susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

京都新聞杯19((結果))

2019-05-06 23:10:15 | 京都新聞杯
POG指名馬なのに、ノドの手術をしていたなんて、知らなかった・・

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2019年5月4日(祝・土) / 京都 2200m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / (国際)(指定) / オープン / 馬齢

1[7] 12 ▲レッドジェニアル  牡3 56 酒 井 2:11.9 11
2[3] 3 ○ロジャーバローズ  牡3 56 浜 中 クビ 2
3[4] 6  サトノソロモン   牡3 56 アヴド 2.1/2 7
4[4] 5  ナイママ      牡3 56 柴田大 ハナ 10
5[5] 7 △タガノディアマンテ 牡3 56 松 山 1.1/4 1
6[3] 4 △ブレイキングドーン 牡3 56 福 永 ハナ 4
7[8] 13 △ヒーリングマインド 牡3 56 池 添 1.3/4 6
8[1] 1  オールイズウェル  牡3 56 藤岡佑 2 3
9[8] 14  モズベッロ     牡3 56 藤 井 クビ 12
10[2] 2  ヴァンケドミンゴ  牡3 56 藤岡康 1.1/4 9
11[7] 11  トーセンスカイ   牡3 56  武  1/2 8
12[5] 8  ハバナウインド   牡3 56 岩田康 クビ 13
13[6] 9 ◎フランクリン    牡3 56 北村友 2 5
14[6] 10  ヤマカツシシマル  牡3 56  幸  3.1/2 14

払戻金 単勝 12 3460円
    複勝 12 790円 / 3 220円 / 6 480円
    枠連 3−7 1440円
    馬連 3−12 8490円 / 馬単 12−3 19180円
    3連複 3−6−12 25360円 / 3連単 12−3−6 214830円
    ワイド 3−12 2520円 / 6−12 4480円 / 3−6 1150円

対応、単穴が、バッチリ来て、予想は完璧だったのだが、肝心の軸馬が・・
フランクリンが、デビュー戦を4着に負けて、そこから7か月も休養していたのが、ノドの手術をしたからだったとは・・
まあ、予想する前に、その事実を知ったとしても、恐らく、手術でノドは完治したと判断して、本命は変わらなかったかな・・
レース後の北村友のコメントです。
「調教の時から乗り味はすごく良かったです。しかし、ノドを気にしていました。
 距離が延びてどうかと思いましたが、バテてしまいました。」
「のどが鳴っていた。伸びるかどうかと思いましたが、バテました。」

ということで、敗因は明らかで、ノド鳴りでは、勝負になりませんね。。残念です・・

勝ったレッドジェニアルは、相手なりに走るタイプで、酒井に乗り替わってから良くなった。
ただ、今回は、直線平坦な京都替わり、距離短縮で、良さが出た感じで、東京2400mのダービーでは狙いづらいか。。

むしろ、ダービーで狙えるのは、人気がなければ、2着のロジャーバローズの方でしょうかね。
角居厩舎、サートゥルナーリナとの、厩舎ワンツーも十分狙えるのでないでしょうか。

京都コースということで、ディープのワンツーを期待したましたが、もう1頭のディープで、2、3着の結果。
指名馬フランクリンが出走していなければ、簡単に取れた万馬券だったなあと、思ったりして。。。
POG指名馬のおかげで、馬券が当たることもあれば、その逆もあるということで。。。
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京都新聞杯19(予想)

2019-05-03 23:59:32 | 京都新聞杯
10連休も、あっという間で、あと3日ですか。。。

土曜の京都メイン、京都新聞杯の予想
芝2200m 14頭立て 馬齢

ここは、予想ではなく、POGの応援です。

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弟よ、兄フランツの雪辱を晴らしてくれよ!

◎フランクリン

ヴィクトリー指名が成功し、そこからロベルタも指名し、その仔達も毎年指名の流れ。
兄フランツは、3戦2勝で、ここに挑み、1番人気に支持されるも、10着惨敗という結果。。
スタートを失敗し、最後方ポツンの競馬となり、直線も大外ぶん回しで、前が届かないとみると、ミルコは追うのをやめる始末・・
悪いミルコが出た騎乗で、まったくレースに参加してなかったし、馬体がデビュー以来減り続け、428キロと小さかったのも応えたか。
弟は、休み明けの前走で、マイナス10キロと馬体を減らしたものの、それでも472キロで、馬格には恵まれた方。
2つ上のコペルニクスも430キロ台でデビューしてましたので、この馬の482キロのデビュー戦は、完全な太目だったのかもね。

このレースは、過去10年を見ると、前走、新馬・未勝利戦という馬は、1頭も馬券に絡んでいないという結果。
過去10年の傾向からは、買ってはいけない馬になってしまうのだが、POG指名馬ゆえに、そのデータには目をつぶる。
でも、11年前には、キャリア2戦馬が2着、前走、未勝利戦馬が3着に入り、穴をあけております。
12年前にも、キャリア1戦の前走未勝利戦馬が、3着に入り、穴をあけており、少し長い目で見れば、前走未勝利戦馬も大丈夫。

今回、鞍上がルメールから北村友に乗り替わっているのだが。
ルメールには、ダービー騎乗馬がいるので、ダービーを見据えた乗り替わりと捉えれば、ここでの本気度も高いとみる。
北村友は、今年、初のG1勝ちを決め、勢いもあるし、ここも、しっかり仕事をやってくれるでしょう。

馬自身は、キャリア2戦で、初の京都と実績不足は否めないのだが。
兄フランツは、京都で2勝しているし、近親に春天2着、菊花賞2着のリンカーンがいるので、京都がダメなわけがない。
先週の春天がディープのワンツーだったことからも、今の京都はディープ産駒の庭ということで、ここを勝って、ダービーだ!!


○ロジャーバローズ

ここもディープ産駒のワンツー決着とみれば、相手は、この馬。
スプリングSは、人気を裏切る結果となったが、初の遠征競馬が影響したようで、それでも0.4秒差で大負けはしていな。
実績ある京都に戻れば、当然巻き返しありですな。


▲レッドジェニアル

穴は母がフローラSを勝って、オークス行きを決めたレッドアゲートのこの馬。
前走が4着に負けているが、やや重の馬場と、直線坂のある阪神コースで、最後伸びなかったと解釈したい。
2走前に3馬身差の圧勝を決めている京都に戻れば、一発の魅力は十分にありそう。
デビューから2戦は、位置取りが後ろすぎて、届かずの敗退だったが、酒井に乗り替わって、ある程度の位置を取れており、ここも。
デビュー戦でサトノソロモンとトーセンスカイに先着を許したのだが、上りは、こちらが断然速く、あと50mあれば差し切れた。
その2頭が穴人気しているのであれば、この馬でも、十分、やれるはず。


△ヒーリングマインド

このレース、前走500万勝ちの馬が、毎年、馬券になっている。
今年は、なんと、この馬しか、前走、500万勝ちの馬は、見当たらず、なら、素直に買いです。


△タガノディアマンテ

きらさぎ賞2着、菊花賞6着の実績は、ここでは断然の存在で、無理に消す必要はなし。
ただ、過去10年、皐月賞組で、ここで馬券になった4頭は全馬、2走前には馬券になっており、2走前4着のこの馬は?


△ブレイキングドーン

過去10年の皐月賞組で馬券なった馬のパターンに合致するのは、こっちだ。
こちらは、2走前の弥生賞で3着で馬券になっており、巻き返しがあるのは、こちらかも。
ただ、ここ2走、全く、前に行けずで負けているのが気になるが、実績ある京都に戻って、行き脚も戻れば、普通に勝ち負け。

馬券はフランクリンを軸に3連複と馬連で勝負!!
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京都新聞杯18((結果))

2018-05-08 23:24:22 | 京都新聞杯
本年度のPOG、終戦・・・・

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2018年5月5日(祝・土) / 京都 2200m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / (国際)(指定) / オープン / 馬齢

1[7] 13  ステイフーリッシュ 牡3 56 藤岡佑 2:11.0 7
2[4] 8  アドマイヤアルバ  牡3 56 岩 田 1.3/4  11
3[8] 15 △シャルドネゴールド 牡3 56 ボウマ ハナ 4
4[1] 2  グローリーヴェイズ 牡3 56 浜 中 3/4 2
5[3] 6  メイショウテッコン 牡3 56 松 山 クビ 12
6[6] 12  ユーキャンスマイル 牡3 56 荻野琢 ハナ 13
7[6] 11 ▲アルムフォルツァ  牡3 56 池 添 1/2 8
8[8] 17  インターセクション 牡3 56 荻野極 1.3/4 17
9[4] 7  ケイティクレバー  牡3 56 四 位 1/2 5
10[1] 1 ◎フランツ      牡3 56 デムー 3/4 1
11[5] 10 △レイエスプランドル 牡3 56 藤岡康 1.1/4 6
12[2] 4 ○リシュブール    牡3 56 福 永 ハナ 10
13[7] 14  アールスター    牡3 56 松 若 クビ 15
14[2] 3 △レノヴァール    牡3 56 北村友 1.1/2 9
15[8] 16  ダブルシャープ   牡3 56 和 田 1/2 14
16[5] 9  ロードアクシス   牡3 56 酒 井 クビ 16
17[3] 5  タニノフランケル  牡3 56  幸  クビ 3

払戻金 単勝 13 1280円
    複勝 13 390円 / 8 670円 / 15 370円
    枠連 4-7 3910円
    馬連 8-13 15710円 / 馬単 13-8 26970円
    3連複 8-13-15 42640円 / 3連単 13-8-15 269100円
    ワイド 8-13 4410円 / 13-15 2050円 / 8-15 3780円

レース前に既に勝敗は決していたわけで。。。

レース前の馬体重発表、我が本命フランツは、マイナス6キロで428キロ。
やはり、懸念していた馬体の回復が出来ておらず、能力を発揮することなく、見せ場すら作れずの惨敗・・・
前走後、放牧に出され、放牧先で体調を崩した事実があったし、体重が思うように増えないとも言っていたわけで。
それが、結果として馬体重にはっきりと現れていたわけで、極めて、危険な1番人気馬だったわけです・・
出遅れて、最後方から、大外ぶん回しのミルコの騎乗も酷かったが・・
ダービー出走は叶いませんでしたが、夏場にしっかり休養し、馬体の成長を待って、菊花賞に間に合ってほしいわ。

勝ったステイフーリッシュは、G1ホープフルSで、我がブログで本命にした馬ではないか。。。
なぜ、今回、無印にしたのかといえば、そのホープフルS激走の疲れが取れずに前走、共同通信杯が惨敗。
その疲れが、なかなか取れないとの情報もあって、今回、無印にしてしまったよ。
しかし、前走マイナス12キロだった馬体重が、今回、プラス16キロと、ちゃんと戻してきてましたよ。
前走は、ホープフルSに続いての連続、関東遠征という、輸送負担もあったが、今回は、地元、京都。
フランツとは対照的な、この馬体重の増減結果で、既に勝敗は決まっていたというわけか。。
あとは、藤岡佑への乗り替わりもプラスになってましたね。

2着アドマイヤアルバも、鞍上が応援している岩田なのに、なぜ、無印にしてしまったのか・・・
それは、普通に、ここまでの戦績を見れば、マイル中心に使われており、一気の距離延長に対応出来ないと判断・・
しかし、そこは、ハーツクライ産駒なので、逆に距離延長がプラスに働いたようで・・・
ここまで8戦して馬券圏内を外していない安定感、相手なりに走るタイプは、こういう混戦の時は買っておかないと・・

3着シャルドネゴールドは、2走前にフランツに勝っており、これぐらい走って当然でしょうね。
鞍上もボウマンに乗り替わっていたし、普通に勝負気配の高い馬で、この馬を軸に出来ていたらね。。。
しかし、ハナ差で、ダービー行きの切符を取り逃したのは、残念でしたね。

もう1頭のPOG指名馬リシュブールも、見せ場なく12着に惨敗し、私のPOGは、これにて終了・・
これで、ダービーは、POGのしがらみなく、純粋に馬の能力を見て、予想出来るので、良しとしますか。。。
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京都新聞杯18(予想)

2018-05-05 00:10:39 | 京都新聞杯
このレースには、POG指名馬が2頭も出走しますので、G1ではないですが、しっかり予想して、馬券も買います。
ここでガッツリ当てて、G1のNHKマイルCに向けて、いい流れを作りたい。

土曜の京都メイン、京都新聞杯の予想
芝 2200M G2 馬齢 17頭立て

もはや、予想というより、応援ですが、指名馬頼みが、いい結果を産むんですよ。

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◎フランツ

前走はバンコミードの斜行というアシストもあっての圧勝ではあったが、それでも強い競馬でした。
同じ音無厩舎で、血統構成も、ほぼ一緒のアドミラブルが、昨年、青葉賞を勝って、ダービー行きを決めたので、その再現です。
前走、好騎乗を見せてくれたミルコが継続騎乗してくれるのも強みだし、相手関係的にも、それほど強敵は見当たらない。
不安は、デビュー以降、減り続けている馬体重で、今回、プラス体重で、出走出来るかが、好走のポイントか。
しかも、前走後、放牧に出されて、放牧先で体調を崩したそうで、今回、万全な状態かが、ほんと心配。
それでいて1番人気というのは、馬券妙味ゼロなのだが、ダービーを楽しみに待ちたいので、どうしても勝ってほしいわけです。
頼みますよ、ミルコさん!!


○リシュブール

血統だけ見れば、ダービーでこそ走る血統なんですけど、その舞台に立てるかどうか。。
出来たら、ここよりも手薄なメンバー構成のプリンシパルSに行ってほしかったのだが・・
前走の負けを含めて、ここまで2度の大敗は、いずれも、上り36秒台の競馬で、上りのかかるレースはダメなのよ。
その点、このレースは、ここ2年の勝ち馬が、上り33秒台で走っており、上り勝負のレースになるだけに、ここは合う。
藤原厩舎には、既にエポカドーロがいるが、ダービーは距離不安があるだけに、この馬もダービーに連れていきたいはず。
このままでは、今年は、キンカメ産駒からダービー出走が1頭もいないことになるので、なんとか、この馬をダービーに。
 

▲アルムフォルツァ

このレースの最重要ステップレースは、はなみずき賞なんけど、今年は該当馬なし・・
なら、5年前、9番人気で2着したペプチドアマゾンと同じ、あずさ賞勝ちのこの馬が穴で面白いのでは。
血統的には、母母父にリアルシャダイがいて、ぜひ、菊花賞で見たい1頭なんですけど。
一応、近親に、セントライト記念、AJCC勝ちと2200mに強かったローゼンカバリーがいるので、この距離でも。


△シャルドネゴールド

前走、毎日杯の大敗は、休み明けの影響か、若干折り合いを欠いて、前に行き過ぎたか。
2走前にフランツを負かしている馬だし、その時の2着馬がその後、青葉賞2着になるわけだし、2走前を高く評価。
それ以前も、ジェネラーレウーノとハナ差の競馬をしているし、前走の負けだけでは見限れない。
池江厩舎は、この馬で勝って、ダービー3頭出しを目論んでいるはずだし、それをやり遂げる厩舎なので、怖いよ。
ボウマンへの乗り替わりも怖いね。


△レノヴァール

スプリングS7着だったゴーフォザサミットが、距離伸びて、青葉賞を快勝。
なら、同じハーツクライ産駒で、スプリングS5着のこの馬も、距離延長のここで巻き返しは当然。
フランツが負けた500万戦でも、フランツに先着しているし。
キャロットファームとしては、なんとしても、1頭はダービーに送り込みたいだけに、この馬は不気味。


△レイエスプランドル

ここまで5戦して、馬券圏内を外していない安定感。
そして、前走、2200m戦を勝っているのも、強調材料。
更に、血統が、父ハービンジャー、母父スペシャルウィークに、母母ミスプロ系ということで、ディアドラと同じ。
ディアドラといえば、京都の秋華賞を勝っているわけだし、そもそもハービンジャー産駒は京都得意で、怖い1頭。

馬券はフランツを軸に3連複と馬連で勝負!
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京都新聞杯15((結果))☆☆

2015-05-12 21:50:11 | 京都新聞杯
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2015年5月9日(土) / 京都 2200m 芝・右 外 / 曇・良
サラ系3歳 / (国際)(指定) / オープン / 馬齢

1[2] 4 △サトノラーゼン   牡3 56 川 田 2:11.3 2
2[1] 2 ◎ポルトドートウィユ 牡3 56 武 豊 1/2 1
3[8] 15 ○アルバートドック  牡3 56 藤岡康 ハナ 6
4[2] 3 △トーセンバジル   牡3 56 岩 田 アタマ 4
5[1] 1  ダノンリバティ   牡3 56 浜 中 3/4 3
6[5] 9  スピリッツミノル  牡3 56 酒 井 1.1/4 5
7[6] 11  レントラー     牡3 56 北村友 1.1/4 10
8[6] 12 ▲シュヴァルグラン  牡3 56 内 田 アタマ 7
9[3] 6  シャッターチャンス 牡3 56 小 牧 3 12
10[7] 14  ジェネラルゴジップ 牡3 56  幸  1 13
11[5] 10  スワーヴジョージ  牡3 56 池 添 ハナ 8
12[4] 7  リベレーター    牡3 56 太 宰 クビ 11
13[4] 8  タイセイアプローズ 牡3 56 松 山 1.1/4 15
14[7] 13  ゼンノブレーメン  牡3 56 和 田 6 14
15[8] 16  ロードクロムウェル 牡3 56 福 永 1.3/4 9
16[3] 5  ネオアトラクション 牡3 56 武 幸 2.1/2 16

払戻金 単勝 4 460円
    複勝 4 170円 / 2 160円 / 15 240円
    枠連 1-2 380円
    馬連 2-4 1110円 / 馬単 4-2 2460円
    3連複 2-4-15 2860円 / 3連単 4-2-15 13160円
    ワイド 2-4 430円 / 4-15 770円 / 2-15 820円

勝ってダービーに行ってほしかったなあ・・ポルトドートウィユ。。。
2着賞金加算で、一応、ダービーへの出走は確定させたものの、ここで勝てないようでは、本番は厳しいか・・
直線は、もうちょっと弾けてくれると思ったが、現状、まだ成長途上と言ったところでしょうか。。
母父クロフネというのが、距離延長を拒んでいるのでしょうか?
本番に向けては、ここを負けたことで、人気もさほど上がらないなら、穴で狙えるかな。
本番まで、まだ少し時間があるので、それまで、どれだけ成長、上積みを見込めるかだな。
あとは、ダイナカール、エアグルーヴという府中2400を勝った血が、同じ舞台で、どれだけ騒いでくれるか。

勝ったサトノラーゼンは、前走500万を快勝した勢いそのままに、ここも危なげない勝利。
池江厩舎は、ベルーフがダービー回避の噂があるし、アッシュゴールドは、春ダメだったし・・
そんな中、しっかり、ダービー行きを決めてくるあたり、さすが実績ある厩舎ですなあ。
鞍上の川田は、ダービーにはレーヴミストラルに騎乗ということで、ダービーの鞍上が未定に。
今年は、岩田が、まだ、ダービーの騎乗馬が決まっていないはずなので、恐らく、岩田あたりに落ち着くのでは。
鞍上が岩田に決まれば、ダービーでも、無視出来ない存在だなあ。。

3着アルバートドックは、ハナ差でダービー行きを逃す結果に。
結局、2年前の再現となるディープ産駒のワンツースリー決着。
とにかく、このレースは、ディープ産駒が強い。(それ以前は、マンカフェ産駒が強かったが)

馬券は、ようやく3連複が当たったが、いかんせん、安い・・・
ここは、ポルトとアルバートの2頭は、かなり自信があったので、2頭軸3連複勝負で絞って買うべきだったな。
まあ、調子こいて、馬単、3連単で買わなかったのだけは、よかったが。
やっぱり、馬券は、PO馬絡みしか当たらない状態になっているなあ・・
PO馬の出走がないNKHマイルは、当たらないということか。。。。
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京都新聞杯15(予想)

2015-05-09 00:08:25 | 京都新聞杯
土曜の京都メイン、京都新聞杯の予想
芝 2200M G2 馬齢 16頭立て

先週の青葉賞がPO馬レーヴミストラルが、しっかり勝ってくれたので、その流れでいけば、今週は、この馬がやってくれる。

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◎ポルトドートウィユ

ダービー男に、今年、まだ確定したダービー騎乗馬がいないのでは。
青葉賞のティルナノーグで権利取り失敗しており、ここは、なんとしても勝って、ダービー行きを決めたい武豊。
ここでダメならの保険として、NHKマイルのダノンメジャーがいるけど、やっぱり、この馬で決めたいよね。
今年の武豊は、2月のフェブラリーSまでは絶好調だったんだけど、その後の流れは、悪いですなあ。
桜花賞は勝負にならない人気薄馬、皐月賞は直前回避の憂き目、そして、春天でのキズナの惨敗・・
そんな悪い流れを、この馬で断ち切ってもらいたいものですな。

キズナを持ち出すまでもなく、このレースとディープ産駒の相性はいい。
母系のトニービンの血も、このレースには好相性であり、ほんとに、結果を出してほしい。
京都コースも勝ってはいないが、2戦2着2回と崩れておらず、コース適性はある。
ダービーで好勝負するには、このメンバー相手に負けるわけにはいかないぞ。頼むぞ!!


○アルバートドック

2頭目のディープ産駒。
前走の毎日杯は、4着で賞金加算出来ずも、0.1秒差と差のない競馬。
2走前には、今回、前日1番人気に支持されているサトノラーゼンを負かしている。
京都でも勝っているし、ハープスター引退は残念な松博厩舎も、レーヴミストラルに続くダービー切符取りだ!


▲スワーヴジョージ

穴は、休み明けで人気を落としている、この馬か。
前走、クビ、アタマ差の3着だったが、その1、2着馬が、青葉賞で2、3着なら、この馬も、いけるはず。
重賞の東スポ杯でも、0.3秒差の競馬をしており、実績的には、このメンバーに入れば、上位の存在。


△シュヴァルグラン

さぶちゃんキタサンブラックに続けるか、佐々木家の馬。
前走の毎日杯は、位置取りが後ろ過ぎての5着も、上がりはメンバー2位の脚を使っており、乗り方ひとつ。
内田もダービーの騎乗馬がいないはずなので、ここで権利を取りたいところ。
アルバートドックを京都の未勝利戦で負かしているので、この舞台なら、チャンスは充分ありそう。


△サトノラーゼン

3頭目のディープ産駒。
3年前にディープ産駒が3着まで独占した実績があるだけに、今年も、その再現は充分にありそう。
こちらは、展開利があったとはいえ、京都未勝利戦で、レーヴミストラルを負かした馬。
ここで、この馬が勝てば、川田は、ダービーで、レーヴとどちらを選ぶのでしょうか?


△トーセンバジル

岩田も、ダービーで騎乗する馬がいないのでは。。
ならば、ここで結果を出さねば、ならない立場。
こちらも、未勝利戦で、サトノラーゼンを負かしております。
トーセンホマレボシが勝ったレースですから、血の流れで、この馬にもチャンスはあるか。

馬券はポルトドートウィユを軸に3連複と馬連で勝負!!
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