今年最初の予想は、何とか、的中スタートとなったものの、POG指名馬が負けたことで、喜びは半減・・・
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2020年1月19日(日) / 中山 2000m 芝・右 内 / 晴・稍重
サラ系3歳 / (国際)(特指) / オープン / 別定
1[1] 1 △クリスタルブラック 牡3 56 吉田豊 2:02.1 7
2[8] 12 ◎スカイグルーヴ 牝3 54 ルメー 1/2 1
3[6] 7 ディアスティマ 牡3 56 シュタ 2.1/2 6
4[7] 10 ビターエンダー 牡3 56 津 村 クビ 4
5[5] 5 ▲キングオブドラゴン 牡3 56 田 辺 1.1/2 8
6[2] 2 リメンバーメモリー 牡3 56 大 野 クビ 11
7[4] 4 ○ロールオブサンダー 牡3 56 松 山 1/2 5
8[8] 11 △ヴィアメント 牡3 56 デムー 2 9
9[5] 6 △ゼノヴァース 牡3 56 マーフ 3/4 3
10[6] 8 ヒュッゲ 牡3 56 和 田 2 2
11[7] 9 キムケンドリーム 牝3 54 石 橋 1/2 10
12[3] 3 チュウワジョーダン 牡3 56 丸 山 大差 12
払戻金 単勝 1 2090円
複勝 1 410円 / 12 150円 / 7 320円
枠連 1−8 2220円
馬連 1−12 2760円 / 馬単 1−12 8220円
3連複 1−7−12 8480円 / 3連単 1−12−7 66090円
ワイド 1−12 1000円 / 1−7 2560円 / 7−12 760円
断然の1番人気に推されたスカイグルーヴでしたが、最後の最後で差されてしまいました・・・
好スタートから、大外枠ということもあり、前に馬を置けずに、ハナを切る勢いで前に行っちゃったね。
一応、3番手で折り合っているようには見えたが、やはり、行きたがる気性なのは、今後の課題でしょうか。
抜群の手応えのまま、4コーナーを待たずに先頭に立ち、これは、新馬戦同様、独走で勝っちゃうかと思ったが・・
そこは、重賞ですから、甘くはなかった。。。。
結果的には、先頭に立つのが早かった感じで、もう少し、ロードオブサンダーを可愛がってくれたら良かったが。。
更に、人気のヒュッゲ、ゼノヴァースが早々に脱落したことで、ルメールも、これは楽勝と、油断がありましたよねえ。。
レース後のルメールのコメントは、「マイペースでリラックスして良い感じで走っていました。
見えないところから急に勝ち馬に来られてしまいました。
経験を積んでいけば良くなると思います。」
ルメールが楽勝と思って油断したところに、外からクリスタルブラックが飛んできたので、対応出来なかったか。
見ようによっては、最後、バテて、差されたようにも見えるが、前が残らない展開を考えれば、よく走ってますよ。
正直、期待が大きかっただけに、ここは、メンバー的にも負けてほしくはなかったのだが。。
しかし、もしかすると、勝ったクリスタルブラックは、とてつもなく強い馬である可能性はあるわけで。
デビュー戦も、超スローの前残りの展開を、後方から豪快に差し切ってますし、展開不問で脚が使える凄い馬だ。
距離に限界があるタイプかもしれないが、今回と同じ舞台の皐月賞では、有力な1頭になるのは間違いない。
この馬が、皐月賞馬になれば、スカイグルーヴのこの敗戦も、逆に評価が上がってくれるわけですし。
ただ、この後は、直行で皐月賞に行く予定みたいで、コントレイル同様、直行組の扱い、評価が難しいなあ。。。
さて、馬券は、キャリア1戦馬の活躍という直近の傾向を重視し、馬連は何とか的中も、3連複が・・・
3着ディアスティマは、エリカ賞3着という前走の結果から消した1頭。
前走、重賞以外で連対を外して、ここで馬券になった馬は、過去10年ではプロフェット1頭だけ。
プロフェットは、前走、萩S5着でしたが、札幌2歳S2着という重賞連対実績があった馬でした。
なので、ディアスティマには、重賞実績がなかったので、穴っぽい馬とは思っていたのだが、最終的に消した1頭。
今回は、1番人気を本命にしたので、相手はより人気薄と、ヴィアメントやキングオブドラゴンを買ってしまったな。
ということで、綺麗に3連複と馬連のダブル的中とはならず、儲けは、わずかとなりましたが、当たってよかった。。
負けはしたがPOG指名馬のスカイグルーヴも、この先に期待が持てる負け方だったし、まだまだ楽しめそうだ。
この調子で、今後も3歳重賞に、我がPOG指名馬が出走して欲しいものです。
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2[8] 12 ◎スカイグルーヴ 牝3 54 ルメー 1/2 1
3[6] 7 ディアスティマ 牡3 56 シュタ 2.1/2 6
4[7] 10 ビターエンダー 牡3 56 津 村 クビ 4
5[5] 5 ▲キングオブドラゴン 牡3 56 田 辺 1.1/2 8
6[2] 2 リメンバーメモリー 牡3 56 大 野 クビ 11
7[4] 4 ○ロールオブサンダー 牡3 56 松 山 1/2 5
8[8] 11 △ヴィアメント 牡3 56 デムー 2 9
9[5] 6 △ゼノヴァース 牡3 56 マーフ 3/4 3
10[6] 8 ヒュッゲ 牡3 56 和 田 2 2
11[7] 9 キムケンドリーム 牝3 54 石 橋 1/2 10
12[3] 3 チュウワジョーダン 牡3 56 丸 山 大差 12
払戻金 単勝 1 2090円
複勝 1 410円 / 12 150円 / 7 320円
枠連 1−8 2220円
馬連 1−12 2760円 / 馬単 1−12 8220円
3連複 1−7−12 8480円 / 3連単 1−12−7 66090円
ワイド 1−12 1000円 / 1−7 2560円 / 7−12 760円
断然の1番人気に推されたスカイグルーヴでしたが、最後の最後で差されてしまいました・・・
好スタートから、大外枠ということもあり、前に馬を置けずに、ハナを切る勢いで前に行っちゃったね。
一応、3番手で折り合っているようには見えたが、やはり、行きたがる気性なのは、今後の課題でしょうか。
抜群の手応えのまま、4コーナーを待たずに先頭に立ち、これは、新馬戦同様、独走で勝っちゃうかと思ったが・・
そこは、重賞ですから、甘くはなかった。。。。
結果的には、先頭に立つのが早かった感じで、もう少し、ロードオブサンダーを可愛がってくれたら良かったが。。
更に、人気のヒュッゲ、ゼノヴァースが早々に脱落したことで、ルメールも、これは楽勝と、油断がありましたよねえ。。
レース後のルメールのコメントは、「マイペースでリラックスして良い感じで走っていました。
見えないところから急に勝ち馬に来られてしまいました。
経験を積んでいけば良くなると思います。」
ルメールが楽勝と思って油断したところに、外からクリスタルブラックが飛んできたので、対応出来なかったか。
見ようによっては、最後、バテて、差されたようにも見えるが、前が残らない展開を考えれば、よく走ってますよ。
正直、期待が大きかっただけに、ここは、メンバー的にも負けてほしくはなかったのだが。。
しかし、もしかすると、勝ったクリスタルブラックは、とてつもなく強い馬である可能性はあるわけで。
デビュー戦も、超スローの前残りの展開を、後方から豪快に差し切ってますし、展開不問で脚が使える凄い馬だ。
距離に限界があるタイプかもしれないが、今回と同じ舞台の皐月賞では、有力な1頭になるのは間違いない。
この馬が、皐月賞馬になれば、スカイグルーヴのこの敗戦も、逆に評価が上がってくれるわけですし。
ただ、この後は、直行で皐月賞に行く予定みたいで、コントレイル同様、直行組の扱い、評価が難しいなあ。。。
さて、馬券は、キャリア1戦馬の活躍という直近の傾向を重視し、馬連は何とか的中も、3連複が・・・
3着ディアスティマは、エリカ賞3着という前走の結果から消した1頭。
前走、重賞以外で連対を外して、ここで馬券になった馬は、過去10年ではプロフェット1頭だけ。
プロフェットは、前走、萩S5着でしたが、札幌2歳S2着という重賞連対実績があった馬でした。
なので、ディアスティマには、重賞実績がなかったので、穴っぽい馬とは思っていたのだが、最終的に消した1頭。
今回は、1番人気を本命にしたので、相手はより人気薄と、ヴィアメントやキングオブドラゴンを買ってしまったな。
ということで、綺麗に3連複と馬連のダブル的中とはならず、儲けは、わずかとなりましたが、当たってよかった。。
負けはしたがPOG指名馬のスカイグルーヴも、この先に期待が持てる負け方だったし、まだまだ楽しめそうだ。
この調子で、今後も3歳重賞に、我がPOG指名馬が出走して欲しいものです。