susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

フェアリーS19((結果))

2019-01-16 00:36:53 | フェアリーS
今年最初の予想は、とんでもない大ハズレの結果でスタート・・・前途多難。。。。

人気blogランキング  にほんブログ村 競馬ブログへ
 ↑的中ブログの記事はこちらをどうぞ!

2019年1月12日(土) / 中山 1600m 芝・右 外 / 曇・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(特指) / オープン / 別定

1[1] 1  フィリアプーラ   牝3 54 丸 山 1:36.0 3
2[4] 8  ホウオウカトリーヌ 牝3 54 大 野 アタマ 4
3[7] 13 △グレイスアン    牝3 54 戸 崎 1/2 5
4[2] 3 △エフティイーリス  牝3 54 蛯 名 3/4 2
5[6] 11 ○アクアミラビリス  牝3 54 デムー アタマ 1
6[3] 5  サンタンデール   牝3 54 木幡巧 アタマ 15
7[7] 14  レディードリー   牝3 54 柴田善 ハナ 10
8[6] 12  チビラーサン    牝3 54 田 辺 アタマ 8
9[2] 4 ▲スカイシアター   牝3 54 横山武 ハナ 12
10[1] 2  アゴベイ      牝3 54 北村宏 1/2 6
11[5] 9  プリミエラムール  牝3 54 武 藤 1.1/4 13
12[5] 10  セントセシリア   牝3 54 中 谷 クビ 16
13[3] 6 ◎レーヴドカナロア  牝3 54 ブロン 1.1/4 9
14[4] 7  ウィンターリリー  牝3 54 菱 田 ハナ 11
15[8] 15  メイプルガーデン  牝3 54 丸 田 3 14
16[8] 16 △アマーティ     牝3 54 三 浦 大差 7

払戻金 単勝 1 760円
複勝 1 230円 / 8 270円 / 13 290円
枠連 1−4 1470円
馬連 1−8 2890円 / 馬単 1−8 5410円
3連複 1−8−13 9490円 / 3連単 1−8−13 54740円
ワイド 1−8 1000円 / 1−13 1360円 / 8−13 1510円

荒れることを想定したが、人気上位5頭の決着と極めて順当な結果。
しかし、1、2番人気が馬券圏外になったことで、3連複でも9490円と高配当に。
こういう、買えそうな馬券をきっとりと当てたいものですな・・・

本命というか、POG指名馬だからという理由だけで本命にしたレーヴドカナロアは13着の惨敗。
前走は、出遅れもあったが、今回はスタートも決めて、中段からの競馬ができており、道中も不利、ロスなし。
それでいて、いざ、直線に向いた時には、全く伸びずの惨敗ですから、これは、能力が足りないと言うしか・・
レーヴドスカーの仔は、ハズレがないはずなのに、この仔は、ハズレだったか。。。。
ひとまず、桜花賞は諦めて、距離をもっと伸ばして、変わり身あるか、試して下さいな・・・

勝ったフィリアプーラは、前走も同じ中山マイルで鋭い末脚を披露して勝っており、ここも通用するとは思ったが。
なにせ、兄に中山時代の朝日杯を勝っているアルフレードがいる血統だから、この舞台はほんま得意だな。
中2週というローテと、追い込み馬で最内馬は、不利もあるだろうと、最後に消した1頭でしたが、失敗でした・・

2着ホウオウカトリーヌは、前走1200m出走ということで、何の迷いもなく消した1頭・・・
しかし、東京1400m戦で、クビ差2着があり、1600m戦は初めてだから、距離延長に泣くかは、走ってみないと分からね。
マツリダゴッホ産駒だし、マイルが長いという血統でもなかったなあ・・・
何より、中山2勝2着1回というコース適正を重視せねばいけなかった・・大いに反省。。。。

3着グレイスアンは、前半、折り合いを欠いていましたが、最後までよく頑張っておりました。

それにしても、今年最初の予想で、本命馬が二桁着順の大敗で、1、2着馬無印という酷過ぎる予想結果・・
これが、今年を暗示する結果でなければいいのだが。。
やはり、POG指名馬だからと言って、安易に本命にするのは、やめた方がいいね。
今回は、特に、前走の負け方が酷かっただけに、到底、本命に出来る馬じゃなかっただけに、反省だな・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フェアリーS18(予想)

2019-01-12 01:43:11 | フェアリーS
新年最初の予想は、G1ではなく、POG絡みでの予想。
しかし、時間がないので、簡単に。。。

土曜の中山メインレース、フェアリーSの予想
芝 1600M G3 別定 16頭立て

出走叶えば人気していたであろうコントラチェック、タニノミッション、ルガールカルムが揃って、抽選漏れに。
これで、人気薄の出番も充分にありで、波乱の決着になるのでしょうかね。

人気blogランキング  にほんブログ村 競馬ブログへ
 ↑他の人気ブログの予想はこちらから!

正直、POG指名馬じゃなかったら、絶対、この馬からは買わないだろうな・・・

◎レーヴドカナロア

距離延長組は不振という明確な傾向があるので、この馬を軸で買うのは躊躇するとろこだが。
しかし、この馬は、血統的にも、明らかに、距離が伸びていい馬。
前走の敗因が、1400mの距離では忙しくて、息が入らなかったというもの。
ならば、マイルに距離延長は当然プラス材料となり、更に、逃げ馬不在の今回は、展開も超スローが予想され、追走も楽。
となれば、新馬戦の再現が可能であり、今回は、末脚不発とは、ならないはず。
その新馬戦から騎乗してくれていたルメールが他馬を選んでしまい、乗り替わりはマイナス材料なのだが・・
で、そのルメールの選んだ馬は、除外になったしまったんだから、だったら、こっちに乗ってくれよという感じ。。
乗り替わりのブロンデルは、まだ日本に慣れていないか、先週、10鞍乗って、馬券内ゼロですから、厳しいな。
しかも、月曜から騎乗停止処分を食らってますので、この土日は、なんとしても頑張ってくれるでしょう。
とにかく、頼りは、血統だな。
ロードカナロア産駒は、暮れのホープフルSを勝ち、先週のマイル3歳重賞シンザン記念も勝っており、中山、マイルは合うのだ。
そして、レーヴドスカーの仔は、ハズレのない、みんな走るはずなので、この仔もきっと、ここで激走を見せてくれよう!
おまけで言えば、シルクレーシングは、昨年、中山金杯、フェアリーS、シンザン記念と3日連続の重賞勝ちを決めました。
今年は、この馬から、始動開始ですよ。

この馬を軸にしたら、相手は、全て、前走、マイル以上を使っている馬を買うのが正解だな。


○アクアミラビリス

血統で言えば、このレースはネオユニヴァース産駒が走るので、ヴィクトワールピサ産駒のこの馬も。
更に妹のクイーンズリングの中山成績は、有馬2着を含む3戦2勝2着1回と完璧な中山巧者なのだ。
更にこのレースは、前走、新馬戦の場合、圧倒的に東京マイル戦を使っている馬が好走しているので、その傾向にも合致。
極めつけは、ルメールのいないここでは、普通にミルコの出番となりそうで、素直に行けば、この馬軸でいいでしょうね。


▲スカイシアター

穴なら、同じくヴィクトワールピサ産駒のこの馬でしょう。
前走は、仕上がり途上で勝ったということで、叩かれた上積みが見込める今回は、重賞でも侮れない。
今回と同じ中山マイルを経験しているというのも強みになりそう。
そして、10番人気がよく馬券になるのが、このレースであり、前日10番人気のこの馬は、黙って買いなのだ。


△グレイスアン

こちらも、前走が東京マイルの新馬戦ということで、買いの1頭となる。

△アマーティ

POG観点で言うと、母アマファソンが、元指名馬なので、この馬も買わないわけにはいかない。
父ルーラーシップ、母父ヴァイスリージェント系、母母父サンデーは、リリーノーブルと同じなので、この馬も飛躍する可能性ありか。


△エフティーイーリス

こちらは、桜花賞2着、早熟エフティマイアの仔ですから、ここは走りそう。
距離延長組よりも、断然、距離短縮組の方が、好走している傾向で、今年は、芝で短縮組は、この馬だけ。

馬券はレーヴドカナロアを軸に3連複と馬連で勝負!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フェアリーS15((結果))

2015-01-13 21:37:27 | フェアリーS
2015年1月12日(祝・月) / 中山 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(特指) / オープン / 別定

1[2] 4  ノットフォーマル  牝3 54  黛  1:35.2 11
2[8] 15  ローデッド     牝3 54 戸 崎 3/4 8
3[1] 1 △テンダリーヴォイス 牝3 54 北村宏 3/4 3
4[1] 2 △コートシャルマン  牝3 54 Cデム ハナ 2
5[7] 14 ▲メイショウメイゲツ 牝3 54 蛯 名 3/4 7
6[7] 13  アドマイヤピンク  牝3 54 丸 山 クビ 9
7[8] 16  トーセンラーク   牝3 54 吉田隼 クビ 6
8[5] 10 △カービングパス   牝3 54 柴 山 ハナ 1
9[5] 9  エヴァンジル    牝3 54 田 辺 3/4 5
10[6] 12 ○ギンザヴィクトリア 牝3 54 勝 浦 クビ 13
11[4] 7  ハナズプルメリア  牝3 54 三 浦 クビ 14
12[3] 6  オーミアリス    牝3 55 北村友 1.1/2 4
13[6] 11 ◎ナイアガラモンロー 牝3 54 大 野 1.3/4 15
14[4] 8  マラケシュ     牝3 54 ブノワ 1.1/2 12
15[2] 3  ヤマタケマツリ   牝3 54 田中勝 大差 16
16[3] 5  トラストレイカ   牝3 54 横山典 3.1/2 10

払戻金 単勝 4 3490円
    複勝 4 720円 / 15 600円 / 1 260円
    枠連 2-8 10350円
    馬連 4-15 32220円 / 馬単 4-15 68300円
    3連複 1-4-15 53320円 / 3連単 4-15-1 482170円
    ワイド 4-15 7640円 / 1-4 2730円 / 1-15 1850円

こちらも、PO馬というだけで、本命にしたのは、浅はか、おろかでした・・
単勝124倍の馬を軸は、やりすぎた・・・
やっぱり、単勝100倍を超えるような馬が、馬券に絡む可能性は極めて低いわけで。。
シンザン記念、そして、ここフェアリーSの2つの予想をしての教訓、単勝100倍を超える馬を軸にするな。。
そんな馬を軸にするのは、あまりにリスクが大きすぎるし、長く競馬を楽しむことが出来ないですよね・・・

それでも、買わずに、PO馬に激走されることほど、悔しいことはないので、つい・・
一応、ナイアガラモンローは、こちらの期待通りの積極策で、前で競馬してくれたが、直線で、さっぱり・・・
逃げた馬が、そのまま逃げ切ったスローの流れを3番手追走で、直線止まるとは、やはり距離が長かったのか。
それとも、直線の坂がダメなのか・・距離短縮もしくは、平坦コースで見直したいが。。

勝ったノットフォーマルは、ヴァーミリアン産駒で、産駒初重賞制覇となりました。
このレース、母父サンデーが活躍するレースということで、母父マンカフェのこの馬も穴馬として注目はしてたのだが。
このレースこそ、内枠を意識して、本命を探すべきだったわ・・・
まあ、この馬が、逃げることを想定できなかったので、さすがに狙えなかった・・鞍上も弱化してたし。。
前走、後方で競馬をして負けていたので、軽視したのだが、札幌での2戦は、前で競馬して、結果出していたのね。

2着ローデッドは、マイル重賞では、外せないディープ産駒。
3着、5着も、ディープ産駒で、その2頭には印は回せたが、肝心のこの馬は、ノーマークにしてしまった。
マイルのデビュー戦で負けて、2000mの未勝利戦で勝ち上がってきた馬だったので、マイル適性疑問としたが・・
さらに、外枠ということで軽視が、ここでも失敗に。。
前有利のコースで、出遅れて、万事休すと思ったら、戸崎のナイス判断の捲り競馬で、負けて強しの競馬。
上にオースミコスモやオースミグラスワンがいるので、この馬も重賞戦線に乗ってきそうですな。

年明け最初の金杯に続いて、この週も、結局、連敗となり、初的中はお預け・・・
ていうか、2つのレースとも、ブービー人気を軸にしたのは大振りしすぎだわ・・
もう少し、ミートに心掛け、常識範囲の穴馬を見つけないと。。。。連敗街道は続くよ・・・

人気blogランキング  にほんブログ村 競馬ブログへ
 ↑よろしければ1クリックお願いします!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フェアリーS15(予想)

2015-01-12 00:50:51 | フェアリーS
月曜日の中山メイン、フェアリーSの予想
芝 1600M G3 別定 16頭立て

シンザン記念で無理やり、ブービー人気の馬を本命にして撃沈したが・・
懲りずに、ここもブービー人気の馬から攻めます。
まあ、PO馬ということでの、無理やり本命なんですけど、その無理やりの本命根拠を無理やり書きます・・

◎ナイアガラモンロー

さて、問題は、マイルへの距離適性。
2走前のマイル重賞アルテミスSで、11着と大敗しているだけに、距離不安が、ぬぐいきれないのは確か。
しかし、アルテミスSで、同じく10着と大敗したテンダリーヴォイスは、次走の赤松賞で2着。
さらに、ナイアガラモンローより悪い16着に大敗したメイショウメイゲツも、次走の赤松賞で4着。
つまり、アルテミスSの負けは、あまり気にしなくていい。
あのレースは、雨でやや重の馬場だったので、その馬場に対応出来なかった馬達が、力を発揮出来なかったと。
となれば、晴れの良馬場で行われる今回なら、マイルの距離も大丈夫だと思いたい。

そもそも、血統的には、距離は伸びていいはず。
なにせ、母系には、リアルシャダイやマルゼンスキーがいて、スタミナ補給十分。
そして母父ホワイトマズルは、3年前のこのレースの1着、3着馬と同じ。
同じ産駒で母父も同じノーザンダンサー系のレオアクティブは、中山マイルの京成杯を勝っている。

鞍上が大野に乗り替わりは、若干マイナスだが、それでも、昨年G1ジョッキーになったわけだし、穴騎手だ。
馬自身も、ミニ放牧明けで、今回、恐らく500キロぐらいの馬体は、メンバー一番の大型馬。
冬場の力のいる中山の馬場は合いそうなはずだし、うまく、先行出来れば、ここなら押し切れる!


○ギンザヴィクトリア

こちらは、小さな馬体が気になるのだが・・
前走は、出遅れが、痛かった。
この馬も、何と言っても、血統が魅力。
母父メジロマックイーンは、言わずもがな、有馬で何度も好走を披露。
そして、母タイムフェアレディは、中山のフラワーCを勝ち、このレースも4着と健闘。
スタートさえ、まともなら、前で競馬が出来るはずなので、とにかく、ここはスタートを決めてくれ。


▲メイショウメイゲツ
△テンダリーヴォイス
△カービングパス
△コートシャルマン

馬券はナイアガラモンローを軸に3連複と馬連で勝負!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする