やっぱり、重賞でルメールを無視したら、あかんって・・・
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2018年9月16日(日) / 阪神 1800m 芝・右 外 / 曇・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[7] 13 カンタービレ 牝3 54 ルメー 1:45.7 5
2[3] 5 △サラキア 牝3 54 池 添 1.1/4 2
3[3] 4 ▲ラテュロス 牝3 54 秋 山 1/2 13
4[7] 12 ゴージャスランチ 牝3 54 横山典 クビ 8
5[8] 14 ○ウラヌスチャーム 牝3 54 藤岡佑 クビ 6
6[5] 8 △サトノワルキューレ 牝3 54 デムー 3/4 1
7[4] 7 △センテリュオ 牝3 54 北村友 1.1/4 4
8[1] 1 レッドランディーニ 牝3 54 松 山 3/4 11
9[4] 6 オールフォーラヴ 牝3 54 川 田 2.1/2 3
10[5] 9 ◎アンコールプリュ 牝3 54 藤岡康 1.1/4 14
11[2] 2 ウスベニノキミ 牝3 54 和 田 クビ 10
12[6] 10 フィニフティ 牝3 54 福 永 クビ 9
13[2] 3 スカーレットカラー 牝3 54 太 宰 アタマ 12
14[8] 15 レオコックブルー 牝3 54 浜 中 クビ 15
15[6] 11 トーセンブレス 牝3 54 柴田善 2 7
払戻金 単勝 13 930円
複勝 13 310円 / 5 190円 / 4 1530円
枠連 3-7 1400円
馬連 5-13 2530円 / 馬単 13-5 5630円
3連複 4-5-13 50880円 / 3連単 13-5-4 222880円
ワイド 5-13 940円 / 4-13 8250円 / 4-5 5020円
この秋、最初の予想(馬券)は、本命馬が大敗、勝ち馬無印の大ハズレでスタート・・・・
勝ったカンタービレは、本番では乗れないルメールをわざわざ配するあたりに、勝負気配プンプンだったわけだが・・
しかも、オークスの敗因は距離で、今回、2戦2勝の1800mに距離短縮となれば、普通に「買い」の1頭なのだが・・
このレース、前走、二桁着順の大敗から巻き返した馬は、この10年で2頭のみ。
それなのに、本命にしたのが、元POG指名馬のよしみから、前走、NHKマイル16着大敗のアンコールプリュ。
なので、アンコールプリュを本命にした以上、相手に、前走大敗馬は買えない構図となり、仕方なくカンタを消す。
しかし、過去の二桁着順大敗から巻き返した2頭の2走前は、さすがに大敗は、していないわけで。
2走続けて二桁着順大敗のアンコールプリュが、ここで復活する確率は、極めて低かったわけでして・・
その点、カンタービレの2走前は、今回と同じ距離のフラワーCを勝っており、買うなら断然こっちなわけで・・
で、そのアンコールプリュですが、今回は、前走みたいに前半折り合いを欠いた感じはなかったのだが・・
それでいて、直線、全く伸びなかったのは、やはり距離が長かったのか・・・それとも単に能力が足りなかったか・・
2番手追走のカンタービレが上がり33.6で、こちらが、後方からで、上り34.4では、勝負になりません・・
2着サラキアは、懸念されたスタートが今回も悪かったが、リカバリーがうまくいき、最後はよく追い込んだ。
カンタービレより、こちらの方が、距離伸びていいタイプなのだが、秋華賞は、内回りコース・・・
となると、前で競馬が出来るカンタービレの方がレースはしやすく、今回の差を逆転するのは難しそうだな。。
13番人気のラテュロスが、3着で穴をあけました。
我が予想も、この馬の逃げ粘りを期待しての穴指名だったが、なんと逃げずに好走。
鞍上の秋山の好判断だったが、やはり、前目で競馬が出来たのが、好走の要因であり、この機動力は秋華賞でも。
恐らく、秋華賞も人気は上がらないはずであり、穴で面白い1頭だと思うが、そもそも穴馬の出番があるか?
ということで、終わってみれば、春の実績馬が上位独占して、夏の上り馬の出番なし・・・
この結果から、秋華賞も、春の実績馬で決まりそうで、アーモンドアイVSラッキーライラックの一騎打ちなのね。
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サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[7] 13 カンタービレ 牝3 54 ルメー 1:45.7 5
2[3] 5 △サラキア 牝3 54 池 添 1.1/4 2
3[3] 4 ▲ラテュロス 牝3 54 秋 山 1/2 13
4[7] 12 ゴージャスランチ 牝3 54 横山典 クビ 8
5[8] 14 ○ウラヌスチャーム 牝3 54 藤岡佑 クビ 6
6[5] 8 △サトノワルキューレ 牝3 54 デムー 3/4 1
7[4] 7 △センテリュオ 牝3 54 北村友 1.1/4 4
8[1] 1 レッドランディーニ 牝3 54 松 山 3/4 11
9[4] 6 オールフォーラヴ 牝3 54 川 田 2.1/2 3
10[5] 9 ◎アンコールプリュ 牝3 54 藤岡康 1.1/4 14
11[2] 2 ウスベニノキミ 牝3 54 和 田 クビ 10
12[6] 10 フィニフティ 牝3 54 福 永 クビ 9
13[2] 3 スカーレットカラー 牝3 54 太 宰 アタマ 12
14[8] 15 レオコックブルー 牝3 54 浜 中 クビ 15
15[6] 11 トーセンブレス 牝3 54 柴田善 2 7
払戻金 単勝 13 930円
複勝 13 310円 / 5 190円 / 4 1530円
枠連 3-7 1400円
馬連 5-13 2530円 / 馬単 13-5 5630円
3連複 4-5-13 50880円 / 3連単 13-5-4 222880円
ワイド 5-13 940円 / 4-13 8250円 / 4-5 5020円
この秋、最初の予想(馬券)は、本命馬が大敗、勝ち馬無印の大ハズレでスタート・・・・
勝ったカンタービレは、本番では乗れないルメールをわざわざ配するあたりに、勝負気配プンプンだったわけだが・・
しかも、オークスの敗因は距離で、今回、2戦2勝の1800mに距離短縮となれば、普通に「買い」の1頭なのだが・・
このレース、前走、二桁着順の大敗から巻き返した馬は、この10年で2頭のみ。
それなのに、本命にしたのが、元POG指名馬のよしみから、前走、NHKマイル16着大敗のアンコールプリュ。
なので、アンコールプリュを本命にした以上、相手に、前走大敗馬は買えない構図となり、仕方なくカンタを消す。
しかし、過去の二桁着順大敗から巻き返した2頭の2走前は、さすがに大敗は、していないわけで。
2走続けて二桁着順大敗のアンコールプリュが、ここで復活する確率は、極めて低かったわけでして・・
その点、カンタービレの2走前は、今回と同じ距離のフラワーCを勝っており、買うなら断然こっちなわけで・・
で、そのアンコールプリュですが、今回は、前走みたいに前半折り合いを欠いた感じはなかったのだが・・
それでいて、直線、全く伸びなかったのは、やはり距離が長かったのか・・・それとも単に能力が足りなかったか・・
2番手追走のカンタービレが上がり33.6で、こちらが、後方からで、上り34.4では、勝負になりません・・
2着サラキアは、懸念されたスタートが今回も悪かったが、リカバリーがうまくいき、最後はよく追い込んだ。
カンタービレより、こちらの方が、距離伸びていいタイプなのだが、秋華賞は、内回りコース・・・
となると、前で競馬が出来るカンタービレの方がレースはしやすく、今回の差を逆転するのは難しそうだな。。
13番人気のラテュロスが、3着で穴をあけました。
我が予想も、この馬の逃げ粘りを期待しての穴指名だったが、なんと逃げずに好走。
鞍上の秋山の好判断だったが、やはり、前目で競馬が出来たのが、好走の要因であり、この機動力は秋華賞でも。
恐らく、秋華賞も人気は上がらないはずであり、穴で面白い1頭だと思うが、そもそも穴馬の出番があるか?
ということで、終わってみれば、春の実績馬が上位独占して、夏の上り馬の出番なし・・・
この結果から、秋華賞も、春の実績馬で決まりそうで、アーモンドアイVSラッキーライラックの一騎打ちなのね。