susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

桜花賞24((結果))

2024-04-12 23:19:42 | 桜花賞
ルメールがいなくても、モレイラがいる・・ということね。。。。

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2024年4月7日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢

1[6] 12 △ステレンボッシュ  牝3 55 モレイ 1:32.2 2
2[5] 9 △アスコリピチェーノ 牝3 55 北村宏 3/4 1
3[6] 11  ライトバック    牝3 55 坂 井 クビ 7
4[4] 7  スウィープフィート 牝3 55  武  1/2 6
5[7] 15  エトヴプレ     牝3 55 鮫島克 クビ 9
6[1] 1  ワイドラトゥール  牝3 55 北村友 クビ 16
7[5] 10  セキトバイースト  牝3 55 藤岡佑 1.1/2 10
8[1] 2  クイーンズウォーク 牝3 55 川 田 クビ 3
9[7] 13  テウメッサ     牝3 55 岩田望 ハナ 15
10[3] 6  ハワイアンティアレ 牝3 55 池 添 クビ 12
11[2] 3 ◎イフェイオン    牝3 55 西村淳 アタマ 8
12[3] 5  シカゴスティング  牝3 55 浜 中 1.1/2 17
13[8] 18 △チェルヴィニア   牝3 55 ムルザ 1.1/2 4
14[8] 17  マスクオールウィン 牝3 55 津 村 クビ 13
15[8] 16  セシリエプラージュ 牝3 55 デムー クビ 14
16[4] 8 ▲コラソンビート   牝3 55 横山武 3/4 5
17[7] 14 〇ショウナンマヌエラ 牝3 55 岩田康 2.1/2 18
18[2] 4  キャットファイト  牝3 55 松 山 1/2 11

払戻金 [単 勝] 12 430円
[複 勝] 12 150円/ 9 140円/ 11 340円
[枠 連] 5−6 560円
[馬 連] 9−12 620円
[ワイド] 9−12 280円 / 11−12 970円 / 9−11 940円
[馬 単] 12−9 1240円
[3連複] 9−11−12 3260円
[3連単] 12−9−11 11470円

◎が11着に、〇が17着で、▲が16着と、いつもながら、酷い予想結果です・・・
◎イフェイオンは、鞍上の「イレ込みがすごかった。」のレース後コメントの通り、終始、口を割って走ってました。
あれだけ、ムキになって走っていては、最後、余力はなくなりますし、伸びてはきませんよね・・・・

○ショウナンマヌエラは、鞍上の「ちょっと速かったかな。」のレース後コメントの通り、スローで逃げれず惨敗・・
ハナを切れたまでは良かったが、2番手につけたエトヴプレが、想定以上に強い馬で、スローに落とせませんでした。
終始、後ろからプレッシャーを受け、早めに来られては、どうにも出来ませんでしたね。
元々、能力的に1枚以上落ちる馬でしたから、展開の恩恵がないと、こうなります・・
超スローに落とせた、レッツゴーターキンの再現は難しかったね。

結局、阪神JFから直行した2頭のワンツーで、3着もエルフィンSから直行した馬でした。
つまり、トライアルを使うよりも、間隔を開けたローテの方がいいという、近年のトレンドそのままでしたね。
この傾向が皐月賞にも繋がるならば、レガレイラが最有力で、それに共同通信杯組の2頭が続く感じか。
そして、穴は、京成杯組の2頭ということになるが、現段階では、私の買う馬は、その5頭ではございません・・・

最後に、藤岡康太騎手が、亡くなったという知らせは、本当にショックで、残念です。
まだ、35歳という若さで、昨年、子供さんが生まれたばかりというのに・・
改めて、騎手という職業は、生死と隣り合わせの過酷な世界であることを思い知りました。。。
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桜花賞24(予想)

2024-04-06 23:11:22 | 桜花賞
今年の桜花賞にも、我がPOG指名馬の名前はなし・・。
デビュー勝ちを決め、桜花賞へ駒を進めるかと期待したチルカーノが、エルフィンSで大敗したのが痛かった・・
コンテネレッツア、シュヴェルトリリエ、ポルトフェリスにいたっては、いまだ未勝利という体たらく。。。

日曜の阪神メインレース、桜花賞の予想
芝 1600M G1 定量 18頭立て

POG指名馬がいないとなれば、おのずと本命にする馬は決まってくるのだが・・・

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今年は、出走の抽選結果について、逆の期待を込めていた。
つまり、抽選にハズレてほしいと願っていた馬がいたのだ。
しかし、3分の2の抽選を見事に突破して、出走にこぎ着けてしまった・・
みんな、本当は、ボンドガールに出走してほしかったでしょ。私もです。
本来であれば、喜ばしいのだが、出走出来てしまったということは、買わないわけにはいかなくなったということ・・
いや、迷うことなく、買えばいいだけなのだが、どう転んでも、馬券内にくるのは難しいそうな馬なので、本命には・・

〇ショウナンマヌエラ

この馬を買える要素は、鞍上が岩田父に乗り替わることと、新潟2歳S2着という実績のみ。
新潟2歳Sは、アスリピチェーノから0.2秒差の好走であり、岩田父は、このレース2勝と頼りになる。
さらに、岩田父は、先週、1日3勝の固め打ちをし、土曜も1鞍のみの騎乗で、きっちり勝つという絶好調ぶり。
これは、大仕事をやってくれそうな予感!!
しかし、さすがに、前走チューリップ賞14着の馬を本命にすることは出来ないので、この印に・・・
そのチューリップ賞は、4か月ぶりの休み明けで、どうも、最初から、走る気がないような感じで。。。
スタートで出遅れると、そのまま後方でレースに参加することなく、ただ1周回ってきただけでのもの。
それまで3戦、逃げてきた馬だけに、後方から、どうにか出来るものでもなく、最初から諦め、疲れを残さなかったか。

過去10年を見ても、前走二桁着順からの巻き返しは、15年のクルミナル1頭だけ。
そのクルミナルにしても、前走が同じチューリップ賞とはいえ、そのレースで1番人気に支持されていた馬。
おまけに、2走前は、オープンのエルフィンSを勝っておりました。
同じく前走チューリップ賞凡走から、本番巻き返したコンテッサトゥーレ、スマイルカナにしても、2走前は勝っていた。
2走続けて凡走している馬の巻き返しは、13年の14番人気で3着にきたプリンセスジャックまで遡る。
もっと遡れば、08年、5戦連続凡走から、当日15番人気で2着にきたエフティマイアがいるが、新潟2歳S勝ち馬だ。
プリンセスジャックもそうだが、オープン実績があれば、もしかすると、本番で巻き返せる可能性があるかもしれない。
桜花賞ではないが、13年の秋華賞で、トライアル18着から、本番、15番人気で3着したリラコサージュの例がある。
このリラコサージュもフラワーC3着やオープン特別勝ちの実績があった馬でした。

正直、この馬が馬券内にくる可能性は低いとはいえ、あるとすれば、ハナを切れた場合だ。
岩田父が、15年のレッツゴーターキンの再現をしてくれたらいいのだが、あの時は、他に逃げ馬がいなかった。
今年のメンバーを見渡すと、前走、逃げて結果を出した馬が2頭いる。
エトヴプレについては、控えて結果を出していたが、前走、たまたま、内枠だったので逃げたもの。
初マイル戦となる今回は、外枠でもあるし、無理してハナを切ることは、まずあり得ない。
もう1頭セキトバイーストも、前走が初めての逃げだったので、陣営も「ハナにこだわらない」と言っている。
と言うことは、積極的にハナを主張しさえすれば、単騎逃げも可能かもしれない。
願わくは、内枠が欲しかったが、抽選突破の強運で、あっと言わせる大逃げで、場内に沸かせてほしいぞ。
高野厩舎にショウナンの馬と言えば、ショウナンパンドラがG1馬になっています。

あとは、血統から、岩田父と言えば、今年最初の重賞、京都金杯を同じジャスタウェイ産駒で勝っている。
ジャスタウェイ産駒と言えば、先週の大阪杯でもルージュエヴァイユが穴をあけており、2週連続で穴をあける!!


◎イフェイオン

ということで、代わりの本命は、この馬。
近年、3年連続、フェアリーS連対馬が馬券になっており、昨年、フェアリーS勝ち馬キタウイングを本命にするも・・
結果は、12着と散々な目にあったわけだが、懲りずに、今年もフェアリーS勝ち馬から勝負だ!
フェアリーS連対馬で馬券になった3頭とキタウイングの違いは、当日の4コーナーでの位置取り。
馬券になった3頭は、4コーナーでは9番手以内にいたのに対して、キタウイングは17番手という絶望的な位置。
後方から馬券になるには、3冠馬となったリバティほどの能力がないと無理なのです。。
イフェイオンは、デビュー戦では、スタートで出負けをして後方からのレースとなり、スローの前残りを差し切れず3着。
そのレースを教訓にしてか、2戦目、3戦目は、好位でレースを進めて、きっちり勝っており、本番の位置取りも大丈夫。
高松宮記念では1番人気を裏切った西村だが、今回、それほど人気もしないでしょうから、多少、気楽な立場で乗れる。
楽に好位が取れる内枠を引き当て、十分に一発が狙えそうで、積極的な騎乗を期待したい。


▲コラソンビート

阪神JFちょい負け→トライアルちょい負けという、過去に何頭も馬券になった穴ローテ。
人気が大きく下がらないのだけが不満も、ローテからは、一番、安心して買える馬です。


△ステレンボッシュ
△アスコリピチェーノ
△チェルヴィニア

馬券は、イフェイオンを軸に3連複とワイドで勝負!!!
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桜花賞23((結果))

2023-04-12 17:11:04 | 桜花賞
リバティアイランドの単勝にぶち込んでいた人は、さぞ肝を冷やしたでしょうねえ。。。

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2023年4月9日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量

1[2] 3 ▲リバティアイランド 牝3 55 川 田 1:32.1 1
2[5] 9  コナコースト    牝3 55 鮫島克 3/4 6
3[7] 14  ペリファーニア   牝3 55 横山武 クビ 5
4[3] 5  ハーパー      牝3 55 ルメー 1.3/4 3
5[2] 4  ドゥアイズ     牝3 55 吉田隼 1/2 4
6[6] 11  シンリョクカ    牝3 55 吉田豊 クビ 9
7[6] 12  シングザットソング 牝3 55 岩田望 3/4 11
8[1] 2  ライトクオンタム  牝3 55  武  ハナ 2
9[1] 1  ブトンドール    牝3 55 池 添 ハナ 16
10[5] 10  エミュー      牝3 55 松 山 アタマ 15
11[8] 17  ラヴェル      牝3 55 坂 井 1/2 10
12[4] 8 ◎キタウイング    牝3 55 杉 原 クビ 12
13[3] 6  モズメイメイ    牝3 55 和田竜 1 7
14[7] 13  ドゥーラ      牝3 55 戸 崎 アタマ 8
15[4] 7  コンクシェル    牝3 55 丸 山 クビ 14
16[7] 15  ジューンオレンジ  牝3 55 富 田 3/4 18
17[8] 16 ○ムーンプローブ   牝3 55 北村友 3 17
18[8] 18  トーセンローリエ  牝3 55 横山和 3.1/2 13

払戻金 [単 勝] 3 160円
[複 勝] 3 110円/ 9 310円/ 14 330円
[枠 連] 2−5 1160円
[馬 連] 3−9 1280円
[ワイド] 3−9 560円 / 3−14 570円 / 9−14 2540円
[馬 単] 3−9 1520円
[3連複] 3−9−14 4750円
[3連単] 3−9−14 13220円

結局、前走、阪神1600で好走していて、まだ馬券内を外していない3頭で決まりました。
前走、チューリップ賞組を本命にしたまでは良かったが、後ろから競馬をするキタウイングでは全く出番なし・・
てか、阪神JFでのリバティの強さを見て、今回、リバティの相手探しは、リバティと未対戦の馬を選ばないとね・・
それを、阪神JFで大敗した2頭を選ぶとは、どういう予想センスをしているのだか・・・・

実は、今回の桜花賞予想は、都合もあり、週初めに、本命馬を決めておりまして・・
しかし、土曜の阪神牝馬Sの結果を見て、これは、前で競馬をしないと、とても馬券にならないと慌てて、急遽。。。
前で競馬が出来そうな、阪神実績のある人気薄ということで、ムーンプローブを選ぶも、前に行けず終了・・・
キタウイングについては、そもそも後ろからは最初から分かっていたのに、この馬を本命にしたのは、バカすぎ・・
ムーンプローブについても、前走が前に行けなかった点を考慮すべきでしたな・・外枠でもあったし・・・

リバティアイランドは、力が抜けていたので、馬場状態や展開関係なく、1頭だけ異次元の競馬で完勝でした。
で、残りの2頭は、やはり、前で競馬をした馬。
素直に予想すれば、わりと簡単に当たったと思われる、今年の桜花賞でした。

桜花賞上位5頭にオークスの優先出走権が与えられるが、この5頭が、そのまま、オークスでも上位争いしそうね。
血統がドゥラメンテ、キタサンブラック、モーリス、ハーツクライ、ルーラーシップと距離延長も問題なしだし。
そんな、オークスのことより、まずは、目先の皐月賞をなんとか当てねば・・・
しかし、例年になく混戦模様で、よう分からんわ・・・
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桜花賞23(予想)

2023-04-08 21:09:48 | 桜花賞
今年は世間の評判通り、リバティアイランドの相手探しでいいでしょ。

日曜の阪神メインレース、桜花賞の予想
芝 1600M G1 定量 18頭立て

と思っていたら、単勝1.7倍のドルチェモアが、7着に負けるんだから、競馬は分からない。。。。

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穴馬探しの基本に立ち返り、実績のわりに人気が上がらない過小評価のこの馬を本命に!

◎キタウイング

今年のメンバーで、唯一の重賞2勝の実績で、その重賞が共にマイルなのに、この人気なら買い。
通常、そんな実績の持ち主の馬は、確実に上位人気に支持されるのだが、この馬は人気にならない、穴党好みの馬。
ここ3年連続で穴をあけている馬の共通点が、フェアリーS連対馬で、今年該当するのが、この馬なのだ。

阪神コースで2度も凡走しているが、阪神JFは内枠を引き当てたからか、まさかの先行策が完全に裏目に・・・
レース自体もハイペースで先行勢壊滅だったし、そもそも、この馬は、後ろで脚を貯めてこその馬。
チューリップ賞は既に賞金を持っていたので、鞍上含めて、完全に桜花賞へ向けての試走で、仕上げきってなかったはず。
このレースも阪神JF同様、内枠を引き当てたが、ここでは後ろからの競馬で直線の脚を測るレースに。
それで、前有利なスローペースの中、上がり33.5を使って、0.3秒差なら、試走としては上々だ。
その後、栗東滞在で、桜花賞へ向けては万全の体制とみた。
とはいえ、ここ10年を見ると、阪神JFで二桁着順に大負けした馬が、ここで巻き返した例はなし・・・・
さかのぼれば、2008年に阪神JF17着の実績だったエフティマイアが15番人気から2着に大激走している。
このエフティマイアとの共通点もあり、新潟2歳S勝ちを含む3勝馬で、小柄な関東馬ということ。
鞍上には大いに不安があるが、高松宮記念が5年目の団野が勝っているのだから、13年目の杉原でも。。。


〇ムーンプローブ

当初、全く買う気はなかったが、土曜の阪神牝馬Sの結果を見て、この馬に触手が。
桜花賞と同じ舞台だった阪神牝馬Sは、人気薄の先行馬3頭の決着という大荒れ・・
先週の大阪杯もジャックドールが逃げ切ったし、やはり、今の阪神は前有利だ。
そこで、先行できる穴候補を探すと、トーセンローリエとムーンプローブの2頭いたのだが、どちらも外枠とは・・
結局、阪神マイルで2勝の実績があるのに、最低人気となっている、こちらを選択。
なぜ、ここまで人気がないのかは、阪神JF17着という結果を重く捉えられているのだろう。
しかし、これは、中1週という強行軍のローテだったし、先行勢壊滅のハイペースを2番手でレースをしたものだ。
阪神JFで大敗したウンブライル、モリアーナ、キタウイングが、その後、重賞で好走しており、阪神JFは参考外でいい。
フィリーズレビュ2着馬は、この10年で3頭が人気薄で馬券になり、今年は人気なさ過ぎだが、この馬が穴開ける!</font>

▲リバティアイランド

馬自身の不安材料はなさそう。
あえて言えば、中内田厩舎が、まだクラシックを勝てていないということぐらいでしょか。

馬券は3頭のワイドBOXと3連複1点で勝負!!
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桜花賞22((結果))

2022-04-13 17:04:36 | 桜花賞
本命にした馬が勝ったのに、馬券は当たらなかった大阪杯に続き・・・
本命にした馬が致命的な不利を受けて、やっぱり当たらなかった桜花賞・・・

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2022年4月10日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量

1[4] 8  スターズオンアース 牝3 55 川 田 1:32.9 7
2[3] 6 〇ウォーターナビレラ 牝3 55  武  ハナ 3
3[1] 1  ナムラクレア    牝3 55 浜 中 1/2 6
4[8] 16 △サークルオブライフ 牝3 55 デムー クビ 2
5[3] 5  ピンハイ      牝3 55 高 倉 クビ 13
6[2] 4 ◎パーソナルハイ   牝3 55 吉田豊 アタマ 17
7[6] 12  ベルクレスタ    牝3 55 吉田隼 ハナ 9
8[2] 3 ▲アルーリングウェイ 牝3 55 藤岡佑 クビ 5
9[4] 7  サブライムアンセム 牝3 55 岩田望 クビ 11
10[8] 18 △ナミュール     牝3 55 横山武 クビ 1
11[7] 14  プレサージュリフト 牝3 55 戸 崎 1.1/2 4
12[1] 2  カフジテトラゴン  牝3 55 古川吉 1.3/4 18
13[5] 9  クロスマジェスティ 牝3 55 武 藤 1/2 15
14[8] 17  フォラブリューテ  牝3 55 ルメー アタマ 12
15[7] 15  アネゴハダ     牝3 55  幸  クビ 16
16[5] 10  ライラック     牝3 55 福 永 1.1/4 10
17[7] 13  ラズベリームース  牝3 55 池 添 クビ 14
18[6] 11 △ラブリイユアアイズ 牝3 55 坂 井 1.1/4 8

払戻金 [単 勝] 8 1450円
[複 勝] 8 360円/ 6 220円/ 1 400円
[枠 連] 3−4 2550円
[馬 連] 6−8 3740円
[ワイド] 6−8 1250円 / 1−8 2100円 / 1−6 1110円
[馬 単] 8−6 9050円
[3連複] 1−6−8 11740円
[3連単] 8−6−1 72700円

逃げに期待しての本命だったパーソナルハイは、スタートダッシュが遅くて、ハナを切れず・・・
それどころか、好位集団にも取り付けず、中段前という位置取りを見て、早くもハズレたと落胆・・・
しかし、道中はラチ沿いを走り、距離ロスなく進めたことで、脚が温存され、いい勢いで4コーナーを回る。
そして、直線は最内を突くも、前が空かず、外に進路を求めたところ、ちょうど前が空いたので、そこを突く。
と、そこへ右からピンハイ高倉がタックルするごとくに横入りして、パーソナルハイは大きく突き飛ばされる。。。
あんな不利を受ければ、馬は戦意喪失しそうなものだが、そこから立て直して、よく頑張りましたよ。
勝ち馬からは、0.2秒差で、3着馬とは首、首、頭差の大接戦だっただけに、不利さえなければと思ってしまう・・・
が、しかし、もし不利がなくとも、私の馬券には、スターズオンアースはいなかったので、どのみち、ハズレか・・・・
それでも、本命にした馬が不利を受けるというのは、気分いいものではないね。。。

勝ったスターズオンアースは、クイーンC2着からの参戦でした。
過去10年、前走クイーンC組で馬券になった2頭は、いずれもクイーンC勝ち馬で、関西馬でした。
今回、関東馬で、初関西で、クイーンCは2着で、1勝馬のこの馬には、関西G1は、荷が重いと思ったのだが・・
ただ、キャリア5戦で馬券圏内を外していない堅実な走りと、近親にソウルスターリングがいる血統が活きたか。
そして、阪神は勝手知ったる川田への乗り替わりも大成功だったわけですな。。。
前日、自分のミスで落馬した川田でしたが、翌日、大仕事で、しっかりミスを帳消しにするあたりは凄いね。

3着ナムラクレアも、ここまでの成績、血統から、マイルは長いと判断して消してしまったが、内枠を活かす好騎乗。
さすがにオークスは目指さないと思ったけど、次走はNHKマイルではなく、1200の函館スプリントになるとか。
やっぱり、陣営もこの馬には、マイルは長いと思っていたわけよね。。。
それでも、3歳春のこの時期の牝馬同士が相手なら能力でカバーできるんですな・・・失敗した。。。

ということで、毎度のことですが、馬券が今年も当たりません・・・・
次の皐月賞は、もう本命馬は決定しているので、相手をしっかり見極めたいと思いますよ。
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桜花賞22(予想)

2022-04-09 21:38:45 | 桜花賞
土曜は、およそ1年ぶりのゴルフに行ってきました。
少し遠いところだったので、朝4時前に起きるはめになったが、ゴルフだと、すんなり起きれちゃうんですね。
結果は、116と酷い有様でした・・・

日曜の阪神メインレース、桜花賞の予想
芝 1600M G1 定量 18頭立て

先週の大阪杯は、ボタジェ本命はドンピシャだったのに、相手をちゃんと検証することなく、人気の2頭にして失敗。
今回は、本命と相手も、一応、しっかり考えました・・いや、いつもの適当か。。。

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春のクラシックと言えば、POG指名馬さえ出走していれば、もう自動的に本命は決定するのだが・・
今年は、桜花賞に1頭も我がPOG指名馬の姿なし・・・
ソネットフレーズが脚部不安で、春の予定が白紙となり、完全に予定が狂ってしまったわけですよ・・

高松宮記念、大阪杯と荒れる春のG1が続き、2度あることは3度あるで、ここも大荒れの予感しかないぞ。

◎パーソナルハイ

ならば、ここでの本命は、阪神JFでも本命にしたこの馬だ。
6分の2という抽選を見事に突破しての出走だけに、運も味方につけて、一発に期待だ。
阪神JFで本命にした理由は、勿論、贔屓の矢作厩舎の馬というのが大きいが、逃げ馬というのも理由でした。
しかし、阪神JFでは、大外枠ということもあってか、控える競馬を選択して、16着と大敗・・・
前走のフラワーCは、内枠から出遅れてしまい、馬群に包まれ、またしても逃げることが出来ず大敗。
この馬は、これまで2度逃げて、4馬身差の圧勝と、ナミュールに0.3秒差2着と、逃げれば、まだ崩れていない。
そして今回は、内枠を引き当て、鞍上は、吉田豊だ!
そう、吉田豊と矢作厩舎と言えば、あのパンサラッサでお馴染みですので、ここは気分よく、逃げてもらいましょう。
吉田豊は、日曜、この馬に騎乗するためだけに、阪神にきます。
そんな吉田豊のために、矢作厩舎も勝負にならない馬を用意するはずがあるまい。
幸い、メンバーを見渡しても、前走で逃げたのは、ダートで大敗しているカフジテトラドン1頭だけだ。
このメンバー構成なら、スタートさえ失敗しなければ、ハナを切れるはず。
イメージとしては、2年前のスマイルカナだ!
そう、人気薄のディープ産駒の逃げという共通点に、2週連続、ディープが阪神で穴をあけるという結果です。


〇ウォーターナビレラ

阪神JF、チューリップ賞と連続チョイ負けは、アユサン、レッツゴードンキ、リリーノーブルのパターン。
なんだかんだ言っても、大舞台で武豊は頼りになる男ですからね。
豊のワンツー決着お願いします。


▲アルーリングウェイ

エルフィンS勝ちからの参戦は、デアリングタクトのパターンですが、こちらは無敗馬ではない。
しかし、負けた2走前の万両賞の勝ち馬は次走シンザン記念を勝つ牡馬のマテンロウオリオン。
しかも、レースは差し馬ペースの中、3番手から上がり3位の脚を使って、クビ差2着ですから、負けて強しの内容。
サンデーレーシングは4頭出しですが、この馬がいちばん期待できるのではないでしょうか。


△ナミュール
△サークルオブライフ
△ラブリイユアアイズ

馬券はパーソナルハイを軸に3連複で勝負!!
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桜花賞21((結果))

2021-04-14 21:57:09 | 桜花賞
久しぶりに、一瞬だけ夢を見ました・・・当然、馬券はハズレましたけど、何か?

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2021年4月11日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量

1[2] 4 △ソダシ       牝3 55 吉田隼 1:31.3 2
2[8] 18 △サトノレイナス   牝3 55 ルメー クビ 1
3[1] 2  ファインルージュ  牝3 55 福 永 1/2 8
4[3] 5 △アカイトリノムスメ 牝3 55 横山武 クビ 4
5[5] 10  アールドヴィーヴル 牝3 55 デムー 3 5
6[4] 7  ククナ       牝3 55 藤岡佑 クビ 9
7[3] 6 ◎ストゥーティ    牝3 55 岩田康 クビ 14
8[5] 9  エンスージアズム  牝3 55 岩田望 1/2 15
9[8] 17  ホウオウイクセル  牝3 55 丸 田 3 16
10[7] 14  ミニーアイル    牝3 55 藤岡康 ハナ 17
11[6] 11  ジネストラ     牝3 55 北村宏 1/2 12
12[1] 1  ストライプ     牝3 55 田 辺 ハナ 13
13[7] 13 ○エリザベスタワー  牝3 55 川 田 ハナ 6
14[2] 3  ブルーバード    牝3 55 柴田大 2 18
15[8] 16  ソングライン    牝3 55 池 添 1 7
16[7] 15  シゲルピンクルビー 牝3 55 和田竜 2.1/2 10
17[6] 12  ヨカヨカ      牝3 55  幸  3 11
18[4] 8 ▲メイケイエール   牝3 55 横山典 アタマ 3

払戻金 単勝 4 360円
複勝 4 140円 / 18 130円 / 2 350円
枠連 2−8 520円
馬連 4−18 670円 / 馬単 4−18 1280円
3連複 2−4−18 2660円 / 3連単 4−18−2 10400円
ワイド 4−18 290円 / 2−4 1030円 / 2−18 950円

メイケイエールが逃げると思っていたのに、まさかの出遅れ・・
よって、チューリップ賞に引き続き、またも本命ストゥーティがハナを切る展開に。
そして、また、途中からメイケイエールがハナを奪い返すというチューリップ賞の再現となるも、結果は・・
直線を向いて、ストゥーティが先頭に立った時は、一瞬、やったと思ったが、この馬には時計が速すぎたなあ。。
ソダシが3番手から早めに前を捕まえにきた展開も厳しかったし。。。
ストゥーティは人気薄でしたし、もうちょっと、ギリギリまで可愛がってくれていたら、結果も違ったかもね。

今回、チューリップ賞組重視の予想が、大失敗となったわけだが、その予兆は、レース前に既にありまして。
実は、このレースの前に注目にしていたレースがありました。
そう、チューリップ賞にて、ハナ差4着で桜花賞の切符を逃したタガノディアーナが出走した忘れな草賞です。
タガノディアーナは1番人気に支持されており、ここで圧勝でもしたら、チューリップ賞組の価値は上がると。
しかし、結果は、完敗の6着・・・
この結果を見た時点で、自分の桜花賞予想はハズレたと予感するも、直前になって、予想を変えるわけにもいかず。。
そのまま、チューリップ賞組を信じて、馬券を買うも、結果はご存知の通り、3頭揃って惨敗・・・

ソダシが強い馬なのは、承知していたが、まさか、この高速馬場をレコードで快勝するとは、ビックリ。
もし、ここで負けていたら、次はNHKマイルかと思っていたけど、勝っちゃったから、次はオークスのようね。
血統的に、距離延長はプラスにはならないと思うが、この時期の3歳馬は完成度で、距離はこなせそうか。
ということで、オークスで「消し」とはならないけど、距離との戦いになりそうかな。

2着はまたしても、サトノレイナス。
大外枠に泣いたという主張ですが、この馬、エンジンのかかりが遅くて、マイルは短かったね。
こちらは、距離が伸びるのはプラスになりそうだし、直線長い府中もプラスで、次こそ逆転か。

今回の予想では、初関西の馬を軽視する予想の組み立てだったので、3着ファインルージュは消しました。。
それでいて、アカイトリノムスメは買っているところに、予想のブレさ、下手さがありますなあ・・・
ファインルージュとアカイトリノムスメの違いは、右回り経験の有無。
アカイトリノムスメは、初の右回りでしたから、こういう馬は、桜花賞では「消し」ですね。。
一方、ファインルージュは、中山のフェアリーSを圧勝。
しかも、負かしたホウオウイクセルが、次走のフラワーCを勝つんですから、強い馬なのは分かっていたが。。。
更に鞍上は桜花賞2勝、人気薄ばかりで4度も3着に持ってきている福永に乗り替わりですから、鞍上で買いでした。

今回は鞍上で本命を岩田に決めたのなら、福永もここでは当然買うべき騎手であり、やはり中途半端な予想でした・・
これで、G1予想、37連敗・・・止まない雨はないと言うけれど、この連敗、止まるんでしょうか。。。。
2週連続、無敗馬が勝ちましたので、素直に皐月賞も無敗馬が勝ちそうな気がしますが、果たして。。
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桜花賞21(予想)

2021-04-11 00:41:58 | 桜花賞
日曜の阪神メインレース、桜花賞の予想
芝 1600M G1 定量 18頭立て

普通に馬の成績見て予想して、当たらない日々が続いてますので、こんな時は騎手で本命を決めよう。

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贔屓騎手の岩田か、絶好調の川田で悩むも・・
どうせ、当たらない予想なら、思い切り、振り切った予想がいいということで。。

◎ストゥーティ

ということで、岩田に乗り替わりのこの馬を本命にします。
岩田のこの10年の桜花賞の成績は、2勝3着2回と、4割の馬券圏内率を誇っている。
但し、馬券にならなかった6頭中5頭は、10番人気以下の馬。
ストゥーティの前日単勝人気は、なんと15番人気・・・これはダメか。。
いやいや、馬券にならなかった6頭を見ると、うち5頭は前走がチューリップ賞ではなく、前哨戦に問題あった馬。
1頭だけ、ノーブルスコアがチューリップ賞3着だったのだが、本番では17着と大敗。。。
本番でダメだった要因は、チューリップ賞の人気だ。
ノーブルスコアのチューリップ賞の単勝人気は7番人気。
そう、チューリップ賞組で本番で馬券になるのは、少なくとも5番人気以内でないとダメなのだ。
プリンセスジャックという例外が1頭いるが、あの馬は阪神のOPクラス勝ちの実績が効いたのでしょう。
で、ストゥーティですが、チューリップ賞では4番人気でしたので、みごとクリア!

岩田と言えば、来週の皐月賞では、当初、アドマイヤハダルの騎乗が決まっていたのに、ルメールに取られるはめに。。
そんな悔しい思いを是非、ここで晴らしてほしいぞ。

馬は、5戦1勝と地味な存在だが、まだ掲示板は外しておらず、5戦全て違う競馬場で堅実に走っている。
しかも、5戦中4戦は、遠征競馬ということで、420キロ台の小柄な馬には、厳しいローテだったかも。
それが、前走で初めて関西圏、阪神のチューリップ賞を走り、しっかり桜花賞の権利を取りました。
そこから中4週で、再び阪神という最適なローテなら、更なる上を目指せる。
そのチューリップ賞は、想定外にハナに行く展開となり、しかも、途中からメイケイエールがハナを奪う展開。
そんな想定外の展開の中で、クビ差3着は立派であり、今回も内枠を引き当てたので、楽に好位に取りつけるはず。
そこから、直線で、岩田お得意のイン突きによる、早め抜け出し策による出し抜けで大金星もありえるぞ。
なぜ、メイケイエールとクビ差の競馬をした馬が、15番人気なのだ。。。穴党なら、黙って買いですよ。

ディープ産駒が強いレースですが、昨年はエピファネイア産駒のデアリングタクトが勝利。
そう、ロベルト系が勝ちましたので、今年も、同じくロベルト系のモーリス産駒が勝つというのにもあるかも。
近親には桜花賞ハナ差2着のシンハライトもいるし、血統からも激走はあるぞ!!
ダメ押しは、先週、レイパパレが勝ったキャロットファームということで、2週連続の大金星!!


〇エリザベスタワー

川田の3連続、G1勝利の目も十分にありそうで、この馬を本命にするか迷ったのだが・・
厩舎も先週のレイパパレと同じ髙野厩舎だし、その勢いに便乗したい気もしたが、サンデーの血を持たない血統が・・
この10年で、馬券になった30頭中、サンデーの血を持たなかったのは、ソウルスターリングただ1頭だけ。
それも、断然の1番人気で3着に負けているし、何より、4戦4勝という実績の持ち主でしたからね。
こちらは2走前に大敗している実績が気になるところ。
とはいえ、阪神1600、2戦2勝という、今回と同じ舞台で2勝しているのは、この馬だけ。
同着だったチューリップ賞は、メイケイエールの引っ掛かる姿が目立ったが、実は、こちらも折り合いを欠いていた。
それでいて、同着とはいえ、しっかり勝つのだから、能力は相当高いとみるべきか。
レイパパレも、前走のチャレンジCを折り合い欠きながら勝って、次走大阪杯では気分よく走らせて快勝させてます。
前走はテン乗りでコントロールに苦労した川田も、今回は、レイパパレの時と同様に、しっかりコントロールするはず。
そうなれば、川田のG1、3連勝の可能性もあり得そうだな。


▲メイケイエール

この馬の適距離は恐らく1200mだと思うので、当初は消す気満々だった1頭。
しかし、成績を眺めれば、チューリップ賞勝ち、阪神JF0.2秒差4着の5戦4勝というソダシに次ぐ実績。
折り合い難のある馬だけに、マイルのここでは買いたくない1頭だったが、実績を素直に見れば、消せない1頭に。
実際、あれだけ酷く折り合いを欠いたチューリップ賞を結局、同着とはいえ勝っちゃうだから、その能力は相当のもの。
武から横典への乗り替わりも、チューリップ賞で制御不能になった武よりも、むしろ、横典の方がプラスになるのでは。
あのノームコアで逃げたぐらいの人ですから、ここは、馬の行く気に任せて、気分よく逃げるのでは。
そうなれば、先週の大阪杯のように、上位人気2頭にひと泡吹かせるということが、2週連続ありそうな気も。


△サトノレイナス

阪神JFは直線で、ソダシを差し切ったかと思ったら、ゴール前にまさかの差し返しで、ハナ差に泣く。
勝ちに等しい内容であり、阪神コースで実績を作ったことは大きく、ここは、阪神JFのリベンジに燃える。
ソダシとの比較上、血統、鞍上が、明らかに、こちらの方が桜花賞で走る要素満載であり、ここは逆転の場となりそう。
桜花賞でのディープ産駒に、ルメール-国枝コンビですし、ここで消す要素は皆無であり、普通に勝ちそうね。


△ソダシ

無敗馬は、負けるまで買い続けるべきと、先週の大阪杯で思い知ったので、今週は買います。
特に消す要素もないし、普通に好走する可能性は高いよね。


△アカイトリノムスメ

この10年、関西圏でのレース経験のない馬は、1頭も馬券に絡んでいない。
最近の傾向からは、真っ先に消したい人気馬の1頭となるのだが、なにせ良血で、現在、3連勝中という勢いは怖い。
10年以上を遡れば、初関西の馬もボチボチ馬券になっていたので、一概に消しとも言い切れない。
というか、3連勝中で初関西となったダンスインザムードは、その勢いで勝ってるからねえ。
とはいえ、ダンスインザムードと違って、こちらは、デビュー戦で大敗しているのが、気になる材料。
右回りを経験していないのも不安材料。。
あと、ククナを物差しにすれば、現時点では、やはり、ソダシの方が上ということにもなりそうだし、押さえ評価で。

馬券はストゥーティを軸に3連複と馬連で勝負!!
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桜花賞20((結果))

2020-04-13 23:24:40 | 桜花賞
馬場悪化で、急遽、予想を変えたものの、本命まで変更出来ず、撃沈・・

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2020年4月12日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 雨・重
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量

1[5] 9 △デアリングタクト  牝3 55 松 山 1:36.1 2
2[8] 17 △レシステンシア   牝3 55  武  1.1/2 1
3[2] 3 ○スマイルカナ    牝3 55 柴田大 1.3/4 9
4[6] 11 △クラヴァシュドール 牝3 55 デムー 1 6
5[7] 14 △ミヤマザクラ    牝3 55 福 永 3/4 7
6[2] 4 △サンクテュエール  牝3 55 ルメー ハナ 3
7[5] 10  フィオリキアリ   牝3 55 藤 井 1.1/4 14
8[3] 5 ▲マルターズディオサ 牝3 55 田 辺 クビ 5
9[8] 18  エーポス      牝3 55 岩田康 3/4 11
10[4] 8  リアアメリア    牝3 55 川 田 クビ 4
11[1] 2  チェーンオブラブ  牝3 55 石 橋 3/4 16
12[7] 13  マジックキャッスル 牝3 55 浜 中 3/4 8
13[8] 16  ケープコッド    牝3 55 岩田望 1/2 18
14[6] 12  インターミッション 牝3 55 石 川 アタマ 13
15[4] 7  ヒルノマリブ    牝3 55 北村友 クビ 15
16[3] 6 ◎ウーマンズハート  牝3 55 藤岡康 2.1/2 10
17[1] 1  ナイントゥファイブ 牝3 55 松 田 9 17
18[7] 15 △ヤマカツマーメイド 牝3 55 池 添 1 12

払戻金 単勝 9 420円
複勝 9 190円 / 17 170円 / 3 730円
枠連 5−8 1040円
馬連 9−17 1110円 / 馬単 9−17 1930円
3連複 3−9−17 12590円 / 3連単 9−17−3 47760円
ワイド 9−17 490円 / 3−9 2880円 / 3−17 2480円

日曜は、朝から雨模様で、レースが近づくにつれて、雨脚が強くなり、午前中、やや重だった馬場も重馬場に・・
これを受けて、良馬場前提の予想の見直しが必要だろうと、急遽、予想を変更。。
しかし、変更というより、結局、本命はそのままに、相手を2頭増やしただけに留めてしまった・・
血統から重馬場得意と、デアリングタクトとヤマカツマーメイドを買い目に足したが、その馬が、1着と18着。。

本命ウーマンズハートは陣営が「パンパンの良馬場希望」と言っていただけに、重馬場で評価を下げるべきだった・・
どこかの有名血統予想家の「ウーマンズハートは血統から重は鬼!」なんて言葉を安易に信じてしまったね。。。
そのウーマンズハートは、好位からレースを進めるも、4コーナーでは既に手応え怪しく、直線はズルズル後退・・
今回は、後ろから脚を溜める競馬をすると思ったが、前半、若干、折り合いを欠いた感じで、思ったより前目に。。
あの位置取りでは、ハイペースの流れにのってしまっているし、脚も溜まらんわな・・
重馬場適正も全くなかったわけですが、馬場に泣いたのは、他の馬も同じで、それで16着は、力負けか・・・
阪神JFで、ビュイックが先行策をとった後遺症が、ここで出てしまった感じで、鞍上は固定すべきだね。。。

週初めの本命候補はスマイルカナだったので、重馬場になった時点で、逃げるスマイルカナに本命変更だったな。。
スマイルカナは、チューリップ賞凡走ながら、オープン勝ち、連勝経験ありの巻き返し穴パターンに合致。
枠も内枠に入り、外に入ったレシステンシアとのハナ争いにも勝てると思ったので、本命はこっちだった・・
結局、本命に出来なかったのは、関東馬、しかも410キロ台の小柄な馬で、連続の関西遠征ローテが厳しいかと。
あと、2番手につけるレシステンシアから終始マークされ、早めに捕まえにくる厳しい展開になることも懸念。
実施、レースは、その通りになったが、それでも、3着に粘ったのは、馬場の恩恵があったにしろ、力あってのもの。
次のオークスでは、距離との戦いになるが、案外すんなり行ければ、粘り切れそうで、また人気がないなら狙いか。

勝ったデアリングタクトは、当初、キャリア2戦というキャリア不足のみを重く捕らえ、無印にしてしまった・・
最終的には、馬場悪化を見て、印を回したが、恐らく、良馬場でも、この馬が勝っていただろう。
それくらい、素晴らしい競馬で、強いの一言でしたね。
この日、エルフィンSで負かしたウインマイティーが、忘れな草賞を勝っていました。
エルフィンS圧勝を素直に評価すべきでした。
なにせ、あのレース、上がり1位は当然としても、2位の上がりタイム差が0.9秒差もあった事実が凄かったね。。
そして、何より、この馬をもっと応援すべきだったのは、元POG指名馬であるエピファネイア産駒であったこと。
エピファネイア産駒の重賞初勝利が、G1となりましたが、今後、産駒の重賞での活躍を期待したいね。
オークスは、こちらも距離との戦いだが、この時期の同年代との戦いなら、距離適性は気にしなくていいよね。

2着レシステンシアは、2番手からでも競馬が出来るタイプだったので、武豊は完璧な騎乗でした。
それで負けたのは、相手が悪かった、相手が強かっただけで、この馬も強い競馬でした。
しかし、この馬、ハイペースで逃げないとダメで、血統もダイワメジャー産駒とくれば、オークスは厳しいか。
陣営もその辺は、十分、把握しているでしょうから、次走は、NHKマイルでしょうか?

今年のG1予想、ここまで、ひどすぎる結果が続いており、コロナの憂鬱な気分と合わせて、落ち込みます・・・
次の皐月賞で何とかしたいが、我がPOG指名馬の出走もないし、テンションも上がらず、当たる気がしない。。。
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桜花賞20(予想変更)

2020-04-12 14:31:18 | 桜花賞
昨日は、雨を気にせず、良馬場前提で予想したのだが。。
日曜、予報通り、雨模様で、阪神の芝もやや重から重に更に馬場が悪化したので、予想変更。

日曜の阪神メインレース、桜花賞の予想
芝 1600M G1 定量 18頭立て

ウーマンズハート陣営は、パンパンの良馬場希望と言っていたが・・
内が荒れて、外差し馬場になっているので、ウーマンズハート本命は変更なし。
相手を増やします。

やや重で行われた阪神7レース(芝1600)は、ハーツクライ産駒のワンツー!
これは、タマタマかもしれませんが、注目は、上位3頭ともキングマンボ持ちの血統。
やはり、荒れた馬場では、キングマンボの血が騒ぎます。
ということで、キングマンボ持ちのデアリングタクトとヤマカツマーメイドを買い足します。
ヤマカツマーメイドは、やや重の馬場で勝った実績もあるし、阪神JF、トライアルちょい負けの穴パターンにも合致。

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◎ウーマンズハート
〇スマイルカナ
▲マルターズディオサ
△クラヴァシュドール
△レシステンシア
△ミヤマザクラ
△サンクテュエール
△デアリングタクト
△ヤマカツマーメイド

馬券はウーマンズハートを軸に3連複と馬連で勝負!!
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桜花賞20(予想)

2020-04-12 00:49:33 | 桜花賞
この状況下で、競馬がある幸せ。。
しかし、緊急事態宣言が出された初めての土曜の近所のスーパーは、ライブハウス状態でしたが・・

日曜の阪神メインレース、桜花賞の予想
芝 1600M G1 定量 18頭立て

日曜の阪神競馬場の天気予報は、雨なのだが、もう面倒くさいので、気にせず、予想・・

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今年の桜花賞は、チューリップ賞組VS直行ローテ組と見て、予想の上では、チューリップ賞組を上と見ました。

◎ウーマンズハート
〇スマイルカナ
▲マルターズディオサ
△クラヴァシュドール
△レシステンシア


この10年で桜花賞で穴をあけた馬は8頭いますが、6頭がチューリップ賞組です。
ということで、過去の傾向を信じて、今年も穴馬は、チューリップ賞組から現れるとみた!
穴をあけた6頭のうち、3頭はチューリップ賞で3着内ながら、本番でも人気にならなかったタイプ。
今年で言うと、前日6番人気のクラヴァシュドールが該当するので、まずは黙って買いです。

残り3頭は、チューリップ賞で掲示板を外す凡走で、本番、人気を下げた馬。
この10年、チューリップ賞で掲示板を外し、本番で馬券になった馬は、4頭います。
その4頭の共通点を探れば、オープン勝ち、連勝経験、関西馬。
今年、これに該当するのが、ウーマンズハートだ。

本番と同じ阪神1600で連敗したことで人気急落しているが、阪神JFが2番人気、チューリップ賞が3番人気だった馬。
あまりの人気急落ぶりで、穴党としては、まさに、こういう馬を狙うべきなのだ。
阪神JFは、2連勝した差す競馬から一転、前に行く競馬で、レシステンシアのハイペースについていき、脚が溜まらず。
それでも、4着に踏ん張ったことを評価すべき。
チューリップ賞は、本来の後ろから差す競馬に戻したものの、6着と結果が出ず・・
あの結果を見て、上位3頭とは、勝負付けが済んだと思いましたが、まだ見限るのは早い。
元々、デビュー戦で、マルターズディオサを圧倒した逸材。
中2週のローテで新潟2歳Sを勝ったように、叩いて良くなるタイプ。
阪神JF、チューリップ賞は休み明けだし、しかも、チューリップ賞は既に賞金足りており、本番への試走と見るべき。
過去からの穴パターン、阪神JF、トライアルともちょい負けの馬にも合致してますので、今年はこの馬が波乱演出!

当初は、ハナ宣言をしていたスマイルカナを本命予定でしたが、関東馬というのが、ネックで、2番手評価に。
同じ関東馬でも、栗東滞在するマルターズディオサは、輸送の不安がなく、安心して買えるのだが・・
こちらは、チューリップ賞に続いての関西輸送となり、410キロ台の小さな馬体には、かなり負担では。
それでも、絶好の内枠を引き当てたし、オープン勝ち、連勝実績と、過去の穴馬パターンにも合致しているので買い。
前走は、主戦の柴田大が乗れず、逃げず、折り合いも欠いて、惨敗も仕方ない状況で、0.5秒差は力を示した。
ハナを切れば、3戦3勝という実績があるだけに、レシステンシアが外枠になったことで、ハナは確実なだけに一発ある。

外枠は痛いが、レシステンシアは、2番手からでも競馬が出来るので、無理にハナ争いはしないはず。
しかし、前走で、スローに落とすと、切れ負けすることがはっきりしたので、今回はペースを上げてくる。
そうなると、早めにスマイルカナを捕まえに行く展開になりそうで、スマイルカナには厳しい展開になるか。
それでも、2頭とも残る可能性もあると想定し、2頭とも買うし、いずれにしろ、流れは後ろの差し馬に有利か。
そうなると、ウーマンズハートの出番となるわけです。


△ミヤマザクラ

この10年でチューリップ賞組の3頭で決まったのは2回。
つまり、残り8回は、別路線組の馬が来ているわけで、別路線組で一番強そうなのは、この馬か。
当初、この馬は、明らかにオークス向きと思い、消しの予定でしたが、気が変わりました。
なせに、鞍上が福永ですから。
福永は桜花賞2勝だけでなく、人気薄で4度も3着がある桜花賞で馬券になる騎手だ。


△サンクテュエール

藤沢厩舎にルメールと言えば、昨年のグランアレグリア。
シンザン記念勝ちから直行ローテと言えば、一昨年のアーモンドアイ。
今年、普通にこの馬が勝っても不思議なしで、押さえます。

馬券はウーマンズハートを軸に3連複と馬連で勝負!!
スマイルカナからも3連複を押さえるか、迷い中。。
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桜花賞19((結果))

2019-04-09 23:33:22 | 桜花賞
痛恨の出遅れで即終了・・・

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2019年4月7日(日) / 阪神 1600m コース・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量

1[4] 8 △グランアレグリア  牝3 55 ルメー 1:32.7 2
2[8] 16 △シゲルピンクダイヤ 牝3 55 和 田 2.1/2 7
3[2] 4 △クロノジェネシス  牝3 55 北村友 クビ 3
4[7] 15 〇ダノンファンタジー 牝3 55 川 田 ハナ 1
5[7] 14  ビーチサンバ    牝3 55 福 永 クビ 4
6[8] 18 △プールヴィル    牝3 55 秋 山 3/4 14
7[1] 2 ◎エールヴォア    牝3 55 松 山 1.1/4 8
8[7] 13  ジュランビル    牝3 55 松 若 3/4 16
9[1] 1  シェーングランツ  牝3 55  武  クビ 6
10[4] 7  アウィルアウェイ  牝3 55 石 橋 2 11
11[6] 12  ノーワン      牝3 55 坂 井 1.1/4 12
12[6] 11  メイショウケイメイ 牝3 55 古 川 1.1/4 18
13[5] 9  アクアミラビリス  牝3 55 デムー 1.1/4 5
14[8] 17  レッドアステル   牝3 55 戸 崎 1/2 15
15[5] 10  フィリアプーラ   牝3 55 丸 山 1.3/4 13
16[3] 6  ホウオウカトリーヌ 牝3 55 大 野 クビ 17
17[2] 3 ▲ノーブルスコア   牝3 55 岩田康 3/4 10
18[3] 5  ルガールカルム   牝3 55 三 浦 2.1/2 9

払戻金 単勝 8 340円
複勝 8 170円 / 16 400円 / 4 200円
枠連 4−8 3110円
馬連 8−16 4410円 / 馬単 8−16 5700円
3連複 4−8−16 5990円 / 3連単 8−16−4 31810円
ワイド 8−16 1280円 / 4−8 420円 / 4−16 1410円

逃げてくれると思って、本命にしたエールヴォアが、まさかの出遅れとは・・・
スタートで、後肢を滑らせてしまったということで、スタートダッシュ出来ずで、ジ・エンド。。。。
内枠で出遅れると、馬郡に包まれてしまい、位置取りを上げることも出来ずで、この馬の競馬が出来なかった。
4コーナーで、シゲルピンクダイヤやクロノジェネシスより、後ろの位置では、どうにもならんて。。。
それでも、直線に向いた時には、最内を突いて、いい脚で上がってきたので、一瞬、これはと期待しちゃったが。。
やはり、瞬発力勝負では、分が悪く、7着まで追い上げるのが精一杯でしたね。
でも、上がりは32.9を記録して、この馬の能力は見せたし、距離延びるオークスで改めて期待したい1頭だな。
逃げたプールヴィルが、2着馬に0.2秒差に粘っただけに、エールヴォアが逃げていれば、余裕で2着はあったよ・・
松山は、この前のレースでもボンセルヴィーソで逃げれず、ドンジリ負けしていたので、イヤな予感はしたのだが。

もう1頭、内枠でごちゃついて、競馬にならなかったのが、大穴で期待した岩田ノーブルスコアでしたね・・・

で、勝ったのは、休み明けも全く問題なかったグランアレグリア。
スローで流れたレースで、レコードを叩き出して、2馬身半差をつける圧勝劇で、とにかく強かったよ。
アーモンドアイのレコードを破る快勝で、同じ鞍上のルメールが、どういうコメントをするかと思ったら。
「スピートが凄いので、2400mは難しい」と、「三冠」宣言をしたアーモンドアイとは一転、オークス不参加か。
この時期の3歳牝馬なら、素質の違いで、オークスでも好走可能だが、藤沢厩舎には、コントラチェックがいて。
コントラチェックにルメールを乗せるために、グランはNHKマイルに回る使い分けになりそうだね。
グランアレグリア不在のオークスになると、我が指名馬ラヴズオンリーユーに人気が集中しちゃって困るわ・・

2着シゲルピンクダイヤは、またしてもスタートで失敗したが、メンバー最速の上がりで最後突っ込んできたな。
1番人気ダノンファンタジーが、馬券圏内を外す結果になったが、今年もしっかり、チューリップ賞組が馬券に。
やはり、穴馬も、チューリップ賞組から選べということなのね。
この馬、オークスでは、一転、人気しそうですが、父ダイワメジャーで、ほんとに距離延びていいのかねえ。。

3着クロノジェネシスは、前半、口を割って折り合いを欠いていたのが、最後に響いたか。
それでも、3着に来るところに、この馬の力は示せたが、この馬も次走オークスでは?
バゴ産駒というのは距離延びていいのかどうか、微妙だし、何より、今回、折り合いを欠いた気性がネックだ。

4着ダノンファンタジーも距離延びていいタイプとも思えないし、5着ビーチサンバもクロフネ産駒で距離不安。
となると、オークスは、ラヴズオンリーユーとコントラチェックの一騎打ちじゃないですかね。
と、オークスの検討をする前に、次の皐月賞をしっかり当てないと。
我がPOG指名馬サートゥルナーリアの相手探しと思ってますので、相手絞って、ビシッと当てます!
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桜花賞19(予想)

2019-04-07 00:42:34 | 桜花賞
日曜は、桜花賞よりも、忘れな草賞の方が、気になるよ。
断然人気になっているラヴズオンリーユーですが、衝撃的な勝ち方で、オークスの主役になって下さいな。

日曜の阪神メインレース、桜花賞の予想
芝 2000M G1 定量 18頭立て

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一応、先週の大阪杯を当てたので、その同じ流れで予想してました。

◎エールヴォア

前走、我が指名馬ランブリングアレーに先着したから、本命にしたわけではないが。。
絶好の内枠を引き当て、陣営も「前に行くしかない」と、堂々の逃げ宣言!
今回、メンバーを見渡しても、他に逃げ馬はおらず、楽にハナを切れそうで、単騎逃げが叶えば、エリカ賞の再現ある!
今回は、フラワーCを逃げ切ったコントラチェックがいないだけに、この馬がレースを引っ張り、主導権を握る。
桜花賞の逃げ馬の成績は、この10年で、1着1回、2着1回と、あまり良くないように思えるが、逃げた馬を見れば納得。

2018年 コーディエライト (17番人気)単勝341.0倍 16着(ミドルペース)  
2017年 カワキタエンカ  (10番人気)単勝 87.7倍  7着(ハ イペース)
2016年 カトルラポール  (17番人気)単勝437.6倍 14着(スローペース)
2015年 レッツゴードンキ ( 5番人気)単勝 10.2倍 1着(スローペース)
2014年 フクノドリーム  (18番人気)単勝277.0倍 15着(ハ イペース)
2013年 サマリーズ    (16番人気)単勝138.6倍 18着(ミドルペース)
2012年 アラフネ     (17番人気)単勝278.4倍 16着(ミドルペース)
2011年 フォーエバーマーク(12番人気)単勝 44.2倍  5着(ミドルペース)
2010年 オウケンサクラ  ( 3番人気)単勝 9.9倍  2着(スローペース)
2009年 コウエイハート  (18番人気)単勝183.1倍 17着(ミドルペース)

御覧の通り、凡走した逃げ馬は、見事なまでに、全部、全くの人気薄の馬達ばかり。
つまりは、G1で好走出来る力のない馬が逃げたもので、凡走、大敗も当然の結果なのだ。
馬券になった2頭は、そこそこの人気に加えて、スローに落として逃げて、見事に粘りました。
1頭、スローで逃げて大敗している馬がいるが、単勝400倍越えの馬が、どんだけスローで逃げようが、G1で逃げ切れるわけなし。
前日単勝25.5倍の8番人気で、単騎のスロー逃げが可能なメンバー構成のここなら、十分に逃げ粘れるわけです。
同じ舞台の土曜の阪神牝馬Sも、先行馬決着で決まってますので、流れは明らかに前です。

強調材料は、他にも、阪神コース2戦2勝のコース実績もあり、その2戦ともが強い内容でした。
1つは未勝利戦とはいえ、今回と同じ外回りコースで、6馬身差の圧勝に加え、負かした相手は、全て牡馬でした。
逃げ切ったエリカ賞も、少頭数だったとはいえ、相手は全て牡馬で、その中に、きさらぎ賞2着タガノディアマンテがいた。
前走フラワーCは、休み明けに加えて、スタートで出負けし、前で競馬が出来なかったのが響いた。
そんな、自分のスタイルに持ち込めなくても、崩れることなく、2着に来たのは、力のある証拠。

血統的にもヴィクトワールピサ産駒は、ジュエラーが、ここを勝ってるし、近親には三冠レース全て馬券内のドリパスがいる。
鞍上の松山は、今年、同じ阪神の毎日杯で逃げ切り勝ちを決めております。
過去にもミッキーアイル、アルアイン、メイショウテッコンと、逃げ、先行で重賞を勝っており、しっかり逃げれる騎手だ。
同じ阪神マイルG1では、朝日杯で12番人気のボンセルヴィーソで逃げて、3着と穴もあけている。

500キロを超える大型馬で、前走叩かれた上積みも大きく、前走1番人気馬が、人気が落ちてるここが絶好の狙い目!


○ダノンファンタジー

現在、4連勝中で、阪神マイルも3戦3勝。
鞍上はリーディングトップ川田で、不安要素など微塵もなく、素直に、この馬から買えばいいと思います。


▲ノーブルスコア

内枠の岩田に期待だ。
岩田は桜花賞で2勝して、単勝一桁人気の馬なら[2-0-2-3]と複勝率は5割を超えており、今週こそ得意のイン突きで一発!
馬自身も、このレースでは、毎年、馬券になるチューリップ賞組ですから、当然、有力の1頭。
そのチューリップ賞は、スタートで隣の馬に寄られて、位置取りが後ろになり、4コーナーでも前がごちゃつき、追い出しが遅れ。
それでも、最後はいい脚を使い、上りは33.8で、ダノンファンタジーに0.2秒差なら、上出来の走り。
ただ、その前走で、マイナス12キロで、428キロと馬体が減ってしまったのは、不安だが、この中間で444キロと戻してます。
そこは、G1に標準を絞って取りにくる藤原厩舎だけに、中4週のローテで、しっかり仕上げてきてます。
血統的にも、これまた相性のいいディープ産駒であり、母父ダンジク系は、ジェンティルドンナと同じで、ここ走る血統だ。


△クロノジェネシス

ここまで4戦3勝で、唯一の敗戦が、大きく出遅れたG1阪神JFで、0.1秒差の2着と底見せてません。
ダノンファンタジーとの勝負付けも済んでおらず、スタートさえ決めれば、逆転の目もある。
鞍上は、先週、初G1制覇を果たした北村友だし、今週もやってくれるか。
唯一の不安は、バコ産駒ということぐらいだが、同産駒オウケンサクラが2着して、近親にフサチエアデールがいるので、大丈夫か。


△シゲルピンクダイヤ

こちらもチューリップ賞組ですから、素直に買いです。
前走が4か月ぶりの休み明けに加えて、スタートで大きく出遅れながら、最速の上りで2着は、立派の一言。
こちらも、今回、まともにスタートが切れれば、チャンスは十分。


△グランアレグリア

休み明けというだけで、「消し」にして、もう何度も痛い目を見ているので押さえます。
だいたい、前走の負けだけで評価を落とすのは危険すぎるし、ダノンファンタジーに唯一先着している実績は怖いの一言。
前走だって、3着と馬券圏内は確保して、ファンタジスト、エメラルファイトには、先着しているわけだから、やっぱり強い。
何より、先行馬を本命にしている以上、同じく前で競馬をするこの馬も当然ながら、買っておかないとバカを見るね。


△プールヴィル

最大の穴馬候補だったのに、痛恨の大外枠かよ・・
立ち回りのうまさで、穴を演出してくれると思っていただけに、この枠が痛すぎるね。
それでも、フィリーズレビューを勝って、阪神JFでも5着と、そこそこ健闘している実績は、過去の穴パターンだ。
この10年では、レーヌミノル、アットザシーサイド、アイムユアーズが、このパターンで馬券になっている。
更に、3頭ともマイル勝ちのないという実績も、今回のプールヴィルにも合致し、内枠さえ引いてくれたら、本命候補だったのに。
阪神JFでは、直線で前が塞がる不利がありながらの0.4秒差ですから、マイルの距離は問題ないと思いたい。

馬券はエールヴォアを軸に3連複と馬連で勝負!!
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桜花賞18((結果))

2018-04-09 23:45:28 | 桜花賞
めっちゃ、強いやん。。。唖然・・穴党の出番なし・・参りました。。

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2018年4月8日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量

1[7] 13 △アーモンドアイ   牝3 55 ルメー 1:33.1 2
2[1] 1 △ラッキーライラック 牝3 55 石 橋 1.3/4 1
3[5] 9 △リリーノーブル   牝3 55 川 田 1/2 3
4[4] 7  トーセンブレス   牝3 55 柴田善 1.3/4 8
5[8] 17 ▲マウレア      牝3 55  武  ハナ 4
6[2] 3  リバティハイツ   牝3 55 北村友 ハナ 10
7[3] 5 ○レッドサクヤ    牝3 55 松 山 ハナ 12
8[3] 6  スカーレットカラー 牝3 55 岩 田 クビ 15
9[8] 18  ツヅミモン     牝3 55 秋 山 ハナ 16
10[7] 15  プリモシーン    牝3 55 戸 崎 1.1/4 6
11[2] 4 ◎アンコールプリュ  牝3 55 藤岡康 2 9
12[8] 16  フィニフティ    牝3 55 福 永 1.1/2 5
13[6] 12  デルニエオール   牝3 55 池 添 クビ 13
14[4] 8  ハーレムライン   牝3 55 大 野 クビ 11
15[7] 14  レッドレグナント  牝3 55 デムー 1/2 7
16[6] 11  コーディエライト  牝3 55 和 田 2.1/2 17
17[5] 10  アンヴァル     牝3 55 藤岡佑 3/4 14
-[1] 2  アマルフィコースト 牝3 55 浜 中 取消

払戻金 単勝 13 390円
複勝 13 140円 / 1 110円 / 9 140円
枠連 1-7 380円
馬連 1-13 480円 / 馬単 13-1 990円
3連複 1-9-13 830円 / 3連単 13-1-9 3780円
ワイド 1-13 230円 / 9-13 430円 / 1-9 230円

人気3頭の決着で、穴党の出番はない結果ですので、予想大ハズレは仕方なし・・
それにしても、アーモンドアイは強かった。
懸念された、シンザン記念からのローテも、全く関係なし。
メンバーただ1頭の33秒台のキレキレの末脚で、豪快な差し切り勝ち!
上り2位のトーセンブレスが34.2で、アーモンドアイの上りが33.2と、なんと1秒の差。
これは、まさに1頭だけ能力が違うというか、異次元の走りを見せてくれました。
ルメールが「トリプルクラウン」という言葉を出したのも、うなづける走りでした。
怪我さえなければ、牝馬3冠は、間違いなく、充分狙える逸材でしょうね。
ロードカナロア産駒だけど、3歳春の時点では、距離適性はあまり問われないので、オークスも問題ないはず。
だいたい、母がフサイチパンドラだし、距離の融通もありそうだしね。
むしろ、内回りの秋華賞の方が、差し損ねで、取りこぼす可能性はあるかもね。

2着ラッキーライラックも、懸念された最内枠も、特に問題なく対応し、完璧な騎乗でしたが、相手が強かった。
こちらも、距離延長が、プラスになるのか、微妙だけど、ソウルスターリングのように、オークスで巻き返せるか、注目。

むしろ、距離伸びて、少し望みがあるのが、3着のリリーノーブルか。
対ラッキーライラックは、これで3連敗となりましたが。
しかし、オークスでは、アーモンドアイは別にして、ラッキーライラックには逆転出来るかも。

本命アンコールプリュは、心配したスタートは、想定内程度の軽い出負け程度で、今回は、中段につける競馬。
道中は、距離ロスなく、内を回り、直線でも外に出さず、内を突く選択は、不利もなくいったのたが、馬が・・・
完全な力負けでしたな・・・
直線、全く伸びませんでした。。
血統的に、マイルがベストと思ったが、1400がベストの馬だったか。。
馬込みを割る競馬は、デビュー戦でやっていたのだが、外を回した時ほど、確かに切れなかったなあ。。
今回は、内枠に入ったので、仕方なかったが、直線、外に出せていたら、どれくらい伸びていたのか?
まあ、アーモンドアイのようには、伸びてなかったと思うけど、現状、外に出さないと伸びないタイプなのかねえ。。。
同じ日の忘れな草賞でも、指名馬ソシアルクラブが、4着に負けて、もうオークスの楽しみなし。。。

土曜の阪神牝馬Sで、元POG指名馬レッドアヴァンセが11番人気で2着と穴をあけ、3連複8660円をゲット!
おかげで、土日のトータルとしては、馬券収支は、プラスに終わってよかったのだが、G1予想が当たらない・・
そのレッドアヴァンセも、2年前の桜花賞では、7着惨敗で、我が馬券を紙屑にしてくれましたがね。。。

なんとか、G1予想連敗を止めるべく、次の皐月賞で何とかしたいが。
断然1番人気濃厚だったダノンプレミアムの回避で、混戦模様となり、今度こそ、穴党の出番となりそうだ!
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桜花賞18(予想)

2018-04-08 01:28:46 | 桜花賞
土曜は、元指名馬レッドアヴァンセが、阪神牝馬Sに出走してましたので、馬券参戦。
リスグラシューとの2頭軸で、人気の3頭に軽く流す3連複で、8660円を3点で的中出来ました。
ということで、いい流れで、日曜日を迎えられます。

日曜の阪神メインレース、桜花賞の予想
芝 1600M G1 定量 18頭立て

土曜が、元POG指名馬のおかげで、馬券を取れましたので、ここもPOG指名馬に頼りにます。

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◎アンコールプリュ

桜花賞の死に枠に入ってしまったか・・・
過去10年、2枠は、馬券圏内に1頭も来てない、完全な死に枠なのだが。
しかし、陣営は「内の偶数枠はいい。ここならレースがしやすい」と。。
死に枠なんて、関係なしの歓迎ムードで、心配はいらないようだ。
馬自身も、馬込みを気にするタイプじゃないし、内で距離ロスなくレースを進められる分、有利と解釈しましょう。

ここ10年、馬券に来てないのは、タマタマであり、同じ舞台の昨年の阪神JFでは、4番マウレナが3着。
同じ舞台の土曜の阪神6レースは、内枠の馬で上位独占だし、9レースは4番の馬が勝ってます。
メインの阪神牝馬Sでも、3番のリスグラシューが、最後、しっかり追い込んできてたし、コース自体に内外の有利不利はない。
確率論からいけば、そろそろ、2枠が馬券になると考えた方がいいのでは。

馬の話に戻ると、前走のフィリーズレビューは、まさに負けて強しの競馬。
スタートで出遅れ、更に、カラ馬が前にいて、なかなか位置取りを上げられない厳しい競馬。
それでも、メンバー最速の上りで、0.1秒差なら、外回りコースに替わっての逆転は当然可能。
外回り阪神1600mは、既にデビュー戦で結果を出しており、ディープ産駒が得意な舞台で、大仕事をやってのける。
半兄ブラックシェルは、NHKマイル2着にダービー3着とG1で馬券になってますので、妹も大丈夫。

桜花賞の穴パターンは、連勝経験が大事。
ここ3年は、レーヌミノル、アットザシーサイド、クルミナル、コンテッサトゥーレと4頭揃って、デビューから2連勝。
今年、デビューから2連勝で、人気薄は、この馬とアマルフィコーストの2頭。
さすがに、アマルフィコーストは、落馬の影響が気になるので、非常に穴っぽい存在だが、今回は見送る。

鞍上の藤岡康太は、先週、ダービ卿で、久々に重賞勝ったし、土曜も8番人気で勝つなど、今年は好調です。
G1といえば、10番人気でHNKマイルを勝ってますので、再びマイルG1で、一発、あっと言わせて下さい!


○レッドサクヤ

桜花賞はディープ産駒が、人気でも人気薄でも来るレース。
3年前は、2着、3着が、人気薄ディープで波乱となりましたが、今年は、人気薄ディープのワンツーに期待!
こちらも、姉にヴィクトリアM勝ちエイジアンウインズに、オークス2着エバーブロッサムがいて、大舞台でOK血統。
レッドといえば、土曜の阪神牝馬Sが、11番人気レッドアヴァンセが2着してますから、ここも人気のない方のレッドで。
藤原厩舎の2頭出しでもあり、やはり、穴馬券のセオリー、2頭出しは、人気薄の方で。

エルフィンS勝ちが、弱メンバーで、あまり評価が上がっていないが、3着馬はチューリップ賞で、リリーノーブルとは0.3秒差。
この馬自身も、赤松賞では、マウレアと0.1秒差の競馬をしており、決して、格負けする馬ではない。
2走前に負けたインディチャンプは、毎日杯3着馬だし、ディープ産駒得意な、阪神マイルなら、馬券圏内は十分ある。

今回、テン乗りとなる松山だが、土曜にNZTを勝っているし、ここは、人気薄の気楽な立場で、一発お願いします!


▲マウレア

素直に相手は、チューリップ賞組でしょうね。
その中で、この馬がディープ産駒。
姉が、桜花賞馬アユサンですから、ここでの好走は約束されたものか。
更に、鞍上には、桜花賞5勝の武を前走から迎えて、ここへは万全の状態か。
クイーンCで賞金加算出来ず、チューリップ賞で権利取りが絶対となる誤算はあったが、改めて、阪神舞台は合うことを証明。
チューリップ賞での馬体減も、その後、栗東滞在で、馬体はしっかり回復。
ライバル達を見ながら競馬が出来る8枠もよさげだし、消す要素はないね。


△リリーノーブル

前走はここへの叩き台と考えれば、この馬が一番怖い存在か。
阪神JFでは、過去に好走歴のない中1週という過酷なローテで、ラッキーライラックに0.1秒差だから、強い馬なのは間違いない。
ダノンプレミアムが皐月賞回避となってしまった川田が、ここで奮起するのは、当然の流れでしょう。


△ラッキーライラック

敵は最内枠だけか。
この枠なら、包まれないように、前走同様、前目での競馬になりそうね。
基本、桜花賞はペースが上がり、差し馬有利の流れになるだけに、オーバーペースに巻き込まれるとやばいかも。
それでも、4戦4勝のこの実績なら、普通に、3着を外すことはありえないか。


△アーモンドアイ

このローテで、この人気だと、買いたくない馬なんですけど・・
シンザン記念は、インパクトある勝ち方で、確かに強かったが・・
でも、相手は、牡馬とはいえ、2着馬は牝馬だし、レベルは低かったか。
正直、世間ほど、この馬のことは、全く評価していないが、ルメールだし、外枠に入ったしで、押さえます。

馬券はアンコールプリュを軸に3連複と馬連で勝負!!
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