悲報・・・4週連続、本命馬が、またまたまた二桁着順の大敗、しかも、3番人気を本命にして・・終わりだ。。
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2023年12月24日(日) / 中山 2500m 芝・右 内 / 晴・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[3] 5 ドウデュース 牡4 58 武 2:30.9 2
2[8] 16 スターズオンアース 牝4 56 ルメー 1/2 7
3[2] 4 タイトルホルダー 牡5 58 横山和 1 6
4[5] 10 ▲ジャスティンパレス 牡4 58 横山武 アタマ 1
5[1] 2 シャフリヤール 牡5 58 松 山 クビ 8
6[7] 13 ○タスティエーラ 牡3 56 ムーア 1.1/2 5
7[6] 12 ウインマリリン 牝6 56 モリス 3/4 14
8[1] 1 ソールオリエンス 牡3 56 川 田 アタマ 4
9[6] 11 ハーパー 牝3 54 岩田望 クビ 11
10[2] 3 ホウオウエミーズ 牝6 56 田 辺 クビ 16
11[4] 7 アイアンバローズ 牡6 58 石 橋 1/2 13
12[8] 15 ◎スルーセブンシーズ 牝5 56 池 添 クビ 3
13[4] 8 ライラック 牝4 56 戸 崎 クビ 10
14[7] 14 プラダリア 牡4 58 ムルザ 1/2 12
15[3] 6 ディープボンド 牡6 58 マーカ 3 9
16[5] 9 ヒートオンビート 牡6 58 坂 井 ハナ 15
払戻金 [単 勝] 5 520円
[複 勝] 5 230円/ 16 240円/ 4 330円
[枠 連] 3−8 980円
[馬 連] 5−16 2730円
[ワイド] 5−16 930円 / 4−5 1210円 / 4−16 1720円
[馬 単] 5−16 4380円
[3連複] 4−5−16 8050円
[3連単] 5−16−4 42110円
今年の有馬は、絶対王者のイクイノックスがいないことが、ポイントとして、予想を始める。
そして、今年、イクイノックスに一番迫った馬ということで、スルーセブンシーズを選ぶも、見せ場すらない大敗。
一番迫った馬ではなく、単純に、イクイノックスに先着したことがある馬で、唯一のドウデュースというオチか・・
しかし、JCで、イクイノックスに完敗した3頭が、揃って3頭とも馬券になるという結末は、全く想定外・・・
ドウデュースについては、海外遠征で調子を崩した過去のダービー馬のパターンとして、完全に軽視。。。
おまけに、近年は余力がなくなるとして嫌われる秋天→JC→有馬ローテだったのも、マイナスと思ったのだが・・
ここで、勝つのが、レジェンド武豊であり、イクイノックスが馬券のポイントなら、同じ4歳馬を買うべきでした。
そして、同じ4歳馬なら、ジャスティンパレスも馬券になるはずだったのに、アタマ差4着という結果。。
これは、完全に武豊と横山武史の腕の差、経験の差が出た感じですな。
今回、ドウデュースもジャスティンパレスも揃って出遅れて、後方からの競馬。
ジャスティン武史は、腹をくくって、秋天の再現とばかりに、最後方待機策を選択。
対して、ドウデュース豊は、スタート直後は、後方でじっくり構えるも、無理せず、ゆっくり位置取りを上げる。
そして、4コーナーでは、しっかり前を捉える位置から、満を持してのゴーサインで、きっちり差し切る。
ジャスティンは、東京では馬券内に来れたものの、直線が短い中山では、届きませんよ。。。
馬券のポイントの2つ目は、外枠不利と言われている有馬で、8枠に入った2頭の選択。
私は追い込み馬なら、不利はないと判断して、スルーセブンシーズを本命にするも、やはり8枠がアダになった。
後方で脚を貯める作戦が、外枠からある程度の位置につけるために内に潜り込むことが出来ず。。。
そのため、終始、前に馬を置いて競馬が出来ず、その結果、脚を貯めることが出来ずの大敗となりました。。。
対して、大外枠のルメールは、上手かった・・
不利な8枠を克服する策として、ロケットスタートをぶちかまして、まさかの2番手からの競馬。
やはり、G1でルメールを無視することは、絶対にやってはいけないですなあ・・・
しかし、このルメールの無茶ぶり的な作戦に対して、それに応えたスターズオンアースの馬自身の能力も凄いわ。
スターズオンアースについては、広いコース向きの馬と思っていたので、枠順関係なく、今回は軽視の予定でした・・
それが、これだけ、器用な競馬も出来るとは、ほんとに、凄い馬です。
3着タイトルホルダーについては、今回、アイアンバローズが逃げ宣言をしたので、そこが厳しいと思ったのだが・・
まさか、アイアンバローズが逃げないばかりか、タイトルホルダーを追いかけることすらできないとは・・誤算。。
G1を3勝もしている馬を単騎で、楽に逃がせば、そりゃあ、3着ぐらいには、残りますよねえ。。。
過去、有馬は2年連続で結果が出ていなかったとはいえ、中山コース自体は、実績がありましたから・・・
ということで、あまにも不甲斐ない結果が、これだけ続くと、もう本当に本当の辞め時ですなあ・・
ひとまず、ホープフルSは馬券を買う予定なので、その結果を踏まえて、競馬人生を終えるかどうかを判断します。
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1[3] 5 ドウデュース 牡4 58 武 2:30.9 2
2[8] 16 スターズオンアース 牝4 56 ルメー 1/2 7
3[2] 4 タイトルホルダー 牡5 58 横山和 1 6
4[5] 10 ▲ジャスティンパレス 牡4 58 横山武 アタマ 1
5[1] 2 シャフリヤール 牡5 58 松 山 クビ 8
6[7] 13 ○タスティエーラ 牡3 56 ムーア 1.1/2 5
7[6] 12 ウインマリリン 牝6 56 モリス 3/4 14
8[1] 1 ソールオリエンス 牡3 56 川 田 アタマ 4
9[6] 11 ハーパー 牝3 54 岩田望 クビ 11
10[2] 3 ホウオウエミーズ 牝6 56 田 辺 クビ 16
11[4] 7 アイアンバローズ 牡6 58 石 橋 1/2 13
12[8] 15 ◎スルーセブンシーズ 牝5 56 池 添 クビ 3
13[4] 8 ライラック 牝4 56 戸 崎 クビ 10
14[7] 14 プラダリア 牡4 58 ムルザ 1/2 12
15[3] 6 ディープボンド 牡6 58 マーカ 3 9
16[5] 9 ヒートオンビート 牡6 58 坂 井 ハナ 15
払戻金 [単 勝] 5 520円
[複 勝] 5 230円/ 16 240円/ 4 330円
[枠 連] 3−8 980円
[馬 連] 5−16 2730円
[ワイド] 5−16 930円 / 4−5 1210円 / 4−16 1720円
[馬 単] 5−16 4380円
[3連複] 4−5−16 8050円
[3連単] 5−16−4 42110円
今年の有馬は、絶対王者のイクイノックスがいないことが、ポイントとして、予想を始める。
そして、今年、イクイノックスに一番迫った馬ということで、スルーセブンシーズを選ぶも、見せ場すらない大敗。
一番迫った馬ではなく、単純に、イクイノックスに先着したことがある馬で、唯一のドウデュースというオチか・・
しかし、JCで、イクイノックスに完敗した3頭が、揃って3頭とも馬券になるという結末は、全く想定外・・・
ドウデュースについては、海外遠征で調子を崩した過去のダービー馬のパターンとして、完全に軽視。。。
おまけに、近年は余力がなくなるとして嫌われる秋天→JC→有馬ローテだったのも、マイナスと思ったのだが・・
ここで、勝つのが、レジェンド武豊であり、イクイノックスが馬券のポイントなら、同じ4歳馬を買うべきでした。
そして、同じ4歳馬なら、ジャスティンパレスも馬券になるはずだったのに、アタマ差4着という結果。。
これは、完全に武豊と横山武史の腕の差、経験の差が出た感じですな。
今回、ドウデュースもジャスティンパレスも揃って出遅れて、後方からの競馬。
ジャスティン武史は、腹をくくって、秋天の再現とばかりに、最後方待機策を選択。
対して、ドウデュース豊は、スタート直後は、後方でじっくり構えるも、無理せず、ゆっくり位置取りを上げる。
そして、4コーナーでは、しっかり前を捉える位置から、満を持してのゴーサインで、きっちり差し切る。
ジャスティンは、東京では馬券内に来れたものの、直線が短い中山では、届きませんよ。。。
馬券のポイントの2つ目は、外枠不利と言われている有馬で、8枠に入った2頭の選択。
私は追い込み馬なら、不利はないと判断して、スルーセブンシーズを本命にするも、やはり8枠がアダになった。
後方で脚を貯める作戦が、外枠からある程度の位置につけるために内に潜り込むことが出来ず。。。
そのため、終始、前に馬を置いて競馬が出来ず、その結果、脚を貯めることが出来ずの大敗となりました。。。
対して、大外枠のルメールは、上手かった・・
不利な8枠を克服する策として、ロケットスタートをぶちかまして、まさかの2番手からの競馬。
やはり、G1でルメールを無視することは、絶対にやってはいけないですなあ・・・
しかし、このルメールの無茶ぶり的な作戦に対して、それに応えたスターズオンアースの馬自身の能力も凄いわ。
スターズオンアースについては、広いコース向きの馬と思っていたので、枠順関係なく、今回は軽視の予定でした・・
それが、これだけ、器用な競馬も出来るとは、ほんとに、凄い馬です。
3着タイトルホルダーについては、今回、アイアンバローズが逃げ宣言をしたので、そこが厳しいと思ったのだが・・
まさか、アイアンバローズが逃げないばかりか、タイトルホルダーを追いかけることすらできないとは・・誤算。。
G1を3勝もしている馬を単騎で、楽に逃がせば、そりゃあ、3着ぐらいには、残りますよねえ。。。
過去、有馬は2年連続で結果が出ていなかったとはいえ、中山コース自体は、実績がありましたから・・・
ということで、あまにも不甲斐ない結果が、これだけ続くと、もう本当に本当の辞め時ですなあ・・
ひとまず、ホープフルSは馬券を買う予定なので、その結果を踏まえて、競馬人生を終えるかどうかを判断します。