1ヶ月ぶりに予想したら、1、2着馬無印という、恥ずかしすぎる結果で、やるんじゃなかった・・
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2016年2月14日(日) / 京都 2200m 芝・右 外 / 晴・重
サラ系4歳以上 / (国際)[指定] / オープン / 別定
1[4] 7 サトノクラウン 牡4 56 Mデム 2:17.7 6
2[4] 6 タッチングスピーチ 牝4 53 福 永 3 3
3[2] 2 △アドマイヤデウス 牡5 57 岩 田 クビ 4
4[7] 12 ▲ヒストリカル 牡7 56 田中勝 クビ 10
5[1] 1 ヤマカツエース 牡4 56 池 添 ハナ 2
6[6] 10 ワンアンドオンリー 牡5 57 内 田 5 5
7[3] 5 トウシンモンステラ 牡6 56 小 牧 2 12
8[8] 14 △スズカデヴィアス 牡5 56 藤岡佑 クビ 9
9[2] 3 ◎トーセンレーヴ 牡8 56 フォー クビ 8
10[6] 11 トラストワン 牡8 56 ヴェロ クビ 14
11[7] 13 ミュゼゴースト 牡4 55 和 田 クビ 11
12[5] 9 △レーヴミストラル 牡4 56 川 田 2 1
13[5] 8 マイネルディーン 牡7 56 高 倉 3/4 13
14[3] 4 ○ショウナンバッハ 牡5 56 田 辺 アタマ 7
15[8] 15 コスモロビン 牡8 56 国分恭 クビ 15
払戻金 単勝 7 920円
複勝 7 320円 / 6 210円 / 2 240円
枠連 4-4 2870円
馬連 6-7 2880円 / 馬単 7-6 5690円
3連複 2-6-7 8020円 / 3連単 7-6-2 45480円
ワイド 6-7 1040円 / 2-7 1290円 / 2-6 820円
馬場状態だけが心配で、馬券を買うか迷ったのだが、雨は止んでいたし、レース時間には、馬場も乾くと判断。
しかし、結局、重馬場のままで、しかも、通常の重馬場よりも、かなり酷い馬場状態だったようで・・
本命にしたトーセンレーヴは、過去に2度、不良馬場で大敗しており、陣営も良馬場希望だったからなあ・・
重馬場を確認した時点で、馬券を買うのを止めるのが正解だったが、買わずに当たっていたらと思ってしまうと。。
でもやっぱり、トーセンレーヴは、重馬場ダメでしたね。
4コーナー手前で、既に手応えが怪しくなり、ジョッキーが激しく追っていた姿を見て、ダメだと諦め・・・
今回は馬場適性の差もあったが、前走、連闘で激走した疲れも、もしかして残っていたのかもしれませんなあ。
既に8歳ですが、まだやれると思うので、なんとか、宝塚記念を目指せるように立て直してほしいね。
重馬場がダメだったといえば、もう1頭の元PO馬レーヴミストラルも、まったく末脚使えず、大不発・・・
今回、元PO馬が2頭も出走していたので、思わず馬券を買ってしまったが、2頭とも馬場悪化がマイナスでした・・
勝ったサトノクラウンは、馬場適性があったにせよ、こんなに強い馬だったとは、馬を見る目がなかった・・
前走の秋天が、休み明けで、まったくダメだったので、今回も休み明けは、マイナスと思ったのだが。。
そこは、昨年リーディングの堀厩舎、同じ過ちは繰り替えなさいと、今回は、しっかりと仕上げてきましたね。
乗り替わりのミルコも、完璧な騎乗で、重馬場対応の2番手追走からの早め抜け出しのロスのない素晴らしい騎乗。
きさらぎ賞のサトノダイヤモンドに続く圧勝劇で、今年はサトノが席巻するのか?!
2着タッチングスピーチは、重馬場のチューリップ賞が惨敗で、脚質的にも、今回の馬場なら軽視正解と思ったが・・
この馬場ゆえに、53キロという斤量が、有利に働いたね。
鞍上の福永も、復帰初日の土曜日が、まったくいいところがなかったので、まだ不安ありとみたのだが・・
差し届かない馬場を見越して、いつもより前目の位置取りで競馬をすすめ、激しい2着争いを制しました。
福永は、まだレース感が戻らないかと思ったら、ここ2着の後、最終レースで、しっかり復帰後初勝利!!
さすが、昨年、怪我前までリーディングを突っ走っていただけのことはあるねえ。
3着アドマイヤデウスは、血統的に、重馬場も対応出来ると思ったが、より荒れた内を走った分、2着馬に競り負け。
昨年は、枠に泣かされての凡走が続いたが、内枠を引き当てた、ここ2走は、ようやく、この馬らしい走り。
折り合い欠いて凡走した昨年の春天ですが、今年も、やっぱり目標は春天になるのかな?
ということで、やっぱり当たらん我が予想・・・
何気に、土曜の洛陽Sで、元PO馬ラングレーの単勝だけ勝って、地味に当たったんですけどね。。
いやいや、ちゃんとブログ上で予想して当てないとなあ。。
今年最初の的中は、やっぱりG1のフェブラリーSといきたいところです。
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サラ系4歳以上 / (国際)[指定] / オープン / 別定
1[4] 7 サトノクラウン 牡4 56 Mデム 2:17.7 6
2[4] 6 タッチングスピーチ 牝4 53 福 永 3 3
3[2] 2 △アドマイヤデウス 牡5 57 岩 田 クビ 4
4[7] 12 ▲ヒストリカル 牡7 56 田中勝 クビ 10
5[1] 1 ヤマカツエース 牡4 56 池 添 ハナ 2
6[6] 10 ワンアンドオンリー 牡5 57 内 田 5 5
7[3] 5 トウシンモンステラ 牡6 56 小 牧 2 12
8[8] 14 △スズカデヴィアス 牡5 56 藤岡佑 クビ 9
9[2] 3 ◎トーセンレーヴ 牡8 56 フォー クビ 8
10[6] 11 トラストワン 牡8 56 ヴェロ クビ 14
11[7] 13 ミュゼゴースト 牡4 55 和 田 クビ 11
12[5] 9 △レーヴミストラル 牡4 56 川 田 2 1
13[5] 8 マイネルディーン 牡7 56 高 倉 3/4 13
14[3] 4 ○ショウナンバッハ 牡5 56 田 辺 アタマ 7
15[8] 15 コスモロビン 牡8 56 国分恭 クビ 15
払戻金 単勝 7 920円
複勝 7 320円 / 6 210円 / 2 240円
枠連 4-4 2870円
馬連 6-7 2880円 / 馬単 7-6 5690円
3連複 2-6-7 8020円 / 3連単 7-6-2 45480円
ワイド 6-7 1040円 / 2-7 1290円 / 2-6 820円
馬場状態だけが心配で、馬券を買うか迷ったのだが、雨は止んでいたし、レース時間には、馬場も乾くと判断。
しかし、結局、重馬場のままで、しかも、通常の重馬場よりも、かなり酷い馬場状態だったようで・・
本命にしたトーセンレーヴは、過去に2度、不良馬場で大敗しており、陣営も良馬場希望だったからなあ・・
重馬場を確認した時点で、馬券を買うのを止めるのが正解だったが、買わずに当たっていたらと思ってしまうと。。
でもやっぱり、トーセンレーヴは、重馬場ダメでしたね。
4コーナー手前で、既に手応えが怪しくなり、ジョッキーが激しく追っていた姿を見て、ダメだと諦め・・・
今回は馬場適性の差もあったが、前走、連闘で激走した疲れも、もしかして残っていたのかもしれませんなあ。
既に8歳ですが、まだやれると思うので、なんとか、宝塚記念を目指せるように立て直してほしいね。
重馬場がダメだったといえば、もう1頭の元PO馬レーヴミストラルも、まったく末脚使えず、大不発・・・
今回、元PO馬が2頭も出走していたので、思わず馬券を買ってしまったが、2頭とも馬場悪化がマイナスでした・・
勝ったサトノクラウンは、馬場適性があったにせよ、こんなに強い馬だったとは、馬を見る目がなかった・・
前走の秋天が、休み明けで、まったくダメだったので、今回も休み明けは、マイナスと思ったのだが。。
そこは、昨年リーディングの堀厩舎、同じ過ちは繰り替えなさいと、今回は、しっかりと仕上げてきましたね。
乗り替わりのミルコも、完璧な騎乗で、重馬場対応の2番手追走からの早め抜け出しのロスのない素晴らしい騎乗。
きさらぎ賞のサトノダイヤモンドに続く圧勝劇で、今年はサトノが席巻するのか?!
2着タッチングスピーチは、重馬場のチューリップ賞が惨敗で、脚質的にも、今回の馬場なら軽視正解と思ったが・・
この馬場ゆえに、53キロという斤量が、有利に働いたね。
鞍上の福永も、復帰初日の土曜日が、まったくいいところがなかったので、まだ不安ありとみたのだが・・
差し届かない馬場を見越して、いつもより前目の位置取りで競馬をすすめ、激しい2着争いを制しました。
福永は、まだレース感が戻らないかと思ったら、ここ2着の後、最終レースで、しっかり復帰後初勝利!!
さすが、昨年、怪我前までリーディングを突っ走っていただけのことはあるねえ。
3着アドマイヤデウスは、血統的に、重馬場も対応出来ると思ったが、より荒れた内を走った分、2着馬に競り負け。
昨年は、枠に泣かされての凡走が続いたが、内枠を引き当てた、ここ2走は、ようやく、この馬らしい走り。
折り合い欠いて凡走した昨年の春天ですが、今年も、やっぱり目標は春天になるのかな?
ということで、やっぱり当たらん我が予想・・・
何気に、土曜の洛陽Sで、元PO馬ラングレーの単勝だけ勝って、地味に当たったんですけどね。。
いやいや、ちゃんとブログ上で予想して当てないとなあ。。
今年最初の的中は、やっぱりG1のフェブラリーSといきたいところです。