susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

宝塚記念23((結果))

2023-06-28 16:51:48 | 宝塚記念
またしても、上半期、G1予想全敗という悲惨な結果に・・・・

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2023年6月25日(日) / 阪神 2200m 芝・右 内 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量

1[3] 5 ○イクイノックス   牡4 58 ルメー 2:11.2 1
2[3] 6  スルーセブンシーズ 牝5 56 池 添 クビ 10
3[5] 9  ジャスティンパレス 牡4 58 鮫島克 1 2
4[6] 11  ジェラルディーナ  牝5 56  武  アタマ 3
5[5] 10  ディープボンド   牡6 58 和田竜 1 5
6[4] 7  プラダリア     牡4 58 菱 田 クビ 16
7[2] 4  ボッケリーニ    牡7 58 浜 中 クビ 6
8[4] 8  ヴェラアズール   牡6 58 松 山 1.1/4 9
9[7] 13  ジオグリフ     牡4 58 岩田望 ハナ 11
10[8] 17  ドゥラエレーデ   牡3 53  幸  2 7
11[6] 12  アスクビクターモア 牡4 58 横山武 クビ 4
12[7] 14 ◎ブレークアップ   牡5 58 川 田 クビ 12
13[2] 3  ダノンザキッド   牡5 58 北村友 1.1/2 8
14[8] 16  モズベッロ     牡7 58 角田河 アタマ 17
15[8] 15  ユニコーンライオン 牡7 58 坂 井 ハナ 14
16[1] 2  カラテ       牡7 58 菅原明 ハナ 15
17[1] 1  ライラック     牝4 56 デムー 1/2 13

払戻金 [単 勝] 5 130円
[複 勝] 5 110円/ 6 560円/ 9 170円
[枠 連] 3−3 2280円
[馬 連] 5−6 2340円
[ワイド] 5−6 970円 / 5−9 240円 / 6−9 2930円
[馬 単] 5−6 2660円
[3連複] 5−6−9 4030円
[3連単] 5−6−9 13630円

これまでの宝塚記念の傾向や、今の阪神の馬場状況を考慮しても、穴は先行馬だと思ったのだが・・・
まさかのハイペースで、先行勢壊滅となり、後方待機2頭の決着では、どうにもなりません。。。
2年前、スローに落として2着に粘ったユニコーンライオンが今年も逃げるから、今回もスローだろうは甘かった・・
今年は、もう1頭、出来れば逃げたいドゥラエレーデが大外枠に入り、思いのほか前が競り合ったのが誤算。
当日、同じ距離で行われた8レースで最低人気馬が、逃げて5馬身差の圧勝劇だったことも何気に影響したのか。
なんと、そのレースも、前半1000mが58.2のハイペースでしたから、飛ばしても残れると錯覚したか・・・
本命ブレークアップは、こちらの期待通りに3番手につける積極策も、展開に恵まれず・・・

ハイペースの展開を予想出来なかった時点で、ハズレは確定しており、2着スルーセブンシーズも買えません。
このレースは、とにかく牝馬が馬券になるので、そういう意味でこの馬が穴馬として取り上げられてはいたが・・
しかし、ここで馬券になる牝馬は、全て、G1での好走実績があった馬ばかり。
対して、この馬は、牝馬限定のG3を1勝しているだけで、G1実績も掲示板すらのっていない有様。
更に、阪神実績も、2戦して2戦とも惨敗では、私には到底、買えない1頭でした。
ただ、牝馬という以外に買えた要素と言えば、血統でしょうね。
このレースを勝っているドリームジャーニー産駒で、母父クロフネはこのレース連覇したクロノジェネシスと同じ。
更に、鞍上が、グランプリ騎手の池添とくれば、一発ありそうな気配はありましたけどね。
また、大した実績もない馬が、既に凱旋門賞に登録されていたという陣営の期待度の高さにも注目すべきだったか。

しかし、牝馬が来るにしても、普通に決まれば、ジェラルディーナが来るはずだったのが、アタマ差4着まで。
いつものように後方でじっと我慢の競馬をしていたら、この馬が勝っていたかもしれなかったのに。。。。
レジェンド豊の早めに動く競馬が、結果的には失敗したように思うが・・・
てか、早めに動いたというか、馬の動きに合わせたというか・・
馬を抑えることが出来なかった、制御出来なかったわけですな。

ということで、こちらも早めに夏休みとなります。
再始動は、秋のG1開幕となるスプリンターズSでしょうか。
本当に再開するかどうかは、ちょっと考えます・・・・
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宝塚記念23(予想)

2023-06-24 16:44:53 | 宝塚記念
梅雨はまだ明けていませんが、日曜の阪神は晴れ予報ということで、良馬場開催で間違いないところ。
まあ、この10年を見ても、雨の宝塚記念というのは、1度もなかったのだが。。

日曜の阪神メインレース、宝塚記念の予想
芝 2200M G1 定量 17頭立て

今年は普通に考えて、イクイノックスの相手探しでいいと思いますので、その相手となる穴馬1頭を絞る予想で。

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当初の本命候補は、元POG指名馬でもあるジオグリフでしたが、発表された鞍上を見て・・・やめました。
息子じゃなくて、親父の方だったら、躊躇なく本命にしていたのだが、G1実績のない息子では・・・
ということで、世間の岩田息子に対するG1での評価も厳しく、この鞍上のせいで、人気は全く上がっていないね。
そうなると、穴党としては、逆に手を出したくなるのだが・・・この人気で来られると、落ち込むぞ・・・
皐月賞でイクイノックスを差し切った映像を何度も見ちゃうと、どうしても買いたくなる馬なのですけどね。

◎ブレークアップ

春天4着からの臨戦過程は、18年のミッキーロケットのイメージで、この馬に期待。
ミッキーロケットとの共通点は、他にもG2を1つ勝っているだけで、G1での好走歴なしという戦績。
更に、関西馬なのに、阪神で未勝利ながら、阪神重賞(ミッキー神戸新聞杯2着)の好走歴はある。
こちらは、今年に入って、栗東へ転厩しており、知らない間に関西馬になっておりました。
で、勿論、阪神では未勝利ですが、2走前の阪神大賞典で3着と好走して、阪神重賞好走歴も一致。
血統に目を向けてみると、サンデーの血を全く持たないという点も合致しておりますよ。
おまけで、ニジンスキーの血を持っている共通点も無理やり見つける。
サンデーの血を全く持たない馬と言えば、2年前、7番人気で2着したユニコーンライオンもそうでした。
17年の勝ち馬サトノクラウンもそうですし、18年、12番人気で3着と穴をあけたノーブルマーズもそう。
ノヴェリスト産駒というのが不安なのだが、近年は非サンデー系が勝っている流れに合致しており、これも問題なし。
母父クロフネは、このレースを連覇しているクロノジェネシスと一緒だし、父が非サンデーの欧州系というのも合致。
クノロジェネシスとは、古きステイヤーの血ブランドフォードの血を持っているのも、何気に一緒です。

あとは、何と言っても、特殊距離である2200mで3勝もしているという実績も心強い。
阪神大賞典3着も、クビ差のボルドグフーシュとは2キロの斤量差で、勝ったジャスティンパレスとも1キロ差あった。
勝ち馬とは3000mという距離適性の差も大きかったと思われ、実績ある2200mのここなら、逆転可能とみた。
そして、鞍上も、この舞台で実績のある川田となれば、これは来るよ。


〇イクイノックス

世界1位のこの馬が、ここで凡走するシーンが想像できない。
不安材料と言えば、初の阪神というか、初の関西遠征だが、その対策として、栗東滞在しております。
とはいえ、既に海外でも結果を出しており、同じ日本なら、関西の環境に馴染めなかったなんてことはないでしょう。
この馬は、エフフォーリアの二の舞にはならいない。

馬券はブレークアップとイクイノックスの馬連、ワイド1点で勝負!!
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安田記念23((結果))

2023-06-09 17:58:34 | 安田記念
良馬場になったら、穴党の出番はないだろうと思っていたら、やっぱり、そうなった・・・・

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2023年6月4日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量

1[8] 18 △ソングライン    牝5 56 戸 崎 1:31.4 4
2[2] 4 △セリフォス     牡4 58 レーン 1.1/4 3
3[7] 14 ▲シュネルマイスター 牡5 58 ルメー アタマ 1
4[4] 7  ガイアフォース   牡4 58 西村淳 クビ 8
5[2] 3  ジャックドール   牡5 58  武  クビ 5
6[7] 13  レッドモンレーヴ  牡4 58 横山和 1.3/4 10
7[3] 5  ソダシ       牝5 56 川 田 クビ 2
8[8] 17  ウインカーネリアン 牡6 58 三 浦 クビ 13
9[5] 10 〇ソウルラッシュ   牡5 58 松 山 1/2 6
10[6] 11  イルーシヴパンサー 牡5 58 岩田望 クビ 7
11[7] 15  マテンロウオリオン 牡4 58 横山典 1/2 15
12[8] 16  カフェファラオ   牡6 58 浜 中 アタマ 18
13[3] 6 ◎ダノンスコーピオン 牡4 58 デムー アタマ 14
14[5] 9  シャンパンカラー  牡3 54 内 田 1.1/4 11
15[1] 2  メイケイエール   牝5 56 池 添 1/2 12
16[6] 12  ナミュール     牝4 56 横山武 3.1/2 9
17[1] 1  ナランフレグ    牡7 58 丸 田 ハナ 16
18[4] 8  ドルチェモア    牡3 54 坂 井 6 17

払戻金 [単 勝] 18 740円
[複 勝] 18 220円/ 4 210円/ 14 160円
[枠 連] 2−8 1300円
[馬 連] 4−18 1890円
[ワイド] 4−18 770円 / 14−18 450円 / 4−14 460円
[馬 単] 18−4 4240円
[3連複] 4−14−18 2290円
[3連単] 18−4−14 14510円

豪華メンバーに相応しい結果というか、リピーターG1に相応しい結果となりました。
昨年の1、2、4着という上位3頭が、揃って、今年も凡走せずに馬券になるという非常に分かりやすい結果。
当初、良馬場だったら、この3頭で仕方ないと思っていたのだが、金曜日の大雨で心がブレた・・・
ただ、その3頭の中では、ローテ的にいちばんシュネルマイスターが安心と見ていたが、ギリ3着でした。
どうも、年を重ねて、ズブさが出ている感じで、秋は、マイルよりも、2000mの秋天を目指した方がいいのでは。

さて、本命にしたダノンスコーピオンですが、特に何も不利もなく、ただただ完敗という結果・・・
いつものミルコの出遅れ癖が出ることもなく、好スタートを決めて、好位からレースを運ぶ完璧騎乗で、この結果・・
どうして、同期セリフォスと、ここまで差がついてしまったのか・・・早熟だったということでしょうかね。。。

昨年当てた安田記念で、連敗を止めることが出来なかったのは痛すぎます・・
上半期も残すは宝塚記念のみとなり、またしても、全敗街道が見えてきました。。。。やっぱり引退かねえ・・・
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安田記念23(予想)

2023-06-03 22:24:04 | 安田記念
金曜から土曜の明け方まで降り続いた大雨で、土曜の東京競馬場は不良馬場でスタート。
しかし、競馬開始時間と同時に雨は上がり、午後から晴れて、10レースは重馬場に。
日曜の天気予報も晴れということで、もしかすると、良馬場でやれそうか。。。

日曜の東京メインレース、安田記念の予想
芝 1600M G1 定量 18頭立て

金曜の夜の時点では重馬場巧者のソウルラッシュが2番人気に支持されておりましたが、雨が上がり、人気は下がり。
リピーターG1で、昨年の1、2、4着馬が出走となれば、今年は穴党の出番はないような感じですが・・
荒れるとするなら、道悪となった時だと思っていたのに、どうも良馬場になるような・・・

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昨年は人気サイドのソングライン本命で、人気落ちのサリオスに▲をつけて3連複を的中させたが、今年はどうする?
やはり、基本、穴党ですので、豪華メンバーの今年であっても、あえて穴馬から勝負です。

◎ダノンスコーピオン

このレースの穴パターンは、はっきりしている。
それは、東京重賞実績が、ものを言い、とりわけ東京G1実績があれば、心強い。
過去10年の穴をあけた馬の東京重賞実績を振り返ります。

2022年 8番人気3着サリオス サウジRC、毎日王冠、ダービー2着
2021年 8番人気1着ダノンキングリー 共同通信杯、毎日王冠、ダービー2着
2018年 9番人気1着モズアスコット 東京重賞出走歴なし
2017年 7番人気1着サトノアラジン 京王杯SC、エプソムC2着、富士S2着、安田記念4着(0.2秒差)
2017年 8番人気2着ロゴタイプ 安田記念、富士S3着(0.2秒差)、ダービー5着(0.3秒差)
2016年 8番人気1着ロゴタイプ 富士S3着(0.2秒差)、ダービー5着(0.3秒差)
2016年 6番人気3着フィエロ 安田記念4着(0.4秒差)
2015年 12番人気3着クラレント 富士S、東京新聞杯、エプソムC、京王杯SC2着、NHKマイル3着
2014年 16番人気2着グランプリボス NHKマイル、京王杯2歳、安田記念2着
2014年 10番人気3着ショウナンマイティ 安田記念2着
2013年 12番人気3着ダノンシャーク エプソムC2着、毎日王冠5着(0.3秒差) 

こんな感じで、ここが東京重賞初出走だったモズアスットにしても、東京コースで勝っていました。
ということで、G1のNHKマイル勝ちと富士S3着(0.1秒差)の実績のあるこの馬が、今年の穴馬にふさわしい。
しかも、富士S3着は、勝ったセリフォスより2キロ背負ってのものだから、勝ちに等しい内容。
近走不振で人気急落も、過去の穴馬のパターンと同じであり、ここで再びの激走が見られるはず。

前走は初の1400で距離が足りなかったし、最内枠で窮屈な競馬だったのも敗因。
2走前の香港は海外で参考外として、3走前のマイルCSが不可解なのだが。。。
しかし、グランプリボスは2度、前年のマイルCSで凡走したあと、ここで穴をあけています。
そのグランプリボスはNHKマイルを勝っていますので、この共通点は心強い。
前走、京王杯を1番人気で凡走から、人気落としで激走は、サトノアラジンと同じ。
そのサトノアラジンのローテが、マイルCS凡走→香港マイル凡走→京王杯凡走で、これも同じだ。

今回、鞍上は川田に見捨てられて、ミルコに乗り替わり。
ミルコは、ここでは3着が2度だけですが、同じ舞台のNHKマイルは2勝しています。
さらに、ラウダシオンで勝ったNHKマイルはテン乗りの乗り替わりでしたので、今回もやってくれる。

仮に、道悪になった場合、重馬場の経験はありませんが、やや重での勝利経験はあり。
血統的には、同じカナロア産駒のファストフォースが不良馬場の高松宮記念を勝っているし、対応できるでしょう。
同じカナロア×サドラーズウェルズ系という血統構成のパンサラッサが不良で大差勝ちしており、得意の可能性も。
今回の強力メンバーに打ち勝つためには、馬場の恩恵も必要なので、馬場は回復してほしくないのだが・・


〇ソウルラッシュ

道悪実績といえば、この馬でしたが、どうにも、馬場は回復しそう・・
しかし、たとえ良馬場になっても、道悪しか走らない馬ではないので、問題なし。
東京実績は富士S2着のみだが、勝ったセリフォスより3キロ背負ってクビ差だから、実質勝ってます。
昨年は東京実績がなかったので、凡走したとも言えるが、その昨年は直線で前が何度も開かず不完全燃焼で参考外。
鞍上が松山に代わってから3戦、まだ勝ってはいなが、0.1、0.3、0.1差とどれも接戦で、チャンスは十分。


▲シュネルマイスター

あとはリピーターG1ですから、昨年の上位馬を買えば大丈夫でしょう。

△ソングライン
△セリフォス

馬券ダノンスコーピオンから3連複6点とワイド4点で勝負!!
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日本ダービー23((結果))

2023-06-02 15:56:49 | 日本ダービー
10点買いで当たらない予想が、1点買いで当たるわけがない・・・

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2023年5月28日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
3歳 / 牡牝(国際)(指定) / オープン / 定量

1[6] 12  タスティエーラ   牡3 57 レーン 2:25.2 4
2[3] 5 ▲ソールオリエンス  牡3 57 横山武 クビ 1
3[6] 11  ハーツコンチェルト 牡3 57 松 山 ハナ 6
4[1] 1  ベラジオオペラ   牡3 57 横山和 ハナ 9
5[7] 15  ノッキングポイント 牡3 57 北村宏 1 15
6[2] 3  ホウオウビスケッツ 牡3 57 丸 田 アタマ 16
7[7] 13 ◎シーズンリッチ   牡3 57 戸 崎 1.1/4 14
8[7] 14  ファントムシーフ  牡3 57  武  クビ 3
9[5] 10  シャザーン     牡3 57 岩田望 クビ 5
10[4] 7  フリームファクシ  牡3 57 吉田隼 1/2 12
11[8] 18  サトノグランツ   牡3 57 川 田 1.1/4 7
12[4] 8  メタルスピード   牡3 57 津 村 クビ 13
13[8] 16  パクスオトマニカ  牡3 57 田 辺 クビ 17
14[2] 4  トップナイフ    牡3 57 横山典 1.1/4 10
15[5] 9  グリューネグリーン 牡3 57 石 川 3/4 18
16[3] 6  ショウナンバシット 牡3 57 デムー 5 11
17[1] 2 ○スキルヴィング   牡3 57 ルメー 大差 2
18[8] 17  ドゥラエレーデ   牡3 57 坂 井 中止 8

払戻金 [単 勝] 12 830円
[複 勝] 12 200円/ 5 120円/ 11 380円
[枠 連] 3−6 560円
[馬 連] 5−12 690円
[ワイド] 5−12 360円 / 11−12 1970円 / 5−11 820円
[馬 単] 12−5 2330円
[3連複] 5−11−12 4700円
[3連単] 12−5−11 29810円

逃げる可能性もあったドゥラエレーデが、まさかのスタート直後の落馬で、何やら波乱の予感。。。
で、まさか、スキルヴィングの急性心不全という結末が待っていようとは、誰が想像できたでしょうか・・・

結局、皐月賞で展開不向きにも関わらず2着に頑張ったタスティエーラが、今度は展開利を活かしての逆転!
テン乗りの乗り替わりは勝てないと言われたダービーも、レーン様には関係なかったということか。
秋は秋天か菊花賞の2択ということで、またもやダービー馬が出走しない菊花賞の可能性が出てきたようで。。

2着ソールオリエンスは皐月賞よりも、かなり前目での競馬を選択。
その位置取りが影響したのか、最後の脚色が皐月賞ほど伸びずで、クビ差2冠ならず。
レースの流れを考えると、あの位置取りで間違いなかったが、思ったほど伸びなかったのは怪物級ではなかったか。

出遅れながらクビ、ハナ差の3着にハーツコンチェルトが入っただけに、スキルヴィングが無事だったらと・・
このハーツコンチェルトの激走で、スキルヴィングが幻のダービー馬と呼ばれたらと思います。合掌・・・

本命にしたシーズンリッチは、好スタートから3番手につける競馬で、ロスなく競馬は出来たが、7着まで。。。
「前に馬を置けなかったのが痛かった」とレース後のコメントがあり、やはり、内枠だったら、また違っていたか。
ハナ差の4着でしたが、やはり、ダービーの穴馬は、内枠ということで、この傾向は続くか。
結局、当初予定してしたハーツコンチェルトを本命のままでよかったというオチか。。。

次の安田記念は、超豪華メンバーが揃いましたので、穴馬の出番があるのか、非常に微妙だな・・
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