POG指名馬が勝って、馬券も当たり、言うことなし!
2020年5月2日(土) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳 / (国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[2] 3 ◎オーソリティ 牡3 56 ヒュー 2:23.0 3
2[4] 7 △ヴァルコス 牡3 56 三 浦 クビ 4
3[1] 1 △フィリオアレグロ 牡3 56 レーン クビ 1
4[2] 4 ブルーミングスカイ 牡3 56 北村宏 1.1/4 8
5[6] 12 ▲メイショウボサツ 牡3 56 吉田豊 1.3/4 5
6[7] 14 サーストンカイドー 牡3 56 内 田 アタマ 13
7[7] 13 ロールオブサンダー 牡3 56 田 辺 1.1/4 9
8[7] 15 △フライライクバード 牡3 56 福 永 クビ 2
9[6] 11 フィロロッソ 牡3 56 田中勝 1 14
10[5] 9 アイアンバローズ 牡3 56 武 藤 クビ 10
11[3] 5 ディアマンミノル 牡3 56 蛯 名 クビ 12
12[8] 18 〇コンドゥクシオン 牡3 56 石 橋 クビ 11
13[8] 16 プリマヴィスタ 牡3 56 石 川 3.1/2 16
14[1] 2 アラタ 牡3 56 大 野 3 15
15[5] 10 ダノンセレスタ 牡3 56 丸 山 ハナ 6
16[3] 6 レアリザトゥール 牡3 56 武士沢 2.1/2 18
17[4] 8 アピテソーロ 牡3 56 江田照 1/2 17
18[8] 17 ディアスティマ 牡3 56 津 村 大差 7
払戻金 単勝 3 430円
複勝 3 150円 / 7 260円 / 1 130円
枠連 2−4 2280円
馬連 3−7 2640円 / 馬単 3−7 4160円
3連複 1−3−7 2190円 / 3連単 3−7−1 14870円
ワイド 3−7 760円 / 1−3 280円 / 1−7 610円
配当は、安めでしたが、POG指名馬オーソリティが勝ってくれたことが、何より嬉しい。
これで、ダービーにPOG指名馬が出走することになり、ダービーが楽しめます。
で、オーソリティが、ダービーで通用するかどうかですが。
ホープフルSでコントレイルに完敗、弥生賞でサトノフラッグに完敗しており、ダービーは厳しいという評価でしょうか。
しかし、それは、中山2000mという舞台でのものであり、東京2400に舞台が替わり、逆転の可能性もあるのでは。
青葉賞馬は、これまで一度もダービー馬にはなっていません。
キャリア2戦で桜花賞を勝ったり、休み明けで皐月賞を勝ったり、近年は、過去の傾向が覆されています。
なら、そろそろ、青葉賞馬が、ダービーを勝ってもいいころではないか。
今年は、勝ち時計が、レースレコードとなる2分30秒ジャストという好タイム!
まあ、今の東京競馬場の馬場が、時計の出る高速馬場なので、このタイムをそのまま鵜呑みにするわけにはいかないが・・
それでも、これまでのレースレコード、アドミラブルの2分30秒6をコンマ6も短縮!
そのアドミラブルは、ダービーでは、超スローの展開に泣き、最速の33.3の末脚を繰り出すも3着まででした。
アドミラブルは、後ろからいく馬でしたし、関西馬で短期間に2度の東京遠征というローテも応えたか。
その点、オーソリティは、好位からレースをすすめるタイプで、関東馬なので、ダービーでのチャンスは十分あるはず。
あとは、このレコードで走った反動、疲れが出ないことを祈るだけで、無事ダービー出走となれば、当然、本命です。
2020年5月2日(土) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳 / (国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[2] 3 ◎オーソリティ 牡3 56 ヒュー 2:23.0 3
2[4] 7 △ヴァルコス 牡3 56 三 浦 クビ 4
3[1] 1 △フィリオアレグロ 牡3 56 レーン クビ 1
4[2] 4 ブルーミングスカイ 牡3 56 北村宏 1.1/4 8
5[6] 12 ▲メイショウボサツ 牡3 56 吉田豊 1.3/4 5
6[7] 14 サーストンカイドー 牡3 56 内 田 アタマ 13
7[7] 13 ロールオブサンダー 牡3 56 田 辺 1.1/4 9
8[7] 15 △フライライクバード 牡3 56 福 永 クビ 2
9[6] 11 フィロロッソ 牡3 56 田中勝 1 14
10[5] 9 アイアンバローズ 牡3 56 武 藤 クビ 10
11[3] 5 ディアマンミノル 牡3 56 蛯 名 クビ 12
12[8] 18 〇コンドゥクシオン 牡3 56 石 橋 クビ 11
13[8] 16 プリマヴィスタ 牡3 56 石 川 3.1/2 16
14[1] 2 アラタ 牡3 56 大 野 3 15
15[5] 10 ダノンセレスタ 牡3 56 丸 山 ハナ 6
16[3] 6 レアリザトゥール 牡3 56 武士沢 2.1/2 18
17[4] 8 アピテソーロ 牡3 56 江田照 1/2 17
18[8] 17 ディアスティマ 牡3 56 津 村 大差 7
払戻金 単勝 3 430円
複勝 3 150円 / 7 260円 / 1 130円
枠連 2−4 2280円
馬連 3−7 2640円 / 馬単 3−7 4160円
3連複 1−3−7 2190円 / 3連単 3−7−1 14870円
ワイド 3−7 760円 / 1−3 280円 / 1−7 610円
配当は、安めでしたが、POG指名馬オーソリティが勝ってくれたことが、何より嬉しい。
これで、ダービーにPOG指名馬が出走することになり、ダービーが楽しめます。
で、オーソリティが、ダービーで通用するかどうかですが。
ホープフルSでコントレイルに完敗、弥生賞でサトノフラッグに完敗しており、ダービーは厳しいという評価でしょうか。
しかし、それは、中山2000mという舞台でのものであり、東京2400に舞台が替わり、逆転の可能性もあるのでは。
青葉賞馬は、これまで一度もダービー馬にはなっていません。
キャリア2戦で桜花賞を勝ったり、休み明けで皐月賞を勝ったり、近年は、過去の傾向が覆されています。
なら、そろそろ、青葉賞馬が、ダービーを勝ってもいいころではないか。
今年は、勝ち時計が、レースレコードとなる2分30秒ジャストという好タイム!
まあ、今の東京競馬場の馬場が、時計の出る高速馬場なので、このタイムをそのまま鵜呑みにするわけにはいかないが・・
それでも、これまでのレースレコード、アドミラブルの2分30秒6をコンマ6も短縮!
そのアドミラブルは、ダービーでは、超スローの展開に泣き、最速の33.3の末脚を繰り出すも3着まででした。
アドミラブルは、後ろからいく馬でしたし、関西馬で短期間に2度の東京遠征というローテも応えたか。
その点、オーソリティは、好位からレースをすすめるタイプで、関東馬なので、ダービーでのチャンスは十分あるはず。
あとは、このレコードで走った反動、疲れが出ないことを祈るだけで、無事ダービー出走となれば、当然、本命です。