susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

天皇賞(秋)23(予想)

2023-10-28 22:19:21 | 天皇賞(秋)
スターズオンアースの回避は痛いなあ・・・
ドゥラメンテ産駒が、G1で暴れまくっており、ここも、もう一丁あると思っていただけに残念・・・
何より、11頭立てという少頭数になったのが、穴党としては寂しすぎる。。。

日曜の東京メインレース、天皇賞(秋)の予想
芝 2000M G1 馬齢 11頭立て

ここは、普通にイクイノックスの相手探しで、問題ないでしょう。
今回の少頭数は、イクイノックスを避けた陣営が多かったということでしょう。。

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◎ノースブリッジ

ここは、岩田頼みだ!!
絶好枠の1番枠を引き当て、ハナ争いをしそうなジャックドールが10番枠となれば、こちらが思い切ってハナを主張だ。
勿論、ジャックを先に行かせて、番手からでも競馬は出来るが、とにかく積極先で、ラチを頼りに距離ロスなく行ってくれ。
昨年は11着と惨敗しているが、パンサラッサのハイペース大逃げを2番手から追走したもので、展開向かず、仕方ない。
というか、外枠から無理にハナを主張しようとして、スタートして直ぐに斜行して他馬に迷惑をかけ、岩田は騎乗停止に・・
馬の方も、他馬と接触し、無理に前に行かせたことで少しエキサイトして、完全にリズムが狂ったレースでしたね。
そんな、屈辱的なレースぶりから1年ぶりに、再び同じ舞台に戻ってきたわけだから、その雪辱を果たしてほしい。

東京コースはエプソムC勝ちを含め3勝しており、コース適正はあり、東京2000mで逃げ切り実績もある。
前走は休み明けで、馬が走る気になっていなかったということで、今回は、ひと叩きされた上積み見込め、前進あるのみ。
鞍上の岩田は、今年、1月にAJCCを勝ったまでは良かったが、その後、重賞未勝利と低迷なのは、気がかりだが・・
それでも、土曜のスワンSでは、11番人気で3着に突っ込み、穴をあけており、ここ一番での一発をお願いしたい。
今年、唯一の重賞勝ちをプレゼントしてくれたこの馬で、G1での大番狂わせ、大金星に期待だ。
まあ、勝てとまでは言いません。。。17年、13番人気で3着したレインボーラインの再現をお願いします!


〇イクイノックス

特に、何も言うことはないでしょう。
無事に回ってくれば、勝つのは、間違いなくこの馬。


▲アドマヤハダル

このレースの穴ローテといえば、前走、毎日王冠です。
今年は、この馬1頭しか出走がなく、もう自動的に穴馬に選出です。
その毎日王冠が、メンバー最速の上りで、ハナ、ハナ、アタマ差の4着という大健闘の走り。
前走の走りで、東京コースで適正も十分に見せたことだし、ここは人気薄の気楽な立場で、後ろから、しれっと3着。
重賞未勝利という格下感はあるが、毎日王冠好走の重賞未勝利馬といえば、9年前のスピルバーグのイメージで。
スピルバーグは、重賞3着が3回という実績でしたが、こちらも、重賞3着2回に皐月賞4着という実績で、まあ似ている。
血統もスピルバーグはディープ×ミスプロ系で、こちらは、ミスプロ系×ディープと、ちょうど逆にした血統で似ている。
イクイノックスが早めに前を掃除する展開になれば、最後に漁夫の利的に3着に突っ込んでくるのが、この馬だ!


馬券は◎〇▲3頭のワイドで勝負!!
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菊花賞23((結果))

2023-10-24 15:47:16 | 菊花賞
む・む・む・・・無念の4着かああ・・・・・

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2023年10月22日(日) / 京都 3000m 芝・右 外 / 晴・良
3歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢

1[8] 17 △ドゥレッツァ    牡3 57 ルメー 3:03.1 4
2[4] 7 △タスティエーラ   牡3 57 モレイ 3.1/2 2
3[7] 14 △ソールオリエンス  牡3 57 横山武 1.1/2 1
4[3] 6 ◎リビアングラス   牡3 57 坂 井 3/4 9
5[4] 8 △サヴォーナ     牡3 57 池 添 ハナ 7
6[6] 12  ハーツコンチェルト 牡3 57 松 山 クビ 5
7[5] 10  マイネルラウレア  牡3 57 岩田望 ハナ 11
8[7] 13  ナイトインロンドン 牡3 57 和田竜 アタマ 12
9[8] 15  ファントムシーフ  牡3 57  武  1/2 6
10[6] 11 ▲サトノグランツ   牡3 57 川 田 ハナ 3
11[8] 16  ショウナンバシット 牡3 57 デムー 1/2 15
12[2] 3  シーズンリッチ   牡3 57 角田河 1.3/4 16
13[1] 2  ウインオーディン  牡3 57 三 浦 2 13
14[1] 1 〇トップナイフ    牡3 57 横山典 アタマ 8
15[5] 9  ノッキングポイント 牡3 57 北村宏 1 10
16[2] 4  ダノントルネード  牡3 57 西村淳 9 14
17[3] 5  パクスオトマニカ  牡3 57 田 辺 7 17

払戻金 [単 勝] 17 730円
[複 勝] 17 210円/ 7 160円/ 14 120円
[枠 連] 4−8 1050円
[馬 連] 7−17 1980円
[ワイド] 7−17 660円 / 14−17 400円 / 7−14 260円
[馬 単] 17−7 4210円
[3連複] 7−14−17 1570円
[3連単] 17−7−14 12380円

まさか、ドゥレッツァがハナを切るとは、誰が想像できたでしょうか。。。
3000mのレースで、掛かるように逃げた馬が、一旦控えて、結局、最後はメンバー最速の上がりで圧勝するとは・・
これは、ルメールの好騎乗というよりも、馬の能力が抜けていたという感じにも見えたのだが、果たして。。。。
この強さが本物なら、次はJCでの古馬対決がみたいが、ルメールとの絡みでいえば、次走は有馬になるのかね。

本命にしたリビアングラスは、想定した単騎逃げが叶わなかったが、見せ場十分のあわやの4着で、よく頑張った。
直線に向いて、ドゥレッツァと並んで、先頭に躍り出た時は、的中を確信したのだが、それは一瞬の夢でした・・・
もう少しだけ、頑張ってほしかったが・・・・
ドゥレッツァが、いつもの差す競馬に徹していてくれていたら、2、3着には残れたと思うだけに残念だったね。
結果的には、またもや穴党の出番なしの決着・・・

この流れだと、次の秋天も、普通にルメールのイクイノックスが勝って、相手も人気通りの決着になりそうだな。
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菊花賞23(予想)

2023-10-21 21:45:31 | 菊花賞
リバティアイランドの次走がJCになったと、正式に発表されましたね。
これは、本当に楽しみだ。

日曜の京都メインレース、菊花賞の予想
芝 3000M G1 馬齢 17頭立て

3年ぶりに京都に菊花賞が戻ってきました。
そして、皐月賞馬とダービー馬が、揃って出走するのは、23年ぶりだとか。

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セントライト記念で皐月賞馬を負かしたレーベンスティールがいないのは寂しいが、それなりにメンバーは揃った。
前走、惨敗していない限り、どの馬にもチャンスはありそうだな。

◎リビアングラス

POG指名馬もいないので、ここは、いつもの矢作厩舎頼みだ!
そう、10年前のバンデの再現を期待しましょう。
京都開催では、その10年前のバンデまで遡らないと、逃げ馬の好走例がないのだが・・・
とはいえ、京都開催過去8年、逃げた馬8頭中6頭が、単勝60倍以上の二桁人気のワンチャンもない馬達でした。
人気で逃げた2頭中、18年の4番人気ジェネラーレウーノは9着でしたが、関東馬で、前走は逃げていませんでした。
対して、馬券になったバンデは、関西馬で、前走も逃げて勝っていました。
ということで、関西馬で、前走逃げて勝っている、この馬であれば、十分チャンスありとみます。

しかし、バンデと一緒なのは、矢作厩舎の逃げ馬というだけで、血統、臨戦過程は全く違うのですが。。。
血統から好走を探ると、キズナ産駒の距離適性は多彩で、ディープボンドというステイヤーもいるにはいる。
ディープボンドとの血統の共通点を無理やり探せば、母系にニジンスキーの血があることぐらいか。
母ディルガは、矢作厩舎の馬で、牝馬ながらに長距離戦で活躍しており、その血を受け継げば。
母父ミスプロ系のキズナ産駒の活躍馬は、まだ現れていないのだが、ディープ×ミスプロ系と言えば、コントレイル!
また、17年、13番人気で3着馬のポポカテベトルも、ディープ×ミスプロ系で、むしろ、こちらの再現に期待か。
なにせ、ポポカテも前走、阿賀野川特別勝ち馬で、クラシック未出走で、重賞実績は青葉賞4着程度と割と似ている。
前走、阿賀野川特別勝ちといえば、18年、10番人気で3着のユーキャンスマイルもおり、穴ローテなのだ。
ちなみに、ユーキャンスマイルも、母系にニジンスキーの血を持っており、この血が淀の長丁場で生きる!

馬自身の戦績も、前走は、前半58.9という速いペースで逃げ、後続も早めに動く、楽逃げではない中での完勝。
2走前の京都新聞杯も、勝ったサトノグランツにクビ、アタマ差のタイム差なしの3着と健闘しています。
その京都新聞杯は、ちょっとスローに落としすぎたゆえに、瞬発力勝負となり、グランツに差されたもの。

今回、デビュー戦以来の坂井に乗り替わるが、2年前の宝塚記念のユニコーンライオンのように逃げてくれれば。
土曜の富士Sのユニコーンライオンのような消極的な騎乗だけは、絶対にやめてくれよ!
坂井と言えば、昨年の秋華賞で、初のG1を勝ち、その後、G1を計3勝しているが、矢作厩舎の馬では勝っていない。
本来なら、前走で結果を出した吉田豊の継続騎乗でもいいのに、坂井に託したわけだから、そろそろ結果を出してほしい。


〇トップナイフ

札幌記念2着という実績は、このメンバーに入れば、G1馬と同格扱いでもいいぐらい。産駒の距離適性は全くの未知数も、近親にオペラオーがいて、兄ステラウインドは京都3000万葉S勝ちあり、もしかして。
皐月賞、ダービーの惨敗は、横典の後方待機策が、全くはまらなかったもので、本来の先行策を取ればチャンスは十分。
横典と言えば、過去、菊花賞は騎乗機会5回連続連対や、春天でも4年連続馬券内など、長距離での手腕は確か。
まさか、ここで後方ポツンなんてやらないと思うし、絶好の最内枠を引き当てたことだし、積極策に期待します。


▲サトノグランツ

サトノの馬は、この10年でも、4頭が馬券になっているし、この馬も普通に期待できそう。

△サヴォーナ
△ソールオリエンス
△タスティエーラ
△ドゥレッツァ

馬券はリビアングラスから3連複で勝負!!
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秋華賞23((結果))

2023-10-17 16:31:00 | 秋華賞
直線で不利があったように見えたが・・・あれがなければ、確実に3着はあったぞ・・・

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2023年10月15日(日) / 京都 2000m 芝・右 内 / 晴・稍重
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢

1[3] 6 〇リバティアイランド 牝3 55 川 田 2:01.1 1
2[4] 7 △マスクトディーヴァ 牝3 55 岩田望 1 3
3[1] 2 △ハーパー      牝3 55 ルメー 2.1/2 2
4[3] 5 △ドゥーラ      牝3 55 斎 藤 ハナ 5
5[4] 8 △モリアーナ     牝3 55 横山典 クビ 7
6[2] 3 ◎マラキナイア    牝3 55 池 添 1/2 11
7[8] 18  エミュー      牝3 55 デムー クビ 15
8[2] 4  コナコースト    牝3 55 鮫島克 1.1/2 4
9[7] 15 △ヒップホップソウル 牝3 55 横山武 アタマ 6
10[6] 12  ドゥアイズ     牝3 55 西村淳 クビ 10
11[7] 13  ラヴェル      牝3 55 坂 井 クビ 8
12[6] 11  キタウイング    牝3 55 江田照 クビ 17
13[5] 9  ミシシッピテソーロ 牝3 55 石 川 3/4 18
14[8] 16 ▲ピピオラ      牝3 55 藤岡康 クビ 12
15[5] 10  グランベルナデット 牝3 55 松 山 クビ 9
16[1] 1  フェステスバント  牝3 55 酒 井 1.1/4 16
17[8] 17  ソレイユヴィータ  牝3 55  武  1.1/4 14
18[7] 14  コンクシェル    牝3 55  幸  1 13

払戻金 [単 勝] 6 110円
[複 勝] 6 100円/ 7 230円/ 2 170円
[枠 連] 3−4 390円
[馬 連] 6−7 560円
[ワイド] 6−7 310円 / 2−6 240円 / 2−7 1090円
[馬 単] 6−7 700円
[3連複] 2−6−7 1210円
[3連単] 6−7−2 3240円

本命マラキナイア、善戦及ばず6着まで・・・
内枠を利して、道中は距離ロスなく、ラチ沿いを走り、4コーナーから直線もインを突けたら、結果は違ったが・・
そう簡単には、ことは運ばず、インは開いてくれなく、池添は外に持ち出し、そこから追い出しを開始。。。
その時、私の目には、ルメールのハーパーが右に寄れて、進路を塞ぎ、さらに外に進路を確保する大きなロスが・・
しかし、レース後の池添のコメントには不利の話はなかったので、ルメールの右に寄った動きは悪くなったようで。。
つまり、ハーパーの方が、脚色がよく、先に進路を取られたということでしょうが、あの進路ロスがなければ・・・

まあ、競馬にタラレバを言ってはいけませんね。。。。

とにかく、リバティアイランドは強かった。
次走は、JCも選択肢の1つということだが、レース間隔を開けた方がいいリバティとしては、エリ女よりJCね。
これで、本当にJCが楽しみになります。
あとは、今週末に誕生する菊花賞馬も、JCに駒を進めてくれたら、最高ですな。

あと強かったといえば、ゴール前、猛然と突っ込んできたマスクトディーヴァ。
完全に超スローの展開に泣いた形で、この馬も相当に強いのではないか。

ということで、PAT残高がゼロになってしまったので、どうしましょう。
このまま、馬券購入を辞めるか・・・いや、菊花賞やります。・・・入金にいきます。。。。。
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秋華賞23(予想)

2023-10-14 20:40:47 | 秋華賞
秋のG1戦線が、本格スタートします。
しかし、春G1全敗したことで、PAT残高は風前の灯火・・・ここで残り全額いきます。。
外して終了かどうかの瀬戸際ですが、どうせ、外しても、また入金することになりそうだな・・・

日曜の京都メインレース、秋華賞の予想
芝 2000M G1 馬齢 18頭立て

昨年も上位3頭で決まったように、このレースはあまり荒れないレース。
今年は、3冠馬誕生が濃厚なだけに、荒れることを期待するより見るレースなのかも。
10年前、単勝131倍で15番人気だったリラコサージュが3着で大穴をあけたが、そんな馬を探すのは無理スジか。
まあ、そんな馬を探すよりも、そんな鞍上を探した方が簡単なのだ。

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◎マラキナイア

16年、ローズS3着から本番も8番人気で3着したカイザーバルのイメージで。
実は、前走だけではなく、近4走の結果も、かなり似ておりますよ。
カイザーバルは、2走前2勝クラスを1番人気で敗退、3走前1勝クラス勝利、4走前チューリップ賞上がり2位も0.4秒6着。
対して、こちらも、2走前2勝クラスを1番人気で敗退、3走前1勝クラス勝利、4走前チューリップ賞上がり1位も0.3秒9着と酷似してます。
当然、春のクラシック未出走で、他にも、社台レースホースも一緒だし、アルテミスS凡走という戦績も同じだ。

前走が、負けすぎの感もあるが、勝ち馬はレコードを大幅に更新するタイムで走り、激走の反動が気になるところ。
こちらは、14キロ増で出走した上、直線で外に弾かれる不利もあったりしながら、ギリ3着で権利獲得で、余力を残す。
2走前の敗戦も、直線で前が開かず、完全に追い出しが遅れての2着。
チューリップ賞もゴール前で進路が狭まり、挟まれながらゴールしてのもので、9着という大敗感はない。
アルテミスSだって、0.3秒差だし、立ち回りひとつで、上位進出は十分可能。

そこは、鞍上の池添の手腕にかける。
秋華賞では、15番人気のリラコサージュで3着に、7番人気のヤマカツスズランで2着もある。
福永なき今、牝馬で頼りになるのは池添なのだ。
桜花賞では、8番人気レーヌミノル1着、7番人気クルミナル2着、13番人気シーイズトウショウ2着、13番人気アローキャリー1着。
安田記念の10番人気スイープトウショウで2着し、宝塚記念でも11番人気で勝利。
その宝塚記念と言えば、10番人気のスルーセブンシーズを2着に持ってきたのも池添です。
ついでに言うと、11番人気のショウナンパンドラでも宝塚で3着しているように、牝馬の池添はとにかく頼りになる。
NHKマイルでソングラインが2着した時も、7番人気で鞍上は池添でしたよ。
土曜の京都メインも、7番人気で勝利するなど、もう完全に穴騎手です。

不安はジャスタウェイ産駒ということぐらいですが、兄ステイフーリッシュは京都新聞杯を勝っており、母系の血に期待ね。


〇リバティアイランド

牝馬3冠レースの最後が秋華賞になってから、2冠馬が、ここで馬券を外したことはない。
よほどのアクシデントでもない限り、この馬の凡走はあり得ない。
ここも圧勝で、次走は、エリ女ではなく、JCに駒を進めてほしいね。

▲ピピオラ
△マスクトディーヴァ
△ヒップホップソウル
△ハーパー、モリアーナ、ドゥーラ

馬券は、当初、リバティとのワイド1点で行く予定でしたが、やっぱり3連複を当てたい!
ということで、マラキ、リバティの2頭軸から以下6点への3連複で勝負!!
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スプリンターズS23((結果))

2023-10-04 15:20:25 | スプリンターズS
秋最初のG1は、出遅れて終了・・・・

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2023年10月1日(日) / 中山 1200m 芝・右 外 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量

1[3] 6  ママコチャ     牝4 56 川 田 1:08.0 3
2[5] 10  マッドクール    牡4 58 坂 井 ハナ 6
3[1] 1 〇ナムラクレア    牝4 56 浜 中 1 1
4[7] 13  ジャスパークローネ 牡4 58 団 野 1 4
5[4] 8  メイケイエール   牝5 56 池 添 ハナ 5
6[3] 5 ◎ウインマーベル   牡4 58 松 山 クビ 8
7[5] 9 ▲アグリ       牡4 58 横山典 クビ 2
8[2] 3  ピクシーナイト   牡5 58 戸 崎 1/2 7
9[2] 4  ナランフレグ    牡7 58 丸 田 アタマ 13
10[8] 15  キミワクイーン   牝4 56 横山武 クビ 11
11[7] 14  エイシンスポッター 牡4 58 角田河 1/2 14
12[6] 12  ドルチェモア    牡3 56 西村淳 1.3/4 16
13[4] 7  オールアットワンス 牝5 56 石 川 1 9
14[1] 2  テイエムスパーダ  牝4 56 富 田 ハナ 10
15[6] 11  ジュビリーヘッド  牡6 58 北村友 1.1/2 15
16[8] 16  モズメイメイ    牝3 54  武  クビ 12

払戻金 [単 勝] 6 490円
[複 勝] 6 180円/ 10 320円/ 1 140円
[枠 連] 3−5 770円
[馬 連] 6−10 3260円
[ワイド] 6−10 1120円 / 1−6 340円 / 1−10 700円
[馬 単] 6−10 5190円
[3連複] 1−6−10 2310円
[3連単] 6−10−1 17140円

中山の1200m戦での出遅れは致命傷・・・・・
ウインマーベルは、前走も出遅れており、そんな出遅れ癖のある馬を本命にした自分が悪いな・・・・
ただ、前走は出遅れて後方のままレースを終えるという酷い有様だったが、今回は違いました。
出遅れるも、すぐリカバリーして、内から一気に取りつき、好位を確保し、直線では内から伸びてきていました。
出遅れなければ、十分に3着はあったレースでしたが、どのみち1、2着馬を買ってないので、逆によかったか。

1、2着馬を軽視したのは、展開の読みが完全に違っていたことに尽きる。。。
今回は、絶対にハナを切りたい馬が2頭いたので、間違いなく、2頭で競り合い超ハイペースになると思ったのに・・
なぜに、テイエム富田は競りかけぬ。。。。ハナを切らないと、どうにもならない馬だが、競るスピードがなかったか・・
結果的に前半600m、33.3という緩いペースとなり、前目で競馬をした馬が有利なレースとなりました。
アグリにとっては、このペースでは、どうにもならなかったなあ。。。。

1、2着馬を軽視した理由は、展開の他にも、重賞未勝利という実績のなさだったが、今年のレベルなら関係なかった。
しかし、ママコチャは、1200のキャリアは1戦で、しかも勝ってないわけで。
そんな1200未勝利、重賞未勝利馬が、1200のG1をあっさり勝つとは、想像できませんでした。
これも、ソダシを姉に持つ血のなせる業か。
クロフネ牝馬は、スリープレスナイト、カレンチャンと、このレースを勝っており、相性も抜群でしたなあ・・

というわけで、秋最初のG1も、やっぱりハズレでスタートしました・・・
このまま、連敗が止まらないと、ほんとに辞め時なのかもしれませんなあ。。。。
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