2008年3月30日(日) / 中京 1200m 芝・左 / 小雨・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[2] 4 ファイングレイン 牡5 57 幸 1:07.1 4
2[5] 10 キンシャサノキセキ 牡5 57 岩 田 クビ 5
3[1] 1 △スズカフェニックス 牡6 57 福 永 1.1/4 1
4[8] 16 ローレルゲレイロ 牡4 57 四 位 1/2 2
5[4] 7 ◎スーパーホーネット 牡5 57 藤岡佑 クビ 3
6[3] 6 キョウワロアリング 牡7 57 飯 田 アタマ 16
7[5] 9 フサイチリシャール 牡5 57 川 田 クビ 12
8[2] 3 △ブラックバースピン 牡5 57 中 舘 3/4 9
9[3] 5 △マルカフェニックス 牡4 57 武 幸 アタマ 6
10[1] 2 プレミアムボックス 牡5 57 吉田隼 ハナ 8
11[4] 8 リミットレスビッド 牡9 57 内 田 クビ 14
12[6] 11 ペールギュント 牡6 57 上 村 1.1/4 7
13[6] 12 プリサイスマシーン 牡9 57 松 岡 1.3/4 17
14[7] 14 ▲ナカヤマパラダイス 牡5 57 木 幡 1/2 13
15[8] 17 エムオーウイナー 牡7 57 熊 沢 ハナ 11
16[7] 15 トーセンザオー 牡8 57 赤 木 クビ 15
17[8] 18 ○タマモホットプレイ 牡7 57 渡 辺 ハナ 18
18[7] 13 マイネルシーガル 牡4 57 柴 山 クビ 10
払戻金 単勝 4 710円
複勝 4 240円 / 10 300円 / 1 140円
枠連 2-5 2700円
馬連 4-10 4610円 / 馬単 4-10 8750円
3連複 1-4-10 4960円 / 3連単 4-10-1 38840円
ワイド 4-10 1550円 / 1-4 510円 / 1-10 770円
1、2着馬無印の完敗の結果・・・・
まさかG1でフジキセキ産駒のワンツーが決まるとは。。。
しかしこの流れは、前夜のドバイシーマクラシックでフジキセキ産駒が勝っていたことで、その伏線はあったか。。
いや、あのレースは2400やぞ・・・
それに、あのレースは日本馬が出走してなかったので、まったく見てなく、勝ち馬も知りませんでした。。。
レース前に豪州産のフジキセキ産駒がドバイで勝ったことを知っていたら、同じキンシャサノキセイを買っていたか?いや、買ってないな。
負けても負けていつも人気になるキンシャサノキセキは、きらいなタイプの馬だ。
更に今回は、中間にザ石があり調整に狂いがあり太め残りなんていう情報もあったので、真っ先に切った1頭。
この時点で負け組みでしたか・・
近走、引っ掛かって惨敗を繰り返していたので、1200で本来の実力が発揮される可能性はあるかとは思いましたが。。後の祭り・・
勝ったファイングレイは、これで1200は4戦4勝で一気に短距離王に!
お見事というしかない。。
この馬を切った理由は、近2走の勝ちタイムが1分9秒台ということで、時計勝負に不安ありと見たのだが。。。
終わってみれば、レースレコードとなる1.07.1での差し切り勝ち・・・
鞍上の幸の好騎乗も光りましたが、先週のレッツゴーキリシマの消極的騎乗に腹を立てていたことも、今回切った要因。
G1でもいい騎乗出来るんですなあ。さすが牝馬3冠ジョッキーか。
連覇を目指したスズカフェニックスは、最後上がり32.7で追い込むも3着まで。
スタートの躓き、落鉄が最後まで響きました。まったく運がなかったね。
本命にしたスーパーホーネットは、やはり初のスプリント戦では、こんなものか。
道中、中段に位置取り出来ていたので、ここからならいけると思ったんですがねえ。
勝負所の4コーナーでは、結局、大外回っての直線勝負。
ここのロスで、前とは大きく差が開きました。1200のレースでは小さいロスでは大きな差になります。
まあ、スプリント初挑戦の馬に1分7秒1のタイムは速すぎましたよ。
当初の予定通り、安田記念で悲願のG1取りと行きましょうか。
残念だったのはフサイチリシャール。
直線、勢いよく先頭に踊り出る見せ場充分のレースだったが、最後、左前浅屈腱不全断裂の故障を発生し、競走能力を喪失。
幸い、種牡馬入りは出来るようで、何よりです。
今年最初のG1的中と意気込みましたが、不発に終わりました。
次の桜花賞は絶対当てたいところです。
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1[2] 4 ファイングレイン 牡5 57 幸 1:07.1 4
2[5] 10 キンシャサノキセキ 牡5 57 岩 田 クビ 5
3[1] 1 △スズカフェニックス 牡6 57 福 永 1.1/4 1
4[8] 16 ローレルゲレイロ 牡4 57 四 位 1/2 2
5[4] 7 ◎スーパーホーネット 牡5 57 藤岡佑 クビ 3
6[3] 6 キョウワロアリング 牡7 57 飯 田 アタマ 16
7[5] 9 フサイチリシャール 牡5 57 川 田 クビ 12
8[2] 3 △ブラックバースピン 牡5 57 中 舘 3/4 9
9[3] 5 △マルカフェニックス 牡4 57 武 幸 アタマ 6
10[1] 2 プレミアムボックス 牡5 57 吉田隼 ハナ 8
11[4] 8 リミットレスビッド 牡9 57 内 田 クビ 14
12[6] 11 ペールギュント 牡6 57 上 村 1.1/4 7
13[6] 12 プリサイスマシーン 牡9 57 松 岡 1.3/4 17
14[7] 14 ▲ナカヤマパラダイス 牡5 57 木 幡 1/2 13
15[8] 17 エムオーウイナー 牡7 57 熊 沢 ハナ 11
16[7] 15 トーセンザオー 牡8 57 赤 木 クビ 15
17[8] 18 ○タマモホットプレイ 牡7 57 渡 辺 ハナ 18
18[7] 13 マイネルシーガル 牡4 57 柴 山 クビ 10
払戻金 単勝 4 710円
複勝 4 240円 / 10 300円 / 1 140円
枠連 2-5 2700円
馬連 4-10 4610円 / 馬単 4-10 8750円
3連複 1-4-10 4960円 / 3連単 4-10-1 38840円
ワイド 4-10 1550円 / 1-4 510円 / 1-10 770円
1、2着馬無印の完敗の結果・・・・
まさかG1でフジキセキ産駒のワンツーが決まるとは。。。
しかしこの流れは、前夜のドバイシーマクラシックでフジキセキ産駒が勝っていたことで、その伏線はあったか。。
いや、あのレースは2400やぞ・・・
それに、あのレースは日本馬が出走してなかったので、まったく見てなく、勝ち馬も知りませんでした。。。
レース前に豪州産のフジキセキ産駒がドバイで勝ったことを知っていたら、同じキンシャサノキセイを買っていたか?いや、買ってないな。
負けても負けていつも人気になるキンシャサノキセキは、きらいなタイプの馬だ。
更に今回は、中間にザ石があり調整に狂いがあり太め残りなんていう情報もあったので、真っ先に切った1頭。
この時点で負け組みでしたか・・
近走、引っ掛かって惨敗を繰り返していたので、1200で本来の実力が発揮される可能性はあるかとは思いましたが。。後の祭り・・
勝ったファイングレイは、これで1200は4戦4勝で一気に短距離王に!
お見事というしかない。。
この馬を切った理由は、近2走の勝ちタイムが1分9秒台ということで、時計勝負に不安ありと見たのだが。。。
終わってみれば、レースレコードとなる1.07.1での差し切り勝ち・・・
鞍上の幸の好騎乗も光りましたが、先週のレッツゴーキリシマの消極的騎乗に腹を立てていたことも、今回切った要因。
G1でもいい騎乗出来るんですなあ。さすが牝馬3冠ジョッキーか。
連覇を目指したスズカフェニックスは、最後上がり32.7で追い込むも3着まで。
スタートの躓き、落鉄が最後まで響きました。まったく運がなかったね。
本命にしたスーパーホーネットは、やはり初のスプリント戦では、こんなものか。
道中、中段に位置取り出来ていたので、ここからならいけると思ったんですがねえ。
勝負所の4コーナーでは、結局、大外回っての直線勝負。
ここのロスで、前とは大きく差が開きました。1200のレースでは小さいロスでは大きな差になります。
まあ、スプリント初挑戦の馬に1分7秒1のタイムは速すぎましたよ。
当初の予定通り、安田記念で悲願のG1取りと行きましょうか。
残念だったのはフサイチリシャール。
直線、勢いよく先頭に踊り出る見せ場充分のレースだったが、最後、左前浅屈腱不全断裂の故障を発生し、競走能力を喪失。
幸い、種牡馬入りは出来るようで、何よりです。
今年最初のG1的中と意気込みましたが、不発に終わりました。
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