケールイータ×2、 ヤドカリン、 ユキ・ダルマン、 魔神の麓×2
赤 8枚: フェレット、 ケンタウルスヘル、 スフィンクス、 ン・キィー、 クマゴロウ、
      ジラクリムゾン、 魔法剣客、 エレフォート
緑 6枚: パン、 ルーン、 鬼ブル、 ハコリス、 フリィーキィー、
      現世の歩兵
魔 0枚: 
援 3枚: 硬気功、 アンデッドソード、 名刀の刃紋

移動値 黄:18 青:23 赤:22 緑:19 無:7 計:89

(もうカメポ。デッキ診断ツール使用)

これで移動もできて戦闘でも十分戦える、使いやすいデッキになったと思います。
参考になれば幸いです。

--
という訳でデッキ診断で「使いにくい」「使いやすい」を多用すると、
こうなるという例でした。
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2ヶ月経ってしまった

2005-06-13 22:24:04 | 
という訳で今更ながら、
4月のオフにめばえさんに描いてもらった絵を公開してみたり。

実は比較的早いうちにスキャンしていたのですが、
何故かブログの画像ファイルにプットできなくて、
公開が遅れていたのです。
結局原因は「単に元の絵が大きすぎた」ということで、
適当に縮小したところ無事プット成功。
やはりサーバ側の縮小機能にも限度があることを理解しました。

次回オフではサイトの絵の原画も見せることが出来るはずです。
没画像もありますので乞うご期待。
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昨日の反省

2005-06-13 01:17:49 | デッキ(アヴァロン)
昨日作った配置デッキですが、
いきなりマーメイドとカワワッパを間違えて31枚になったところからスタート。
結局カワワッパoutとなった訳ですが、
そんなぐだぐだな状況から色々組みなおしてみたところ、
色々なことが分かってきました。

・移動は無条件移動3枚と手札入れ替え要員のおかげで何とかなる状態。
・配置数もキングオクトバをうまく使えれば1ターンに5-6体配置できる。
しかしタイミングによっては全然配置数が増えないことも。
・やはりシーラドンは微妙。
レベルもMAXになっていたので、あっさりアンチュと交代。
・防衛戦闘で支援を使える回数は増えたが、
支援カブトスをアンデッドソードでぶち抜かれるなど、
配置狩りから守りきれない展開が多かった。
避けや先制を増やした方が良いかも。
・ファントムゼリーの代わりにシーウェポンを入れてみたが、
デッキ0枚になって二進も三進もいかなくなることが多かった。
入れるとしたらジグラかユキ・ダルマンか。
・どちらにしても支援を引ける率はあまり高くないので、
その辺割りきった方が良いのかも知れない。

取り敢えずキングオクトバで重点配置はそれなりにうまくいっているので、
配置狩り対策をもう少し工夫したいところです。
いっそディスプレイスを入れて骨メルト風にするとか(行きすぎ)。
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復活の重配置

2005-06-12 01:04:06 | デッキ(アヴァロン)
色々あって休眠していた配置デッキを再開すべく、
以前のデッキを掘り返して改造してみました。

黄 3枚: ビッグボウ×2、 AI
青14枚: シータンク、 ケルピー、 ファントムゼリー、 レッドザガ、 ブルーザガ、
      キングオクトバ×2、 シーラドン、 スカルシップ、 ヤドカリン、 ネオン×2、
      シードラコ、 カワワッパ
赤 2枚: カリバーホーン、 クマゴロウ
緑 5枚: 鬼ブル×2、 アマゾーネ、 カブトス、 ハコリス
魔 2枚: 転生の宴、 人魚の涙
援 4枚: 墓場の暗盾、 威圧のオーラ、 メルトダウン、 亡者の盾

移動値 黄:7 青:30 赤:6 緑:8 無:13 計:64

(もうカメポ。デッキ作成ツール使用)

以前のデッキは支援が少なく、
配置狩りで大ダメージを受けやすいという問題点がありました。
それを解決すべくコアラ先生エンジンをばっさり切り捨て、
テレポネオン+キンオクに配置数増加を一任する方向で調整してみました。
これによって空いた分を支援モンスターや支援増加要員に割り当て、
戦闘(特に防衛戦)での安定度を上げよう、という考えです。

今回はちゃんとデッキを組み上げたので、
次回試してみることが出来るはずです。
結果については後日ということで。
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3rdIC続報

2005-06-11 00:39:58 | デッキ(アヴァロン)
相変わらずひっそりと続けている3rdICの育成状況ですが、
気が付いたらブレードタイガーの経験値がMAXになっていました。
移動バランス的に青が少なめなので、
青の移動値が多いスフィンクスと交代させました。

というか最初に作ったデッキのモンスターが軒並み220~230ぐらいまできていて、
もうすぐ限界となっています。
次のIC更新では殆ど総入れ替えになることでしょう。

もっともキマイラ(と異形の力)はどうしても抜けませんが。
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