またしても、上半期、G1予想全敗という悲惨な結果に・・・・
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2023年6月25日(日) / 阪神 2200m 芝・右 内 / 曇・良
3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[3] 5 ○イクイノックス 牡4 58 ルメー 2:11.2 1
2[3] 6 スルーセブンシーズ 牝5 56 池 添 クビ 10
3[5] 9 ジャスティンパレス 牡4 58 鮫島克 1 2
4[6] 11 ジェラルディーナ 牝5 56 武 アタマ 3
5[5] 10 ディープボンド 牡6 58 和田竜 1 5
6[4] 7 プラダリア 牡4 58 菱 田 クビ 16
7[2] 4 ボッケリーニ 牡7 58 浜 中 クビ 6
8[4] 8 ヴェラアズール 牡6 58 松 山 1.1/4 9
9[7] 13 ジオグリフ 牡4 58 岩田望 ハナ 11
10[8] 17 ドゥラエレーデ 牡3 53 幸 2 7
11[6] 12 アスクビクターモア 牡4 58 横山武 クビ 4
12[7] 14 ◎ブレークアップ 牡5 58 川 田 クビ 12
13[2] 3 ダノンザキッド 牡5 58 北村友 1.1/2 8
14[8] 16 モズベッロ 牡7 58 角田河 アタマ 17
15[8] 15 ユニコーンライオン 牡7 58 坂 井 ハナ 14
16[1] 2 カラテ 牡7 58 菅原明 ハナ 15
17[1] 1 ライラック 牝4 56 デムー 1/2 13
払戻金 [単 勝] 5 130円
[複 勝] 5 110円/ 6 560円/ 9 170円
[枠 連] 3−3 2280円
[馬 連] 5−6 2340円
[ワイド] 5−6 970円 / 5−9 240円 / 6−9 2930円
[馬 単] 5−6 2660円
[3連複] 5−6−9 4030円
[3連単] 5−6−9 13630円
これまでの宝塚記念の傾向や、今の阪神の馬場状況を考慮しても、穴は先行馬だと思ったのだが・・・
まさかのハイペースで、先行勢壊滅となり、後方待機2頭の決着では、どうにもなりません。。。
2年前、スローに落として2着に粘ったユニコーンライオンが今年も逃げるから、今回もスローだろうは甘かった・・
今年は、もう1頭、出来れば逃げたいドゥラエレーデが大外枠に入り、思いのほか前が競り合ったのが誤算。
当日、同じ距離で行われた8レースで最低人気馬が、逃げて5馬身差の圧勝劇だったことも何気に影響したのか。
なんと、そのレースも、前半1000mが58.2のハイペースでしたから、飛ばしても残れると錯覚したか・・・
本命ブレークアップは、こちらの期待通りに3番手につける積極策も、展開に恵まれず・・・
ハイペースの展開を予想出来なかった時点で、ハズレは確定しており、2着スルーセブンシーズも買えません。
このレースは、とにかく牝馬が馬券になるので、そういう意味でこの馬が穴馬として取り上げられてはいたが・・
しかし、ここで馬券になる牝馬は、全て、G1での好走実績があった馬ばかり。
対して、この馬は、牝馬限定のG3を1勝しているだけで、G1実績も掲示板すらのっていない有様。
更に、阪神実績も、2戦して2戦とも惨敗では、私には到底、買えない1頭でした。
ただ、牝馬という以外に買えた要素と言えば、血統でしょうね。
このレースを勝っているドリームジャーニー産駒で、母父クロフネはこのレース連覇したクロノジェネシスと同じ。
更に、鞍上が、グランプリ騎手の池添とくれば、一発ありそうな気配はありましたけどね。
また、大した実績もない馬が、既に凱旋門賞に登録されていたという陣営の期待度の高さにも注目すべきだったか。
しかし、牝馬が来るにしても、普通に決まれば、ジェラルディーナが来るはずだったのが、アタマ差4着まで。
いつものように後方でじっと我慢の競馬をしていたら、この馬が勝っていたかもしれなかったのに。。。。
レジェンド豊の早めに動く競馬が、結果的には失敗したように思うが・・・
てか、早めに動いたというか、馬の動きに合わせたというか・・
馬を抑えることが出来なかった、制御出来なかったわけですな。
ということで、こちらも早めに夏休みとなります。
再始動は、秋のG1開幕となるスプリンターズSでしょうか。
本当に再開するかどうかは、ちょっと考えます・・・・
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2[3] 6 スルーセブンシーズ 牝5 56 池 添 クビ 10
3[5] 9 ジャスティンパレス 牡4 58 鮫島克 1 2
4[6] 11 ジェラルディーナ 牝5 56 武 アタマ 3
5[5] 10 ディープボンド 牡6 58 和田竜 1 5
6[4] 7 プラダリア 牡4 58 菱 田 クビ 16
7[2] 4 ボッケリーニ 牡7 58 浜 中 クビ 6
8[4] 8 ヴェラアズール 牡6 58 松 山 1.1/4 9
9[7] 13 ジオグリフ 牡4 58 岩田望 ハナ 11
10[8] 17 ドゥラエレーデ 牡3 53 幸 2 7
11[6] 12 アスクビクターモア 牡4 58 横山武 クビ 4
12[7] 14 ◎ブレークアップ 牡5 58 川 田 クビ 12
13[2] 3 ダノンザキッド 牡5 58 北村友 1.1/2 8
14[8] 16 モズベッロ 牡7 58 角田河 アタマ 17
15[8] 15 ユニコーンライオン 牡7 58 坂 井 ハナ 14
16[1] 2 カラテ 牡7 58 菅原明 ハナ 15
17[1] 1 ライラック 牝4 56 デムー 1/2 13
払戻金 [単 勝] 5 130円
[複 勝] 5 110円/ 6 560円/ 9 170円
[枠 連] 3−3 2280円
[馬 連] 5−6 2340円
[ワイド] 5−6 970円 / 5−9 240円 / 6−9 2930円
[馬 単] 5−6 2660円
[3連複] 5−6−9 4030円
[3連単] 5−6−9 13630円
これまでの宝塚記念の傾向や、今の阪神の馬場状況を考慮しても、穴は先行馬だと思ったのだが・・・
まさかのハイペースで、先行勢壊滅となり、後方待機2頭の決着では、どうにもなりません。。。
2年前、スローに落として2着に粘ったユニコーンライオンが今年も逃げるから、今回もスローだろうは甘かった・・
今年は、もう1頭、出来れば逃げたいドゥラエレーデが大外枠に入り、思いのほか前が競り合ったのが誤算。
当日、同じ距離で行われた8レースで最低人気馬が、逃げて5馬身差の圧勝劇だったことも何気に影響したのか。
なんと、そのレースも、前半1000mが58.2のハイペースでしたから、飛ばしても残れると錯覚したか・・・
本命ブレークアップは、こちらの期待通りに3番手につける積極策も、展開に恵まれず・・・
ハイペースの展開を予想出来なかった時点で、ハズレは確定しており、2着スルーセブンシーズも買えません。
このレースは、とにかく牝馬が馬券になるので、そういう意味でこの馬が穴馬として取り上げられてはいたが・・
しかし、ここで馬券になる牝馬は、全て、G1での好走実績があった馬ばかり。
対して、この馬は、牝馬限定のG3を1勝しているだけで、G1実績も掲示板すらのっていない有様。
更に、阪神実績も、2戦して2戦とも惨敗では、私には到底、買えない1頭でした。
ただ、牝馬という以外に買えた要素と言えば、血統でしょうね。
このレースを勝っているドリームジャーニー産駒で、母父クロフネはこのレース連覇したクロノジェネシスと同じ。
更に、鞍上が、グランプリ騎手の池添とくれば、一発ありそうな気配はありましたけどね。
また、大した実績もない馬が、既に凱旋門賞に登録されていたという陣営の期待度の高さにも注目すべきだったか。
しかし、牝馬が来るにしても、普通に決まれば、ジェラルディーナが来るはずだったのが、アタマ差4着まで。
いつものように後方でじっと我慢の競馬をしていたら、この馬が勝っていたかもしれなかったのに。。。。
レジェンド豊の早めに動く競馬が、結果的には失敗したように思うが・・・
てか、早めに動いたというか、馬の動きに合わせたというか・・
馬を抑えることが出来なかった、制御出来なかったわけですな。
ということで、こちらも早めに夏休みとなります。
再始動は、秋のG1開幕となるスプリンターズSでしょうか。
本当に再開するかどうかは、ちょっと考えます・・・・