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2015年2月1日(日) / 京都 1200m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)[指定] / オープン / ハンデ
1[2] 3 △アンバルブライベン 牝6 55.5 田中健 1:07.9 2
2[1] 2 △サドンストーム 牡6 56 国分優 3/4 3
3[8] 15 ○セイコーライコウ 牡8 57 藤岡康 1/2 12
4[4] 7 ベステゲシェンク 牡5 54 川 田 クビ 4
5[2] 4 バクシンテイオー 牡6 54 シュタ クビ 6
6[3] 6 ブルーストーン 牝4 51 川 島 クビ 16
7[1] 1 ヘニーハウンド 牡7 56 浜 中 1.1/4 9
8[6] 12 スギノエンデバー 牡7 56 幸 1.1/4 17
9[5] 9 △エイシンブルズアイ 牡4 56 秋 山 クビ 1
10[6] 11 ▲ルナフォンターナ 牝6 54 岩 田 1/2 7
11[5] 10 マジンプロスパー 牡8 58 北村友 1/2 14
12[7] 14 ベルカント 牝4 54 藤岡佑 1.3/4 5
13[8] 16 カオスモス 牡5 56 池 添 1/2 8
14[7] 13 ホウライアキコ 牝4 53 和 田 クビ 10
15[8] 17 メイショウツガル 牡7 54 古 川 1/2 13
16[3] 5 ◎ワキノブレイブ 牡5 56 四 位 ハナ 11
17[4] 8 ニザエモン 牡7 54 松 山 3/4 15
払戻金 単勝 3 440円
複勝 3 180円 / 2 220円 / 15 780円
枠連 1-2 890円
馬連 2-3 1620円 / 馬単 3-2 2980円
3連複 2-3-15 21400円 / 3連単 3-2-15 80310円
ワイド 2-3 670円 / 3-15 2780円 / 2-15 4260円
軸馬選びに、失敗した・・・
ワキノブレイブとセイコーライコウで、軸を迷ったが、内外の枠順で、内ワキノを選んで失敗・・
重賞馬でG1でも0.2秒差のセイコーの方が、実績的には断然なのに、人気は下なら、狙うならこっちでした。
セイコーは、外枠はマイナスだと思いましたが、乗り替わりの藤岡が、うまく乗りましたな。
後方からの競馬も、馬をうまく、ラチ沿いに誘導し、ロスのない競馬で、穴をあけてくれました。
8歳馬とはいえ、長期休養のある馬なので、まだまだ馬は若く、次走のG1でも有力の1頭では。
一方のワキノは、好位抜け出しの競馬を想定してたのに、9番手からの競馬で、4コーナー12番では・・
休みなく走り続けている馬で、そろそろ疲れが出たのか、乗り替わりの四位が下手に乗ったのか・・
いずれにしろ、重賞では、足りない馬ということでしたな・・
勝ったアンバルブライベンは、今回はニザエモンに最初、ハナを譲るも、すぐにハナを奪い、あとは単騎一人旅。
前走が、牝馬で57キロを背負っての2着で、今回は、55.5キロということで、勝つべきして勝った感じか。
平坦右回りで、単騎逃げが叶えば、相当強いということが、立証されましたね。
が、G1高松宮記念は、左回りで、直線、坂があります。
左回り、直線坂コースに、まったく実績がなく、G1挑戦は不安が大きいが、それで人気が下がれば、逆に狙い目か。
2着サドンストームは、京阪杯に続いて、アンバルの2着と、またしても勝ちきれず。
脚質的に、いつも、こんな結果になるが、近走は、確実に脚を使っており、常に印を回す必要があるな。
中京コースは、2年前のCBC賞で3着があり、アルバルよりは、コース適性ありで、本番では逆転も可能か。
さて、本番、高松宮記念に向けては、まだ2か月も先ですが、有力馬というと
昨年の覇者コパノリチャード、スプリンターズS覇者スノードラゴンに、香港でも3着したストレイトガールの3頭。
あとは、阪急杯、オーシャンSの結果次第ということでしょうか。
正直、スプリント路線に、応援したい馬がいないのが、残念なんですが。。
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2015年2月1日(日) / 京都 1200m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)[指定] / オープン / ハンデ
1[2] 3 △アンバルブライベン 牝6 55.5 田中健 1:07.9 2
2[1] 2 △サドンストーム 牡6 56 国分優 3/4 3
3[8] 15 ○セイコーライコウ 牡8 57 藤岡康 1/2 12
4[4] 7 ベステゲシェンク 牡5 54 川 田 クビ 4
5[2] 4 バクシンテイオー 牡6 54 シュタ クビ 6
6[3] 6 ブルーストーン 牝4 51 川 島 クビ 16
7[1] 1 ヘニーハウンド 牡7 56 浜 中 1.1/4 9
8[6] 12 スギノエンデバー 牡7 56 幸 1.1/4 17
9[5] 9 △エイシンブルズアイ 牡4 56 秋 山 クビ 1
10[6] 11 ▲ルナフォンターナ 牝6 54 岩 田 1/2 7
11[5] 10 マジンプロスパー 牡8 58 北村友 1/2 14
12[7] 14 ベルカント 牝4 54 藤岡佑 1.3/4 5
13[8] 16 カオスモス 牡5 56 池 添 1/2 8
14[7] 13 ホウライアキコ 牝4 53 和 田 クビ 10
15[8] 17 メイショウツガル 牡7 54 古 川 1/2 13
16[3] 5 ◎ワキノブレイブ 牡5 56 四 位 ハナ 11
17[4] 8 ニザエモン 牡7 54 松 山 3/4 15
払戻金 単勝 3 440円
複勝 3 180円 / 2 220円 / 15 780円
枠連 1-2 890円
馬連 2-3 1620円 / 馬単 3-2 2980円
3連複 2-3-15 21400円 / 3連単 3-2-15 80310円
ワイド 2-3 670円 / 3-15 2780円 / 2-15 4260円
軸馬選びに、失敗した・・・
ワキノブレイブとセイコーライコウで、軸を迷ったが、内外の枠順で、内ワキノを選んで失敗・・
重賞馬でG1でも0.2秒差のセイコーの方が、実績的には断然なのに、人気は下なら、狙うならこっちでした。
セイコーは、外枠はマイナスだと思いましたが、乗り替わりの藤岡が、うまく乗りましたな。
後方からの競馬も、馬をうまく、ラチ沿いに誘導し、ロスのない競馬で、穴をあけてくれました。
8歳馬とはいえ、長期休養のある馬なので、まだまだ馬は若く、次走のG1でも有力の1頭では。
一方のワキノは、好位抜け出しの競馬を想定してたのに、9番手からの競馬で、4コーナー12番では・・
休みなく走り続けている馬で、そろそろ疲れが出たのか、乗り替わりの四位が下手に乗ったのか・・
いずれにしろ、重賞では、足りない馬ということでしたな・・
勝ったアンバルブライベンは、今回はニザエモンに最初、ハナを譲るも、すぐにハナを奪い、あとは単騎一人旅。
前走が、牝馬で57キロを背負っての2着で、今回は、55.5キロということで、勝つべきして勝った感じか。
平坦右回りで、単騎逃げが叶えば、相当強いということが、立証されましたね。
が、G1高松宮記念は、左回りで、直線、坂があります。
左回り、直線坂コースに、まったく実績がなく、G1挑戦は不安が大きいが、それで人気が下がれば、逆に狙い目か。
2着サドンストームは、京阪杯に続いて、アンバルの2着と、またしても勝ちきれず。
脚質的に、いつも、こんな結果になるが、近走は、確実に脚を使っており、常に印を回す必要があるな。
中京コースは、2年前のCBC賞で3着があり、アルバルよりは、コース適性ありで、本番では逆転も可能か。
さて、本番、高松宮記念に向けては、まだ2か月も先ですが、有力馬というと
昨年の覇者コパノリチャード、スプリンターズS覇者スノードラゴンに、香港でも3着したストレイトガールの3頭。
あとは、阪急杯、オーシャンSの結果次第ということでしょうか。
正直、スプリント路線に、応援したい馬がいないのが、残念なんですが。。