susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

【POG】先週、ラヴズオンリーユーが白菊賞を快勝!!

2018-11-30 23:20:00 | POGその他
さて、今週末は、ダートG1チャンピオンズCがありますが、積極的に買いたい馬がいないな・・・
それでも、G1ですから、ちゃんと予想して、馬券はしっかり買う予定。。。

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POG指名馬の1頭、イニティウム(父ハーツクライ、母ゴールデンドックエー)が、知らぬ間に、登録抹消されている・・・
ネットの書き込みだと、屈腱炎を発症しての引退ということらしいが、あまりにも残念すぎる・・
8月にデビューして、12着と惨敗した後、すぐに休養に入ってしまって、どうしたのかと思っていたら、このざまですか。。
まあ、POGですから、実害はないとはいえ、指名をミスったなあ。。。

先週は、4頭が出走しましたが、未勝利戦の2頭は残念な結果も、ラヴズオンリーユーが、やってくれました。

○タイセイスキャット 未勝利 12着( 2.4秒差)7・2・3・2着
(牡 父ヨハネスブルグ 母マルカジュリエット 栗・高橋) シェアポイント7頭目 指名人数19人
 鞍上強化し、単勝4.3倍の3番人気に支持され、今回こそ勝ち上がるか、悪くとも3着は外さないと思っていたのに・・
 まさかの12着大敗という結果にショックしかないね・・・・
 特に、出遅れや不利といったものがなかった中での大敗だけに、どうしちゃったんでしょうかねえ・・・

◆レッドエンヴィー  未勝利  8着( 1.2秒差)6・4・3・4着
(牡 父ジャスタウェイ 母スタイルリスティック 栗・須貝)netkeiba5頭目
 タイセイスキャットと同じ未勝利戦に出走し、あわよくば、2頭のワンツーを目論むも、共倒れの悲しい結果に・・
 この馬については、もう一度、芝に戻してもらって、その走りを見直したいのだが、何か問題はあるのでしょうか?? 

◆ラヴズオンリーユー 白菊賞  1着(‐0.3秒差)1着
(牝 父ディープインパクト 母ラヴズオンリーミー 栗・矢作)netkeiba10頭目
 土曜の未勝利戦とは打って変わって、こちらは、2頭揃って、好走してくれました!
 1番人気に支持されたこちらは、人気に応える快勝!
 スタートで大きく出遅れ、どうなるかと思いましたが、ここでは力が1枚上でございました。
 前半、行きたがるそぶりを見せ、岩田の騎乗も危なっかしかったですが、直線、大外に出すと、楽々の差し切り勝ち!
 メンバー唯一の33秒台の上りで、先に抜け出したランブリングアレーをあっさり捕えました。
 年内は使わず、来年の桜花賞、オークスを目指すということで、ほんとに来年が楽しみです。
 今回、500万条件でしたので、クラシックに向けては、賞金加算が必要で、年明けはチューリップ賞あたりで始動かな。

◆ランブリングアレー 白菊賞  2着( 0.3秒差)1着
(牝 父ディープインパクト 母ブルーミングアレー 栗・友道)netkeiba8頭目
 今回は相手が悪かったですな。
 この馬もなかなかの走りを見せてくれましたので、充分にクラシックは目指せると思います。
 まずは、2勝目を目指して、無事に行ってほしいですな。

牝馬は、ファンタジーSで、レーヴドカナロアが残念な結果になっただけに、この2頭の好走で、来年がとても楽しみになった。
そして、牡馬は、サートゥルナーリアが、ホープフルSに向けて、調整に入っているようで、こちらも楽しみです。

さて、今週は、1頭の出走しかなく、寂しい限りです・・・

○ビクトリーゴールド 9・6・13着
(牝 父キンシャサノキセキ 母ハヤブサユウサン 栗・吉田) シェアポイント1頭目 指名人数25人

土曜の中京4レース未勝利戦(芝1200m 18頭立て)に鞍上が菱田で出走。
3カ月半ぶりの出走に加えて、ここまで3戦、芝で走って、いずれも2秒以上離される大敗なのに、また芝ですか?
さすがに、今回は、ダートを使ってくると思ったのに、凝りもせず、芝で、しかもフルゲートでは、掲示板も無理ね・・
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ジャパンC18((結果))

2018-11-27 00:00:36 | ジャパンカップ
衝撃のレコードタイム!!国内に敵無し!
もう、国内で走る必要がなくなっちゃったので、次は海外ね。
ドバイ、そして凱旋門賞ですな。

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2018年11月25日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量

1[1] 1 ○アーモンドアイ   牝3 53 ルメー 2:20.6 1
2[5] 8  キセキ       牡4 57 川 田 1.3/4 4
3[7] 11 ▲スワーヴリチャード 牡4 57 デムー 3.1/2 2
4[6] 9 ◎シュヴァルグラン  牡6 57 Cデム クビ 5
5[4] 5  ミッキースワロー  牡4 57 横山典 2 8
6[3] 3  サトノダイヤモンド 牡5 57 モレイ クビ 3
7[2] 2  ハッピーグリン   牡3 55 服部茂 1.3/4 14
8[8] 14  ウインテンダネス  牡5 57 内 田 クビ 10
9[3] 4  サトノクラウン   牡6 57 ビュイ 2 9
10[4] 6  サンダリングブルー セ5 57 ベリー 5 7
11[7] 12  カプリ       牡4 57 ムーア 1.3/4 6
12[6] 10  ガンコ       牡5 57 蛯 名 3.1/2 11
13[8] 13  ノーブルマーズ   牡5 57 高 倉 3 12
14[5] 7  サウンズオブアース 牡7 57 田 辺 2.1/2 13

払戻金 単勝 1 140円
    複勝 1 110円 / 8 160円 / 11 150円
    枠連 1−5 600円
    馬連 1−8 590円 / 馬単 1−8 700円
    3連複 1−8−11 960円 / 3連単 1−8−11 2690円
    ワイド 1−8 230円 / 1−11 240円 / 8−11 470円

渾身の1点予想は、無残にも、敗れ去る・・・・

最内枠で、包まれることだけが不安だったアーモンドアイが、まさかの2番手からの競馬。
最内枠という枠を最大限に活かしたルメールの最高の騎乗と、あの位置取りから、末脚が鈍らなかった馬も凄い。
レコードタイムにどれほどの価値があるかは微妙も、どんな競馬も出来るアーモンドアイが怪物なのは間違いない。
この勝利で、有馬を待たずに、年度代表馬が決まった感じで、レイデオロとの直接対決は、ドバイになるのか?
今回みたいな、好位から競馬が出来れば、凱旋門賞でも充分に通用しそうだね。
本当は、軽量で出走できる3歳で挑戦した方が、勝つチャンスは大きかったが、充実の4歳でもチャンスありね。

2着キセキは、脚質転換で、完全に馬が変わったね。
いや、川田に乗り替わって、馬が変わったというべきか。
完璧なる川田の逃げ、ペース配分!
G1馬なのに、低評価を反省・・こんなに強い馬とは、私の見る目がありませんでした・・・・
不良馬場の菊花賞を勝って、超高速馬場のここでも結果を出すんだから、なかなか凄い馬ですな。
今年の日経賞では、馬が行きたがり、途中からハナに立つ競馬で、結果、惨敗という、気性難が指摘されたのだが。
川田に乗り替わってからは、折り合いを気にすることなく、ほんとに相性ピッタリで、馬の力を引き出しましたな。
父ルーラーシップは、秋天→JC→有馬と連続3着して引退しましたが、こちらは、3着→2着ときました。
次、有馬の出走があるようなら、引き続き、2、3着候補としては、有力ですなあ。。

3着スワーヴリチャードは、今回は、スタートを何とか決めましたが、直線は弾けませんでしたね。
道中の位置取りも悪くなかったが、前が止まらない展開で、アーモンドアイにあの位置からあの競馬をされては。
今回の完敗の結果は、秋天の後遺症なのか、それとも、春のデキに戻ってないのか?
次走、有馬の出走があるのかどうか分かりませんが、ぜひ、出走してもらって、有馬を盛り上げてほしいけど。

本命にしたシュヴァルグランは、連覇どころか、3着もハズす結果にガッカリ・・・
直線に向いた時には、逃げたキセキが垂れて、我が印をつけた3頭で決まると、一瞬、喜んだのですが・・・
しかし、キセキが垂れるどころか、後続を引き離す結果で、結局、この馬には、時計が速すぎましたな。
そして、結局のところ、昨年は最内枠という枠の恩恵を最大限に活かせたが、今年は外枠が結果的に応えたな。
本来であれば、道中、3、4番手ぐらいにつけるのが理想だったが、外枠だったので、無理に行けなかったね。
このあたり、ボウマンじゃなかったのも、影響したのかもしれないな。
アーモンドアイ、スワーヴリチャードよりも、後ろの位置取りだったのは、想定外で、あの位置取りでは勝てない。
次走、有馬が引退レースとのことだが、今回の敗戦で、更に人気が下がるようなら、穴で狙いたい1頭か。

連敗が止まりません・・・
今回、予想的には、ほぼ完璧だったはずなのだが、なぜか、キセキが止まらなかった・・
高速馬場適正を見誤った感じですな。。。。
次のチャンピオンズCで、ほんとに一発、ドカンを当てないと、苦しくなってきたぞ・・
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ジャパンC18(予想)

2018-11-24 23:45:29 | ジャパンカップ
ほぼ迷いなく、こんなにスンナリ予想できたのは、今年初めて。
だからといって、当たるか、どうかは、別問題なのだが。。。

日曜の東京メインレース、ジャパンCの予想
芝 2400M G1 定量 14頭立て

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◎シュヴァルグラン

このレースも、リピーターG1であり、この馬の連覇に期待だ。
前走は、春天以来の5ヶ月半ぶりの休み明けということもあったし、完全に、ここへの叩き台で、結果は参考外でよし。
今年の春天、そして、昨年のJCが、そうであったように、叩き2走目できっちり変わるタイプであり、狙いはここ。
当初予定していたボウマンが乗れなくなったのは誤算も、デムーロ弟を確保出来たので、まずは一安心。
昨年も、当初予定のミルコからボウマン変更が、結果オーライにつながったからね。
そのデムーロ弟、土曜は9鞍乗って、ノー連対でしたので、日曜に帳尻合わせて、土曜の鬱憤晴らすはず。
馬自身も、外国人騎手が騎乗した時の成績が[2-2-2-0]と馬券を外しておらず、ここも3着は外さないとみた。

ただ、先週のマイルCS同様、このレースも6歳以上の高齢馬の好走が少ないのが、不安材料ではある。
過去10年、6歳以上の好走例は、7歳トーセンジョーダンと同じく7歳ジャガーメイルの2頭のみ。
トーセンジョーダンは、5歳時にJC2着、ジャガーメイルは、6歳時にJC4着も0.1秒差の接戦。
つまり、リピーターであったということで、シュヴァルグランもその資格ありで、問題なし。
あと、2頭ともG1馬という共通点もあるが、それも、クリアーしており、年齢による凡走はないとみた。

友道厩舎は、マカヒキも登録していたものの、疲労を理由に回避。
ここは、シュヴァル1頭で、事足りるとの自信か。
他にも、ワグネリアン、エタリオウと、有力馬を引っ込めており、1頭集中の本気体制だ!

あえて、気になるところを上げれば、3年連続馬券になった馬は、いないとことなのだが。
2連覇を達成したジェンティルドンナの3年目は、1番人気に支持されながら4着でした。
ジェンティルの場合、前走の秋天で、休み明けながら2着と好走し、その反動もあったのかもしれない。
しかも、その時は18頭のフルゲートで、先着を許した3頭は、全てG1馬でしたからね。
その点、こちらは、前走、疲労も残らない負け方だったし、14頭とフルゲート割れだし、3年連続好走は充分可能だ。
昨年負かしたレイデオロ、キタサンブラックがいないメンバー相手なら、今年もチャンスとみるのが必然ね。


○アーモンドアイ

この10年で、3歳牝馬の好走は3頭いるが、3頭の共通点はオークスで馬券になっていること。
牝馬に限らず、3歳牡馬も、ダービーで馬券になった馬が、ここでも馬券になっており、同じ東京2400mの実績が大事。
その観点から行けば、オークスを圧勝しているこの馬が、ここでも好走する可能性は極めて高い。
あえて不安を上げれば、ルメールに勢いがなくなって、少し悪い流れになっていることぐらいか。
ただ、レイデオロを有馬に回してまで、この馬に乗ったからには、必ず、結果を出さないといけないわけで。
マイルCSは不利に泣いたが、今回も、最内枠で、包まれる不安はあるが、頭数も減ったし、広い府中なら。


▲スワーヴリチャード

不利と言えば、前走の大敗は、その不利が全てで、参考外の1戦。
ただ、スタートの課題はつきまとっているわけで、今回も、出遅れの不安はあるのだが・・・
馬のメンタルについては、走ってみないと分からないことなので、ここは考えないことにしよう。
あと、今回、ゲート練習に重点をおき、追い切り方法を変えたのが、吉と出るかどうか?
でも、こちらも、頭数が減ったのは、プラス材料だし、今回、ミルコは前に行くと宣言しております。
勿論、前目に付けるためには、スタートが大事となってくるわけだが、そこさえクリアーしたら、勝つのはこの馬か。
シュヴァルと同じハーツクライ×ミスプロ系という血統構成からも、シュヴァルとのワンツー決着も充分あるぞ!

サトノダイヤモンドの前走の勝ちっぷりは、復活というには、ちょっと物足りない内容。
でも、今回は、鞍上がモレイラなんだよなあ。。。消すのは、危険すぎるわけだが。。。
ただ、京都大賞典勝ちから、ここでも馬券になったのは、この10年ではキタサンブラックのみ。
キタサンは、その年、春から好調を継続中だったことと、東京コース勝ちが既にありました。
サトノダイヤモンドは、この2点が該当せず、無理やりだが、消しとする。

キセキは、東京2400mの実績がなく、菊花賞馬だけど、折り合いに不安あり、距離延長がプラスにならない。

よって、馬券は、印の3頭の3連複1点で勝負!!
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【POG】ラヴズオンリユーとランブリングアレーが白菊賞に出走!

2018-11-22 23:54:08 | POGその他
世界の強豪が集まらないJCは、やっぱり、盛り上がりに欠けるなあ・・・
予想も、手抜き予想になりそうだわ。。。

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先週は、指名馬の出走がゼロで、寂しい限りでしたが、今週は、4頭が出走。
4頭とも、勝ち上がれるチャンスがある馬なのだが、2頭ずつ、同じレースに出走するので、最大でも勝ち上がりは2頭・・
2レース揃っての、指名馬のワンツー決着を期待しますよ。

○タイセイスキャット 7・2・3・2着
(牡 父ヨハネスブルグ 母マルカジュリエット 栗・高橋) シェアポイント7頭目 指名人数19人

土曜の京都2レース未勝利戦(ダート1800m 16頭立て)に鞍上が川田に乗り替わりで出走。
デビューから4戦全てに乗っていた鮫島から川田への乗り替わりということで、鞍上強化して、勝ちに来ました。
ダートにしてから、2→3→2着と、あと一歩のところまで来てますので、ここは、スカッと勝ち上がってほしい!

◆レッドエンヴィー 6・4・3・4着
(牡 父ジャスタウェイ 母スタイルリスティック 栗・須貝)netkeiba5頭目

同じく、土曜の京都2レース未勝利戦(ダート1800m 16頭立て)に鞍上が藤岡康で出走。
なにも、同じレースに出てくれなくても、いいのになあ・・・
こちらは、ダートにしてから3→4着と、ちょっと歯がゆい結果。。。
血統的には、芝の方がいいと思うのだが、使わないのは、脚元に不安でもあるのでしょうかねえ。

◆ラヴズオンリーユー 1着
(牝 父ディープインパクト 母ラヴズオンリーミー 栗・矢作)netkeiba10頭目

日曜の京都9レース白菊賞(芝1600m 9頭立て)に鞍上が岩田に乗り替わりで出走。
重賞の京都2歳Sへの登録もありましたが、結局、自己条件のこちらへ。
牝馬ですから、無理に、牡馬の強い相手と戦わすこともないし、桜花賞を目指すのであれば、マイルを使うのもありか。
抽選承知で、阪神JFでもいいかと思いましたが、確実に出走出来る、こちらを選択したようですな。
デビュー戦は、ルメールが乗ってくれましたが、日曜は東京で、アーモンドアイに騎乗しますので、今回は岩田です。
岩田と矢作厩舎のディープ産駒と言えば、ディープブリランテが、悲願のダービー制覇を果たしてますので、この馬でも。
こちらは、牝馬ですから、桜花賞、オークスを目指すことになりますが、まずは、ここを勝ってもらわねば。

◆ランブリングアレー 1着
(牝 父ディープインパクト 母ブルーミングアレー 栗・友道)netkeiba8頭目

同じく、日曜の京都9レース白菊賞(芝1600m 9頭立て)に鞍上が浜中で出走。
なにも、同じレースに出てくれなくても、いいのになあ・・・
ラヴズオンリーユーが中2週なのに対して、こちらは、中6週と、少し余裕あるローテで来ました。
そのアドバンテージで、こちらが上位に来るのでしょうか?
2頭の1着同着が、希望ですが、ひとまず、どっちが勝っても、2頭でワンツーを決めてほしいぜ。
あえて、敵を探せば、ストレイトガールの半妹ビッグピクチャーぐらいかな。
応援の意味で、指名馬2頭の馬連1点を買っておこうかと。。配当安そうだな・・・
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【食べ放題】みなとみらいでドーナツを食い尽くす!

2018-11-22 00:23:28 | 食べ放題
先月(10月)に行ったお店なんですが、初めて行った店なので、ちょっと報告。

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場所は、みなとみらいに2年ほど前に新しく出来た「マリン&ウォーク ヨコハマ」という、こじんまりとしたモール。
ここの2Fにあるハワイアンダイニング&カフェの「カカアコ(KAKA’AKO)」という店に行ってきました。
今回、この店を選んだ理由は、店内ペットOKだったからなんですけどね。
訪れた日は、平日のお昼ということで、ランチを食べに、ワンコを連れて行きました。
平日に行ったのは、平日だと、この施設の駐車場が、1日900円と、みなとみらいでは、一番安く利用できるから。

ランチは、メイン一品をチョイスして、あと、サラダバーとハワイの定番ドーナツ「マサラダ」が食べ放題になります。
平日で、1,780円(税抜)、休日だと1,980円(税抜)と、ランチにしては、割高でございますよ。
この価格で、ドリンクがついてなく、ドリンクバーは別料金(平日290円(税抜)、休日390円(税抜))はマイナス・・
食べログでの評価でも、割高という声が多く、この価格設定なら、せめて、ドリンクバー付にしないとねえ。。。

あとメインが選べると言っても、1品以外は、全て、プラス料金が加算されるメニューなのも、いかがなものか・・
味は、普通に美味しかったですし、サラダバーのサラダも新鮮でしたけどね。
まあ、今回、私がこの店を選んだ本当の理由は、ドーナツが食べ放題だからでしたので、私のメインはドーナツ!!
ドーナツは、店内でも売られており、売られているドーナツを4つに切り分けて、食べ放題として提供してました。
なので、ドーナツ好きじゃないと、この店のランチをチョイスするメリットは、あまりないかもね・・・

この「マリン&ウォーク」には、他にも食べ放題店があり、その中でも行列店で有名なのが「パイ ホリック(Pie Holic)」
当日行ってみて、知ったのだが、この店には、テラス席もあり、テラス席のみ、ペットOKでしたよ。
なので、また、このモールに来る機会があれば、是非、今度は、このパイホリックの方に行ってみたいわ。
90分制で、メイン、サラダかスープを選び、5種類のパイが食べ放題で1,850円(税抜)。
この値段だけを見れば、カカアカより、こっちを選んだ方がよかったなあ・・
ただ、こちらは、サラダがサラダバーではないことと、パイが食べ放題なのに、その中にデザートパイがないこと。
甘党の私としては、アップルパイをたらふく食べたいよ・・・・

あと、ここには、モッツァレラチーズが食べ放題「グットスプーン」に寿司食べ放題「築地玉寿司」なんかもありました。
それほど飲食店の数は多くないのに、ちょっと珍しい食べ放題店が4つもあるのは、なかなか貴重なモールだわ。


店内入ってすぐのテーブル3席のみ、ペットOKとなっておりました。




ランチは、メイン5種類から選べるのだが、モチコチキン以外、全て追加料金がかかっては、選ぶ余地なし・・


こちらが、サラダバー。
ご飯も食べ放題でしたね。


で、その隣に置いてあるのが、ドーナツの食べ放題。
全部で4種類あり、食べ放題用に4つ切りにされておりました。


まずは、サラダを頂きます。


サラダを食べて、しばらくすると注文した「モチコチキン」がやってきました。
普通に美味しかったです。


再び、サラダをお代わりして、ここで食事は終了。


お次は、デザートということで、ドーナツを。
4種類全てを4切れづつ。つまり、ドーナツ4つ分ということ。


お代わりドーナツは、4種類を2切ということで、ドーナツ2つ分。


最後のお代わりは、4種類を1切ということで、ドーナツ1つ分。
ということで、合計、ドーナツ7個食べました。
だいたい、この店のドーナツの値段は、250円なので、7個だと1,750円。
とりあえず、ドーナツだけで、料金分は食べましたよ。


ドーナツは、このように、店頭でも売っております。


値段の高い「ポイ ハワビア」と「バナナブレッド」が、残念ながら、食べ放題にはありませんでした。
どうも、ご馳走様でした。
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マイルCS18((結果))

2018-11-20 23:50:46 | マイルCS
ルメール、ムーアがダメでも、結局、外国人騎手が勝つのね・・・
ビュイックが、あんなに上手い騎手だとは、思わなかったよ・・・

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2018年11月18日(日) / 京都 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量

1[1] 1  ステルヴィオ    牡3 56 ビュイ 1:33.3 5
2[1] 2 △ペルシアンナイト  牡4 57 デムー アタマ 3
3[2] 3 △アルアイン     牡4 57 川 田 1.1/4 4
4[8] 16  カツジ       牡3 56 松 山 アタマ 16
5[5] 10  ミッキーグローリー 牡5 57 戸 崎 クビ 8
6[3] 6  ジュールポレール  牝5 55 石 川 クビ 10
7[7] 13 ◎レッドアヴァンセ  牝5 55 北村友 クビ 13
8[3] 5  ヒーズインラブ   牡5 57 藤岡康 1/2 17
9[5] 9  ウインブライト   牡4 57 松 岡 ハナ 14
10[7] 14  エアスピネル    牡5 57 福 永 ハナ 7
11[8] 18  ケイアイノーテック 牡3 56 藤岡佑 3/4 9
12[7] 15 △アエロリット    牝4 55 ムーア ハナ 2
13[4] 8 ○モズアスコット   牡4 57 ルメー ハナ 1
14[4] 7 ▲ロジクライ     牡5 57 Cデム クビ 6
15[2] 4  ブラックムーン   牡6 57 浜 中 ハナ 18
16[6] 11  ジャンダルム    牡3 56  武  3/4 11
17[8] 17 △ロードクエスト   牡5 57 横山典 1.1/4 12
18[6] 12  レーヌミノル    牝4 55 四 位 2.1/2 15

払戻金 単勝 1 870円
複勝 1 310円 / 2 230円 / 3 240円
枠連 1−1 3200円
馬連 1−2 3220円 / 馬単 1−2 6350円
3連複 1−2−3 5480円 / 3連単 1−2−3 29790円
ワイド 1−2 1140円 / 1−3 1130円 / 2−3 670円

いやああ、直線、レッドアヴァンセが、先頭に躍り出そうになった時は、一瞬、やった!と思ったんだけどねえ・・
上位3頭が内枠という結果からも、「外枠」という枠に泣いた感じですなあ。。。
本来であれば、アルアインの後ろあたりの位置を取りたかったところだが、外からでは難しかったねえ。
更に、後ろから行くと思われたケイアイノーテックが、前の位置を取りにきて、ちょっと強引な進路取り。
そのあおりで、前をカットされて、位置取りを上げることが出来なかったのが、痛かった。
あと、レースが、スローになったことで、前半、多少、折り合いを欠いていたのも、最後の脚色に響いたね。
それでも、見せ場充分のレースをしてくれたし、牡馬相手のG1で勝ち馬から0.3秒差なら、よく走りました。
同じ牝馬ジュールポレールに、また先着を許しましたが、先に仕掛けた差だし、内外の枠順の差によるものね。
これだけの走りが出来れば、来年のヴィクトリアMなら、勝てるチャンスがあるだけに、これで引退は惜しいなあ。
でも、勝ち行く競馬で全力を出し切り、それで無事に走り終えたことに、ほんと感謝です。お疲れ様でした。

しかし、もし、レッドアヴァンセが、3着になっていたら、歓喜したかというと、逆に悶絶していた結果ですな・・
そう、勝ったステルヴィオを「無印」にしてましたのでねえ。。。。
消した理由は、単純明快、「3歳馬」だったから。
過去の傾向として、3歳馬には厳しいレースのはずでしたが、その傾向は昨年、崩れていたわけで。
なのに、昨年の結果を勝手に例外扱いとして、今年も3歳馬では、厳しいと判断したのは、判断ミス過ぎる・・・
傾向というのは、常に変化していくもので、昨年の結果を素直に受け入れ、3歳馬軽視から重視でも良かったわけ。
だいたい、4着にも16番人気の3歳馬がアタマ差で突っ込んできてましたからねえ。。。
ステルヴィオは、昨年1、3着ペルシアンナイト、サングレーザーが持っていた、それぞれの実績を併せ持っていた。
それは、G1連対実績と古馬相手の重賞連対実績の2つだ。
昨年の1、3着馬が1つ持っていた実績を2つとも持っていたステルヴィオが勝ったのは、ある意味、傾向通りか・・
でも、そのG1連対が、朝日杯でダノンプレミアムから3馬身半も離されたものでしたので、評価出来なかったわ。
ダノンプレミアムをそもそも、強いと評価していないので、その馬から3馬身半も離された馬を評価出来んわ。
今回の結果を素直に受け止めると、もしも、ダノンプレミアムが、ここに出ていたら、圧勝していたのでしょうか?

2着ペルシアンナイトは、わずか、アタマ差で連覇を逃す惜しい競馬。
この秋、G1を勝てないミルコが、またしてもの結果ですが、逆に次のJCで、そろそろという感じも。
一方、この秋、G1で快進撃を続けていたルメールに陰りが、見えてきたのは、次のJCでどう影響してくるか。
今回は、他馬と接触するという致命的な不利を受けての大敗でしたが、どうも流れが悪くなってきてますな。
アーモンドアイも不利を受けそうなタイプの馬ですが、JCは、頭数が少なそうなので、大丈夫かな。

3着アルアインは、やはり、本質的には、マイルが合うということで、その機動力を如何なく発揮。
外国人騎手が幅を利かすG1線戦において、1人気を吐く川田は、数少ない信頼できる日本人騎手ということか。
この流れだと、JCも、外人→外人→川田の3連単を買えば、当たる気がするが、キセキを評価してないので・・

ということで、馬券は、ほんの一瞬だけ、当たったかと思いましたが、結果は、大ハズレ・・・・
このままだと、今年のマイナス収支が、確定してしまうので、なんとかして、一発、大きいのを当てたいね。
しかし、次のJCは、フルゲート割れで、頭数も少なく、荒れそうもないので、チャンピオンズCが狙いかな。
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マイルCS18(予想)

2018-11-17 23:14:17 | マイルCS
土曜は、元POG指名馬のグローブシアター、ドレッドノータスの2頭が、揃って快勝!!
この流れが日曜にも続くと信じて、もう当たる気満々のマイルCSの予想です!!

日曜の京都メインレース、マイルCSの予想
芝 1600M G1 定量 18頭立て

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ここは、春のヴィクトリアMでも、7番人気ながら、3着で馬券をプレゼントしてくれた元POG指名馬を人気薄でも信じますよ。

◎レッドアヴァンセ

ここが引退レースらしいが、そういう場合、大抵、大事に乗られて、凡走するんだけど・・・
いや引退レースといえば、後出しにはなるが、10年前、牝馬でここを勝ったブルーメンブラットが、有終の美を飾っているぞ。
そのブルーメンブラットとは、阪神牝馬S2着→ヴィクトリアM3着という戦績の一致もあるではないか。
この一致は、10年ぶりの牝馬のマイルCS勝利の印ではないでしょうか!

陣営としても、最後の花道を飾ろうと、無事完走の生ぬるい仕上げではなく、生涯最高のデキに仕上がったらしい。
追い切りでは、ミッキーロケットに先着し、明らかに、ひと叩きされて、馬の動きが良くなっている。
前走は、休み明けで、息の入りがイマイチだったようで、それでも、レースではエアスピネルには先着の3着は立派。
敗因としては、いつもの前目の位置取りが取れず、中段からの競馬になってしまったこと。
ひと叩きされた今回は、行きっぷりも違ってくるはずで、すんなり、好位から競馬が出来るはずね。
そうなれば、ヴィクトリアMの再現で、先に抜け出すアエロリットを捕えて、ゴール前まで粘り込むシーンが浮かぶ。

しかし、このレースは、牝馬には厳しいレースなのだ。
過去10年、外国馬を覗く日本馬で、馬券になった牝馬はわずか2頭だけなのだ。
2008年に我が贔屓馬スーパーホーネットを負かしたブルーメンブラットと、2012年3着のドナウブルーの2頭のみ。
この2頭の共通点を探ると、京都で2勝以上して、およそ1年内に、牡馬相手のオープンクラスで馬券になっている。
更に、その年のヴィクトリアマイルでも馬券になっていたという共通点がある。
そして、もっと重要なのが、このレースに強い、4歳、5歳であったこと。
昨年こそ、1着、3着が3歳馬だったが、それ以前の10年では、3歳馬は1頭しか馬券になっておらず、3歳では厳しい。
実は、この10年で、凡走した日本牝馬24頭中、10頭が3歳馬なのだ。
4歳、5歳牝馬は、11頭となり、その内の2頭が馬券になっているなら、連対率18%で、極端に悪いわけでない。
この牝馬好走パターンに当てはめれば、京都実績のないアエロリットとレーヌミノルは、まず消しとなる。
ジュールポレールは、京都実績とヴィクトリアM勝ちの実績から、有力な1頭なのだが、牡馬相手実績がない。
それ以上に、今回は、主戦の幸から石川への乗り替わりが、大きすぎるマイナスで、消しとしましょう。
対して、レッドアヴァンセは、京都で2勝、ヴィクトリアM3着、そして、牡馬相手の冨士S3着と、全てクリアー!!

ただ、もう1点、レッドアヴァンセには、不利なデータとしては、重賞未勝利馬の好走が少ないということ。
まあ、G1レースなんだから、当たり前なのだが、過去10年で、重賞未勝利馬で馬券になったのは、わずか3頭。
フィエロ、ゴールスキー、マイネルファルケの3頭だけなのだ。
この3頭の共通点を、無理やり見つけると、京都経験があるなら、既に京都マイルで勝っていた。
そして、重賞経験があるなら、既にマイル重賞で2着の実績があった。
で、レッドアヴァンセは、京都マイルを勝っているし、マイル重賞も阪神牝馬S2着があり、これもクリアー!!

マイナス材料が多い中、プラス材料もある。
このレース、現在、ディープ産駒が、6年連続馬券になっている。
延べ8頭が馬券になっているが、8頭中、7頭が母父ノーザンダンサー系で、残り1頭も母母父がノーザンダンサー系。
レッドアヴァンセは、母父ノーザンダンサー系で、見事に、毎年好走するディープ産駒に合致している。
この傾向からいくと、アルアインは、怪しくなるぞ。

鞍上の北村友だが、G1実績がないのは、不安材料も、この馬では全て重賞で[0-1-2-0]と全て馬券になっている。
あと、マイルG1では、過去に、安田記念で17番人気で4着、マイルCSで12番人気で4着と、あと一歩まで来ている。
土曜は、全12鞍に騎乗して、3勝2着2回と大活躍しており、その勢いで、日曜も積極騎乗で一発を期待したい。

最後にもう1つ不安材料・・兄弟達が、全て、この舞台で大敗しているという血の不安が実はあるのだが・・
その兄弟達の無念を重賞未勝利馬が、兄弟達が成しえなかったG1制覇で晴らすというドラマがあってもいいのでは。


○モズアスコット

前走は、ここへの叩き台。
安田記念が、連闘で勝ったように、叩き良化型ですので、ひと叩きされた今回こそ、本領発揮!
京都コースも[1-3-0-0]とパーフェクトで問題ないし、マイルも[3-1-0-0]とパーフェクトで、この舞台はベスト。
そして、鞍上は、この秋、神がかっているルメールとくれば、買わない理由がない!
先週、エリ女を制した矢作厩舎が、その勢いをそのまま、ここでも見せてくれるはずね。


▲ロジクライ

レッドアヴァンセ本命なら、そのアヴァンセに2馬身差つけて快勝したこの馬も高く評価。
京都は、マイラーズCで7着と凡走しているが、あれは逃げたのがダメで、シンザン記念勝ちがあり、京都は問題ない。
鞍上もデムーロ弟なら、頼りになるし、ハーツクライ産駒は、先週、リスグラシューが勝っている流れもあり、ここでも。


△ロードクエスト

モズアスコット対抗なら、そのアスコットを負かした、この馬も高く評価。
2年前のこのレースでは9着に完敗も、3歳馬には厳しいという傾向どうりだし、上りは一応、メンバー最速を記録。
4歳時は、スランプに陥っていたが、前走で完全復活。
その前走スワンSを勝ちながら、ここで人気が上がらないのは、昨年のサングレーザーと同じパターンで、今年も3着なら。
鞍上は、このレース、3勝を上げ、更には10番人気3着、11番人気2着と穴実績もある横典なのも頼もしい。


△ペルシアンナイト

リピーターG1ですから買いましょう。
前走は、叩き台の1戦に加えて、59キロを背負って、レースも直線で前が塞がる大きな不利もあり、参考外の1戦。
それでも、しっかり掲示板を確保するあたり、さすがG1馬で、予定通り、ひと叩きされての今回は、当然巻き返し。


△アルアイン

久々のマイル戦が、どうかだけですな。
実績的には、今年も大阪杯3着、秋天4着に加え、京都記念ではレイデオロに先着し、オールカマーではクビ差。
更には、G1馬でもあり、このメンバーに入れば、実績上位の存在で、久々の距離に戸惑わないかだけ。
元々、マイラーとして期待され、マイル戦でデビューし、2戦目もマイル戦で連勝。
3戦目のシンザン記念の大敗は、直線での大きな不利によるもので、本来、マイルがベストの馬なのかもしれない。
ただ、血統的に、母系にノーザンダンサーの血を持たないことだけが、ちょっと不安で、このあたりの評価で。


△アエロリット

京都実績のない牝馬ということで、我が予想的には、完全に消しの1頭なのだが。。
鞍上が、このレース、3年連続馬券になっているムーアとなれば、消すのは、怖すぎる。。
だいたい、安田記念でも、モズアスコットを本命にしながら、この馬を消して、痛い目みてるので、押さえます。

馬券はレッドアヴァンセを軸に3連複と馬連で勝負!!
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【POG】今週は出走馬ゼロなので、マイルCSの予想に全力を尽くす!!

2018-11-15 23:13:44 | POGその他
先週のエリ女を外した痛手が、まだ残っておりますが、なんとか、ここらで、一発大きいのを当てたいところ。
軸馬はもう決定しているので、あとは、相手をどこまで絞れるかです。
まあ、無理に絞ると、先週のエリ女みたいなことになるわけですが・・・

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先週は、3頭のシェアポイント部門の指名馬が出走するも、どの馬も惨敗で1ポイントも稼げず・・・・

○キョウエイビーコン 未勝利 8着(1.2秒差)16・11・14着
(牡 父トーセンジョーダン 母キョウエイダルク 美・武藤) シェアポイント4頭目 指名人数17人
 今回も大敗に変わりはないものの、幾分、次走に多少の望みが持てる内容だったかな。
 スタートで出遅れて、後方からのレースとなるも、直線では、上位3番目の上りを使って、それなりの脚を見せる。
 3着馬とは、0.5秒差なので、次走、相手関係にもよるが、スタートを決めれば、掲示板争いは出来そうかな。

○レディオスカル   未勝利 11着(0.9秒差)6着
(牝 父ゼンノロブロイ 母ヴェルサイユパーク 美・伊藤)シェアポイント10頭目 指名人数8人
 デビュー戦が単勝300倍のブービー人気だったが、今回は5番人気に支持されていたので、期待したのだが・・
 デビュー戦同様、ここも、出遅れて、後方からの競馬となり、直線、メンバー最速の上りを使うも後の祭り・・・
 一応、3着馬とは、0.3秒差なので、こちらも、スタートさえ決めれば、普通に掲示板は狙えるので、次なんとかしてよ。

○コスモポルベーラ  未勝利 14着(1.8秒差)5・10・9着
(牡 父ロージズインメイ 母マイネマキアージュ 美・松永) シェアポイント3頭目 指名人数15人
 連闘策も、スタートで出遅れて、最後方ポツンから、結局、後方のままという、全く見所のない内容・・・
 芝で4戦して結果が出ませんでしたので、次走こそは、ダートでお願いします。

ということで、今週は、POG指名馬の出走がゼロという寂しい状況なので、G1マイルCSの予想に全力投球!!
元POG指名馬が出走するので、予想というより、その馬が馬券になるかどうかを検証する作業となりそう。
結果的には、むりくり、その馬が3着内には、来るという結論になるわけなんですけどね。。。。
なにげに、自信あります。
マイルCSの予想は、いつものように、土曜の深夜に更新します。
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エリザベス女王杯18((結果))

2018-11-14 23:20:37 | エリザベス女王杯
これは、デジャブか・・・昨年の悪夢の再現だ・・・

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2018年11月11日(日) / 京都 2200m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳以上 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量

1[6] 12 ◎リスグラシュー   牝4 56 モレイ 2:13.1 3
2[5] 9  クロコスミア    牝5 56 岩 田 クビ 9
3[4] 7 ▲モズカッチャン   牝4 56 デムー 3 1
4[3] 5 ○レッドジェノヴァ  牝4 56 池 添 クビ 4
5[7] 13  ノームコア     牝3 54 ルメー クビ 2
6[4] 8 △カンタービレ    牝3 54 Cデム クビ 5
7[1] 2  フロンテアクイーン 牝5 56 蛯 名 ハナ 7
8[8] 16  コルコバード    牝5 56 浜 中 クビ 6
9[6] 11  スマートレイアー  牝8 56  武  1/2 8
10[5] 10  ヴァフラーム    牝6 56 川 又 クビ 14
11[7] 14  ワンブレスアウェイ 牝5 56 津 村 クビ 13
12[8] 17  ミスパンテール   牝4 56 横山典 クビ 10
13[2] 3  レイホーロマンス  牝5 56 福 永 1/2 12
14[3] 6  アドマイヤリード  牝5 56 藤岡康 アタマ 11
15[8] 15  エテルナミノル   牝5 56 四 位 1.1/4 15
16[1] 1 △ハッピーユニバンス 牝6 56 松 若 3.1/2 17
17[2] 4  プリメラアスール  牝6 56 藤岡佑 2 16

払戻金 単勝 12 470円
    複勝 12 170円 / 9 570円 / 7 150円
    枠連 5-6 7480円
    馬連 9-12 9800円 / 馬単 12-9 12450円
    3連複 7-9-12 8660円 / 3連単 12-9-7 56370円
    ワイド 9-12 2630円 / 7-12 360円 / 7-9 1590円

昨年、モズカッチャンを本命にして、見事、その期待に応えてくれたのに、2着クロコスミアが抜けの失態・・
今年、リスグラシューを本命にして、見事、その期待に応えてくれたのに、2着クロコスミアが抜けの失態・・
なんなんだ、このデジャブ感・・というか、学習能力のない自分の予想が、ほんと、情けないですわ。。。。

このレースにおける穴馬は、昨年もそうでしたが、この10年の傾向としては、「先行馬」なのだ。
更に、このレースは、リピーターG1でもあり、それを踏まえれば、今年の穴馬はクロコスミア以外にいない・・・
昨年の2着馬が、なぜか、今年も昨年と同じ9番人気と、人気がなかったわけだから、積極的に買うべき馬でした。
代わりに買った「先行馬」ハッピーユニバンスが、スタートで出遅れて、最後方追走では、話しにならないわ・・

クロコスミアを消した理由としては、このレースが、断然、3歳馬、4歳馬が強いレースであるということ。
昨年が、府中牝馬S勝ちを含む2連勝中と、充実期の4歳馬だったわけだが。
対して、今年は、4戦して、全て馬券圏外という、5歳にして、衰えが見え始めたと判断してしまった・・・
しかし、その4度の敗戦も、京都記念、札幌記念は、強敵牡馬相手のものだし、ドバイは海外で参考外。
そして、前走の府中牝馬Sは、ハナを切れず、2番手からの競馬で、この馬の持ち味が出なかったもの。
なので、陣営は、今回は逃げると言っていただけに。。
で、実際、難なくハナを切ることに成功し、ペースも落として、4コーナーでは、セーフティリードを奪う。
岩田の完璧な騎乗で、勝ちパターンに持ち込み、直線に向いたところで、私の馬券は紙くずになってましたよ・・
昨年との違いの1つに、鞍上が岩田に戻っていたことがあるのだが、岩田贔屓の我が予想で、なぜ、岩田を消す・・
昨年は、2番手からの競馬でしたが、逃げた馬が大逃げを打ったので、実質、単騎逃げの形を取れていましたな。
今年は、プリメラアスールとのハナ争いになる懸念があったが、あちらが当日、乗り替わりもあって、ハナ切れず。
そもそも、プリメラアスールは、毎回、ハナを切るほどのダッシュ力がある馬でもなく、気にする必要なかったな。。
もう、なんで、クロコスミアを買わなかったか、岩田を買わなかったのかの後悔ばかりで、激しく落ち込みました・・

でもでも、◎リスグラシューが、悲願のG1制覇を果たしてくれて、よかったですよ。
これで、馬券もバッチリ当たっていたら、言うことなかったのに、ほんと、何やってんだか・・
懸念された距離は問題ないと思っていたので、この走りには、ほんと納得でございます。
出遅れず、しっかり中段からレースをして、最後は、最高の末脚を引き出したモレイラの好騎乗も光りました。
次走は、香港か有馬が予定されているようだが、距離を考慮すると香港Cか香港マイルのどちらかになりそうかな。
基本的には、有馬記念を盛り上げるために、有馬に使ってほしいが、好走の可能性は、香港の方でしょうかね。

今回の馬券取り逃しが、痛恨すぎました・・
穴馬として、安易に元POG指名馬を選んでしまったのだが、大きな敗因・・・
それでも、次のマイルCSでも、今のところ、元POG指名馬から勝負する予定ですけどね。。懲りない・・
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エリザベス女王杯18(予想)

2018-11-10 21:29:23 | エリザベス女王杯
PC開いたら、更新プログラムを構成すると、作業が始まり、PCが使えず。
2時間あまり、使えず、スマホから更新。

日曜の京都メインレース、エリザベス女王杯の予想
芝 2200M G1 定量 17頭立て

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◎リスグラシュー

私の一番の贔屓厩舎は矢作厩舎です。(贔屓のきっかけは、スーパーホーネットかな)
なので、2歳時の阪神JFでは、何の迷いもなく、この馬を本命にしました。
しかし、3歳時以降は、この馬に一度も◎を打つことなく、今回、約2年ぶりに、◎を打つことにしました。
ここまで、G1で2着4度という、あと一歩のところまで来ているわけだが、今回こそが、G1制覇の最大のチャンスだ。
これまで、オークス、昨年のエリ女で凡走しており、距離不安も囁かれているが、敗因は距離不安ではない。
2000mの秋華賞で2着の実績があるし、昨年も出遅れて、位置取りを悪くしたのが敗因で、上りはメンバー最速でした。
この馬、過去に3度、凡走しておりますが、その凡走の原因は、いずれも、ローテにある。
・オークスは、年明け3走目(G1桜花賞(2着)仕上げ後)
・エリザベス女王杯は、秋3走目(G1秋華賞(2着)仕上げ後)
・安田記念は、年明け4走目(G1ヴィクトリアM(2着)仕上げ後)
過去3度とも、前走でG1を使って、結果を出した後の1戦であり、馬自身に余力が残っていなかったもの。
今回は、秋初戦の府中牝馬Sをひと叩きされた後の叩き2走目という、まさに、ここに狙いを定めたローテ。
更に、陣営は、G1取りに万全を期すために、鞍上には、モレイラを配置。
前走、完璧な競馬をしながら先着を許したディアドラがいない、このメンバー相手なら、この馬が1着で駆け抜ける!


○レッドジェノヴァ

京都大賞典の結果だけで、この馬を本命にしようかと思っていたのだが・・
その前走は、重賞初挑戦で、しかも、牡馬G1馬が2頭いるG2ながら、サトノダイヤモンドから0.1秒差と好走。
しかも、レースは、直線で内に進路を取ろうとするも、前が開かず、外に進路変更するロスがあってのもの。
もう少し、スムーズにレースを運べていたら、サトノダイヤモンドを差し切っていたかもしれない。
ただ、最終的に、この馬を本命にしなかったのは、血統・・シンボリクリスエス産駒の牝馬だからだ。
そう、シンクリ産駒は、ここまで、1頭も牝馬の重賞勝ち馬が出ていないのだ。
前走、勝てなかったのも、この血ゆえかもしれない。
それでも、父ロベルト系は、レインボーダリアが勝っているし、近親にマンハッタンカフェがいる血統で京都は合う。
鞍上の池添も、大舞台では、特に、牝馬で一発ある騎手ですから、ここでも大いに期待が持てそうです。


▲モズカッチャン

今回のメンバーなら、この馬が一番強いと思います。
しかし、今回は、熱発で、予定していた府中牝馬Sを回避しての、休み明けの1戦ということで、多少の割引が必要か。
それでも、このレースは、リピーターG1でもあり、昨年の覇者のこの馬が連続好走する確率は非常に高い。
しかも、叩き良化型と言われたこの馬が、前走、ドバイ帰りの休み明けの1戦で、タイム差なしの3着と好走。
更に、そのレースでは、いつもと違う最後方からの競馬で、直線でも進路を探しながらの追走となり、脚を余していた。
まさに、負けて強しの競馬であり、本来の競馬をしていたら、圧勝していたのではと思えてしまうわけです。
この秋、ルメールにばかり、G1を勝たれているミルコにとっては、ここは、絶対に負けたくない1戦だよね。


馬券的には、この3頭の3連複1点勝負といきたいのだが、念の為に、押さえと大穴を1頭ずつチョイス。

△カンタービレ

このレースは、とにかく3歳馬が馬券になる。
ここ10年で、3歳馬が馬券にならなかったのは、2年前のみ。
ここで馬券になる3歳馬の条件は、秋華賞で惨敗してなくて、3歳時に重賞勝ちのある馬だ。
秋華賞未出走のラキシスは、重賞も勝ってなかったわけだが、京都2200mを前走で勝っていたコース実績があった。
この条件に当てはめると、秋華賞3着で、ローズS勝ちのある、この馬は、ここでも馬券になる資格のある3歳馬だ。
対して、もう1頭の3歳馬ノームコアだが、3歳の重賞勝ちはあっても、秋華賞未出走で、京都実績がない。
この秋、半端ない活躍を見せるルメールが鞍上なので、消すのは無謀なのだが、逆にそろそろ、ルメールはお休みで。
この秋のルメールの快進撃をデムーロ兄弟2人共同で、止めてくれるはずだ。


△ハッピーユニバンス

無理を承知で大穴指名。
元POG指名馬ということで、昨年も○を打って、穴で期待したが、結果は14着と惨敗。
そんな馬を今年も懲りずに買うのは、まさに金をドブに捨てるようなものだが、今年は違うのだ!
これまで、追い込み一辺倒だった馬が、前走で、途中からハナを奪う積極策に打って出て、3着に好走。
後ろからでは、どうにもならない実力なのは、陣営も分かっているので、今回も、必ず、積極策に出るはず。
このレースで穴をあけた馬は、クロコスミア、シングウィズジョイ、クィーンスプマンテ、テイエムプリキュア。
そう、穴は全て、先行した馬なのだ。
今回、前に行くのは、クロコスミア、プリメラアスール、そして、この馬の3頭となる。
普通に考えれば、昨年2着でリピーターとなるクロコスミアが一番、穴馬としては、ピッタリなのだが・・・
しかし、連勝中だった昨年とは、臨戦過程が違い、戦績が下降しているステゴ産駒は狙いづらく、2年連続馬券になる馬とも思えず。
更に、このレースは、逃げ馬よりも、2、3番手の好位で競馬をした馬が、馬券になっている。
ならば、3番手当たりで、競馬をしてくれそうな、この馬の方が馬券内の可能性はあるか。
クィーンスプマンテと同じジャンポケ産駒でもあり、最内枠を引き当て、ロスなく先行出来る、この馬の一発に期待!

馬券はリスグラシューを軸に3連複と馬連で勝負!!
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【POG】ラヴズオンリーユーがデビュー勝ち!!

2018-11-08 23:22:13 | POGその他
さて、今週末は、G1エリザベス女王杯ですが、ここに、1頭、元POG指名馬が出走します。
昨年も出走してまして、無理を承知で、予想では、○を打ったが、惨敗の結果でした・・・
昨年の結果からも、今年は更に用無しの存在なのだが、どうしても、元指名馬ということで、気になる。。。
恐らく、人気は最低人気になりそうだし、大穴の1頭として、買うか、買わないか、迷いたいと思います。
いや、絶対無理だとは思うが、応援の意味で、買うか、買わないかを迷います。。ハッピーユニバンス・・・

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先週は、4頭の出走がありましたが、勝ち上がりは1頭だけ・・
それでも、その勝ち上がったラヴズオンリーユーは、この先も期待が持てそうな走りでしたので、楽しみです。

○コスモポルベーラ  未勝利 9着( 2.1秒差)5・10着
(牡 父ロージズインメイ 母マイネマキアージュ 美・松永) シェアポイント3頭目 指名人数15人
 スタートで出遅れ、後方からのレースとなり、結局、そのまま後方のままという、全く見所のない走り・・
 芝では、無理ということが分かりましたので、次走は、ダートで頑張って下さい・・・

◆レッドエンヴィー  未勝利 4着( 0.7秒差)6・4着
(牡 父ジャスタウェイ 母スタイルリスティック 栗・須貝)netkeiba5頭目
 出脚つかず、後方からのレースとなるも、3コーナー手前から仕掛けて、一気に2番手まで押し上げる競馬。
 早め抜け出した断然人気のゴールドラグーンを捕えに行こうとするも、直線では脚を無くし、逆に後ろ2頭に差される。
 今回は、強引に勝ちに行く競馬で失敗したが、やっぱり、ダートよりも芝の方がいいのでは。
 血統的にも、芝に戻してほしいなああ。。。 

◆ラヴズオンリーユー 新馬戦 1着(‐0.2秒差)
(牝 父ディープインパクト 母ラヴズオンリーミー 栗・矢作)netkeiba10頭目
 断然1番人気になると思ったのに、まさかの2番人気でしたが、レースは完勝!
 前半1000mが1分4秒2という、超スローペースの流れにも、しっかり折り合い、中段からレースを進める。
 そして、直線では、先に抜け出した1番人気アーデンフォレストを内から楽に交わして、上り33.9の末脚で楽勝!
 今年のPOG指名馬の牝馬では、この馬に一番期待してますので、このまま無事に、クラシックまで行ってほしいね。
 兄リアルスティールが果たせなかったクラシック制覇に期待します!
 次走は、どうなるか、知りませんが、抽選待ちで、G1阪神JFに登録してほしいなあ。

◆レーヴドカナロア  ファンタジー 8着(1.3秒差)1着
 (牝 父ロードカナロア 母レーヴドスカー 栗・斉藤)netkeiba4頭目
  この馬にも、凄く期待していただけに、この結果には、大ショック・・・
  今回は、距離が合わなかったということで、マイル以上の距離で、もう一度、見直しです。
  にしても、ちょっと負けすぎでしたので、かなり期待はしぼんでしましったが・・・・

さて、今週は、シェアポイント部門の3頭が出走します。
どの馬も期待出来ないな・・・

○キョウエイビーコン 16・11・14着
(牡 父トーセンジョーダン 母キョウエイダルク 美・武藤) シェアポイント4頭目 指名人数17人

土曜の福島1レース未勝利戦(ダート1150m 16頭立て)に鞍上が西田に乗り替わりで出走。
芝のデビュー戦で、大惨敗して、直ぐにダートに変えてきたが、ダートの2戦も惨敗続き・・・
ここも、全く期待は持てませんなあ。。。。

○レディオスカル 6着
(牝 父ゼンノロブロイ 母ヴェルサイユパーク 美・伊藤)シェアポイント10頭目 指名人数8人

土曜の東京3レース未勝利戦(芝1600m 15頭立て)に鞍上が江田に乗り替わりで出走。
中1週で使ってきました。
前走のデビュー戦が、18頭立ての17番人気というブービー人気ながら、6着と、それなりに健闘。
今回も、前走同様、東京マイルの牝馬限定戦ということで、うまくいけば、掲示板争いには、加われそうかな。
今回の3頭の中では、唯一、少しだけ、期待出来る1頭か。。

○コスモポルベーラ 5・10・9着
(牡 父ロージズインメイ 母マイネマキアージュ 美・松永) シェアポイント3頭目 指名人数15人

土曜の東京4レース未勝利戦(芝1800m 16頭立て)に鞍上が宮崎に乗り替わりで出走。
連闘策に打って出てきましたか。。。。
今回は、さすがにダートだろうと思っていたら、また芝を使ってくるとか・・・
前走が2.1秒差負けだし、距離を伸ばしてきたものの、掲示板も厳しいだろうなあ・・・
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ファンタジー18((結果))

2018-11-07 23:20:41 | 10~12月重賞(G2、G3)
POG指名馬、まさかのブービー負けで、馬券も散々・・・

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2018年11月3日(祝・土) / 京都 1400m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系2歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢

1[4] 4 ○ダノンファンタジー 牝2 54 川 田 1:21.8 1
2[1] 1  ベルスール     牝2 54 田 辺 1.3/4 4
3[3] 3 ▲ジュランビル    牝2 54 和 田 クビ 6
4[5] 5  ラブミーファイン  牝2 54 池 添 クビ 5
5[8] 9  レッドベレーザ   牝2 54 Cデム クビ 3
6[8] 8  エレナレジーナ   牝2 54 藤岡康 2 1/2 8
7[7] 7 △ヴァニラアイス   牝2 54  幸  アタマ 7
8[6] 6 ◎レーヴドカナロア  牝2 54 ルメー 3 2
9[2] 2  カシノティーダ   牝2 54 高 倉 大差 9

払戻金 単勝 4 150円
複勝 4 110円 / 1 180円 / 3 260円
枠連 1−4 600円
馬連 1−4 700円 / 馬単 4−1 930円
3連複 1−3−4 2370円 / 3連単 4−1−3 5890円
ワイド 1−4 270円 / 3−4 400円 / 1−3 1310円

POG指名馬ラヴズオンリユーが快勝した直後だったので、レーヴドカナロアにも期待大だったのだが・・
まさかのブービー負けという完敗・・・・
9頭立ての少頭数でしたので、3着は外さないと思っていたのに、掲示板すら確保出来ずとは・・・

レースは、いきなり出遅れて、後方からとなるが、少頭数でもあり、それほど、酷い位置取りでもなかった。
勝負所の直線では、内に進路を取って、さあ、これから伸びてくるぞというところで、全く伸びず。。。。
大差負けした最低人気の馬を覗けば、上り35.1は、一番遅い上りであり、全く見所のない負け方でした・・・

レース後のルメールのコメントでは「このレースの流れでは脚が溜まらず、最後伸びなかった」と。。
このスローの流れで、脚が溜まらなかったって、どういうこと??
これは、単の能力が足りないということかと思ったら、別のルメールのコメントでは
「この距離は忙しい。もう少し長い距離の方がいいです。」
このコメントなら、敗因も納得というもの。
1400の馬ではなかっということで、やっぱり兄弟達も2400mの舞台で活躍しましたから、この馬もオークス向きか。
そう思って、少し期待値は下げざるを得ないけど、距離を伸ばして、見直したいです。
血統的に、このまま終わるはずはないはずで、次走以降の巻き返しに期待です。

勝ったダノンファンタジーは、単勝1.5倍という圧倒的人気に応える快勝!
前走の未勝利戦も、最後追わずの楽勝だったが、重賞のここでも余力残す楽勝で、強かったねえ。。。
次走は、G1の阪神JFとのことで、次も人気になるでしょうけど、普通に有力馬として、買いでしょうね。

土曜の馬券を大ハズしして、日曜に取り返そうと、JBC3レースに挑んだものの、見事に返り討ち・・・
3連勝を目論むも、やっぱりの3連敗で、収支マイナスを膨らます結果に。。。。
やはり、交流重賞には、手を出さないのが正解ですね。
3レースとも、偶然に、逃げ馬を本命にしてしまいましたが、馬券に絡んだのは1番人気の馬だけでした・・・
次のエリザベス女王杯で、この連敗を何とか止めたいものです。
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JBC18(予想)

2018-11-04 01:20:39 | 10~12月重賞(G2、G3)
ラヴズオンリーユーがデビュー勝ちを決めて、喜んだのもつかの間・・
馬券を買ったレーヴドカナロアがブービー負けでは。。。。

日曜の京都メイン、JBC各3レースの予想

交流重賞は、馬券買わないんですけど、今年は京都開催なので、少し買わせていただきます。

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まずは、京都10レース、JBCスプリント(ダート1200m 16頭立て)

ここは、素直に行きたいと思います。

◎マテラスカイ

前走は、人気を裏切る4着だったが、休み明けで、明らかに、ここへの叩き台だったか。
しかも、レース中に落鉄もあったようだし、初めての地方ダートというのも影響したかね。
その点、今回は、圧勝実績のある京都に戻るのは、大きなプラス。
現在、中央では4連勝中と圧倒的な強さを見せており、断然1番人気ですけど、素直に逆らいません。
鞍上の武豊も、土曜は重賞勝ちを含む3勝と絶好調で、ここも人気に応えてくれるでしょう。


○ニシケンモノノフ
▲テーオーヘリオス
△レッツゴードンキ
△セイウンコウセイ

穴は、ファブラリーSで本命にしたニシケンモノノフをもう一度狙う!
7歳になって、衰えたのか、ぱっとしない結果が続いているが、昨年の覇者の意地をここで見せる。
フェブラリーSは、ハイペースで逃げたのが明確な敗因だし、距離も長かった。
舞台が京都になるのは、大きなプラスで、中央成績は全5勝中、京都3勝、大阪2勝と中央関西は得意舞台。
JBCクラシックでは乗り馬がいない横典が、ここで密かに一発を狙っているのでは。

馬券は、マテラスカイを軸に3連複と馬連で勝負!

続いては、京都11レース、JBCクラシック(ダート1900m 16頭立て)

スプリントが1番人気から買うので、ここは少し攻めた予想で。

◎テーオーエナジー

まあ、結局、懲りずに、岩田頼みなんですけど。。
馬自身は、前走は、休み明けに加えて、距離も短かったので、大敗も参考外。
京都は走りなれた、実績ある舞台だし、距離もベストで、この人気のなさなら、一発の魅力十分。


○サンライズソア
▲アポロケンタッキー
△オメガパフューム
△ケイティブレイブ

人気薄を本命にしたので、相手は、素直に人気馬を押さえて買います。

馬券は、テーオーエナジーを軸に3連複と馬連で勝負!

最後は、京都12レース、JBCレディースC(ダート1800m 16頭立て)

このレースが一番迷った・・・

◎アイアンテーラー

素直に、前走、京都1800を勝っている実績を信じる。
最内を引き当てたので、ここも、すんなり、ハナを切れるはずで、逃げて、どこまで。
浜中に乗り替わってから、4戦3勝と相性がいいので、今年、重賞未勝利の浜中が、そろそろの予感。


○ファッショニスタ
▲フォンターナリリ
△ラビットラン
△クイーンマンボ

アイアンテーラーを本命にしたなら、その馬に前走、クビ差2着だったファッショニスタも当然買い。
ファンターナリリも2走前に、京都1800を勝っている実績を素直に信じる。

馬券は、アイアンテーラーを軸に3連複と馬連で勝負!

さあ、奇跡の3連勝を目指して、頑張りまっせ!!!
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ファンタジーS18(予想)

2018-11-01 00:06:11 | 10~12月重賞(G2、G3)
北海道出張中。
本日は釧路に宿泊。
そして、本日の夕食ですが

釧路と言えば、ザンギ発祥の地らしいので、食べて来ました。
釧路のザンギで有名なのは「鳥松」なのだが。
ネットの書き込みを見ると「店が狭い、汚い」「接客が悪い」と、あまり評判が・・
なので、こっちに行って来ました。
釧路から車で20分ほどかかるんですが。
夜に行ったので、こんな写真に・・


「ザンタレ」950円!
ザンギにタレが、かかっていて、ザンタレ。
ものすごいボリュームですが、柔らかい肉で、ペロっといっちゃいました。
美味しかったです。

土曜の京都メインレース、ファンタジーSの予想
芝 1400M G3 馬齢 9頭立て

G3のレースですが、POG指名馬が出走しますので、応援の意味で、馬券を買わせていただきます。

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◎レーヴドカナロア

とにかく、レーブドスカーの仔は、よく走ります。
これまで9頭の仔がいますが、なんと9頭中8頭が、勝ち上った後、連勝するか、重賞連対しているという驚異の成績。
唯一、落ちこぼれのレーブデトワールですら、3戦目に500万特別を勝っており、ほんとにハズレのない血です。
更には、父ロードカナロアが、産駒2年目も絶好調!
先週の萩Sでサートゥルナーリアが快勝しましたが、他にも既に、ケイデンスコール、ファンタジストが重賞を勝っている。
父がロードカナロアになったことで、サンデーの血を持たないことなったが、心配は無用だ。
これまで、父キンカメのレーヴミストラルを筆頭に、アプレザンレーヴ、ナイアガラ、レーヴダムールとみんな活躍してます。
更に、馬主が3冠馬アーモンドアイと同じシルクレーシングで、鞍上はルメールとくれば、ここで走らないわけがない。
斉藤厩舎は、まだ重賞実績がないものの、今年の2歳馬ではクロノジェネシスが無傷の2連勝で好調です。
ここは、少頭数ですし、牝馬同士ですし、とにもかくにも凡走はありえないと思いまっせ!


○ダノンファンタジー

デビュー戦は相手が悪かったが、2戦目は強い勝ち方でした。
今年のダノンの2歳馬は、ここまで10頭がデビューして、7頭が勝ち上るという好調さです。
そして、ダノンに川田と言えば、ダノンプレミアムを思い出しますが、こちらは牝馬ですけど、期待は高そう。


▲ジュランビル

穴なら、このレースで穴をあける血をもつ、この馬だ。
そう、フジキセキの血とヴァイスリージェントの血という、2つも穴をあける血を持っている。
フジキセキの血は、昨年、5番人気で勝ったベルーガ、2年前、12番人気で2着したショーウェイが持っていました。
あと、7番人気で2着したホーマンフリップもいて、とにかく、フジキセキは穴血統なのだ。
更に、ヴァイスリージェントは、もっと多いぞ。
メジェルダ、モズハツコイ、アドマイヤビジン、マルモセーラ、ホエールキャプチャ、ベストクルーズなどなど。
そして、この馬自身も、前走は牡馬相手のオープン特別で、クビ、クビ差の3着と健闘しており、牝馬同士ならチャンス。


△ヴァニラアイス

もう1頭、フジキセキ持ちがいました。
こちらは、母母タイキシャトルで、2年前、穴をあけたショーウェイの父母逆パターン。
ショーウェイは父父タイキシャトルで、母母フジキセキ。
更に大きな共通点は、どちらも、逃げ馬。
逃げ馬は、現在、3年連絡2着と馬券に欠かせない存在。
この馬、1400のデビュー戦を逃げて3着に負けているが、スローで逃げたのが失敗。
ここ2戦は、ペースを上げて、結果を残しており、ここも、思い切った逃げで。

馬券はレーヴドカナロアを軸に3連複と馬連で勝負!!
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