ハナ差に泣く・・・・福永のバカ・・
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2020年3月15日(日) / 中京 2000m 芝・左 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定
1[5] 6 ◎サートゥルナーリア 牡4 58 ルメー 2:01.6 1
2[6] 8 ▲サトノソルタス 牡5 56 藤岡康 2 8
3[4] 4 ダイワキャグニー 牡6 56 内 田 3/4 6
4[6] 7 △ギベオン 牡5 56 福 永 ハナ 7
5[2] 2 ラストドラフト 牡4 56 吉田隼 クビ 3
6[3] 3 ニシノデイジー 牡4 56 田 辺 1.1/2 4
7[1] 1 ケイデンスコール 牡4 56 中 谷 1.1/4 10
8[8] 12 マイネルファンロン 牡5 56 丹 内 1.1/4 11
9[7] 9 ブレスジャーニー 牡6 56 松 若 1/2 9
10[7] 10 ○ロードマイウェイ 牡4 56 川 田 クビ 2
11[5] 5 サトノガーネット 牝5 54 岩田望 1/2 5
12[8] 11 ジュンヴァルカン 牡7 56 柴 山 クビ 12
払戻金 単勝 6 130円
複勝 6 110円 / 8 450円 / 4 320円
枠連 5−6 670円
馬連 6−8 1550円 / 馬単 6−8 1710円
3連複 4−6−8 5880円 / 3連単 6−8−4 14440円
ワイド 6−8 620円 / 4−6 500円 / 4−8 3710円
予想は、ほぼ完璧だったのに、まさか、ここまでスローの展開になるとは。。。。
前半1000mが、63秒6という、G2の重賞としては、ありえないほどの超絶ドスローな流れ・・
この緩い流れを誰にも突かれずに、単騎逃げすれば、オープン大将ダイワキャグニーでも残っちゃうよなあ。。
いやいや、福永が下手すぎた!!!
ギベオンに騎乗とした福永ったら、最後の直線、進路のない最内を突こうとするも開かず、進路を変える大ロス。
そのせいで、追い出しが遅れて、結果、「ハナ」差ですから、普通に乗っていたら、普通に3着でしたよ・・・・
楽逃げして、まだ脚が残っているダイワキャグニー内田が、どうぞどうぞと、内を開けてくれるとでも思ったのか。。。
福永が普通に乗ってくれていたら、難なく、3連複が当たっていただけに、痛恨すぎました・・・
勝ったサートゥルナーリアは、さすがにこの相手に負けるわけないので、当然の完勝!
東京で負けたのは、左回りのせいではないと思っていたので、今回の結果は、普通に当然。
超ドスローからの上がり勝負も、神戸新聞杯で結果を出しており、この相手、この展開なら勝って当たり前。
ここは、次走へ向けての調教替わりの試走となったが、まずは好発進となり、良かった良かった。
問題は次走ですが、ローテ的には、少しでも間隔を空けたいだけに、4/26の香港が有力となるのだが。
今のこの情勢を考えたら、春の海外遠征は、控えた方がいいような気がしますが。
そうなると、4/5の大阪杯となるわけだが、ここで中2週というローテの問題が浮上する。
これまで、この馬の好走は、全て、間隔を空けての好走だけに、これまで経験のない中2週で大丈夫か?
幸い、疲労が残らない楽な競馬だったので、個人的には、中2週でも大阪杯に行ってほしいが。
しかし、勝ち馬に大阪杯の優先出走権が与えられる金鯱賞が、本番まで中2週というのは、どうなの?
最適なのは、中3週か、中4週じゃないのかね?
ということで、ローテの不安がつきまといますが、それでも大阪杯に駒を進めてくれたら、迷いなく本命です。
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2[6] 8 ▲サトノソルタス 牡5 56 藤岡康 2 8
3[4] 4 ダイワキャグニー 牡6 56 内 田 3/4 6
4[6] 7 △ギベオン 牡5 56 福 永 ハナ 7
5[2] 2 ラストドラフト 牡4 56 吉田隼 クビ 3
6[3] 3 ニシノデイジー 牡4 56 田 辺 1.1/2 4
7[1] 1 ケイデンスコール 牡4 56 中 谷 1.1/4 10
8[8] 12 マイネルファンロン 牡5 56 丹 内 1.1/4 11
9[7] 9 ブレスジャーニー 牡6 56 松 若 1/2 9
10[7] 10 ○ロードマイウェイ 牡4 56 川 田 クビ 2
11[5] 5 サトノガーネット 牝5 54 岩田望 1/2 5
12[8] 11 ジュンヴァルカン 牡7 56 柴 山 クビ 12
払戻金 単勝 6 130円
複勝 6 110円 / 8 450円 / 4 320円
枠連 5−6 670円
馬連 6−8 1550円 / 馬単 6−8 1710円
3連複 4−6−8 5880円 / 3連単 6−8−4 14440円
ワイド 6−8 620円 / 4−6 500円 / 4−8 3710円
予想は、ほぼ完璧だったのに、まさか、ここまでスローの展開になるとは。。。。
前半1000mが、63秒6という、G2の重賞としては、ありえないほどの超絶ドスローな流れ・・
この緩い流れを誰にも突かれずに、単騎逃げすれば、オープン大将ダイワキャグニーでも残っちゃうよなあ。。
いやいや、福永が下手すぎた!!!
ギベオンに騎乗とした福永ったら、最後の直線、進路のない最内を突こうとするも開かず、進路を変える大ロス。
そのせいで、追い出しが遅れて、結果、「ハナ」差ですから、普通に乗っていたら、普通に3着でしたよ・・・・
楽逃げして、まだ脚が残っているダイワキャグニー内田が、どうぞどうぞと、内を開けてくれるとでも思ったのか。。。
福永が普通に乗ってくれていたら、難なく、3連複が当たっていただけに、痛恨すぎました・・・
勝ったサートゥルナーリアは、さすがにこの相手に負けるわけないので、当然の完勝!
東京で負けたのは、左回りのせいではないと思っていたので、今回の結果は、普通に当然。
超ドスローからの上がり勝負も、神戸新聞杯で結果を出しており、この相手、この展開なら勝って当たり前。
ここは、次走へ向けての調教替わりの試走となったが、まずは好発進となり、良かった良かった。
問題は次走ですが、ローテ的には、少しでも間隔を空けたいだけに、4/26の香港が有力となるのだが。
今のこの情勢を考えたら、春の海外遠征は、控えた方がいいような気がしますが。
そうなると、4/5の大阪杯となるわけだが、ここで中2週というローテの問題が浮上する。
これまで、この馬の好走は、全て、間隔を空けての好走だけに、これまで経験のない中2週で大丈夫か?
幸い、疲労が残らない楽な競馬だったので、個人的には、中2週でも大阪杯に行ってほしいが。
しかし、勝ち馬に大阪杯の優先出走権が与えられる金鯱賞が、本番まで中2週というのは、どうなの?
最適なのは、中3週か、中4週じゃないのかね?
ということで、ローテの不安がつきまといますが、それでも大阪杯に駒を進めてくれたら、迷いなく本命です。