PO馬がダメだなら、元PO馬が、やってくると信じていたのに・・・
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2016年3月20日(祝・日) / 阪神 3000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定
1[8] 11 △シュヴァルグラン 牡 4 55 福 永 3:05.8 1
2[6] 6 ▲タンタアレグリア 牡 4 55 蛯 名 2.1/2 4
3[2] 2 ○アドマイヤデウス 牡 5 57 岩 田 3 3
4[7] 9 タマモベストプレイ 牡 6 56 バルジ クビ 9
5[5] 5 マイネルメダリスト 牡 8 56 和 田 ハナ 8
6[1] 1 ◎カレンミロティック セ 8 56 秋 山 3/4 5
7[3] 3 トーホウジャッカル 牡 5 57 Mデム 5 2
8[6] 7 カムフィー 牡 7 56 川 田 4 6
9[4] 4 アドマイヤフライト 牡 7 56 藤岡佑 7 7
10[8] 10 サイモントルナーレ 牡10 56 幸 2 11
11[7] 8 ストロベリーキング セ 5 56 水 口 5 10
払戻金 単勝 11 300円
複勝 11 110円 / 6 140円 / 2 130円
枠連 6-8 570円
馬連 6-11 670円 / 馬単 11-6 1150円
3連複 2-6-11 810円 / 3連単 11-6-2 3310円
ワイド 6-11 260円 / 2-11 230円 / 2-6 300円
やっぱり、カレンミロティックは、逃げては、持ち味が出ない馬なんだわなあ・・
脚質的に、先行馬なのだが、これまで、逃げて、結果を出したことはないわけで。
今回は、逃げ馬不在のメンバー構成で、自身は、最内枠に入ったとなれば、ハナを切るしかなかったなあ・・
しかし、スタート悪く、ハナを切るまでに、脚を使ってしまったのは、大きな誤算。
別に無理にハナを主張する必要もなかったのに・・もう・・
乗り替わりの秋山も、一応、この馬の特性を生かして、末脚勝負にならない流れを作ったのだが・・
最初の1000m、1分1秒6は、いい感じだったが、2000m通過が2分6秒0は、ちょっとペースを落とし過ぎたか。
テン乗りで難しいところはあったが、もう少し、強気に、引き離す逃げを打ってほしかったところかな。
長距離戦は、騎手の腕の差が出ちゃうので、やはり、蛯名に乗ってもらいたかったねえ。。
本番も、蛯名は、タンタアレグリアに乗るでしょうから、引き続き、秋山なのか?
まあ、それより、ハナを切らない展開に持ち込めれば、もっとやれるはずで、春天に逃げ馬は出ますか?
結局、4歳馬のワンツーとなり、やはり、この4歳世代は、強いです。
勝ったシュヴァルグランは、初の3000mのレースでしたが、まったく問題なく、クリア。
姉がヴィルシーナなので、距離に限界があるかとも思ったが、父がハーツクライで、長距離適性も備えていたね。
勝負弱いところもある福永ですが、何気に長距離戦での福永は、うまいですなあ。
2着タンタアレグリアも、勝ち馬には完敗も、蛯名がうまく乗って、春天でも、無視できない存在だな。
ロブロイ産駒といえば、菊花賞3着リアファルもいますので、ダンス産駒に代わるステイヤー血統になれるのか。
3着アドマイヤデウスは、直線、不利もあって、なんとか、最後に3着を死守した感じ。
この少頭数で、好位から競馬をして、不利を受けるとは、ほんとに、今の岩田は、のれてないですなあ。
いつになったら、あの勝負強い岩田が戻ってくるのか?
てか、いつになったら、我が予想は、当たるのか?
ここは、さすがに当たる気満々だったんですけど、それでも当たらないだから、また今年も全敗地獄なのか・・
安い配当でもいいから、馬券当たって、競馬を楽しみたいものですよ・・・
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1[8] 11 △シュヴァルグラン 牡 4 55 福 永 3:05.8 1
2[6] 6 ▲タンタアレグリア 牡 4 55 蛯 名 2.1/2 4
3[2] 2 ○アドマイヤデウス 牡 5 57 岩 田 3 3
4[7] 9 タマモベストプレイ 牡 6 56 バルジ クビ 9
5[5] 5 マイネルメダリスト 牡 8 56 和 田 ハナ 8
6[1] 1 ◎カレンミロティック セ 8 56 秋 山 3/4 5
7[3] 3 トーホウジャッカル 牡 5 57 Mデム 5 2
8[6] 7 カムフィー 牡 7 56 川 田 4 6
9[4] 4 アドマイヤフライト 牡 7 56 藤岡佑 7 7
10[8] 10 サイモントルナーレ 牡10 56 幸 2 11
11[7] 8 ストロベリーキング セ 5 56 水 口 5 10
払戻金 単勝 11 300円
複勝 11 110円 / 6 140円 / 2 130円
枠連 6-8 570円
馬連 6-11 670円 / 馬単 11-6 1150円
3連複 2-6-11 810円 / 3連単 11-6-2 3310円
ワイド 6-11 260円 / 2-11 230円 / 2-6 300円
やっぱり、カレンミロティックは、逃げては、持ち味が出ない馬なんだわなあ・・
脚質的に、先行馬なのだが、これまで、逃げて、結果を出したことはないわけで。
今回は、逃げ馬不在のメンバー構成で、自身は、最内枠に入ったとなれば、ハナを切るしかなかったなあ・・
しかし、スタート悪く、ハナを切るまでに、脚を使ってしまったのは、大きな誤算。
別に無理にハナを主張する必要もなかったのに・・もう・・
乗り替わりの秋山も、一応、この馬の特性を生かして、末脚勝負にならない流れを作ったのだが・・
最初の1000m、1分1秒6は、いい感じだったが、2000m通過が2分6秒0は、ちょっとペースを落とし過ぎたか。
テン乗りで難しいところはあったが、もう少し、強気に、引き離す逃げを打ってほしかったところかな。
長距離戦は、騎手の腕の差が出ちゃうので、やはり、蛯名に乗ってもらいたかったねえ。。
本番も、蛯名は、タンタアレグリアに乗るでしょうから、引き続き、秋山なのか?
まあ、それより、ハナを切らない展開に持ち込めれば、もっとやれるはずで、春天に逃げ馬は出ますか?
結局、4歳馬のワンツーとなり、やはり、この4歳世代は、強いです。
勝ったシュヴァルグランは、初の3000mのレースでしたが、まったく問題なく、クリア。
姉がヴィルシーナなので、距離に限界があるかとも思ったが、父がハーツクライで、長距離適性も備えていたね。
勝負弱いところもある福永ですが、何気に長距離戦での福永は、うまいですなあ。
2着タンタアレグリアも、勝ち馬には完敗も、蛯名がうまく乗って、春天でも、無視できない存在だな。
ロブロイ産駒といえば、菊花賞3着リアファルもいますので、ダンス産駒に代わるステイヤー血統になれるのか。
3着アドマイヤデウスは、直線、不利もあって、なんとか、最後に3着を死守した感じ。
この少頭数で、好位から競馬をして、不利を受けるとは、ほんとに、今の岩田は、のれてないですなあ。
いつになったら、あの勝負強い岩田が戻ってくるのか?
てか、いつになったら、我が予想は、当たるのか?
ここは、さすがに当たる気満々だったんですけど、それでも当たらないだから、また今年も全敗地獄なのか・・
安い配当でもいいから、馬券当たって、競馬を楽しみたいものですよ・・・