susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

フェブラリーS24((結果))

2024-02-23 00:17:19 | フェブラリーS
こんな結果、何百回予想しても、私には、当てられません・・・・

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2024年2月18日(日) / 東京 1600m ダート・左 / 晴・良
4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量

1[5] 9  ペプチドナイル   牡6 58 藤岡佑 1:35.7 11
2[4] 7  ガイアフォース   牡5 58 長 岡 1.1/4 5
3[4] 8  セキフウ      牡5 58  武  クビ 13
4[5] 10 △タガノビューティー 牡7 58 石 橋 ハナ 7
5[6] 11  キングズソード   牡5 58 岩田望 1/2 4
6[7] 13 ▲レッドルゼル    牡8 58 北村友 3 6
7[2] 3  ミックファイア   牡4 58 矢 野 ハナ 9
8[7] 14 ◎ウィルソンテソーロ 牡5 58 松 山 アタマ 2
9[8] 15  ドンフランキー   牡5 58 池 添 アタマ 10
10[8] 16  アルファマム    牝5 56 キング 3/4 12
11[1] 1  イグナイター    牡6 58 西村淳 クビ 8
12[2] 4 〇ドゥラエレーデ   牡4 58 ムルザ クビ 3
13[6] 12  スピーディキック  牝5 56 御神本 5 15
14[3] 5 △オメガギネス    牡4 58 ルメー 1.3/4 1
15[3] 6  カラテ       牡8 58 菅原明 2 16
16[1] 2  シャンパンカラー  牡4 58 内 田 1/2 14

払戻金 [単 勝] 9 3800円
[複 勝] 9 850円/ 7 510円/ 8 1030円
[枠 連] 4−5 6140円
[馬 連] 7−9 27850円
[ワイド] 7−9 5500円 / 8−9 11050円 / 7−8 4820円
[馬 単] 9−7 62030円
[3連複] 7−8−9 197060円
[3連単] 9−7−8 1530500円

穴予想をやめて、堅い予想に変えた途端に、大荒れになるとは、どういうことよ・・・・
ただ、穴予想だった場合も、その時の本命予定は、タガノビューティーだったので、この馬券は絶対に無理・・・
上位3頭とも、過去に馬券になったことのない戦績の馬たちで、過去傾向から予想する身としては、どうにも・・・
勝ったペプチドナイルは、過去にない前走、東海S凡走馬で、即消しした1頭。

2着ガイアフォースは、過去にない初ダート出走ということで、即消しした1頭。
ただ、ガイカフォースは、モズアスコットやエアスピネルと同じ、安田記念好走実績があったのが、買い要素。
今年はレベルの低いメンバー構成を考慮して、初ダートでも通用するとして、この馬からという選択はあったな。
安田記念からヒントを探れば、安田記念勝ち馬ハートレイクが近親にいるペプチドナイルは、血統からは買えたか。

3着セキフウは、前走が地方のG3で凡走という、これまた過去にはない前走。
更には、2走前の武蔵野Sで凡走していることでも軽視した1頭で、私には、到底買えない馬でしたね・・・・
昔は、武豊が騎乗するというだけで、人気になっていたのに、今や、武豊がG1で穴をあける立場ですか。。。
今は、昔の武豊の代わりが、ルメールということで、今回、ルメール騎乗だけで、1番人気になって飛びました。
全くの実績のないオメガギネスが、1番人気というのは、全くどうかしていましたよね。

本命にしたウィルソンテソーロは、スタート前から冬なのに発汗が酷くて、ちょっと嫌な予感がしていたが・・
ハイペースを2番手で進んだことも裏目に出て、これだったら、チャンピオンズCみたいに出遅れていたらね。。。

ということで、しれっと再開した、G1予想でしたが、いつもの通りの大ハズレとなりました・・・
やはり、私が◎をつけると、人気薄であろうが、人気馬であろうが、そんなの関係なく、来ないですね。。。
本当に恐ろしい我が予想で、本当に嫌になりますなあ。。。
次、高松宮記念まで、穴予想に戻すかどうか、考えてみます・・・ああ、今年も1つも当たらないような気が・・
コメント (2)
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フェブラリーS24(予想)

2024-02-17 23:16:13 | フェブラリーS
もう、ブロク上での予想は辞めようかと思っていましたが、何事も無かった如く、そっと更新してみる・・

日曜の東京メインレース、フェブラリーSの予想
ダート 1600M G1 定量 16頭立て

我がブログの競馬予想が、ブログのタイトル通り、ほんまに当たらんのは、やはり、無理な穴狙いが原因でしょう。
ということで、今年からは、無理くりな穴狙いは止めます!って・・今更ですが・・・
心機一転、シンプルに、人気馬から穴馬がいれば、穴に流すというスタイルの予想にしたいと思いますよ。

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今年は、昨年の覇者で、チャンピオンズCも勝ったレモンポップが不在。
さらに、前哨戦である東海S、根岸Sの勝ち馬2頭も不在となれば、混戦必至で、穴馬の出番ありかと探すも・・
ざっと16頭を1頭ずつ吟味しても、これはという穴馬は見当たらず・・・
ということで、今年最初の予想は、実にシンプルに、全く面白味のない予想となってしまいました。。。

◎ウィルソンテソーロ

ここ2走で、先着を許したレモンポップとウシュバテソーロがいないなら、この馬が主役で間違いない。
チャンピオンズCは12番人気だったが、次走の東京大賞典でも2着に好走して、G1での走りがフロックではないことを証明。
そのチャンピオンズCは、出遅れて、想定外の後方からの競馬になるも、度肝を抜く末脚を使っての2着は凄かった。
レースが、完全な前残りの展開の中で、前にいる3頭に割って入った上がりは、上がり2位に0.7秒差をつける異次元のもの。
久々のマイル戦がどうかだが、下級戦とはいえ、東京マイルは2戦2勝と結果を残しており、問題はないはず。
唯一の不安は、乗り替わりが、どうでるか。
この馬、ダートでは、過去に2度凡走しているが、その2度とも乗り替わり時に凡走しており、ちょっと気になる。
ただ、ここ2走、2着と好走しているとはいえ、鞍上が原でなければ、勝っていた可能性もあり、勝つための乗り替わりか。


〇ドゥラエレーデ

当初、短期免許枠が埋まっていて、ムルザバエフは来日出来なかったのだが、1人帰国して、急遽乗れることに。
この運も味方して、好相性の鞍上が乗れるとなれば、ここは大チャンス到来。
初のマイル戦というのが、不安材料も、今だ、ダートでは1度も凡走しておらず、G1でも手薄なメンバーのここなら。


▲レッドルゼル

リピーターG1ですから、昨年の2着馬は、8歳でも今年も怖い。
8歳馬の好走は、過去10年で、わずか3頭しかいないとはいえ、その3頭の共通点は、前年の武蔵野Sで好走していたこと。
この馬も、昨年の武蔵野Sで3着と好走しており、8歳でも好走出来る下地は十分にある。
ただ、その武蔵野Sが、3着とはいえ、0.6秒差は、いささか負けすぎなのだが、夏負けが尾を引いていたのが原因。
つまり、この馬は、暑い時期より、冬の寒い時期の方が走るということで、ここは、期待が持てる。
休み明けも、昨年と同じだし、乗り替わりの北村は、デビュー時から主戦騎手で相性がよく、この乗り替わりはプラス。


△タガノビューティー
 前走の根岸Sは、出遅れた上、レースも前にいった馬の決着で、どうにもならず、参考外としてよし。
 この馬の買い材料は、何と言っても、昨年の武蔵野Sを上がり1位で2着という実績。
 東京ダート1600は[3-3-2-3]とメンバー中、最も走っており、ようやく、この舞台に立つことが出来て、一発を狙う!

△オネガギネス
 ルメールなので、押さえる。

馬券は、ウィルソンテローロから3連複6点で勝負!!!
コメント (2)
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