2012年7月29日(日) / 札幌 1800m 芝・右 / 晴・良
サラ系3歳以上 / 牝(国際)(特指) / オープン / 別定
1[5] 8 △アイムユアーズ 牝3 52 池 添 1:47.2 1
2[8] 14 ラブフール 牝5 55 丸 田 クビ 10
3[6] 10 ミッドサマーフェア 牝3 51 蛯 名 1/2 4
4[8] 13 レインボーダリア 牝5 55 木 幡 1/2 3
5[2] 2 △オールザットジャズ 牝4 55 藤岡佑 クビ 2
6[5] 7 モーニングフェイス 牝5 55 三 浦 1 14
7[1] 1 エリンコート 牝4 55 横山典 クビ 8
8[4] 6 ○フミノイマージン 牝6 57 藤 田 クビ 5
9[7] 12 ナムラボルテージ 牝5 55 古 川 3/4 13
10[7] 11 ◎シースナイプ 牝5 55 丹 内 ハナ 7
11[6] 9 ▲レジェンドブルー 牝6 55 宮 崎 1/2 9
12[3] 4 アニメイトバイオ 牝5 55 丸 山 3/4 11
13[3] 3 ピュアブリーゼ 牝4 55 秋 山 1.1/4 12
14[4] 5 △コスモネモシン 牝5 55 柴田大 1.1/2 6
払戻金 単勝 8 290円
複勝 8 150円 / 14 570円 / 10 260円
枠連 5-8 680円
馬連 8-14 5070円 / 馬単 8-14 7900円
3連複 8-10-14 13000円 / 3連単 8-14-10 77140円
ワイド 8-14 1540円 / 8-10 530円 / 10-14 4020円
またも惨敗・・
結局、7月は全敗・・夏競馬なんて、やるんじゃなかった・・夏休みにしておけば。。
8月開催から7月開催となった今年のクイーンSは、3歳馬がこれまでより1キロ軽い出走。
今年の馬券のポンインは、これだなあと思いつつも、みんなも、そう思うよね・・1番人気、4番人気。
結果は、3歳馬の1着3着と、やっぱり実績ありながら、軽量の恩恵を受けた3歳馬が勝ちました。
勝ったアイムユアーズは、プラス24キロの馬体重が気になりましたが、どうやら成長分だったようで、強かったです。
1800前後の距離がベストという感じで、最後の1冠、秋華賞を向けて、好発進となりましたね。
この馬、ファルヴラヴ産駒とはいえ、母系が優秀ですから、G1でもパフォーマンスが落ちないようで。
でも、血統的には、秋華賞からマイルCSに行ってもらいたいタイプですが。
2着には、10番人気のラブフールが、最後方待機策から、最速の末脚で突っ込んできました。
昨年も2、3着にゼンノロブロイ産駒が入り、今年も人気薄のロブロイ産駒ということで、血統で狙うなら、この馬だったか・・
当初、穴馬候補としては、目をつけていた1頭でしたが、枠順発表見て、即切りした1頭。
札幌実績はあるし、本命にしたシースナイプとは、2走前にクビ差の競馬。
重賞でも福島牝馬Sで、オールザットジャズから0.4秒差ですから、展開がはまればチャンスありかと。
が、このレースは、外枠不利と言われており、尚且つ、先行有利と・・この2点で、穴っぽいけど消すしかないと・・
しかし、外枠不利なのは、先行馬であって、追い込みのこの馬には、関係なかったね・・
実際、先行タイプのレインボーダリアは、外枠が響いての4着。
このレインボーダリアについては、外枠を理由に消したのは正解だったが、一緒にラブフールを同じ理由で消しちゃダメだって。。
3着ミッドサマーフェアーは、やはり51キロは恵まれたよね。
蛯名が、減量して、札幌まで乗りにきたことだけは、ありましたな。
オークスが1番人気を裏切る大敗でしたが、レース中に他馬と接触して怪我をした、追い切りをやりすぎたと敗因。
で、今回は、それを踏まえての軽めの調教だったのですが、これが、マイナスに出ると判断したんですが、間違ってました。
そもそも、春は厳しいローテだっただけに、しっかり夏休みを取るものと思っていたのに、ここ出走は、危ないと思ったんですが・・
本命にしたシースナイプは、スタートでダッシュつかず、後方からとなり終了・・
展開的には、後方のラブフールが2着突っ込む展開も、シースナイプは前に行って立ち回るタイプだけに、後ろからでは・・
外枠の先行馬は、不利ということなら、この馬は危険でしたな。
当初、本命予定ではなかったが、前日の人気が、9番人気(最終的には7番人気)と予想外に人気がなく、飛びついちゃった。。
今回は、枠の有利不利は、馬の脚質を見て判断しろということを学びました・・
しかし、スランプから抜け出せない・・本命馬が当たらないどころか、穴馬を指名出来てないのが、ダメダメ。。
月が変わって、ツキが変わるのを待つしかないか。。
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サラ系3歳以上 / 牝(国際)(特指) / オープン / 別定
1[5] 8 △アイムユアーズ 牝3 52 池 添 1:47.2 1
2[8] 14 ラブフール 牝5 55 丸 田 クビ 10
3[6] 10 ミッドサマーフェア 牝3 51 蛯 名 1/2 4
4[8] 13 レインボーダリア 牝5 55 木 幡 1/2 3
5[2] 2 △オールザットジャズ 牝4 55 藤岡佑 クビ 2
6[5] 7 モーニングフェイス 牝5 55 三 浦 1 14
7[1] 1 エリンコート 牝4 55 横山典 クビ 8
8[4] 6 ○フミノイマージン 牝6 57 藤 田 クビ 5
9[7] 12 ナムラボルテージ 牝5 55 古 川 3/4 13
10[7] 11 ◎シースナイプ 牝5 55 丹 内 ハナ 7
11[6] 9 ▲レジェンドブルー 牝6 55 宮 崎 1/2 9
12[3] 4 アニメイトバイオ 牝5 55 丸 山 3/4 11
13[3] 3 ピュアブリーゼ 牝4 55 秋 山 1.1/4 12
14[4] 5 △コスモネモシン 牝5 55 柴田大 1.1/2 6
払戻金 単勝 8 290円
複勝 8 150円 / 14 570円 / 10 260円
枠連 5-8 680円
馬連 8-14 5070円 / 馬単 8-14 7900円
3連複 8-10-14 13000円 / 3連単 8-14-10 77140円
ワイド 8-14 1540円 / 8-10 530円 / 10-14 4020円
またも惨敗・・
結局、7月は全敗・・夏競馬なんて、やるんじゃなかった・・夏休みにしておけば。。
8月開催から7月開催となった今年のクイーンSは、3歳馬がこれまでより1キロ軽い出走。
今年の馬券のポンインは、これだなあと思いつつも、みんなも、そう思うよね・・1番人気、4番人気。
結果は、3歳馬の1着3着と、やっぱり実績ありながら、軽量の恩恵を受けた3歳馬が勝ちました。
勝ったアイムユアーズは、プラス24キロの馬体重が気になりましたが、どうやら成長分だったようで、強かったです。
1800前後の距離がベストという感じで、最後の1冠、秋華賞を向けて、好発進となりましたね。
この馬、ファルヴラヴ産駒とはいえ、母系が優秀ですから、G1でもパフォーマンスが落ちないようで。
でも、血統的には、秋華賞からマイルCSに行ってもらいたいタイプですが。
2着には、10番人気のラブフールが、最後方待機策から、最速の末脚で突っ込んできました。
昨年も2、3着にゼンノロブロイ産駒が入り、今年も人気薄のロブロイ産駒ということで、血統で狙うなら、この馬だったか・・
当初、穴馬候補としては、目をつけていた1頭でしたが、枠順発表見て、即切りした1頭。
札幌実績はあるし、本命にしたシースナイプとは、2走前にクビ差の競馬。
重賞でも福島牝馬Sで、オールザットジャズから0.4秒差ですから、展開がはまればチャンスありかと。
が、このレースは、外枠不利と言われており、尚且つ、先行有利と・・この2点で、穴っぽいけど消すしかないと・・
しかし、外枠不利なのは、先行馬であって、追い込みのこの馬には、関係なかったね・・
実際、先行タイプのレインボーダリアは、外枠が響いての4着。
このレインボーダリアについては、外枠を理由に消したのは正解だったが、一緒にラブフールを同じ理由で消しちゃダメだって。。
3着ミッドサマーフェアーは、やはり51キロは恵まれたよね。
蛯名が、減量して、札幌まで乗りにきたことだけは、ありましたな。
オークスが1番人気を裏切る大敗でしたが、レース中に他馬と接触して怪我をした、追い切りをやりすぎたと敗因。
で、今回は、それを踏まえての軽めの調教だったのですが、これが、マイナスに出ると判断したんですが、間違ってました。
そもそも、春は厳しいローテだっただけに、しっかり夏休みを取るものと思っていたのに、ここ出走は、危ないと思ったんですが・・
本命にしたシースナイプは、スタートでダッシュつかず、後方からとなり終了・・
展開的には、後方のラブフールが2着突っ込む展開も、シースナイプは前に行って立ち回るタイプだけに、後ろからでは・・
外枠の先行馬は、不利ということなら、この馬は危険でしたな。
当初、本命予定ではなかったが、前日の人気が、9番人気(最終的には7番人気)と予想外に人気がなく、飛びついちゃった。。
今回は、枠の有利不利は、馬の脚質を見て判断しろということを学びました・・
しかし、スランプから抜け出せない・・本命馬が当たらないどころか、穴馬を指名出来てないのが、ダメダメ。。
月が変わって、ツキが変わるのを待つしかないか。。
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