2011年1月30日(日) / 東京 1400m ダート・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定
1[1] 1 ◎セイクリムズン 牡5 57 幸 1:23.0 2
2[3] 5 △ダノンカモン 牡5 56 三 浦 1.1/4 3
3[6] 11 ダイショウジェット 牡8 56 柴 山 3 10
4[5] 9 △エーシンクールディ 牝5 54 クラス 1.3/4 8
5[2] 3 ▲ティアップワイルド 牡5 56 石橋脩 1.3/4 5
6[7] 14 ワンダーポデリオ 牡7 56 吉田豊 3/4 9
7[8] 15 ○ワールドワイド 牡5 56 松 岡 3/4 7
8[3] 6 △ケイアイガーベラ 牝5 55 秋 山 1/2 1
9[4] 7 ビクトリーテツニー 牡7 56 後 藤 3/4 12
10[7] 13 タマモホットプレイ 牡10 57 武士沢 1 16
11[5] 10 スターボード 牡4 55 横山典 クビ 4
12[1] 2 ダイワディライト 牡7 56 北村宏 クビ 11
13[6] 12 サクセスブロッケン 牡6 58 内 田 1/2 6
14[2] 4 ガブリン 牡9 56 田中勝 3 15
15[4] 8 アグネスジェダイ 牡9 57 ベリー 1/2 13
16[8] 16 スリーアベニュー 牡9 56 江田照 1 14
払戻金 単勝 1 360円
複勝 1 150円 / 5 160円 / 11 940円
枠連 1-3 320円
馬連 1-5 640円 / 馬単 1-5 1290円
3連複 1-5-11 12110円 / 3連単 1-5-11 45080円
ワイド 1-5 270円 / 1-11 2830円 / 5-11 2930円
ぎりぎりのところで、1月全敗は免れたが・・
今年初的中も、馬連のみのトリガミ的中では、まったく喜べず・・
1月は、結局、大きくマイナス収支となってしまいました。。。
勝ったセイクリムズンは、2連勝中の勢いそのまま、重賞連勝となりました。
これで次は、いよいよG1のフェブラリーSへ挑戦。
主役不在の今年は、一躍、この馬が、有力候補の上位となりそうですが、問題は、距離か。
これまで1400までしか実績がなく、3歳時には、マイル戦で7着と大敗してます。
しかし、血統的にはマイルの距離はこなせるはずだし、本格化した今なら、まったく問題ないかも。
父エイシンサンディは、デビューすることなくサンデーの血のおかげで種牡馬になったが、その産駒からG1馬が産まれるか?!
2着ダノンカモンは、重賞ではワンパンチ足りない感じも、好調は続きますね。
こちらは、東京マイルは、武蔵野S2着の実績もあり、マイルはむしろ歓迎。
本番、フェブラリーSでも、当然、買い目からは外せない1頭ですな。
3着ダイショウジェットが、痛恨の抜け・・・
なんで買ってなかったんでしょう。。。
これまでも、武蔵野S、マーチSで、穴をあけてきた馬。
穴馬は、何度でも穴をあける傾向があり、人気のなかった今回も、しっかり買っておくべき馬だったなあ。
前走の大敗から8歳ということで、衰えを気にして、上がり目なしとしたのが失敗・・
1月2月のこの時期は、年齢を気にすると失敗するとは、前にも書いたばかりなのに。。。
4着エーシンクールディが、もう少し粘ってくれたら、3連複も当っていたのに、うまくいきませんね。。
1番人気ケイアイガーベラは、直線失速の8着。
得意の1400での大敗は、やはり、東京コースが駄目ということがハッキリしたようで。
休み明けサクセスブロッケンは、見せ場なく13着惨敗。
ここは、次への叩き台ということがミエミエだったので、叩かれてどう変わってくるか。
ダート王者エルポワールシチーが、フェブラリーS回避を表明しているので、今年は混戦模様。
抜けた馬も見当たらず、芝組からの挑戦でも充分勝負になるんじゃないかとも思えてしまうが、挑戦者はいないのかな?
1月は、酷い予想結果続きでしたが、なんとか最後に、人気サイドでも本命馬が勝ってくれましたので、この流れを大事にして2月巻き返したいですね。
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1[1] 1 ◎セイクリムズン 牡5 57 幸 1:23.0 2
2[3] 5 △ダノンカモン 牡5 56 三 浦 1.1/4 3
3[6] 11 ダイショウジェット 牡8 56 柴 山 3 10
4[5] 9 △エーシンクールディ 牝5 54 クラス 1.3/4 8
5[2] 3 ▲ティアップワイルド 牡5 56 石橋脩 1.3/4 5
6[7] 14 ワンダーポデリオ 牡7 56 吉田豊 3/4 9
7[8] 15 ○ワールドワイド 牡5 56 松 岡 3/4 7
8[3] 6 △ケイアイガーベラ 牝5 55 秋 山 1/2 1
9[4] 7 ビクトリーテツニー 牡7 56 後 藤 3/4 12
10[7] 13 タマモホットプレイ 牡10 57 武士沢 1 16
11[5] 10 スターボード 牡4 55 横山典 クビ 4
12[1] 2 ダイワディライト 牡7 56 北村宏 クビ 11
13[6] 12 サクセスブロッケン 牡6 58 内 田 1/2 6
14[2] 4 ガブリン 牡9 56 田中勝 3 15
15[4] 8 アグネスジェダイ 牡9 57 ベリー 1/2 13
16[8] 16 スリーアベニュー 牡9 56 江田照 1 14
払戻金 単勝 1 360円
複勝 1 150円 / 5 160円 / 11 940円
枠連 1-3 320円
馬連 1-5 640円 / 馬単 1-5 1290円
3連複 1-5-11 12110円 / 3連単 1-5-11 45080円
ワイド 1-5 270円 / 1-11 2830円 / 5-11 2930円
ぎりぎりのところで、1月全敗は免れたが・・
今年初的中も、馬連のみのトリガミ的中では、まったく喜べず・・
1月は、結局、大きくマイナス収支となってしまいました。。。
勝ったセイクリムズンは、2連勝中の勢いそのまま、重賞連勝となりました。
これで次は、いよいよG1のフェブラリーSへ挑戦。
主役不在の今年は、一躍、この馬が、有力候補の上位となりそうですが、問題は、距離か。
これまで1400までしか実績がなく、3歳時には、マイル戦で7着と大敗してます。
しかし、血統的にはマイルの距離はこなせるはずだし、本格化した今なら、まったく問題ないかも。
父エイシンサンディは、デビューすることなくサンデーの血のおかげで種牡馬になったが、その産駒からG1馬が産まれるか?!
2着ダノンカモンは、重賞ではワンパンチ足りない感じも、好調は続きますね。
こちらは、東京マイルは、武蔵野S2着の実績もあり、マイルはむしろ歓迎。
本番、フェブラリーSでも、当然、買い目からは外せない1頭ですな。
3着ダイショウジェットが、痛恨の抜け・・・
なんで買ってなかったんでしょう。。。
これまでも、武蔵野S、マーチSで、穴をあけてきた馬。
穴馬は、何度でも穴をあける傾向があり、人気のなかった今回も、しっかり買っておくべき馬だったなあ。
前走の大敗から8歳ということで、衰えを気にして、上がり目なしとしたのが失敗・・
1月2月のこの時期は、年齢を気にすると失敗するとは、前にも書いたばかりなのに。。。
4着エーシンクールディが、もう少し粘ってくれたら、3連複も当っていたのに、うまくいきませんね。。
1番人気ケイアイガーベラは、直線失速の8着。
得意の1400での大敗は、やはり、東京コースが駄目ということがハッキリしたようで。
休み明けサクセスブロッケンは、見せ場なく13着惨敗。
ここは、次への叩き台ということがミエミエだったので、叩かれてどう変わってくるか。
ダート王者エルポワールシチーが、フェブラリーS回避を表明しているので、今年は混戦模様。
抜けた馬も見当たらず、芝組からの挑戦でも充分勝負になるんじゃないかとも思えてしまうが、挑戦者はいないのかな?
1月は、酷い予想結果続きでしたが、なんとか最後に、人気サイドでも本命馬が勝ってくれましたので、この流れを大事にして2月巻き返したいですね。
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