susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

天皇賞(春)19(結果)

2019-04-30 00:22:38 | 天皇賞(春)
血統予想で、ハーツクライのワンツーを期待したら、ディープのワンツーとは・・

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2019年4月28日(日) / 京都 3200m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量

1[7] 10 △フィエールマン   牡4 58 ルメー 3:15.0 1
2[5] 7  グローリーヴェイズ 牡4 58 戸 崎 クビ 6
3[6] 8  パフォーマプロミス 牡7 58 北村友 6 8
4[2] 2 △エタリオウ     牡4 58 デムー クビ 2
5[6] 9 △ユーキャンスマイル 牡4 58 岩田康 3 3
6[1] 1 ○チェスナットコート 牡5 58 坂 井 1.1/2 10
7[5] 6 ◎カフジプリンス   牡6 58 中 谷 3 9
8[3] 3  リッジマン     牡6 58 蛯 名 3/4 11
9[7] 11  ケントオー     牡7 58  幸  1.1/4 13
10[8] 12 ▲クリンチャー    牡5 58 三 浦 3/4 4
11[4] 5  メイショウテッコン 牡4 58 福 永 7 5
12[8] 13  ロードヴァンドール 牡6 58 横山典 大差 7
− [4] 4  ヴォージュ     牡6 58 和 田 中止 12

払戻金 単勝 10 280円
    複勝 10 150円 / 7 320円 / 8 630円
    枠連 5−7 1480円
    馬連 7−10 1780円 / 馬単 10−7 2470円
    3連複 7−8−10 16410円 / 3連単 10−7−8 49110円
    ワイド 7−10 710円 / 8−10 1660円 / 7−8 4260円

結構、自信ありの予想だったのだが、完敗の結果に・・
◎カフジプリンスは、こちらの期待した通りの前半、4番手という絶好の位置取り。
そして、前半1000mが59.8秒と、スローにならず流れていたので、これは、スナミナ決着かと思ったのだが。。
しかし、2000m通過が、2分4秒0と、中盤で一気にスローとなってしまい、結局、末脚勝負になってしまったのが痛かった。
3コーナーから4コーナーにかけて先頭に踊り出る、鞍上中谷としては、一応、見せ場は一瞬作ってくれたのが。
ここで、まさかのフィエールマンが直線を待たずに、あっという間に先頭に立つ展開では、どうにもならんわ・・
中谷としては、最善の騎乗はしたと思うが、欲を言えば、スローになった3コーナーで一気に先頭に立ってほしかったね。
今回は、結果的に、展開の助けがなかったということで、重賞未勝利の中谷に、臨機応変な騎乗を望むのは酷ですな。。。

それにしても、もうG1に、トライアル、前哨戦というステップレースは必要ないことを痛感させられましたね。
桜花賞、皐月賞はまだしも、3200m長距離の春天は、さすがに休み明けは厳しいと思いましたが、外厩仕上げ恐るべし。。
なので、休み明け軽視という、昭和な予想をした我が予想では、当たるはずもなく、撃沈です・・
勝ったフィエールマンは、宝塚は、元々、パス予定で、凱旋門賞は状態次第ということですが、行ってほしいですね。
そうなると、サートゥルナーリアとの兼ね合いで、ルメールの鞍上問題が勃発しますが、どうなるか?

終わってみれば、2着、3着の中穴馬は、ともに日経新春杯勝ち馬という、分かりやすい共通点。
もはや、春天の穴馬探しは、血統ではなく、コース実績、コース適正で見つけるのが、近道のようです。

3着パフォーマプロミスについては、穴馬候補に入れてはいたが、最後は、58キロ実績で消した1頭。
陣営が、昨年の宝塚記念敗退の原因を58キロの斤量と上げており、今回も58キロだから強気のことは言えないとコメント。
とはいえ、前走の京都記念が57キロ背負って、0.1秒差の4着なら、なんとかなると思わねば。。
血統的には、このレースに強いステゴ産駒で、母父ロベルト系で、グレイトソブリンの血も持っており、春天で走る血統でした。
血統予想なら、押さえておくべき1頭だったが、ディープのワンツー決着は想像出来なかったので、どうにもならんかったな。

最後に、どうしちゃったの、ミルコさん。。。
スタートで出遅れてもないのに、まさかの最後方ポツン作戦って・・・
レース後に、友道調教師も「馬場を考えたら、あの位置では厳しい」と、後方策に疑問というか、不満だったでしょう。
あんな作戦を取らないといけないほど、折り合いの難しい馬ではないはずなのに、まさに迷走しているミルコだったね。。
これは、乗り替わりがあってもおかしくないほどの騎乗だったと思うので、次走は、だれが乗っているでしょうか??

自信のあった春天が、結局、大ハズレに終わってしまい、落ち込んだ10連休を過ごしております・・
次のNHKマイルは、穴馬の出番はなさそうな気もしますが、なんとか、1頭、無理やりにでも穴馬探します。
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天皇賞(春)19(予想)

2019-04-27 23:47:19 | 天皇賞(春)
ほんま当たらん予想で、唯一、ちょっと得意なG1が、春天なのだ!
と言いつつ、ここ最近は当たってないので、そろそろの予感がします。

日曜の京都メインレース、天皇賞(春)の予想
芝 3200M G1 定量 13頭立て

1番人気も予想されたシャケトラの突然の死は、ほんとに残念でしたが、出走出来た全馬には、無事完走を祈るのみです。

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春天といえば、トニービンからのハーツクライ!!
ということで、昨年は、◎○▲△と4頭のハーツクライ産駒に印を打って、一番評価を下げた1頭(△)のみが馬券になるという・・
それでも懲りずに、今年もやっぱりハーツクライで勝負!!

◎カフジプリンス

ハーツクライ、その1!
まだハーツクライ産駒は勝っていないのだが、5年連続、馬券になり、その中には、人気薄もいて、とても頼りになる産駒なのだ。
人気薄で馬券になったカレンミロティック、フェイムゲームには、母系にボールドルーラーの血がある共通点がありました。
そして、この馬にも、しっかり、母系にボールドルーラーの血があり、まさに、ここで激走するハーツクライ産駒なのだ。
父サンデー系に母父ロベルト系は、昨年3着のクリンチャーがそうでしたし、大穴あけたビートブラックもそうでしたよ。
更に、4年連続、2頭が馬券になっている阪神大賞典組というのも、買いの大きな材料ですな。
あのレースからシャケトラの姿を消して見ると、春天の勝ち馬がしっかりと浮かび上がってきます。
何気に、3着ロードヴァンドールに、2馬身半差もつけているんですから。

思えば、2年半前、2016年の菊花賞で◎を打ったのが、この馬でした。
当時は、内枠の岩田ということもあってか、なぜか3番人気に支持されておりましたが、結果は8着完敗。
スタートで躓き、後方からのレースとなり、道中も馬群に包まれ、位置取りを上げることが出来ず、おまけに直線では前が壁に・・
2016年といえば、岩田が、その年、重賞を1つも勝てず、大スランプだった時期で、それが騎乗ぶりにも現れておりました。。。
この馬、切れる脚がないので、4コーナーである程度の位置にいないと、勝負にならないわけでして。
その後、この馬が、馬券になった時は、全て、4コーナーで5番手以内に位置しており、ここが大きなポイントとなる。

屈腱炎で1年5か月もの休養を余儀なくされたが、復帰後3戦の4コーナーの位置取りは、8→6→3と走るたびに前に行けている。
しかも、その復帰後3戦とも、最初の位置取りは5番手以内をキープしており、行きっぷりも改善されている。
京都で結果が出ていないとはいえ、それは位置取りの問題だ。
初勝利までに10戦を要し、2勝目も休みなく使われたもので、3勝目こそ休み明けだったが、4勝目は、G1挟んで叩き5戦目でした。
とくれば、復帰4戦目のここで、更なる上り目を見込んでもいいのではないか。
実際、この中間の追い切りの動きも抜群で、もう、位置取りだけです。

そうなると、不安は鞍上ということになるのだが。
確かに、鞍上の中谷は、22年目にして、いまだ重賞勝ちすらない、G1で頼りになる騎手ではないのだが。
しかし、これまで、わずか4回しか騎乗がないG1で2度も3着になっているのだ。
しかも、4頭全てが人気薄で、それで、複勝率5割は驚異的なのだ!
この馬にも3度、重賞で騎乗し、5着→3着→2着と、着実に結果を残している。
この流れといくと、次は1着の番となり、中谷の初重賞制覇が、いきなりG1になるかも。
馬自身も重賞初制覇が、いきなりG1かもだが、過去にもマイネルキッツ、ジャガーメイル、ビートブラックが、そのパターン。
マイネルキッツとジャガーメイルは、共に6歳での初重賞勝ち、初G1勝ちでしたよ。
これは、あるぞ!


○チェスナットコート

ハーツクライ、その2!
って、今年は、2頭しか、ハーツクライ産駒はいないので、矢作厩舎のハーツクライ産駒のワンツーが見られる!
この馬にもボールドルーラーの血もあるし、ロベルトの血もある。
母父ヴァイスリージェント系は、昨年の勝ち馬レインボーラインと同じで、今年は、この馬の出番となるか。

前走の凡走は、海外遠征帰りの休み明けを考慮すれば、参考外でいいでしょう。
昨年も▲を打って期待したが、0.3秒差の5着と、それなりに健闘したし、この舞台の適正は示せた。
その昨年も内枠だったのだが、結果的には内枠をうまく活かせず、道中、馬群に包まれたり、最後は外に出すなど、ロスが多かった。
今回は、坂井が鞍上なのだが、坂井と言えば、今年、馬群を割り、内を突いて、フィリーズレビューで初重賞勝ちを決めている。
この10年、穴をあけた馬は、ほぼ内枠の馬ばかりですので、今年の穴馬は、これでしょう!


▲クリンチャー

3年連続シュヴァルグランが馬券になり、2年連続カレンミロティックが穴をあけた完全なリピーターG1。
となれば、昨年3着馬のこの馬は、無条件に買うべき1頭なのだ。
昨年と違って、近走不振ではあるが、有馬は海外遠征帰りだったし、前走は休み明けで、明らかに、ここへの叩き台。
元々、叩き良化型だし、京都は、京都記念勝ちを含む[2-1-1-0]と得意舞台。
鞍上も、昨年3着にもってきた三浦に戻してきており、昨年の再現は十分にあるぞ。


△エタリオウ

軸で買うなら、この馬で間違いないような。
また2着なら、ほんと史上最強の1勝馬と認定され、この先も勝ってほしくないと思ってしまうね。
不安は不振のミルコだけで、もし、今回、この馬で馬券圏内を外すようなら、事態は深刻ですな。


△フィエールマン

長距離G1ということもあってか、このレース、過去10年、休み明けの馬の好走例はない。
ただ、この馬は、休み明けで、菊花賞を勝っている馬だけに、過去の傾向に当てはまらない馬かも。
それでも、ローテ的には、マイナス材料であり、血統的にも、この舞台がベストではないはずで、積極的には買いたくない1頭。
とはいえ、G1連勝中のルメールが鞍上で、昨年の菊花賞馬ですから、消すには、怖すぎて、押さえます。


△ユーキャンスマイル

これまで、春天では1頭も勝ち馬どころか、3着以内もないキンカメ産駒ですので、危険な人気馬に該当。
更に、近3走、全て3000m以上のレースに出走しているローテも、大きなマイナス材料で、買いたくない1頭。
しかし、鞍上が、岩田ということで、ご贔屓騎手だけに、むしろ、本命にしたいぐらいの馬なんですけどね。
昨年、応援しているくせに、岩田を買わずに、勝たれてしまったので、今年は買います。。押さえだけど。

馬券はカフジプリンスを軸に3連複と馬連で勝負!!
押さえに、チェスナットコートからも3連複が買っておきます。
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【POG】今週は、またしても指名馬の出走なし・・

2019-04-25 23:10:28 | POGその他
POG期間も残すところ、あと1か月程度となってきたわけですが、どうやら、今年もダメですな・・・
指名馬サートゥルナーリアは、活躍してくれているが、みんな指名しているし、他に続く馬がおらず・・・
POGで上位に行くには、少なくとも3頭以上の活躍馬がいないとね。
いや、3頭では上位は厳しい。5頭以上の重賞勝ち馬ぐらい指名しないと上位入賞は無理なんです。
そんなの無理と分かっているので、シェアポイント部門を狙っているのだが、そちらもダメなんだわ・・・

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先週は、1頭しか出走がなかったものの、その1頭が2着と好走してくれて、ちょっと良かったです。

○ペイシャラトゥール 未勝利戦 2着(0.1秒差)7・9・9・8・7・6・8着
(牡 父ワークフォース 母リアライズクレア 美・竹内) シェアポイント2頭目 指名人数17人
 8戦目にして、初めて掲示板にのってくれました。
 やはり、この馬には、2100mという距離が合っているという感じですな。
 今回は、スタートを決めて、好位の4番手でレースを進め、ゴール前、勝ち馬に迫るも、あと一歩届かず。
 POG期間もあとわずかとなり、それまでに、長距離ダートの未勝利戦がどれだけあるか、微妙ですけど。
 なんとか、POG期間中に勝ち上がってほしいものですよ。

さて、今週は、ダービートライアルの青葉賞、オークストライアルのスイートピーSがあるに、我が指名馬の姿なし・・
それどころか、未勝利戦も含めて、1頭も我が指名馬の出走はないという、悲しい3日間開催・・・
来週のNHKマイルにも、我が指名馬の登録はなく、ほんまに今年もダメダメなPOGでしたな。。
でも、来週の京都新聞杯には、フランクリンが出走予定なので、勝って、ダービーに向かってほしいわ。

春天の予想については、いつものごとく、土曜の深夜に更新します。
もう、軸馬、相手関係、ほぼ決まっております。
今年は13頭と頭数は少ないですが、荒れることを期待して、穴予想で頑張ります。
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【POG】今週は寂しく1頭・・・

2019-04-19 23:15:36 | POGその他
今週末は、G1レースがお休みで、我がブログも競馬予想は、お休みです。
なんか、ホッとするな。。。

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先週は、4頭の出走がありましたが、サートゥルナーリアが、皐月賞を制覇してくれました。
馬券も当たって、ありがとうの感謝しかないですな。

○シロボシ     未勝利戦 12着(6.8秒差)11・13・14・15・11着
(牡 父トーセンホマレボシ 母ウィンディガーデン 美・小桧山) シェアポイント5頭目 指名人数14人
 連闘策も虚しく、大差のドンジリ負け・・・さすがに、もう登録抹消でしょう。。
 と思っていたら、やっぱり、登録抹消されました・・


○ウインプランツ  未勝利戦 14着(2.3秒差)11・11・4着
(牡 父アドマイヤマックス 母プリンシプルレディ 栗・奥村) シェアポイント8頭目 指名人数8人
 最内枠からスタートが決まったので、果敢にハナに立つも、直線、ガス欠で大敗・・・休み明けでしたからね。。。
 ひと叩きして、次走は。。と思っていたら、こちらも、なんと登録抹消・・残念。

◆タンタラス    500万  8着(1.1秒差)9・1・2着
(牝 父キングカメハメハ 母ブエナビスタ 栗・池添)netkeiba9頭目 
 オークスを目指さず、平場に出走した意味が分かりました。。。。これだもん。。
 どうして、ブエナビスタの仔は、2勝目が上げれないのでしょうか・・
 同じ、父スペシャルウィークのシーザリオとの差はなんなのでしょうか・・
 この前、8か月半ぶりに復帰した姉コロナシオンも、ダートで復帰も、そこで大敗して、人知れず登録抹消・・・
 ブエナビスタは、繁殖牝馬としては、大成することはなさそうですな。。。
 父をキンカメから、ひとまず、母系の血を引き出す、ロードカナロアに変えて欲しいね。
 今年の2歳馬は、また父キンカメで、1歳馬が、モーリスに父が代わります。
 モーリスになると、薄いとはいえ、サンデーのクロスを持つ血統配合になりますな。
 まあ、キンカメで結果が出ていない以上、ロードカナロアよりも、モーリスの方が面白いかもしれませんね。

 今週末には、姉のソシアルクラブが、京都の500万平場に出走します。
 2月に10か月ぶりに復帰してから2戦走って、勝てていませんが、前走は0.1秒差の2着だし、ここは勝たないと。
 鞍上もルメールに乗り替わっていますし、ここで勝てないようでは、ほんとにブエナビスタの仔は1勝止まりですな・・

◆サートゥルナーリア 皐月賞 1着(-0.0秒差)1・1・1着 
(牡 父ロードカナロア 母シーザリオ 栗・角居)netkeiba1頭目
 休み明けも、ものともせず、まずは、1冠達成!
 着差はアタマ差も、着差以上に強い競馬だったと思うのは、贔屓目なのか。
 それが分かるのは、次のダービーの結果ということね。
 凱旋門賞の一次登録を済ませましたので、ダービーの結果次第も、秋は世界を目指すことになりそうだ。
 アーモンドアイとの凱旋門賞での対決はなくなってしまったが、フィエールマンも一次登録をしたようですな。
 3頭ともノーザンファーム生産で、3頭とも主戦がルメールなんですけど。。
 いや、秋よりも、まずは、次走ダービーということで、シャケトラのこともありますので、とにかく無事に戻ってこい。

さて、今週は、寂しく1頭のみの出走・・
オークストライアルのフローラSがあるのに、我が指名馬の名前は見当たらず。。
まあ、オークスは、ラヴズオンリーユー1頭で、大丈夫と思ってますので、もういいや。

○ペイシャラトゥール 7・9・9・8・7・6・8着
(牡 父ワークフォース 母リアライズクレア 美・竹内) シェアポイント2頭目 指名人数17人

土曜の東京2レース(未勝利戦ダート2100m 14頭立て)に鞍上が嘉藤に乗り替わりで出走。
この条件は、3走前に、0.8秒差の7着と、この馬としては、一番走ったので、この距離で、ちょっとだけ期待。
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【食べ放題じゃない】パンケーキ食べたい♪パンケーキ食べたい♪

2019-04-18 22:57:03 | 食べ放題
食べ放題の報告ではないのだが、今週末はG1お休みということで、代わりにパンケーキ屋に行った報告を。

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行ってきたのは「gram」(グラム)。
全国展開、更には、海外にまで店舗を出している有名店ですが、ここの社長と言えば、少し前に話題になった方。。。
ティラミス専門店、ヒーローズのパクリ問題で、炎上した社長が出しているパンケーキの店が「gram」なのですね。
ヒーローズは、パクリ問題で大炎上の末、1月にオープンしたのに客入らず、3月には、閉店してしまったようですよ。
そんな、いわくつきの社長が経営するgramについても、パクリ疑惑がネット上で上がってますけどね。
急がないと、gramまで閉店すると思ったわけではないのですが、前から気になっていたので、行ってきました。

今回、行ってきた店舗は、イオンレイクタウンmori店でございます。
たまに、ワンコと一緒に、レイクタウンに行くことがあり、そのたびに、一度、あそこのパンケーキ食べたいなと思い。
パンケーキ専門店ですので、いろんな種類のパンケーキがあるのだが、今回食べたのは「プレミアムパンケーキ」。
これは、いわゆる、とろとろふわふわ系のパンケーキでして、実は、このタイプのやつ、既に実食済みだったり。
2年ほど前に「幸せのパンケーキ」で、ふわふわ系パンケーキを食べまして、とても美味しかった記憶が。
確か、パンケーキの枚数は同じ3枚でして、値段は1100円(税込)で、+200円でドリンクが付けれました。
対してこちらは、値段は950円(税込)で、これにアイスコーヒー400円(税込)とつけると、1,350円。
ドリンクを付けると、ほぼ、同じ値段になりますが、どちらも、なかなかの値段となります。
実は、この数日後に、980円(税抜)のパンケーキ食べ放題の店に行ったので、それと比較するとね・・・・

味の方ですが、まあ普通に美味しかったですが、また絶対リピしたいかと言われると、1回でいいかなと。
一緒に行った嫁は、甘党じゃないくせに、甘さが足りないと怒ってました。
アイスコーヒーに付いていたシロップをパンケーキにかけて、甘さを足してましたからねえ。。。
やはり、食べ放題じゃないと満足できないと思い、店を後にしたわけでした。。。


店の入り口は、レイクタウンの店内ではなく、「外」になります。


この看板に釣られて、店に入ってしまいました。
11:00/15:00/18:00の1日3回、各時間20食限定メニューとなっております。
今回は、15:00に店を訪れました。
プレミアムパンケーキを食べたいと告げると、焼き上がりに時間がかかるので30分後に、また来てほしいと。
なので、レイクタウン内で、少々、時間を潰した後、30分後に再び来店。


ほぼ、写真通りのものを来ました。
分厚いですけど、ふわふわなので、あっという間に食べれちゃいます。
これなら、何枚でもいけそうです。


備え付けが、生クリームとマーガリンとシロップと、シンプルです。
嫁は、これが、物足りなかったようです。
どうも、ご馳走様です。
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皐月賞19((結果))★

2019-04-17 23:18:09 | 皐月賞
圧勝じゃなかったけど、強かった!まずは1冠!!

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2019年4月14日(日) / 中山 2000m 芝・右 内 / 曇・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量

1[6] 12 ◎サートゥルナーリア 牡3 57 ルメー 1:58.1 1
2[4] 7 △ヴェロックス    牡3 57 川 田 アタマ 4
3[2] 4 〇ダノンキングリー  牡3 57 戸 崎 ハナ 3
4[1] 1  アドマイヤマーズ  牡3 57 デムー 2 2
5[3] 6  クラージュゲリエ  牡3 57 横山典 1.1/2 14
6[8] 16  タガノディアマンテ 牡3 57 田 辺 1.1/4 15
7[6] 11 △ラストドラフト   牡3 57 シュタ 1/2 10
8[8] 17 ▲アドマイヤジャスタ 牡3 57 岩田康 アタマ 11
9[7] 14  ダディーズマインド 牡3 57 宮 崎 1.1/2 17
10[8] 18  ナイママ      牡3 57 柴田大 1/2 18
11[7] 13 △ブレイキングドーン 牡3 57 福 永 アタマ 13
12[5] 10  シュヴァルツリーゼ 牡3 57 石 橋 2 7
13[2] 3 △ファンタジスト   牡3 57  武  アタマ 5
14[1] 2  サトノルークス   牡3 57 池 添 ハナ 8
15[5] 9  メイショウテンゲン 牡3 57 三 浦 ハナ 9
16[7] 15  クリノガウディー  牡3 57 藤岡佑 2 16
17[4] 8  ニシノデイジー   牡3 57 勝 浦 3/4 6
18[3] 5  ランスオブプラーナ 牡3 57 松 山 4 12

払戻金 単勝 12 170円
複勝 12 110円 / 7 200円 / 4 160円
枠連 4−6 670円
馬連 7−12 950円 / 馬単 12−7 1140円
3連複 4−7−12 1480円 / 3連単 12−7−4 4390円
ワイド 7−12 360円 / 4−12 270円 / 4−7 660円

POG指名馬が勝って、馬券も当たって、言うことなしですが・・
いや、ハナ差で3連単を外したのは、痛かった・・
あと、ファンタジストとラストドラフトは当初買わない予定だったのに、弱気に買い目を増やして大失敗・・
買い目増やして、結局、一番安めが来るという、引きの弱さもありましたが、とにかくサートゥル勝って良かった。

12分にも及ぶ審議は余計でしたけどね。
あんなに長い審議は必要だったのか?というか、審議なんか、必要なかったのでは。
パトロールビデオを見れば分かるが、最初に馬体を合わせに行ったのは、川田ヴェロックスの方。
それに対抗するために、ルメールは、左鞭を初めていれることになるのだが、それに過剰反応して、右に斜行。
それで、ヴェロックスと接触することになるのだが、接触は、ほんの一瞬だし、すぐにルメールは左に進路修正。
接触によって、ヴェロックスの行きっぷりが悪くなったり、川田が立ち上がるというような不利もなかったし。
むしろ、あれで、ヴェロックスの闘志に火がついたようにも見えますし。
あの程度の接触なら、よく見かける光景で、今の制度なら、あの程度で降着、失格はあり得ないわけで。
サートゥルナーリアの勝利に水を差す形となったが、それでも、レース自体は、見ごたえある、いいレースでした。

初めて鞭が入った時には、そこから、楽に2馬身ぐらいは突き抜けるかと思ったが、相手が思ったより強かったか。
とはいえ、目標はあくまでダービーということで、今回、100%の仕上げでない休み明けで、これだけ走れば怪物だ。
今回、速い時計にも、しっかり対応し、折り合いの不安のない気性なら、距離延びるタービーも全く問題なし。
ダービーのパフォーマンス次第ということだが、そのダービーを圧勝して、是非、凱旋門賞に行ってほしいね。
アーモンドアイが、正式に凱旋門賞を見送ることが発表されましたので、自動的にルメールが空きましたしね。
無敗の3冠馬誕生も見てみたいのだが、ディープ、オルフェが、4歳で凱旋門賞に挑戦してダメだったのでね。。
でも、3歳での挑戦の方がチャンスは大きくなる可能性はあるが、3歳で挑戦すると、その後の悪影響もあったりで・・・
夢は広がるばかりですが、まずは、次のダービーを無事に迎えて、勝ってもらわないとね。
同厩の春天出走予定だったシャケトラが、調教中の骨折で、安楽死になる悲劇がありましたので、無事が何より。

2着ヴェロックスは、思っていたよりも強くてビックリしたよ。。
着差は、わずか「アタマ」差ですから、ダービーでは、最大のライバルとなりますな。
ただ、ジャスタウェイ産駒というのは、距離延びて、どうなんでしょうか?
初年度産駒ゆえ、距離適性がまだ掴めませんが、2000mで、これだけ走っているわけだから、2400mも問題ないか。

3着ダノンキングリーも、アタマ、ハナ差の3着ですから、よく走ったね。
初の2000mということを意識したのか、戸崎の選択は、最内を突く競馬だったが、いい騎乗でした。
もし、3頭が馬体を合わせる展開だったら、どうだったんでしょうか?
ダービーでは、更に距離延長となるが、ディープ×ストームキャットなら、全く問題なく対応しそうだけどね。
ひとまず、着差だけを見れば、ダービーは3強対決ということになりそうで、この3連複は10倍を切るか。。。

穴で期待したアドマイヤジャスタは、やはり外枠が応えた・・・
この枠で、岩田がどう乗ってくれるか注目していたが、強引に前に行くかと思ったら、内を取りに行く作戦でした。
結局、サートゥルよりも後ろの位置取りでは、今回、全くノーチャンスだったわけで、どうにもなりませんでした。
直線では、馬群を割って、延びてきてましたので、ダービーは、内枠を引いて、好位で競馬が出来ればチャンスか。

今回、馬券的には、出来るだけ絞って、ドカンと当てる当初予定も、やっぱり、まずは当てたいという思いで・・
結局、ファンタジストとラストドラフトを買い足したのは、ほんとに余計だったなあ。。。
それでも、2番人気アドマイヤマーズを距離不安で消したのは、大正解だったし、ほぼ予想通りの結果だったかな。
先に抜け出す競馬しか勝機はないと思われたマーズに、それが出来なかったミルコは、やはりスランプでしょうか。

ということで、今年の収支をリセットに戻せたので、1週、G1はお休みですが、次の春天こそ、ドカンと当てたい!
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皐月賞19(予想)

2019-04-14 01:18:12 | 皐月賞
怪物なのか、化けの皮が剥がれるのか?

日曜の中山メインレース、皐月賞の予想
芝 2000M G1 定量 18頭立て

4月14日は、私の誕生日ということで、当たり馬券を自分にバースデイプレゼントだ!

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POGで指名してなかったら、穴党ですので、間違いなく、この馬を本命することはなかったと思うが・・

◎サートゥルナーリア

ディープ以来の無敗の皐月賞馬誕生なるか、大注目の1戦ですが、ディープの単勝は1.3倍でした。
こちらも、前日で1.6倍の断然の支持を得ており、ディープのように、圧勝で、まずは1冠を勝ち取って欲しい。
ここまで3戦して、ディープほどの圧巻の勝ち方はないが、ホープフルSの勝ち方は、時計は平凡でもインパクトは十分だった。
ディープ同様、デビューから3戦連続単勝1倍台で勝利し、ここも1倍台なら、ディープと同じ結果が待っているはず。
年明け初戦での皐月賞勝ちは、これまで1頭もいないとはいえ、ご存知、外厩仕上げで、休み明けがマイナスならなくなった今なら問題なし。

皐月賞大得意のミルコから皐月賞未勝利のルメールへの乗り替わりは、マイナスかと思ったが、今年、重賞で不振のミルコを見るとね。
ルメールも土曜のアーリントンCでは1番人気をぶっ飛ばしてしまったが、先週の桜花賞の結果からも、G1なら大丈夫でしょう。
皐月賞未勝利も、昨年のホープフルSで2着し、今年の京成杯を勝っているように、この舞台での勝ち方は十分に承知だ。

ローテの他にも、ハイペース未経験や、速い上りを使ったことないなど、不安は他にもあるのだが、ディープの時と同様、ライバル不在。
今年の3歳牡馬のレベルは、低いと言われている通り、ほんとに強敵、ライバルと言える存在は見当たらないぞ。
ちなみに、ディープの皐月賞2着は、12番人気のシックスセンスが入り、3連複は万馬券になっている。
その時の2番人気は2歳王者のマイネルレコルトでしたが、結果は4着でした。
ディープ以来の無敗の皐月賞馬が誕生するなら、馬券の結果も、同じようになるのではと思って、相手を探したい。


○ダノンキングリー

サートゥルと同じ3戦3勝の無敗馬で、こちらは、近年、8年連続勝ち馬を出している1800重賞組。
となれば、サートゥルの相手は、この馬しか見当たらないわけですな。
中山実績もあるし、ハイペース経験、速い上りも出しており、普通に考えれば、実績だけなら、サートゥルより、こっちが上。
唯一不安の2000mの距離も、ディープ×ストームキャットの血統から、これも問題ないとみていい。
同配合で、同じ共同通信杯勝ち、2000m未経験だったリアルスティールも、皐月賞は2着してますしね。
鞍上も、関西圏だと信用できない戸崎ですが、このレースは、昨年勝っているし、中山なら素直に信用しましょう。


サートゥルナーリアに迫れる馬は、このダノンキングリーだけだと判断し、馬券的には、あとは3着馬探し。

▲アドマイヤジャスタ

痛恨の外枠ですか・・・・これは痛い。。。
内枠を引いてくれたら、ホープフルSの再現で、自信を持っての2着候補だったのだが・・
それでも、皐月賞と言えば、ミルコ、いや、岩田もいるぞということで、この枠は厳しいが、岩田の手腕に期待だ。
岩田の皐月賞成績は[2-1-2-7]と既に2勝を上げており、こういうトリッキーなコースこそ、騎手の差が出るのだ。
アンライバルドで勝った時は、16番枠から勝ってますので、あの時のような競馬が出来れば、チャンスはある。
ただ、ここ2年、岩田を本命にして痛い目を見ているのだが、今年の岩田は、年明けから好調継続で、今年は違う。

前走、すみれSは案外な結果も、勝ち馬より1キロ背負ってましたし、賞金足りてる身でしたので、あくまで叩き台。
陣営としても、本番に向けて、疲労の残さないようにと、地元阪神で、少頭数のレースを選んでおり、勝つ必要はなかった。
ここまで5戦して連を外していない堅実さは、混戦のここでも、しっかり馬券圏内は確保してくれるはず。

血統的にも、同じジャスタウェイ産駒のヴェロックスが小回り適正を見せてますし。
兄ラクティは、中山2勝で、AJCC3着の実績あり、姉ジュピターは、全4勝中3勝が中山の中山巧者でした。
この馬自身、既にホープフルSで2着と結果を出しており、この馬も中山巧者の可能性は高いのだ。
今回、外枠で、戦略が難しいが、スタートは下手じゃないし、そこは岩田が、うまく好位を取ってくれるはず。
案外、外から内の馬の様子を見ながら、レースが出来れば、逆にいい方向に作用することを願いたい。


△ブレイキングドーン

アドマイヤジャスタを評価してしまうと、どうしても、この馬も買わざるを得ない。
新馬戦で、アドマイヤジャスタに3馬身差をつけて圧勝している実績があり、ここ2走の凡走には目をつむる。
その連続凡走ゆえに、今回、人気急落ですから、穴馬としては、十分に狙いが立ちますよ。
前走は、前半、あまにも行きっぷりが悪かったので、重馬場の影響があったものでしょう。
2走前のホープフルSでは、直線で、サートゥルにぶつけられた影響が多少はあったでしょうしね。
このホープフルS5着、弥生賞3着の流れは、昨年穴をあけたサンリヴァル(ホープフル4着、弥生4着)と被る。
新馬を勝った後、その後勝ちきれず、弥生賞3着で本番は、一昨年穴をあけたダンビュライトを被るしね。

血統的には、父は皐月賞馬だし、近親に無敗の皐月賞馬アグネスタキオンがいますから、中山が合わないはずがない。
鞍上福永は、昨年1番人気で裏切るなど皐月賞17戦して、未勝利も、2着4回、3着2回と馬券にはなっているのだ。
土曜のアーリントCでも11番人気の馬を3着にもってきてるし、G1の舞台でも、今の福永なら穴を開けられる!


△ラストドラフト

京成杯を勝ちながら、トライアル惨敗で人気急落というサンツェッペリンのパターンです。
その前走は、想定外に逃げてしまっての惨敗であり、道悪も合わなかったということで、参考外の1戦とみてよし。
今年、重賞でのれてない田辺に乗り替わっていたのも良くなかったのかもしれないね。
その点、今回は、シュタルケに乗り替わりで、一発の可能性が出てきた。
シュタルケは、中山重賞を3勝しており、2年前のNZTは12番人気で勝ち、土曜のアーリントでも7番人気を2着にもってきている。
この10年で9頭が馬券になっている弥生賞組だし、ここ2年、穴は弥生賞組だ。
この10年で前走、掲示板を外した馬が2頭、ここで馬券になっているが、2頭の共通点は2走前に重賞を勝っていた。
ということで、2走前に重賞京成杯を勝っている、この馬が今年の穴馬にピッタリなのだ。


△ヴェロックス

重賞実績がないのが、気がかりも、4着だった東スポ杯は、タイム差なしで、能力は重賞級だ。
いや、今年の3歳牡馬のレベルなら、オープン特別連勝の実績だけでも、十分、ここで勝負になるはず。
中山コースは初めてになるが、3勝全てが、小回りコースで上げているもので、ここでのコース適正は十分ありそう。
川田-中内田コンビといえば、桜花賞では人気を裏切ったものの、今年、既に、重賞4勝も上がているコンビ。
桜花賞の雪辱をここで晴らしてくれるか。


△ファンタジスト

その距離不安は、一応、前走のスプリングSのアタマ差2着で、払拭したと思いたい。
ロードカナロア産駒の距離適性は、母系に委ねられるとするなら、母父ディープで、ロベルトの血もあれば、十分、2000mは持つ。
あとは、皐月賞3勝、人気薄で3度の3着があるレジェンド豊にお任せしましょう。

アドマイヤマーズは押さえておくべき1頭だとは思うが、そんな堅い馬券は、ここでは買いたいなくて。
やはり、ダイワメジャー産駒ゆえの距離不安が拭えないわけで。
これまで、2000m以上の重賞を勝ったダイワメジャー産駒はいないわけですからねえ。
あと、朝日杯が、阪神になってから、まだ日は浅いとはいえ、これまで、まだ朝日杯勝ち馬は、ここで馬券になっていない。
今年、重賞では、精彩を欠いているミルコが鞍上というのも、流れ的に悪いような気もして、消します。

馬券はサートゥルナーリアとダノンキングリーの2頭を軸に3連複5点で勝負!!
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【POG】サートゥルナーリアが、まずは皐月賞を取る!

2019-04-11 23:30:26 | POGその他
今週末の皐月賞は、我が指名馬サートゥルナーリアが、満を持して登場。
断然の1番人気が予想されますが、どれだけ過剰人気になろうとも、この馬本命で、ドカンと馬券買いますよ。

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先週は、大挙6頭が出走し、良血2頭が勝ち上がってくれましたよ。

○ビクトリーゴールド 未勝利戦 14着(2.2秒差)9・6・13・13・13着
(牝 父キンシャサノキセキ 母ハヤブサユウサン 栗・吉田) シェアポイント1頭目 指名人数25人
 特に何も言うことなし・・・もう登録抹消でしょうな。。。

○シロボシ      未勝利戦 11着(2.4秒差)11・13・14・15着
(牡 父トーセンホマレボシ 母ウィンディガーデン 美・小桧山) シェアポイント5頭目 指名人数14人
 こちらも、特に言うことなし・・・登録抹消ですな。。。。

◆フランクリン    未勝利戦  1着(-0.1秒差)4着
(牡 父ディープインパクト 母ロベルタ 栗・音無) netkeiba7頭目 
 7か月ぶりの出走となりましたが、見事に初勝利を挙げてくれました!
 後方からのレースとなったが、メンバー最速の上がりで、鮮やかな差し切り勝ち!
 これで、何とか、ダービー出走への可能性が、残されました。
 次走、京都新聞杯を使って、そこで勝てば、ダービー出走が叶うはず。
 兄フランツは、京都新聞杯を1番人気で10着と大敗して、ダービーに出走出来ませんでしたが・・
 ただ、兄は、馬体が、当時、420キロ台と小さく、成長途上でしたからね。
 その点、こちらは、470キロ台の馬体重なのはいいんだけどね。
しかし、今回、7か月ぶりの出走でマイナス10キロだったのが、気になるが。。

○レディオスカル   未勝利戦  3着(0.5秒差)6・11・11着
(牝 父ゼンノロブロイ 母ヴェルサイユパーク 美・伊藤)シェアポイント10頭目 指名人数8人
 過去3戦、全て後ろからのレースだったが、今回は、すんなり好位を取れたのが大きかったね。
 ブービー人気をあざ笑う3着好走で、この走りが出来れば、次走は、勝ち負けに加われそうだ。
 既に4月ですが、シェアポイント部門を楽しむためにも、とにかく、あと2、3走は走ってほしいね。

◆ラヴズオンリーユー 忘れな草賞 1着(-0.5秒差)1・1着
(牝 父ディープインパクト 母ラヴズオンリーミー 栗・矢作)netkeiba10頭目 
 無傷の3連勝を達成し、晴れて、オークス行きを決めてくれました!
 レースは、スタートでいきなり隣の馬にぶつけれて、馬が行きたがってしまったが、すぐに折り合いはついた。
 そうなれば、あとは、安心して、レース見物ということで、余裕のメンバー最速の末脚から、3馬身差の圧勝劇です。
 サートゥルナーリアを取られたミルコとしては、この馬は絶対に手放すことなく、オークスでも結果を出すはずね。
 矢作調教師のレース後のコメントが「6、7分の出来で、これだけのパフォーマンスをしてくれました。」ですよ!
 グランアレグリアが、正式に次走、NHKマイルへの出走を表明しましたので、もしかして、この馬が1番人気か。
 もちろん、たとえ1番人気になろうとも、オークスは、この馬本命で、ここもドカンと買わせてもらいますよ。

◆ランブリングアレー 忘れな草賞 4着(0.6秒差)1・2・3着
(牝 父ディープインパクト 母ブルーミングアレー 栗・友道)netkeiba8頭目
 ラヴズオンリーユーとのワンツーを期待したのだが・・残念。。
 スタートから終始折り合いを欠いてしまい、それが最後の失速につながってしまったなあ。
 直線では、先頭に立つ見せ場は作ってくれただけに、もったいないレースでした。

さて、今週は、4頭が出走しますが、注目は、当然ながら、皐月賞出走のサートゥルナーリアでございますな。

○シロボシ 11・13・14・15・11着
(牡 父トーセンホマレボシ 母ウィンディガーデン 美・小桧山) シェアポイント5頭目 指名人数14人

土曜の中山2レース未勝利戦(ダート1800m 12頭立て)に鞍上が原田に乗り替わりで出走。
登録抹消かと思ったら、まさかの連闘策ですか・・・もうやけくそか、これが走り納めの最後か。。。

○ウインプランツ 11・11・4着
(牡 父アドマイヤマックス 母プリンシプルレディ 栗・奥村) シェアポイント8頭目 指名人数8人

日曜の阪神2レース未勝利戦(ダート1200m 16頭立て)に鞍上が国分優に乗り替わりで出走。
6か月ぶりの休み明けということで、期待は、出来ないか・・・
前走は、勝ち馬からは2.0秒も離されたが、それでも4着と掲示板にのったので、今回も掲示板目指してね。

◆タンタラス 9・1・2着
(牝 父キングカメハメハ 母ブエナビスタ 栗・池添)netkeiba9頭目 

日曜の阪神6レース500万(芝2000m 11頭立て)に鞍上が荻野に乗り替わりで出走。
先週の忘れな草賞にも登録がありましたが、当初の予定通り、自己条件の平場に回ってきました。
確実に2勝目を上げようということでしょうけど、オークスは目指さないということなのでしょうかねえ。。
前走は、わざわざ、中山に遠征したり、どうにも、この馬の使い方が分かりかねますなあ・・・
しかも、今回は、荻野に乗り替わりという鞍上弱化だし。。。
それでも、ここは、確実に勝ってほしいよ。
相手は、毎日杯6着オールイズウェルと京成杯5着リーガルメインの牡馬2頭でしょうかねえ。

◆サートゥルナーリア1・1・1着 
(牡 父ロードカナロア 母シーザリオ 栗・角居)netkeiba1頭目

日曜の中山11レース皐月賞(芝2000m 18頭立て)に鞍上がルメールに乗り替わりで出走。
さあ、無敗で、ダービーに行ってもらいましょう。
ここは、単なる通過点でございます。
勝てるかどうかではなく、どんな勝ち方を見せてくれるか。

ということなので、相手探しの皐月賞の予想は、土曜の深夜に更新します。
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桜花賞19((結果))

2019-04-09 23:33:22 | 桜花賞
痛恨の出遅れで即終了・・・

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2019年4月7日(日) / 阪神 1600m コース・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量

1[4] 8 △グランアレグリア  牝3 55 ルメー 1:32.7 2
2[8] 16 △シゲルピンクダイヤ 牝3 55 和 田 2.1/2 7
3[2] 4 △クロノジェネシス  牝3 55 北村友 クビ 3
4[7] 15 〇ダノンファンタジー 牝3 55 川 田 ハナ 1
5[7] 14  ビーチサンバ    牝3 55 福 永 クビ 4
6[8] 18 △プールヴィル    牝3 55 秋 山 3/4 14
7[1] 2 ◎エールヴォア    牝3 55 松 山 1.1/4 8
8[7] 13  ジュランビル    牝3 55 松 若 3/4 16
9[1] 1  シェーングランツ  牝3 55  武  クビ 6
10[4] 7  アウィルアウェイ  牝3 55 石 橋 2 11
11[6] 12  ノーワン      牝3 55 坂 井 1.1/4 12
12[6] 11  メイショウケイメイ 牝3 55 古 川 1.1/4 18
13[5] 9  アクアミラビリス  牝3 55 デムー 1.1/4 5
14[8] 17  レッドアステル   牝3 55 戸 崎 1/2 15
15[5] 10  フィリアプーラ   牝3 55 丸 山 1.3/4 13
16[3] 6  ホウオウカトリーヌ 牝3 55 大 野 クビ 17
17[2] 3 ▲ノーブルスコア   牝3 55 岩田康 3/4 10
18[3] 5  ルガールカルム   牝3 55 三 浦 2.1/2 9

払戻金 単勝 8 340円
複勝 8 170円 / 16 400円 / 4 200円
枠連 4−8 3110円
馬連 8−16 4410円 / 馬単 8−16 5700円
3連複 4−8−16 5990円 / 3連単 8−16−4 31810円
ワイド 8−16 1280円 / 4−8 420円 / 4−16 1410円

逃げてくれると思って、本命にしたエールヴォアが、まさかの出遅れとは・・・
スタートで、後肢を滑らせてしまったということで、スタートダッシュ出来ずで、ジ・エンド。。。。
内枠で出遅れると、馬郡に包まれてしまい、位置取りを上げることも出来ずで、この馬の競馬が出来なかった。
4コーナーで、シゲルピンクダイヤやクロノジェネシスより、後ろの位置では、どうにもならんて。。。
それでも、直線に向いた時には、最内を突いて、いい脚で上がってきたので、一瞬、これはと期待しちゃったが。。
やはり、瞬発力勝負では、分が悪く、7着まで追い上げるのが精一杯でしたね。
でも、上がりは32.9を記録して、この馬の能力は見せたし、距離延びるオークスで改めて期待したい1頭だな。
逃げたプールヴィルが、2着馬に0.2秒差に粘っただけに、エールヴォアが逃げていれば、余裕で2着はあったよ・・
松山は、この前のレースでもボンセルヴィーソで逃げれず、ドンジリ負けしていたので、イヤな予感はしたのだが。

もう1頭、内枠でごちゃついて、競馬にならなかったのが、大穴で期待した岩田ノーブルスコアでしたね・・・

で、勝ったのは、休み明けも全く問題なかったグランアレグリア。
スローで流れたレースで、レコードを叩き出して、2馬身半差をつける圧勝劇で、とにかく強かったよ。
アーモンドアイのレコードを破る快勝で、同じ鞍上のルメールが、どういうコメントをするかと思ったら。
「スピートが凄いので、2400mは難しい」と、「三冠」宣言をしたアーモンドアイとは一転、オークス不参加か。
この時期の3歳牝馬なら、素質の違いで、オークスでも好走可能だが、藤沢厩舎には、コントラチェックがいて。
コントラチェックにルメールを乗せるために、グランはNHKマイルに回る使い分けになりそうだね。
グランアレグリア不在のオークスになると、我が指名馬ラヴズオンリーユーに人気が集中しちゃって困るわ・・

2着シゲルピンクダイヤは、またしてもスタートで失敗したが、メンバー最速の上がりで最後突っ込んできたな。
1番人気ダノンファンタジーが、馬券圏内を外す結果になったが、今年もしっかり、チューリップ賞組が馬券に。
やはり、穴馬も、チューリップ賞組から選べということなのね。
この馬、オークスでは、一転、人気しそうですが、父ダイワメジャーで、ほんとに距離延びていいのかねえ。。

3着クロノジェネシスは、前半、口を割って折り合いを欠いていたのが、最後に響いたか。
それでも、3着に来るところに、この馬の力は示せたが、この馬も次走オークスでは?
バゴ産駒というのは距離延びていいのかどうか、微妙だし、何より、今回、折り合いを欠いた気性がネックだ。

4着ダノンファンタジーも距離延びていいタイプとも思えないし、5着ビーチサンバもクロフネ産駒で距離不安。
となると、オークスは、ラヴズオンリーユーとコントラチェックの一騎打ちじゃないですかね。
と、オークスの検討をする前に、次の皐月賞をしっかり当てないと。
我がPOG指名馬サートゥルナーリアの相手探しと思ってますので、相手絞って、ビシッと当てます!
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桜花賞19(予想)

2019-04-07 00:42:34 | 桜花賞
日曜は、桜花賞よりも、忘れな草賞の方が、気になるよ。
断然人気になっているラヴズオンリーユーですが、衝撃的な勝ち方で、オークスの主役になって下さいな。

日曜の阪神メインレース、桜花賞の予想
芝 2000M G1 定量 18頭立て

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一応、先週の大阪杯を当てたので、その同じ流れで予想してました。

◎エールヴォア

前走、我が指名馬ランブリングアレーに先着したから、本命にしたわけではないが。。
絶好の内枠を引き当て、陣営も「前に行くしかない」と、堂々の逃げ宣言!
今回、メンバーを見渡しても、他に逃げ馬はおらず、楽にハナを切れそうで、単騎逃げが叶えば、エリカ賞の再現ある!
今回は、フラワーCを逃げ切ったコントラチェックがいないだけに、この馬がレースを引っ張り、主導権を握る。
桜花賞の逃げ馬の成績は、この10年で、1着1回、2着1回と、あまり良くないように思えるが、逃げた馬を見れば納得。

2018年 コーディエライト (17番人気)単勝341.0倍 16着(ミドルペース)  
2017年 カワキタエンカ  (10番人気)単勝 87.7倍  7着(ハ イペース)
2016年 カトルラポール  (17番人気)単勝437.6倍 14着(スローペース)
2015年 レッツゴードンキ ( 5番人気)単勝 10.2倍 1着(スローペース)
2014年 フクノドリーム  (18番人気)単勝277.0倍 15着(ハ イペース)
2013年 サマリーズ    (16番人気)単勝138.6倍 18着(ミドルペース)
2012年 アラフネ     (17番人気)単勝278.4倍 16着(ミドルペース)
2011年 フォーエバーマーク(12番人気)単勝 44.2倍  5着(ミドルペース)
2010年 オウケンサクラ  ( 3番人気)単勝 9.9倍  2着(スローペース)
2009年 コウエイハート  (18番人気)単勝183.1倍 17着(ミドルペース)

御覧の通り、凡走した逃げ馬は、見事なまでに、全部、全くの人気薄の馬達ばかり。
つまりは、G1で好走出来る力のない馬が逃げたもので、凡走、大敗も当然の結果なのだ。
馬券になった2頭は、そこそこの人気に加えて、スローに落として逃げて、見事に粘りました。
1頭、スローで逃げて大敗している馬がいるが、単勝400倍越えの馬が、どんだけスローで逃げようが、G1で逃げ切れるわけなし。
前日単勝25.5倍の8番人気で、単騎のスロー逃げが可能なメンバー構成のここなら、十分に逃げ粘れるわけです。
同じ舞台の土曜の阪神牝馬Sも、先行馬決着で決まってますので、流れは明らかに前です。

強調材料は、他にも、阪神コース2戦2勝のコース実績もあり、その2戦ともが強い内容でした。
1つは未勝利戦とはいえ、今回と同じ外回りコースで、6馬身差の圧勝に加え、負かした相手は、全て牡馬でした。
逃げ切ったエリカ賞も、少頭数だったとはいえ、相手は全て牡馬で、その中に、きさらぎ賞2着タガノディアマンテがいた。
前走フラワーCは、休み明けに加えて、スタートで出負けし、前で競馬が出来なかったのが響いた。
そんな、自分のスタイルに持ち込めなくても、崩れることなく、2着に来たのは、力のある証拠。

血統的にもヴィクトワールピサ産駒は、ジュエラーが、ここを勝ってるし、近親には三冠レース全て馬券内のドリパスがいる。
鞍上の松山は、今年、同じ阪神の毎日杯で逃げ切り勝ちを決めております。
過去にもミッキーアイル、アルアイン、メイショウテッコンと、逃げ、先行で重賞を勝っており、しっかり逃げれる騎手だ。
同じ阪神マイルG1では、朝日杯で12番人気のボンセルヴィーソで逃げて、3着と穴もあけている。

500キロを超える大型馬で、前走叩かれた上積みも大きく、前走1番人気馬が、人気が落ちてるここが絶好の狙い目!


○ダノンファンタジー

現在、4連勝中で、阪神マイルも3戦3勝。
鞍上はリーディングトップ川田で、不安要素など微塵もなく、素直に、この馬から買えばいいと思います。


▲ノーブルスコア

内枠の岩田に期待だ。
岩田は桜花賞で2勝して、単勝一桁人気の馬なら[2-0-2-3]と複勝率は5割を超えており、今週こそ得意のイン突きで一発!
馬自身も、このレースでは、毎年、馬券になるチューリップ賞組ですから、当然、有力の1頭。
そのチューリップ賞は、スタートで隣の馬に寄られて、位置取りが後ろになり、4コーナーでも前がごちゃつき、追い出しが遅れ。
それでも、最後はいい脚を使い、上りは33.8で、ダノンファンタジーに0.2秒差なら、上出来の走り。
ただ、その前走で、マイナス12キロで、428キロと馬体が減ってしまったのは、不安だが、この中間で444キロと戻してます。
そこは、G1に標準を絞って取りにくる藤原厩舎だけに、中4週のローテで、しっかり仕上げてきてます。
血統的にも、これまた相性のいいディープ産駒であり、母父ダンジク系は、ジェンティルドンナと同じで、ここ走る血統だ。


△クロノジェネシス

ここまで4戦3勝で、唯一の敗戦が、大きく出遅れたG1阪神JFで、0.1秒差の2着と底見せてません。
ダノンファンタジーとの勝負付けも済んでおらず、スタートさえ決めれば、逆転の目もある。
鞍上は、先週、初G1制覇を果たした北村友だし、今週もやってくれるか。
唯一の不安は、バコ産駒ということぐらいだが、同産駒オウケンサクラが2着して、近親にフサチエアデールがいるので、大丈夫か。


△シゲルピンクダイヤ

こちらもチューリップ賞組ですから、素直に買いです。
前走が4か月ぶりの休み明けに加えて、スタートで大きく出遅れながら、最速の上りで2着は、立派の一言。
こちらも、今回、まともにスタートが切れれば、チャンスは十分。


△グランアレグリア

休み明けというだけで、「消し」にして、もう何度も痛い目を見ているので押さえます。
だいたい、前走の負けだけで評価を落とすのは危険すぎるし、ダノンファンタジーに唯一先着している実績は怖いの一言。
前走だって、3着と馬券圏内は確保して、ファンタジスト、エメラルファイトには、先着しているわけだから、やっぱり強い。
何より、先行馬を本命にしている以上、同じく前で競馬をするこの馬も当然ながら、買っておかないとバカを見るね。


△プールヴィル

最大の穴馬候補だったのに、痛恨の大外枠かよ・・
立ち回りのうまさで、穴を演出してくれると思っていただけに、この枠が痛すぎるね。
それでも、フィリーズレビューを勝って、阪神JFでも5着と、そこそこ健闘している実績は、過去の穴パターンだ。
この10年では、レーヌミノル、アットザシーサイド、アイムユアーズが、このパターンで馬券になっている。
更に、3頭ともマイル勝ちのないという実績も、今回のプールヴィルにも合致し、内枠さえ引いてくれたら、本命候補だったのに。
阪神JFでは、直線で前が塞がる不利がありながらの0.4秒差ですから、マイルの距離は問題ないと思いたい。

馬券はエールヴォアを軸に3連複と馬連で勝負!!
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【POG】ラヴズオンリーユーが、忘れな草賞で復帰!

2019-04-04 23:04:13 | POGその他
今週末から、いよいよクラシックが始まりますが、第一弾の桜花賞には、我が指名馬の名前はなし・・
ラヴズオンリーユーが、登録だけはしてましたが、賞金足りずで、忘れな草賞に回りました。

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先週は、我がPOG指名馬の出走はなく、寂しかったが、今週は、大挙6頭も出走してくれます。
その中で一番の注目は、当然ながら、忘れな草賞に出走予定のラヴズオンリーユーでございます。
その忘れな草賞には、我が指名馬タンタラスも登録はしていましたが、当初の予定通り、次週の自己条件に向かうようね。

○ビクトリーゴールド 9・6・13・13・13着
(牝 父キンシャサノキセキ 母ハヤブサユウサン 栗・吉田) シェアポイント1頭目 指名人数25人

日曜の福島2レース未勝利戦(芝1200m 16頭立て)に鞍上が荻野に乗り替わりで出走。
4か月ぶりの出走に加えて、3連続、13着中という成績で、前走のダートからまた芝に戻すも、期待は全く出来ないね・・

○シロボシ 11・13・14・15着
(牡 父トーセンホマレボシ 母ウィンディガーデン 美・小桧山) シェアポイント5頭目 指名人数14人

日曜の中山3レース未勝利戦(ダート1200m 16頭立て)に鞍上が武士沢に乗り替わりで出走。
こちらも、デビューから4連連続で、二桁着順という酷い成績ですので、期待など、出来るはずがない・・・

◆フランクリン 4着
(牡 父ディープインパクト 母ロベルタ 栗・音無) netkeiba7頭目 

日曜の阪神4レース未勝利戦(芝1800m 18頭立て)に鞍上がルメールで出走。
デビュー戦4着から、実に7か月ぶりの出走となりました。
ルメールが、デビュー戦に続いて、騎乗してくれているのは、何よりです。
今回は、久々の出走に加えて、18頭のフルゲートなので、なかなか厳しいかな。
それでも、メンバー的に強敵は、前走クビ差2着のクロランサス1頭ぐらいしかいないので、何とかならんか。
しかし、デビュー戦で負けたルモンドが、その後、活躍していないので、フランクリン自体の実力がやばいか。。。

○レディオスカル 6・11・11着
(牝 父ゼンノロブロイ 母ヴェルサイユパーク 美・伊藤)シェアポイント10頭目 指名人数8人

日曜の中山5レース未勝利戦(芝1600m 16頭立て)に鞍上が嘉藤に乗り替わりで出走。
デビュー戦がブービー人気ながら、最後にいい脚を見せて、2戦目には、5番人気に支持されたが、結果は出ず。
それでも、その2戦目では、メンバー最速の上がりを使い、次に期待させたが、3戦目も11着と惨敗・・
そこから、4か月ぶりの休み明けですから、期待はかけづらいが、なんとか、掲示板ぐらいはお願いしたいぞ。

◆ラヴズオンリーユー 1・1着
(牝 父ディープインパクト 母ラヴズオンリーミー 栗・矢作)netkeiba10頭目 

日曜の阪神9レース忘れな草賞(芝2000m 9頭立て)に鞍上がミルコに乗り替わりで出走。
ルメール→岩田ときて、今回、ミルコが騎乗となりました。
この乗り替わりは、オークスを見据えてのことなのでしょうか?
ミルコの3歳牝馬お手馬は、桜花賞に出走するアクアミラビリスがいるが、どっちに乗るかは、まず、ここ勝たないとね。
4か月半ぶりの出走となりますが、こんなところで、負けるわけにはいきません。
9頭立てと少頭数だし、メンバー見渡しても、強敵は、1頭も見当たりません。
豪快に勝って、無敗でオークスに向かってほしいね。
DMMとしても、何としても1頭は、クラシックに出走させてたいでしょうに、その期待に応えておくれ。

◆ランブリングアレー 1・2・3着
(牝 父ディープインパクト 母ブルーミングアレー 栗・友道)netkeiba8頭目

同じく、日曜の阪神9レース忘れな草賞(芝2000m 9頭立て)に鞍上が浜中で出走。
なんで、また、ラヴズオンリーユーと同じレースに出ちゃうのよ・・・
2走前の白菊賞で、ラヴズオンリーユーと対戦し、0.3秒差の2着に敗れております。
ここは、勝たないと、賞金加算できず、オークス出走は叶わないので、ここに出走してほしくなかったねえ。
ここで2着して、次走、フローラSで権利を取って、オークスでしょうか。
とにかく、白菊賞に続いて、ここも、ラヴズオンリーユーとのワンツーを決めちゃって下さい。

今週は、重賞の阪神牝馬Sにも、元指名馬レッドオルガが出走します。
完全なサウスポーなんだけど、前走、牡馬相手の東京新聞杯で2着してますし、牝馬同士のここなら、右回りでも。
あと、8か月半ぶりに復帰するコロナシオンが、ダート戦に出走するのは、ちょっと寂しいね・・・
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【食べ放題】今年も上野で苺を食い尽くす!

2019-04-03 23:31:16 | 食べ放題
もう4月になってしまいましたが、先月3月に行った「食べ放題」の報告を。。

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初めての店ではないのだが、これで3年連続となる、上野の「大地の贈り物」にて、苺を食い尽くして来ました!
この店、季節ごとに食べ放題料理が変わるのだが、冬は、苺の食べ放題をやってます。
この時期、スイパラでも、苺の食べ放題をやっているのだが、あそこは、食事が美味しくないのでねえ。。。

但し、「大地の贈り物」で、苺が食べ放題になるのは、ディナーだけで、ランチでは、やっておりません。
よって、今回も、ディナータイムの17時に予約して、行ってきました。
ランチは、80分1,990円(税込)なのだが、ディナーは、1,000円UPの120分2,990円とちょっとお高めになります。
それでも、料理と苺が食べ放題ということで、またまた来てしまいました。
ここの苺の種類は「あまおう」となっておりました。
しかし、なんと、3月までは「あまおう」1種類だけだったのに、4月からは、3種類の苺が食べ放題になってます。
「あまおう」に加えて「とちおとめ」「紅ほっぺ」の3種類の苺の食べ比べが出来るようで、4月に行けばよかった・・・
また、苺のスイーツとして、3月まではなかった、苺のかき氷、苺のパンケーキ、苺のマカロンまで増えているぞ。。。

とはいえ、今回も、しっかり、お目当ての苺をたらふく食べてきましたので、満足です・・
食べた苺の数は「101」個!!
昨年行った時の自分のブログを見直すと、昨年は「60」個だったので、今年は、倍近く食べました。
しかし、それが、最後にこたえました・・
調子に乗って、苺を食べ過ぎてしまったようで、最後は、ほんとに気持ち悪くなってしまったよ。。
完全にグロッキー状態になって店を後にして、帰り道はきつかったです。。
やはり、年齢と共に、食べられる量が年々減ってきているようです・・・いや、昨年より食べてるって。。


こちらが、お目当ての「苺」です。
苺スイーツとして、苺ティラミス、苺杏仁豆腐、苺わらび餅があります。


あと、普通に、シュークリーム、フルーツ、ヨーグルトなども。


こちらは、苺パウンドケーキ、苺ロールケーキ、苺だんごなど。


そして、苺のピザもあって、その隣からは、食事系です。
唐揚げが、ドカンとあります。


ここは、基本、和食なので、さつまあげ、揚げ出し豆腐なども。


惣菜系の中に、私の大好きな大学イモを発見!


サラダは、こんな感じです。


ここから、私が食べたものです。
まずは、食事からということで、揚げ物中心に取りました。


お寿司は、イカ、サーモン、エビの3種類がありました。
健康にいい、もずく、ワカメなんかも取ってきました。


ここからスイーツタイムということで、お目当ての「苺」を。
まずは、「24」個。


自分で作るクレープの中にも苺を4個入れて、ここでは「苺」を「24」個


ここで、一旦、苺はひと休みということで、サラダと大学イモを。


再び、苺に戻って、ここでも「26」個。


ちょっと、苺に飽きてきたので、コーヒーと大好きな大学イモで味変。


そして、ソフトクリームに苺を「3」個。


ラストスパートの「苺」をまたまた「24」個
苺ピザも取ってきたものの、苺の食べ過ぎで、気持ち悪くなって、ピザは残しちゃいました・・
どうも、ご馳走様でした。。
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大阪杯19((結果))★

2019-04-02 23:09:58 | 大阪杯
今年のG1予想初的中も、馬連のみでは・・・

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2019年3月31日(日) / 阪神 2000m 芝・右 内 / 曇・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量

1[3] 3 ◎アルアイン     牡5 57 北村友 2:01.0 9
2[4] 6 △キセキ       牡5 57 川 田 クビ 2
3[2] 2  ワグネリアン    牡4 57 福 永 クビ 4
4[1] 1  マカヒキ      牡6 57 岩 田 3/4 10
5[6] 9 〇エアウィンザー   牡5 57 浜 中 クビ 5
6[5] 7 △ブラストワンピース 牡4 57 池 添 1/2 1
7[8] 13  スティッフェリオ  牡5 57 田 辺 1.1/4 13
8[4] 5  ムイトオブリガード 牡5 57 横山典 クビ 14
9[8] 14  ダンビュライト   牡5 57 松 若 クビ 11
10[3] 4 ▲エポカドーロ    牡4 57 戸 崎 2 8
11[7] 11 △ペルシアンナイト  牡5 57 デムー クビ 3
12[5] 8  サングレーザー   牡5 57 ミナリ クビ 7
13[6] 10  ステイフーリッシュ 牡4 57 藤岡康 1.3/4 12
14[7] 12  ステルヴィオ    牡4 57 丸 山 3/4 6

払戻金 単勝 3 2220円
複勝 3 450円 / 6 180円 / 2 320円
枠連 3−4 1750円
馬連 3−6 3680円 / 馬単 3−6 10940円
3連複 2−3−6 10740円 / 3連単 3−6−2 93560円
ワイド 3−6 1090円 / 2−3 2880円 / 2−6 880円

せっかく本命にした9番人気アルアインが快勝してくれたのに、勝負の3連複を外しては・・

ワグネリアンについては、まずは、6か月半ぶりの休み明けで、初の古馬相手で、いきなりG1は厳しいと・・
更に、このレースとの関連の強い、「皐月賞」を凡走している実績から、今回は、速攻に「消し」た1頭でした・・
しかし、外厩設備が整った近年においては、もはや、休み明けは、なんのマイナスにもならず。。。。
逆に外厩で馬の状態が上がり、むしろ休み明けがプラスになるのかもね。
皐月賞の凡走については、完全に位置取りが後ろすぎたことが敗因で、本来、この馬は、好位から競馬が出来る馬。
で、今回は、しっかり、内枠を利して、好位の位置を取れたのが、良かった。
更に、直線、内がポッカリ空いていたのも、良かったよねえ。
本当なら、あの最内は、岩田マカヒキが突っ込みたかったところだが、先に行かれてしまい、外へ進路変更。。
この進路取りの差が、3着、4着の着差になったが、もし、マカヒキの方が3着に突っ込んでいたら、泣いたな。。
マカヒキについては、有馬記念で本命にした馬で、内回りコースは得意と思っていたので、ここも買うか迷った。
ただ、位置取りが絶対に後ろになるだろうと、ここではチャンスはないと「消し」にしたが、惜しい競馬でした。

勝ったアルアインは、鞍上の北村友が、全くミスのない最高の騎乗をしてくれました。
展開にも恵まれたし、枠も最高で、G1を勝つには、全てが、うまくかみ合うわけね。
北村友は、高松記念では、1番人気を裏切り、他馬にも迷惑をかける騎乗をしただけに、ここで汚名返上。
そして、悲願のG1制覇を達成し、ほんとに良かったよね。
この勢いに乗れば、桜花賞も有力馬クロノジェネシス騎乗だから、勝つ可能性は非常に高い気がしますよ。
桜花賞でも、本命にしちゃおうかなあ。。

2着キセキは、2番手からでも、スローの展開でも、どんな状況でも崩れず、馬券になる、安定した馬になったなあ。
今回も、勝てはしなかったが、今後もG1では、常に買っておくべき1頭になりましたね。

今回、エポカドーロが、スローに落として、完全に前有利の流れを作りだしたが、自身はなぜか10着大敗・・・
直線向いた時には、エポカ、アルアイン、キセキの3頭で、決まったと思ったんだけどなあ・・
レース後に「鼻出血」が判明して、エポカドーロの直線での大失速も納得というか、ついてないわ。。。。
でも、その3頭の3連複は、102.4倍しかつかず、ワグネリアン3着よりも安い配当だったのだ。。
行った行った3連複馬券を買っていた人が、沢山いたということなのね。

ということで、馬券は、馬連のみの的中でしたので、儲けは、わずか・・・
今年、福永は、フェブラリーSから高松宮記念、大阪杯と、ずっと馬券に絡んでますので、買いの騎手だったなあ。
ということは、桜花賞も福永ビーチサンバは、買いということか。
桜花賞は、普通に阪神JFの再現になりそうな気がしてきましたよ。。。。
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