こうも大きくハズれると、逆に清々しい・・・わけない。。。
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2016年10月9日(日) / 東京 1800m 芝・左 / 曇・稍重
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定
1[7] 10 △ルージュバック 牝4 54 戸 崎 1:46.6 1
2[6] 7 アンビシャス 牡4 57 ルメー クビ 3
3[1] 1 ヒストリカル 牡7 56 横山典 3 11
4[4] 4 ロンギングダンサー 牡7 56 吉田豊 1.1/4 12
5[2] 2 ステファノス 牡5 56 川 田 1/2 2
6[5] 5 △ディサイファ 牡7 57 武 豊 1/2 4
7[8] 11 ○ウインフルブルーム 牡5 56 柴田大 1/2 6
8[7] 9 △ロゴタイプ 牡6 58 田 辺 アタマ 5
9[6] 8 ダノンシャーク 牡8 57 柴田善 ハナ 10
10[3] 3 ○クラレント 牡7 56 小 牧 1.1/4 9
11[5] 6 ▲マイネルミラノ 牡6 56 丹 内 1/2 7
11[8] 12 ロサギガンティア 牡5 57 北村宏 同着 8
払戻金 単勝 10 330円
複勝 10 160円 / 7 180円 / 1 1250円
枠連 6-7 480円
馬連 7-10 800円 / 馬単 10-7 1440円
3連複 1-7-10 18540円 / 3連単 10-7-1 61710円
ワイド 7-10 400円 / 1-10 4060円 / 1-7 4860円
先行有利の見立てで、前壊滅の追い込み馬決着という、酷すぎる予想結果で、完敗です・・・
土曜の東京競馬で、「外差し」が決まる馬場状態を見て、例年通りの先行有利の見解を変更しろよ。。
結果的に本命クラレントの出番のないレースの展開、馬場状態だったのかもしれんが、にしても小牧よ・・
安田記念の反省から、今回は積極的に前で競馬をしてくれると思ったのに・・・
なんで、好スタートを切ったにもかかわらず、前に行かずに、馬を抑えたのだ。。。
何度か、馬が口を割るシーンをテレビ画面で見て、もう、わしも空いた口が塞がらんかったわ・・・
このスローペースの展開で、なんで、中段で折り合いをつけようとしてんだよ、小牧よ・・話にならんわ。。
7歳という年齢がダメだったかと言えば、他の7歳馬が3、4着してるし、年齢の言い訳はないな。。。
勝ったルージュバックは、展開がはまったとはいえ、強かった。
この勝ち方で、恐らく、次走は、エリ女ではなく、秋天に向かうことになるでしょうが、秋天でも通用しそうね。
基本、秋天は、牝馬の活躍が目立ってますので、ルージュバックで十分いけそうねって、次も1番人気か?!
2着アンビシャスは、昨年5着だったし、休み明けのここは、G1前のひと叩きの1戦として軽視したが・・・
鞍上ルメールということで、今回は後方での折り合い重視だろうと、先行有利の見立てからも、最後に消した1頭。
しかし、結果的に、追い込み決着ですから、ルメールの騎乗は正しかったし、馬も折り合い問題なく、強かった。
ルメールとアンビシャスは、4戦3勝2着1回と、抜群の相性だっただけに、安易に消したのはバカでしたな・・
斤量3キロ差だったルージュバックとクビ差ですから、本番での逆転は可能ということで、次の1番人気はこっち?
馬券のポイントはブービー人気ヒストリカルとなるのだが。
まずルージュバックが勝つと予想して、相手も同じ位置取り、脚質の馬が来ると見立てれば、穴馬として拾えたか。
私の場合、ルージュバックが勝つとしても、前に残った馬を差し切っての、2、3着馬は前残りとの見立てで失敗・・
ヒストリカルは、スタート出遅れ、横典お得意の後方ポツン作戦で、これが、今回は、はまったわけでして。
血統的に買える要素は、何と言っても兄カンパニーの存在か。
カンパニーは、毎日王冠に4度チャレンジして、4度目の8歳にして勝った遅咲きの馬。
それどころか、その後、秋天、マイルCSを8歳にして勝ってしまうんですから、凄い馬でした。
というわけで、7歳でのヒストリカルの激走も、ある意味、必然というか、今後もまだ激走が見れるかも。
1800は、毎日杯勝ちを含む3勝で、他にきさらぎ賞、チャレンジC2着があり、この距離ベストでしたね。
とにかく、この馬券は、予想下手な私には、到底取れる馬券ではなかったので、ここは仕方ない・・・
良馬場想定で、予想していたので、馬場が悪化した段階で、買うのを止めるという決断が正解だったな。。。
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2016年10月9日(日) / 東京 1800m 芝・左 / 曇・稍重
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1[7] 10 △ルージュバック 牝4 54 戸 崎 1:46.6 1
2[6] 7 アンビシャス 牡4 57 ルメー クビ 3
3[1] 1 ヒストリカル 牡7 56 横山典 3 11
4[4] 4 ロンギングダンサー 牡7 56 吉田豊 1.1/4 12
5[2] 2 ステファノス 牡5 56 川 田 1/2 2
6[5] 5 △ディサイファ 牡7 57 武 豊 1/2 4
7[8] 11 ○ウインフルブルーム 牡5 56 柴田大 1/2 6
8[7] 9 △ロゴタイプ 牡6 58 田 辺 アタマ 5
9[6] 8 ダノンシャーク 牡8 57 柴田善 ハナ 10
10[3] 3 ○クラレント 牡7 56 小 牧 1.1/4 9
11[5] 6 ▲マイネルミラノ 牡6 56 丹 内 1/2 7
11[8] 12 ロサギガンティア 牡5 57 北村宏 同着 8
払戻金 単勝 10 330円
複勝 10 160円 / 7 180円 / 1 1250円
枠連 6-7 480円
馬連 7-10 800円 / 馬単 10-7 1440円
3連複 1-7-10 18540円 / 3連単 10-7-1 61710円
ワイド 7-10 400円 / 1-10 4060円 / 1-7 4860円
先行有利の見立てで、前壊滅の追い込み馬決着という、酷すぎる予想結果で、完敗です・・・
土曜の東京競馬で、「外差し」が決まる馬場状態を見て、例年通りの先行有利の見解を変更しろよ。。
結果的に本命クラレントの出番のないレースの展開、馬場状態だったのかもしれんが、にしても小牧よ・・
安田記念の反省から、今回は積極的に前で競馬をしてくれると思ったのに・・・
なんで、好スタートを切ったにもかかわらず、前に行かずに、馬を抑えたのだ。。。
何度か、馬が口を割るシーンをテレビ画面で見て、もう、わしも空いた口が塞がらんかったわ・・・
このスローペースの展開で、なんで、中段で折り合いをつけようとしてんだよ、小牧よ・・話にならんわ。。
7歳という年齢がダメだったかと言えば、他の7歳馬が3、4着してるし、年齢の言い訳はないな。。。
勝ったルージュバックは、展開がはまったとはいえ、強かった。
この勝ち方で、恐らく、次走は、エリ女ではなく、秋天に向かうことになるでしょうが、秋天でも通用しそうね。
基本、秋天は、牝馬の活躍が目立ってますので、ルージュバックで十分いけそうねって、次も1番人気か?!
2着アンビシャスは、昨年5着だったし、休み明けのここは、G1前のひと叩きの1戦として軽視したが・・・
鞍上ルメールということで、今回は後方での折り合い重視だろうと、先行有利の見立てからも、最後に消した1頭。
しかし、結果的に、追い込み決着ですから、ルメールの騎乗は正しかったし、馬も折り合い問題なく、強かった。
ルメールとアンビシャスは、4戦3勝2着1回と、抜群の相性だっただけに、安易に消したのはバカでしたな・・
斤量3キロ差だったルージュバックとクビ差ですから、本番での逆転は可能ということで、次の1番人気はこっち?
馬券のポイントはブービー人気ヒストリカルとなるのだが。
まずルージュバックが勝つと予想して、相手も同じ位置取り、脚質の馬が来ると見立てれば、穴馬として拾えたか。
私の場合、ルージュバックが勝つとしても、前に残った馬を差し切っての、2、3着馬は前残りとの見立てで失敗・・
ヒストリカルは、スタート出遅れ、横典お得意の後方ポツン作戦で、これが、今回は、はまったわけでして。
血統的に買える要素は、何と言っても兄カンパニーの存在か。
カンパニーは、毎日王冠に4度チャレンジして、4度目の8歳にして勝った遅咲きの馬。
それどころか、その後、秋天、マイルCSを8歳にして勝ってしまうんですから、凄い馬でした。
というわけで、7歳でのヒストリカルの激走も、ある意味、必然というか、今後もまだ激走が見れるかも。
1800は、毎日杯勝ちを含む3勝で、他にきさらぎ賞、チャレンジC2着があり、この距離ベストでしたね。
とにかく、この馬券は、予想下手な私には、到底取れる馬券ではなかったので、ここは仕方ない・・・
良馬場想定で、予想していたので、馬場が悪化した段階で、買うのを止めるという決断が正解だったな。。。