susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

フェブラリーS23((結果))

2023-02-22 18:19:00 | フェブラリーS
やっぱり今年も黒星発進というか、今年も連敗が続きそうだ・・・・

人気blogランキング
 ↑的中ブログの記事はこちらをどうぞ!

2023年2月19日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・良
4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量

1[4] 7  レモンポップ    牡5 58 坂 井 1:35.6 1
2[8] 15  レッドルゼル    牡7 58 川 田 1.1/2 3
3[3] 6  メイショウハリオ  牡6 58 浜 中 2.1/2 4
4[2] 4  ドライスタウト   牡4 58 戸 崎 1 2
5[4] 8  アドマイヤルプス  セ6 58 内 田 アタマ 14
6[7] 13  スピーディキック  牝4 56 御神本 1.1/2 6
7[7] 14  ヘリオス      セ7 58  武  クビ 13
8[6] 11 ◎ソリストサンダー  牡8 58 菅原明 1.1/2 9
9[1] 2  シャールズスパイト 牡6 58 モレイ 1.3/4 5
10[2] 3  ケンシンコウ    牡6 58 バシュ 1/2 12
11[6] 12  セキフウ      牡4 58 デムー クビ 11
12[3] 5  オーヴェルニュ   牡7 58 福 永 クビ 10
13[8] 16  ケイアイターコイズ 牡7 58 横山和 3/4 15
14[5] 10  テイエムサウスダン 牡6 58 ルメー 3.1/2 8
15[5] 9  ショウナンナデシコ 牝6 56 横山武 4 7
16[1] 1  ジャスパープリンス 牡8 58 田中勝 2 16

払戻金 [単 勝] 7 220円
[複 勝] 7 130円/ 15 230円/ 6 260円
[枠 連] 4−8 1140円
[馬 連] 7−15 970円
[ワイド] 7−15 450円 / 6−7 470円 / 6−15 1180円
[馬 単] 7−15 1420円
[3連複] 6−7−15 2630円
[3連単] 7−15−6 7700円

やはり、手薄なこのメンバーでは、レモンポップの独壇場でした。
その意味では、この手薄なメンバーなら、レッドルゼルが2着に来るのも不思議なし。
この馬には、マイル実績はないので、即消しとしてしまったが、相手関係を見極めるべきでした。
元々、根岸S勝ちがあるように、東京コースは得意ですからねえ。。。
「三度目の正直」を期待してのソリストサンダーでしたが、レッドルゼルも三度目の正直でした。。

その本命ソリストサンダーは、もっと前目で競馬をしてくれることを期待していたのだが、後方からでは出番なし。
そもそも、鉄砲実績が全くない馬であり、今回の休み明けも、武蔵野Sを使う予定が使えずの順調さを欠いたもの。
そんな8歳馬を本命にする方がバカで、結局、人気上位4頭の決着ですから、皆さん、馬を見る目があるわ。
3着メイショウハリオも、陣営の左回りマイル不安という言葉につられるも、実際、東京マイル勝っているし・・・

今年最初の馬券は、人気薄から1番人気へのワイド1点勝負で挑んだが、あえなく撃沈・・・
次の高松宮記念も、基本は、ワイド勝負で挑もうと思いますが、当たる日がくるでしょうか・・・・
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フェブラリーS23(予想)

2023-02-18 21:26:25 | フェブラリーS
今年最初のJRAのG1ということで、今年最初のブロク更新、2023年の予想始めとなります。
いつも、時間かけて長文書き連ねても、結果は大ハズレなので、今年からは、軽くいきます。。。。

日曜の東京メインレース、フェブラリーSの予想
ダート 1600M G1 定量 16頭立て

昨年の覇者カフェファラオ、チャンピオンズC勝ち馬ジュンライトボルトがサウジに旅立ち、しょぼいメンバー構成。
おまけに、この舞台なら1番人気確実だったギルデッドミラーが故障で引退となれば、勝つのはレモンポップで仕方ない。

人気blogランキング
 ↑他の人気ブログの予想はこちらから!

ここは、レモンポップとドライスタウトの一騎打ちで仕方ないとして、3着馬を当てる予想としたします。
本来であれば、昨年本命にして2着に頑張ったテイエムサウスダンをまた本命にしたかったが、鞍上が岩田じゃないので。
このレースはリピーターG1でもあり、テイエムサウスダンは、今年馬券になる資格はあるのだが、狙いこちら

◎ソリストサンダー

昨年の4着馬で、2着テイエムサウスダンとは0.1秒差なら、こちらの狙いも立つ。
そして、リピーターG1ということは、コース実績がものを言うということで、東京ダート1600実績が大事。
そう、この馬には、2年前の武蔵野S勝ちという実績がひかり輝きます。(3年前も2着と好走!)
また、リピーターが目立つG1とはいえ、実は、3度目の正直で馬券になるというパターンも多々あるのだ。
まず、2年前3着のワンダーリーデルは、同じ8歳で、このレースは9着→4着ときての3度目で3着と馬券になる。
これは、8着→4着のソリストサンダーと酷似しているし、2年前の武蔵野Sを勝っている点も一緒。
次に、3年前最低人気で2着したケイティブレイブは、6着→11着ときての3度目の正直での大穴でした。
他にも、同じく3年前3着サンライズノヴァは、4着→7着ときての3度目の正直。
しかも、この馬も、2年前の武蔵野S勝ち馬でした。

8歳という年齢も、8歳馬が2年前に2、3着しているように、ダートG1では高齢馬も問題なく好走しちゃいます。
しかも、高齢馬が馬券になると、必ず人気薄というのも、穴党には、有難いところなのです。
今回、乗り替わりとなる菅原は5年目の若手騎手だが、昨年のNHKマイルでは最低人気馬で3着して大穴をあけている。
これまで重賞を4勝しているが、いずれも5番人気以下の人気薄での勝利。
このコースの重賞も、ユニコーンSを7番人気で勝っており、人気薄での一発は十分に期待が持てるというもの。

今年最初のG1をしっかり当てて、今年は悲壮感なく、軽い気持ちで競馬と向き合いたいものです。
馬券の買い方は、ギリギリまで悩むとしますが、ひとまず、複勝とレモンポップとのワイド1点で勝負しますか。
もしくは、ソリストサンダー、レモンポップ、ドライスタウトの3連複1点といったところかな。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする