2011年6月26日(日) / 阪神 2200m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[1] 2 ▲アーネストリー 牡6 58 佐 藤 2:10.1 6
2[4] 8 ○ブエナビスタ 牝5 56 岩 田 1.1/2 1
3[2] 4 △エイシンフラッシュ 牡4 58 安藤勝 ハナ 3
4[5] 9 ローズキングダム 牡4 58 ウィリ 1/2 5
5[2] 3 △ルーラーシップ 牡4 58 横山典 3.1/2 2
6[4] 7 ハートビートソング 牡4 58 秋 山 3/4 10
7[6] 11 ダノンヨーヨー 牡5 58 北村友 アタマ 11
8[8] 15 トレイルブレイザー 牡4 58 小 牧 クビ 16
9[7] 13 △トーセンジョーダン 牡5 58 ピンナ ハナ 9
10[5] 10 ドリームジャーニー 牡7 58 池 添 1.3/4 7
11[8] 16 △ビートブラック 牡4 58 武 豊 1/2 12
12[6] 12 シンゲン 牡8 58 藤 田 3/4 13
13[7] 14 トゥザグローリー 牡4 58 福 永 クビ 4
14[1] 1 ◎ナムラクレセント 牡6 58 和 田 5 8
15[3] 5 フォゲッタブル 牡5 58 川 田 1.1/4 14
16[3] 6 アサクサキングス 牡7 58 浜 中 9 15
払戻金 単勝 2 1360円
複勝 2 240円 / 8 120円 / 4 160円
枠連 1-4 970円
馬連 2-8 1660円 / 馬単 2-8 4740円
3連複 2-4-8 2020円 / 3連単 2-8-4 17480円
ワイド 2-8 450円 / 2-4 690円 / 4-8 290円
今年の我がブログの不調予想を象徴するように、上半期を締め括るG1予想で、◎は14着の大惨敗・・・
逃げたナムラクレセントにとって、レコード決着になる時計勝負では、辛かった・・
昨年が前半1000mを1分ジャストで逃げたのに、今年は58秒7と、速すぎです。。
気分よく逃げたというよりも、2番手アーネストリーのプレッシャーが強すぎて、ペースを落とせなかったね。
アーネストリーからのマークは予想の段階でも想定出来たんですが、和田なら、もう少し楽に逃げれると思ったのだが・・
そんな速い流れを2番手から早め先頭で、レコードで押し切ったアーネストリーはほんと強かった。
宝塚の舞台で、またグラスワンダーがスペシャルウィークに完勝ですね。。
秋は凱旋門賞と哲三が言ってましたので、かなり楽しみに。
ここを勝った後に凱旋門賞に挑んだタップダンスシチーは、体調不十分で17着と大敗しただけに、その悔しさを哲三は、この馬で晴らすか。
と思っていたら、今年は国内専念のようで、次走は札幌記念ということで、これは残念。
となれな、秋天で、再びブエナビスタと激突するわけで、それはそれで楽しみか。
2着には、またもブエナ・・・
G1で2着は、これで7度目・・・グランプリは4連続の2着という、ほんと勝てません。。
しかし、どんなコース、どんな展開でも、確実に追い込んでくる末脚、安定感は、素晴らしいです。
ほんとに凄い馬だと思うだけに、勝ってほしかった・・
秋、得意の府中で、G1を2つ、なんとしても勝ってほしい。
3着エイシンフラッシュも勝ちきれないまでも、今年は安定した走りを見せますね。
最強4歳勢では、最先着ですから、秋の走りに期待です。
4着には、復調の兆しをみせたローズキングダム。
やはり、武豊からウイリアムズに乗り替わった効果が出た感じ。
しっかり好位から競馬が出来ており、収穫あったと思いますが、かたや豊は、また後方からチンタラ・・
2番人気に支持されたルーラーシップは、5着まで。
やはり、阪神内回りコースは、合わなかった感じで、内を突けず、結局、外を回るロスが大きかった。
この馬も府中での巻き返しに期待でしょうね。
強い4歳勢の一角トゥザグローリーは、春天に続いて、ここも13着と惨敗。
やはり夏負けの兆候というコメントは正しかったようで。
というか、昨年の秋から、ちょっと無理に使いすぎですよね。そのツケが、春のG1で出ちゃった感じ。
これって、同厩舎のフォゲッタブルと同じパターンだよね。
結果を出している厩舎とはいえ、少し、馬の使い方を考えてもらいたいね。
オルフェーヴルの秋が心配になってきた・・・
ということで、上半期のG1予想は全敗という屈辱的な結果・・
こんな酷い結果になるとは、さすがに凹みます。。
PAT残高もかなり減ってしまい、夏競馬は少し充電するために、放牧に出ようかと思います。。
秋までに戻ってこれるか、1週間後に戻ってくるのか?!
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1[1] 2 ▲アーネストリー 牡6 58 佐 藤 2:10.1 6
2[4] 8 ○ブエナビスタ 牝5 56 岩 田 1.1/2 1
3[2] 4 △エイシンフラッシュ 牡4 58 安藤勝 ハナ 3
4[5] 9 ローズキングダム 牡4 58 ウィリ 1/2 5
5[2] 3 △ルーラーシップ 牡4 58 横山典 3.1/2 2
6[4] 7 ハートビートソング 牡4 58 秋 山 3/4 10
7[6] 11 ダノンヨーヨー 牡5 58 北村友 アタマ 11
8[8] 15 トレイルブレイザー 牡4 58 小 牧 クビ 16
9[7] 13 △トーセンジョーダン 牡5 58 ピンナ ハナ 9
10[5] 10 ドリームジャーニー 牡7 58 池 添 1.3/4 7
11[8] 16 △ビートブラック 牡4 58 武 豊 1/2 12
12[6] 12 シンゲン 牡8 58 藤 田 3/4 13
13[7] 14 トゥザグローリー 牡4 58 福 永 クビ 4
14[1] 1 ◎ナムラクレセント 牡6 58 和 田 5 8
15[3] 5 フォゲッタブル 牡5 58 川 田 1.1/4 14
16[3] 6 アサクサキングス 牡7 58 浜 中 9 15
払戻金 単勝 2 1360円
複勝 2 240円 / 8 120円 / 4 160円
枠連 1-4 970円
馬連 2-8 1660円 / 馬単 2-8 4740円
3連複 2-4-8 2020円 / 3連単 2-8-4 17480円
ワイド 2-8 450円 / 2-4 690円 / 4-8 290円
今年の我がブログの不調予想を象徴するように、上半期を締め括るG1予想で、◎は14着の大惨敗・・・
逃げたナムラクレセントにとって、レコード決着になる時計勝負では、辛かった・・
昨年が前半1000mを1分ジャストで逃げたのに、今年は58秒7と、速すぎです。。
気分よく逃げたというよりも、2番手アーネストリーのプレッシャーが強すぎて、ペースを落とせなかったね。
アーネストリーからのマークは予想の段階でも想定出来たんですが、和田なら、もう少し楽に逃げれると思ったのだが・・
そんな速い流れを2番手から早め先頭で、レコードで押し切ったアーネストリーはほんと強かった。
宝塚の舞台で、またグラスワンダーがスペシャルウィークに完勝ですね。。
秋は凱旋門賞と哲三が言ってましたので、かなり楽しみに。
ここを勝った後に凱旋門賞に挑んだタップダンスシチーは、体調不十分で17着と大敗しただけに、その悔しさを哲三は、この馬で晴らすか。
と思っていたら、今年は国内専念のようで、次走は札幌記念ということで、これは残念。
となれな、秋天で、再びブエナビスタと激突するわけで、それはそれで楽しみか。
2着には、またもブエナ・・・
G1で2着は、これで7度目・・・グランプリは4連続の2着という、ほんと勝てません。。
しかし、どんなコース、どんな展開でも、確実に追い込んでくる末脚、安定感は、素晴らしいです。
ほんとに凄い馬だと思うだけに、勝ってほしかった・・
秋、得意の府中で、G1を2つ、なんとしても勝ってほしい。
3着エイシンフラッシュも勝ちきれないまでも、今年は安定した走りを見せますね。
最強4歳勢では、最先着ですから、秋の走りに期待です。
4着には、復調の兆しをみせたローズキングダム。
やはり、武豊からウイリアムズに乗り替わった効果が出た感じ。
しっかり好位から競馬が出来ており、収穫あったと思いますが、かたや豊は、また後方からチンタラ・・
2番人気に支持されたルーラーシップは、5着まで。
やはり、阪神内回りコースは、合わなかった感じで、内を突けず、結局、外を回るロスが大きかった。
この馬も府中での巻き返しに期待でしょうね。
強い4歳勢の一角トゥザグローリーは、春天に続いて、ここも13着と惨敗。
やはり夏負けの兆候というコメントは正しかったようで。
というか、昨年の秋から、ちょっと無理に使いすぎですよね。そのツケが、春のG1で出ちゃった感じ。
これって、同厩舎のフォゲッタブルと同じパターンだよね。
結果を出している厩舎とはいえ、少し、馬の使い方を考えてもらいたいね。
オルフェーヴルの秋が心配になってきた・・・
ということで、上半期のG1予想は全敗という屈辱的な結果・・
こんな酷い結果になるとは、さすがに凹みます。。
PAT残高もかなり減ってしまい、夏競馬は少し充電するために、放牧に出ようかと思います。。
秋までに戻ってこれるか、1週間後に戻ってくるのか?!
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