今年も中央競馬は無事に終了し、大井の東京大賞典もアジュディミツオー2連覇で幕を閉じました。
ということで、今年の我がPOGの前半戦の結果を報告します。
(雑誌「サラブレ」主催の5頭持ちのPOG)
今年の2歳リーディングは、結局、有終の美を飾ってサンデーサイレンスが輝きました。
稼ぎ頭は、マルカシェンクでしたが、骨折してしまい、ディープの弟オンファイアも屈腱炎と、クラシックに向けては、なんだか雲行きが怪しくなってる感じか。
そんな中、私が選んだサンデー産駒はというと・・・
キャプテンベガ
(牡 父サンデーサイレンス 母ベガ 松田博厩舎)
2戦0勝(0-0-1-1)
やってもうた・・期待の良血がまた大ハズレ・・・
まあ、私が選んだサンデーが走らないのは、今年に限ったことではありませんが。。。
しかしベガの仔は走るという神話が、この馬で崩れないように、なんとか頑張ってほしいわ。
ヴィートヴァンクル
(牡 父ブライアンズタイム 母キョウエイマーチ 中竹厩舎)
未出走
我がサンデーがこけた以上、この馬に期待するしかないのだが、結局、年内デビューは果たせませんでした。
しかし、年明けの京都4日目の新馬戦(芝1600)でいよいよデビュー。
良血なんだけど、脚が曲がってるだのと悪い噂が多く、心配なところなんですが、なんとかデビュー勝ちでクラシックにのってほしい。
コスモマゼンダ
(牝 父スペシャルウィーク 母ビューティディクテイタス 坪厩舎)
未出走
コスモの馬だから、デビューが早いかと思って選んだのだが、こちらも年内デビューならず。
ようやく入厩して時計は遅いものの、追いきりを開始したみたいなので、早くデビューを待っているよ。
フラムドパシオン
(牡 父クロフネ 母カーリーパッション 角居厩舎)
4戦2勝(2-0-1-1)
こちらも即戦力の1頭だったが、重賞には手が届かず。
しかし、ダート代わりで、いきなり父同様、砂での怪物ぶりを発揮してくれたので、来年はほんと楽しみ。
3月のドバイに登録したみたいなので、POG的には、そちらに行っちゃうと困るのだが、世界での走りも見てみたいと複雑な心境。
ナイスヴァレー
(牡 父フレンチデビュティ 母ヴァレリー 岩元厩舎)
5戦1勝(1-2-1-1)
この馬も即戦力の1頭だったが、惜しくも2勝目は上げられませんでした。
しかし、その2勝目を逃したかえで賞で、負けた相手がテイエムプリキュアだけに、この馬の能力も高いことが実証されたので、来年は桜花賞へ向けて頑張ってほしい。
まずは馬体重を増やせ!
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↑POGには興味ない方は、ここから競馬情報を!
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今年の2歳リーディングは、結局、有終の美を飾ってサンデーサイレンスが輝きました。
稼ぎ頭は、マルカシェンクでしたが、骨折してしまい、ディープの弟オンファイアも屈腱炎と、クラシックに向けては、なんだか雲行きが怪しくなってる感じか。
そんな中、私が選んだサンデー産駒はというと・・・
キャプテンベガ
(牡 父サンデーサイレンス 母ベガ 松田博厩舎)
2戦0勝(0-0-1-1)
やってもうた・・期待の良血がまた大ハズレ・・・
まあ、私が選んだサンデーが走らないのは、今年に限ったことではありませんが。。。
しかしベガの仔は走るという神話が、この馬で崩れないように、なんとか頑張ってほしいわ。
ヴィートヴァンクル
(牡 父ブライアンズタイム 母キョウエイマーチ 中竹厩舎)
未出走
我がサンデーがこけた以上、この馬に期待するしかないのだが、結局、年内デビューは果たせませんでした。
しかし、年明けの京都4日目の新馬戦(芝1600)でいよいよデビュー。
良血なんだけど、脚が曲がってるだのと悪い噂が多く、心配なところなんですが、なんとかデビュー勝ちでクラシックにのってほしい。
コスモマゼンダ
(牝 父スペシャルウィーク 母ビューティディクテイタス 坪厩舎)
未出走
コスモの馬だから、デビューが早いかと思って選んだのだが、こちらも年内デビューならず。
ようやく入厩して時計は遅いものの、追いきりを開始したみたいなので、早くデビューを待っているよ。
フラムドパシオン
(牡 父クロフネ 母カーリーパッション 角居厩舎)
4戦2勝(2-0-1-1)
こちらも即戦力の1頭だったが、重賞には手が届かず。
しかし、ダート代わりで、いきなり父同様、砂での怪物ぶりを発揮してくれたので、来年はほんと楽しみ。
3月のドバイに登録したみたいなので、POG的には、そちらに行っちゃうと困るのだが、世界での走りも見てみたいと複雑な心境。
ナイスヴァレー
(牡 父フレンチデビュティ 母ヴァレリー 岩元厩舎)
5戦1勝(1-2-1-1)
この馬も即戦力の1頭だったが、惜しくも2勝目は上げられませんでした。
しかし、その2勝目を逃したかえで賞で、負けた相手がテイエムプリキュアだけに、この馬の能力も高いことが実証されたので、来年は桜花賞へ向けて頑張ってほしい。
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