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2015年6月28日(日) / 阪神 2200m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[8] 16 ラブリーデイ 牡5 58 川 田 2:14.4 6
2[3] 6 デニムアンドルビー 牝5 56 浜 中 クビ 10
3[1] 1 ショウナンパンドラ 牝4 56 池 添 1.1/4 11
4[7] 14 トーホウジャッカル 牡4 58 酒 井 1/2 7
5[6] 11 ヌーヴォレコルト 牝4 56 岩 田 クビ 3
6[4] 8 ディアデラマドレ 牝5 56 藤岡康 ハナ 8
7[6] 12 レッドデイヴィス セ7 58 松 若 クビ 12
8[7] 13 ▲ラキシス 牝5 56 ルメー クビ 2
9[2] 3 △ネオブラックダイヤ 牡7 58 秋 山 クビ 13
10[5] 9 トウシンモンステラ 牡5 58 和 田 1.1/4 16
11[4] 7 ワンアンドオンリー 牡4 58 Mデム クビ 4
12[1] 2 トーセンスターダム 牡4 58 武 豊 1/2 9
13[3] 5 ◎カレンミロティック セ7 58 蛯 名 1 5
14[5] 10 オーシャンブルー 牡7 58 松 山 3/4 15
15[8] 15 ○ゴールドシップ 牡6 58 横山典 3/4 1
16[2] 4 アドマイヤスピカ 牡5 58 幸 1/2 14
払戻金 単勝 16 1420円
複勝 16 470円 / 6 640円 / 1 1630円
枠連 3-8 750円
馬連 6-16 12900円 / 馬単 16-6 19250円
3連複 1-6-16 157770円 / 3連単 16-6-1 528510円
ワイド 6-16 3490円 / 1-16 11080円 / 1-6 10140円
競馬には絶対はないとは分かっていても、この結末は想像出来なかった・・
いや、ゴールドシップには、これがあるんですよね。。。。
まさかまさかの大出遅れ・・唖然茫然・・
ゴールドシップを軸にしていなかったとはいえ、資金の半分以上は、ゴールドシップ絡み・・
今回は、流れ的に、やらかしそうな雰囲気はあったものの、得意の阪神だしと思っていたのだが。。
やはり、ゲート再審査に伴う、いろいろなローテの調整の変化が、この出遅れをもたらしたのか。
悲願の春天を勝ったことで、ゴールドシップ自身が、もう休みに入りたかったんでしょうかねえ。。
しかし、人気上位5頭が共倒れした大荒れの結果なのに、3連複、3連単ともに、百万馬券にはならずかあ・・
わりと、今回のゴールドシップは危ないと思っていた人が、結構いたということなのかな。
で、軸にしたカレンミロティックも、前にまったく行けずに終了・・・見せ場すらなし・・
スタートは悪くなかったものの、ちょっと挟まれる感じもあり、前に取り付けず・・
超スローの流れにも関わらず、そのまま位置取りを上げることが出来なかったのは、やはり調子を欠いていたのか。
熱中症でアドマイヤデウスが春天惨敗したという話の通り、この馬も、熱中症の影響で、体調が戻らなかったか。
いつものように2番手から競馬が出来ていたら、勝っていたのは、この馬だったはずなんだけどなあ・・
ゴールドシップが自爆してくれて、ここは棚ボタでG1取れる大チャンスだったのに・・・
で、その棚ボタというか、本来カレンミロティックがいるはずだった2番手から競馬したラブリーデイが勝利。
パンパンの良馬場希望という陣営のコメントがあり、金曜の雨は大きなマイナスと思ったが、問題なかったようで。
大外枠も大きなマイナスになるかと思ったのだが、逃げ馬不在で、すんなり2番手を取れたのが最大の勝因。
今年6戦目というハードなローテでピークは前走と判断しての、消しだったが、馬は元気でした・・・・
今年5戦、重賞3勝で、負けた2戦が、いずれも3000m以上の長距離ということで、この距離ならですね。
やっぱり、鳴尾記念組が、今年も来たというわけで、鳴尾記念組は、絶対に1頭は買っておかないとダメですよ。
今年の馬券のポイントは、5頭出走の牝馬の扱いだと思っていたのだが。
完全に、女を見る目がなかった・・・
ヌーヴォレコルトを迷いに迷って消せたまではよかったが、安易にラキシスに飛びついたのは大失敗・・
デニムアンドルビーに関しては、昨年も2着とは0.2秒差だったし、阪神得意なんで、直前に買い目には入れたが。
当初、消しにした理由が、小柄な馬だけに、56キロは厳しいと判断したのだが。
しかし、昨年は438キロだった馬体も、今年は450キロで出走してきたので、慌てて買い目に入れるも、意味なし・・
前有利のこの展開で、よく追い込んできたもんだよ。JC2着の実績は伊達ではなかったというわけで。
距離不向きの阪神大賞典で2着に来たことを、もっと高く評価するべき1頭だったな。
3着ショウナンパンドラは、最内枠と血統と鞍上が池添から、非常に穴っぽい1頭とは思ったのだが・・
阪神実績がないことと、最内枠だと位置取り悪くして、不利のリスクの方が大きいと消しにしてしまった。
このレース得意の池添が、ロスなく、内を回る好騎乗を見せましたわ。
馬自身も、秋華賞を勝っているだけに、小回り適性は高かったなあ。。。
そして、何より、このレースは、ステイゴールド産駒が来るレース。ステイゴールド記念といっていいG1。
そんなレースで、大本命ゴールドシップがこけたなら、代わりに来るのが、ステイゴールドを近親に持つこの馬よ。
今回の5頭の牝馬の中では、一番、この舞台が合うと思われたラキシスだったが、あの位置取りでは・・・
前走からルメールが騎乗して、その前走が後方待機策からの圧勝!
なもんだから、今回、またあの位置取りだとイヤだなあと思っていたら、その不安が的中・・・
この馬は、元々、好位で競馬が出来るタイプなのに、ルメールは、この馬でそれをやってないのでねえ。。。
それにしても、酷い予想結果で、脱力感が半端ない・・・
ここまでハズれると、気分も逆にいい・・わけないよ・・・
これで上半期のG1全敗となり、もう競馬テンションだだ下がり・・・ひとまず夏競馬は休みますわ。
あまりに自分の予想が不甲斐ないので、7、8月の2ヶ月間は、馬券を買うのを我慢したいと思います。
夏競馬は、金のかからないPOGの方に力を入れますか。
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サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[8] 16 ラブリーデイ 牡5 58 川 田 2:14.4 6
2[3] 6 デニムアンドルビー 牝5 56 浜 中 クビ 10
3[1] 1 ショウナンパンドラ 牝4 56 池 添 1.1/4 11
4[7] 14 トーホウジャッカル 牡4 58 酒 井 1/2 7
5[6] 11 ヌーヴォレコルト 牝4 56 岩 田 クビ 3
6[4] 8 ディアデラマドレ 牝5 56 藤岡康 ハナ 8
7[6] 12 レッドデイヴィス セ7 58 松 若 クビ 12
8[7] 13 ▲ラキシス 牝5 56 ルメー クビ 2
9[2] 3 △ネオブラックダイヤ 牡7 58 秋 山 クビ 13
10[5] 9 トウシンモンステラ 牡5 58 和 田 1.1/4 16
11[4] 7 ワンアンドオンリー 牡4 58 Mデム クビ 4
12[1] 2 トーセンスターダム 牡4 58 武 豊 1/2 9
13[3] 5 ◎カレンミロティック セ7 58 蛯 名 1 5
14[5] 10 オーシャンブルー 牡7 58 松 山 3/4 15
15[8] 15 ○ゴールドシップ 牡6 58 横山典 3/4 1
16[2] 4 アドマイヤスピカ 牡5 58 幸 1/2 14
払戻金 単勝 16 1420円
複勝 16 470円 / 6 640円 / 1 1630円
枠連 3-8 750円
馬連 6-16 12900円 / 馬単 16-6 19250円
3連複 1-6-16 157770円 / 3連単 16-6-1 528510円
ワイド 6-16 3490円 / 1-16 11080円 / 1-6 10140円
競馬には絶対はないとは分かっていても、この結末は想像出来なかった・・
いや、ゴールドシップには、これがあるんですよね。。。。
まさかまさかの大出遅れ・・唖然茫然・・
ゴールドシップを軸にしていなかったとはいえ、資金の半分以上は、ゴールドシップ絡み・・
今回は、流れ的に、やらかしそうな雰囲気はあったものの、得意の阪神だしと思っていたのだが。。
やはり、ゲート再審査に伴う、いろいろなローテの調整の変化が、この出遅れをもたらしたのか。
悲願の春天を勝ったことで、ゴールドシップ自身が、もう休みに入りたかったんでしょうかねえ。。
しかし、人気上位5頭が共倒れした大荒れの結果なのに、3連複、3連単ともに、百万馬券にはならずかあ・・
わりと、今回のゴールドシップは危ないと思っていた人が、結構いたということなのかな。
で、軸にしたカレンミロティックも、前にまったく行けずに終了・・・見せ場すらなし・・
スタートは悪くなかったものの、ちょっと挟まれる感じもあり、前に取り付けず・・
超スローの流れにも関わらず、そのまま位置取りを上げることが出来なかったのは、やはり調子を欠いていたのか。
熱中症でアドマイヤデウスが春天惨敗したという話の通り、この馬も、熱中症の影響で、体調が戻らなかったか。
いつものように2番手から競馬が出来ていたら、勝っていたのは、この馬だったはずなんだけどなあ・・
ゴールドシップが自爆してくれて、ここは棚ボタでG1取れる大チャンスだったのに・・・
で、その棚ボタというか、本来カレンミロティックがいるはずだった2番手から競馬したラブリーデイが勝利。
パンパンの良馬場希望という陣営のコメントがあり、金曜の雨は大きなマイナスと思ったが、問題なかったようで。
大外枠も大きなマイナスになるかと思ったのだが、逃げ馬不在で、すんなり2番手を取れたのが最大の勝因。
今年6戦目というハードなローテでピークは前走と判断しての、消しだったが、馬は元気でした・・・・
今年5戦、重賞3勝で、負けた2戦が、いずれも3000m以上の長距離ということで、この距離ならですね。
やっぱり、鳴尾記念組が、今年も来たというわけで、鳴尾記念組は、絶対に1頭は買っておかないとダメですよ。
今年の馬券のポイントは、5頭出走の牝馬の扱いだと思っていたのだが。
完全に、女を見る目がなかった・・・
ヌーヴォレコルトを迷いに迷って消せたまではよかったが、安易にラキシスに飛びついたのは大失敗・・
デニムアンドルビーに関しては、昨年も2着とは0.2秒差だったし、阪神得意なんで、直前に買い目には入れたが。
当初、消しにした理由が、小柄な馬だけに、56キロは厳しいと判断したのだが。
しかし、昨年は438キロだった馬体も、今年は450キロで出走してきたので、慌てて買い目に入れるも、意味なし・・
前有利のこの展開で、よく追い込んできたもんだよ。JC2着の実績は伊達ではなかったというわけで。
距離不向きの阪神大賞典で2着に来たことを、もっと高く評価するべき1頭だったな。
3着ショウナンパンドラは、最内枠と血統と鞍上が池添から、非常に穴っぽい1頭とは思ったのだが・・
阪神実績がないことと、最内枠だと位置取り悪くして、不利のリスクの方が大きいと消しにしてしまった。
このレース得意の池添が、ロスなく、内を回る好騎乗を見せましたわ。
馬自身も、秋華賞を勝っているだけに、小回り適性は高かったなあ。。。
そして、何より、このレースは、ステイゴールド産駒が来るレース。ステイゴールド記念といっていいG1。
そんなレースで、大本命ゴールドシップがこけたなら、代わりに来るのが、ステイゴールドを近親に持つこの馬よ。
今回の5頭の牝馬の中では、一番、この舞台が合うと思われたラキシスだったが、あの位置取りでは・・・
前走からルメールが騎乗して、その前走が後方待機策からの圧勝!
なもんだから、今回、またあの位置取りだとイヤだなあと思っていたら、その不安が的中・・・
この馬は、元々、好位で競馬が出来るタイプなのに、ルメールは、この馬でそれをやってないのでねえ。。。
それにしても、酷い予想結果で、脱力感が半端ない・・・
ここまでハズれると、気分も逆にいい・・わけないよ・・・
これで上半期のG1全敗となり、もう競馬テンションだだ下がり・・・ひとまず夏競馬は休みますわ。
あまりに自分の予想が不甲斐ないので、7、8月の2ヶ月間は、馬券を買うのを我慢したいと思います。
夏競馬は、金のかからないPOGの方に力を入れますか。