久々に予想したら、上位4頭全て無印のポンコツ予想で、まるで明後日の方向・・・
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2019年9月1日(日) / 新潟 2000m 芝・左 外 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(特指) / オープン / ハンデ
1[4] 7 ユーキャンスマイル 牡4 57 岩田康 1:57.5 2
2[3] 5 ジナンボー 牡4 54 デムー クビ 6
3[3] 6 カデナ 牡5 57 武 藤 2 8
4[7] 15 ブラックスピネル 牡6 57 松 若 1/2 11
5[2] 4 ◎フランツ 牡4 55 戸 崎 クビ 3
6[6] 12 〇ショウナンバッハ 牡8 54 吉田豊 アタマ 14
7[8] 16 センテリュオ 牝4 53 北村友 1.1/4 4
8[7] 14 サトノワルキューレ 牝4 54 大 野 3/4 12
9[8] 17 ▲ゴールドサーベラス 牡7 54 藤 田 クビ 15
10[5] 9 △レイエンダ 牡4 57 ルメー クビ 1
11[5] 10 △カヴァル 牡4 54 三 浦 ハナ 5
12[4] 8 クリンチャー 牡5 57.5 田 辺 アタマ 13
13[1] 1 サトノキングダム 牡6 54 石 橋 クビ 9
14[8] 18 ダッシングブレイズ 牡7 56 横山典 クビ 16
15[7] 13 ケントオー 牡7 55 柴田大 クビ 17
16[2] 3 ダイワキャグニー 牡5 57.5 内 田 2 10
17[6] 11 クラウンディバイダ セ6 53 木幡巧 4 18
18[1] 2 △アクート 牡6 54 丸 山 大差 7
払戻金 単勝 7 630円
複勝 7 250円 / 5 400円 / 6 400円
枠連 3−4 2090円
馬連 5−7 4580円 / 馬単 7−5 8450円
3連複 5−6−7 21230円 / 3連単 7−5−6 105090円
ワイド 5−7 1690円 / 6−7 1710円 / 5−6 2790円
宝塚記念以来の久々の予想のせいか、いつもの通りか、全く見当違いの酷い予想結果となってしまった・・・
無印にした4頭に上位独占されては、どうにもなりません・・・
勝ったユーキャンスマイルは、鞍上が岩田だったので、当初は買う予定も、なんとなく2番人気で嫌ってしまった・・
ずっと長距離を使われての久々2000m戦に加えて、しかも休み明けで、それでいて人気していたので、軽視したが。
このローカル重賞メンバーに入ると、G1で3着の実績は大きく、これまで戦ってきた相手が違ったという感じか。
新潟実績もあったし、鉄砲実績もあったし、血統的には、むしろ、中距離の方が合っているわけで、順当勝ちか。
この勝利で、秋は、天皇賞(秋)からJCを目指すようです。
これで、秋天が、ますます面白くなり、近年まれにみる超豪華メンバーが揃う秋天になりそうで、楽しみだ。
2着ジナンボーは、キャリア6戦で、重賞初挑戦ながら、良血ゆえに、人気先行タイプを嫌ったのだが・・・
しかし、当日人気は、6番人気だったので、まあ適正人気であり、過剰人気だったのは、本命にしたフランツでした・・
前走が、不良馬場を逃げて勝つという特殊条件での勝利だったので、半信半疑だったが、いよいよ良血開花の走り。
秋の飛躍が期待できる1頭として、秋のG1戦線に顔を出してもらいたいですね。
3着カデナは、長らくの大スランプから、3走前より復調の兆しを見せてきてはいたが、このコースでも走るとは・・
この3走が、福島、函館、小倉と、小回りコースでの好走ということで、直線の長い新潟コースは合わないと判断・・
しかし、前走の小倉記念が、メンバー最速の上がりで2着したように、脚質的には、新潟コースも問題なかったな・・
今更、G1でどうこうの馬でもないと思うが、今後も、ローカル重賞では、常に買っておくべき馬ね。。。
さて、本命にしたフランツですが、最後の直線で、伸び負けの5着で、逃げた馬も捕まえられずの完敗でした・・・
重賞実績のない馬が、3番人気と過剰人気になっており、嫌って妙味ありで、絶対に本命にしてはいけない馬でした。
元POG指名馬だったから本命にしたが、この馬、勝ち負けを交互に繰り返しており、今回は負けの番でしたね。
休み明けながら、馬体重がマイナスだったのも、嫌な予感がしたが、まだ重賞には力が足りませんでした。
馬券を買わない時には、元指名馬たちが激走しているのに、いざ、馬券を買うと、この始末・・・・
やっぱり、G1まで、馬券は買わない方がいいようですな。。
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1[4] 7 ユーキャンスマイル 牡4 57 岩田康 1:57.5 2
2[3] 5 ジナンボー 牡4 54 デムー クビ 6
3[3] 6 カデナ 牡5 57 武 藤 2 8
4[7] 15 ブラックスピネル 牡6 57 松 若 1/2 11
5[2] 4 ◎フランツ 牡4 55 戸 崎 クビ 3
6[6] 12 〇ショウナンバッハ 牡8 54 吉田豊 アタマ 14
7[8] 16 センテリュオ 牝4 53 北村友 1.1/4 4
8[7] 14 サトノワルキューレ 牝4 54 大 野 3/4 12
9[8] 17 ▲ゴールドサーベラス 牡7 54 藤 田 クビ 15
10[5] 9 △レイエンダ 牡4 57 ルメー クビ 1
11[5] 10 △カヴァル 牡4 54 三 浦 ハナ 5
12[4] 8 クリンチャー 牡5 57.5 田 辺 アタマ 13
13[1] 1 サトノキングダム 牡6 54 石 橋 クビ 9
14[8] 18 ダッシングブレイズ 牡7 56 横山典 クビ 16
15[7] 13 ケントオー 牡7 55 柴田大 クビ 17
16[2] 3 ダイワキャグニー 牡5 57.5 内 田 2 10
17[6] 11 クラウンディバイダ セ6 53 木幡巧 4 18
18[1] 2 △アクート 牡6 54 丸 山 大差 7
払戻金 単勝 7 630円
複勝 7 250円 / 5 400円 / 6 400円
枠連 3−4 2090円
馬連 5−7 4580円 / 馬単 7−5 8450円
3連複 5−6−7 21230円 / 3連単 7−5−6 105090円
ワイド 5−7 1690円 / 6−7 1710円 / 5−6 2790円
宝塚記念以来の久々の予想のせいか、いつもの通りか、全く見当違いの酷い予想結果となってしまった・・・
無印にした4頭に上位独占されては、どうにもなりません・・・
勝ったユーキャンスマイルは、鞍上が岩田だったので、当初は買う予定も、なんとなく2番人気で嫌ってしまった・・
ずっと長距離を使われての久々2000m戦に加えて、しかも休み明けで、それでいて人気していたので、軽視したが。
このローカル重賞メンバーに入ると、G1で3着の実績は大きく、これまで戦ってきた相手が違ったという感じか。
新潟実績もあったし、鉄砲実績もあったし、血統的には、むしろ、中距離の方が合っているわけで、順当勝ちか。
この勝利で、秋は、天皇賞(秋)からJCを目指すようです。
これで、秋天が、ますます面白くなり、近年まれにみる超豪華メンバーが揃う秋天になりそうで、楽しみだ。
2着ジナンボーは、キャリア6戦で、重賞初挑戦ながら、良血ゆえに、人気先行タイプを嫌ったのだが・・・
しかし、当日人気は、6番人気だったので、まあ適正人気であり、過剰人気だったのは、本命にしたフランツでした・・
前走が、不良馬場を逃げて勝つという特殊条件での勝利だったので、半信半疑だったが、いよいよ良血開花の走り。
秋の飛躍が期待できる1頭として、秋のG1戦線に顔を出してもらいたいですね。
3着カデナは、長らくの大スランプから、3走前より復調の兆しを見せてきてはいたが、このコースでも走るとは・・
この3走が、福島、函館、小倉と、小回りコースでの好走ということで、直線の長い新潟コースは合わないと判断・・
しかし、前走の小倉記念が、メンバー最速の上がりで2着したように、脚質的には、新潟コースも問題なかったな・・
今更、G1でどうこうの馬でもないと思うが、今後も、ローカル重賞では、常に買っておくべき馬ね。。。
さて、本命にしたフランツですが、最後の直線で、伸び負けの5着で、逃げた馬も捕まえられずの完敗でした・・・
重賞実績のない馬が、3番人気と過剰人気になっており、嫌って妙味ありで、絶対に本命にしてはいけない馬でした。
元POG指名馬だったから本命にしたが、この馬、勝ち負けを交互に繰り返しており、今回は負けの番でしたね。
休み明けながら、馬体重がマイナスだったのも、嫌な予感がしたが、まだ重賞には力が足りませんでした。
馬券を買わない時には、元指名馬たちが激走しているのに、いざ、馬券を買うと、この始末・・・・
やっぱり、G1まで、馬券は買わない方がいいようですな。。