POG指名馬、まさかのブービー負けで、馬券も散々・・・
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2018年11月3日(祝・土) / 京都 1400m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系2歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[4] 4 ○ダノンファンタジー 牝2 54 川 田 1:21.8 1
2[1] 1 ベルスール 牝2 54 田 辺 1.3/4 4
3[3] 3 ▲ジュランビル 牝2 54 和 田 クビ 6
4[5] 5 ラブミーファイン 牝2 54 池 添 クビ 5
5[8] 9 レッドベレーザ 牝2 54 Cデム クビ 3
6[8] 8 エレナレジーナ 牝2 54 藤岡康 2 1/2 8
7[7] 7 △ヴァニラアイス 牝2 54 幸 アタマ 7
8[6] 6 ◎レーヴドカナロア 牝2 54 ルメー 3 2
9[2] 2 カシノティーダ 牝2 54 高 倉 大差 9
払戻金 単勝 4 150円
複勝 4 110円 / 1 180円 / 3 260円
枠連 1−4 600円
馬連 1−4 700円 / 馬単 4−1 930円
3連複 1−3−4 2370円 / 3連単 4−1−3 5890円
ワイド 1−4 270円 / 3−4 400円 / 1−3 1310円
POG指名馬ラヴズオンリユーが快勝した直後だったので、レーヴドカナロアにも期待大だったのだが・・
まさかのブービー負けという完敗・・・・
9頭立ての少頭数でしたので、3着は外さないと思っていたのに、掲示板すら確保出来ずとは・・・
レースは、いきなり出遅れて、後方からとなるが、少頭数でもあり、それほど、酷い位置取りでもなかった。
勝負所の直線では、内に進路を取って、さあ、これから伸びてくるぞというところで、全く伸びず。。。。
大差負けした最低人気の馬を覗けば、上り35.1は、一番遅い上りであり、全く見所のない負け方でした・・・
レース後のルメールのコメントでは「このレースの流れでは脚が溜まらず、最後伸びなかった」と。。
このスローの流れで、脚が溜まらなかったって、どういうこと??
これは、単の能力が足りないということかと思ったら、別のルメールのコメントでは
「この距離は忙しい。もう少し長い距離の方がいいです。」
このコメントなら、敗因も納得というもの。
1400の馬ではなかっということで、やっぱり兄弟達も2400mの舞台で活躍しましたから、この馬もオークス向きか。
そう思って、少し期待値は下げざるを得ないけど、距離を伸ばして、見直したいです。
血統的に、このまま終わるはずはないはずで、次走以降の巻き返しに期待です。
勝ったダノンファンタジーは、単勝1.5倍という圧倒的人気に応える快勝!
前走の未勝利戦も、最後追わずの楽勝だったが、重賞のここでも余力残す楽勝で、強かったねえ。。。
次走は、G1の阪神JFとのことで、次も人気になるでしょうけど、普通に有力馬として、買いでしょうね。
土曜の馬券を大ハズしして、日曜に取り返そうと、JBC3レースに挑んだものの、見事に返り討ち・・・
3連勝を目論むも、やっぱりの3連敗で、収支マイナスを膨らます結果に。。。。
やはり、交流重賞には、手を出さないのが正解ですね。
3レースとも、偶然に、逃げ馬を本命にしてしまいましたが、馬券に絡んだのは1番人気の馬だけでした・・・
次のエリザベス女王杯で、この連敗を何とか止めたいものです。
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1[4] 4 ○ダノンファンタジー 牝2 54 川 田 1:21.8 1
2[1] 1 ベルスール 牝2 54 田 辺 1.3/4 4
3[3] 3 ▲ジュランビル 牝2 54 和 田 クビ 6
4[5] 5 ラブミーファイン 牝2 54 池 添 クビ 5
5[8] 9 レッドベレーザ 牝2 54 Cデム クビ 3
6[8] 8 エレナレジーナ 牝2 54 藤岡康 2 1/2 8
7[7] 7 △ヴァニラアイス 牝2 54 幸 アタマ 7
8[6] 6 ◎レーヴドカナロア 牝2 54 ルメー 3 2
9[2] 2 カシノティーダ 牝2 54 高 倉 大差 9
払戻金 単勝 4 150円
複勝 4 110円 / 1 180円 / 3 260円
枠連 1−4 600円
馬連 1−4 700円 / 馬単 4−1 930円
3連複 1−3−4 2370円 / 3連単 4−1−3 5890円
ワイド 1−4 270円 / 3−4 400円 / 1−3 1310円
POG指名馬ラヴズオンリユーが快勝した直後だったので、レーヴドカナロアにも期待大だったのだが・・
まさかのブービー負けという完敗・・・・
9頭立ての少頭数でしたので、3着は外さないと思っていたのに、掲示板すら確保出来ずとは・・・
レースは、いきなり出遅れて、後方からとなるが、少頭数でもあり、それほど、酷い位置取りでもなかった。
勝負所の直線では、内に進路を取って、さあ、これから伸びてくるぞというところで、全く伸びず。。。。
大差負けした最低人気の馬を覗けば、上り35.1は、一番遅い上りであり、全く見所のない負け方でした・・・
レース後のルメールのコメントでは「このレースの流れでは脚が溜まらず、最後伸びなかった」と。。
このスローの流れで、脚が溜まらなかったって、どういうこと??
これは、単の能力が足りないということかと思ったら、別のルメールのコメントでは
「この距離は忙しい。もう少し長い距離の方がいいです。」
このコメントなら、敗因も納得というもの。
1400の馬ではなかっということで、やっぱり兄弟達も2400mの舞台で活躍しましたから、この馬もオークス向きか。
そう思って、少し期待値は下げざるを得ないけど、距離を伸ばして、見直したいです。
血統的に、このまま終わるはずはないはずで、次走以降の巻き返しに期待です。
勝ったダノンファンタジーは、単勝1.5倍という圧倒的人気に応える快勝!
前走の未勝利戦も、最後追わずの楽勝だったが、重賞のここでも余力残す楽勝で、強かったねえ。。。
次走は、G1の阪神JFとのことで、次も人気になるでしょうけど、普通に有力馬として、買いでしょうね。
土曜の馬券を大ハズしして、日曜に取り返そうと、JBC3レースに挑んだものの、見事に返り討ち・・・
3連勝を目論むも、やっぱりの3連敗で、収支マイナスを膨らます結果に。。。。
やはり、交流重賞には、手を出さないのが正解ですね。
3レースとも、偶然に、逃げ馬を本命にしてしまいましたが、馬券に絡んだのは1番人気の馬だけでした・・・
次のエリザベス女王杯で、この連敗を何とか止めたいものです。