今年最初の予想となった中山金杯は、華々しく散りました・・・
いつもと予想スタンスを変えて、あえて贔屓の関西馬を全馬消しで挑んだら、関西馬のワンツスリーとは・・・
あいた口が塞がらんとは、まさにこのことか。。正月早々、呆然としちゃいました・・
やっぱり、今年もダメダメ予想が続きそうです。
そういや、初詣で、おみくじを引いたんですが、見事、凶でしたね・・
待ち人来ず、家内バラバラ、落し物するだあ、貧乏だあと、好き勝手に書かれてました。
はは、、おみくじって、当たるのね。。。
月曜の京都メイン、京都金杯の予想
芝 1600M G3 ハンデ 16頭
昨年のまでの私なら、元PO馬2頭に◎○をつけてましたが、今年は当てに行きます。
いや、中山金杯も当てに行って、あの結果だから、相当やばいね。。
PO馬といえば、京都5レース未勝利戦(芝1800m)にロイヤルネックレスが出走。
前走は、1番人気を大きく裏切る9着でしたが、叩いて変わってくれているか。。
◎バトルバニヤン
連闘になるが、2走前のカシオペアSも連闘で勝っているので、問題なし。
京都は2戦2勝だし、マイルの距離も富士S3着を含め[1-1-1-1]だから悪くない。
前走は5着とはいえ、0.3秒差だし、直線坂の阪神コースは応えたか。
全6勝すべて、直線平坦コースでのものだけに、京都に変わって、悲願の重賞制覇だ!!
○ナスノストローク
穴なら、前走、再三に渡って、直線で前が詰まる不利があったこの馬。
それでも0.4秒差で走っているので、まだまだ年齢による衰えはなし!
京都コースは[1-0-0-5]で得意舞台とはいえないが、4走前の京都マイル戦では0.2秒差4着と好走しており、展開ひとつで上位に食い込む。
冬場に激走するタイプでもあり、中山金杯が川田なら、京都は小牧でどう!
▲アドマイヤオーラ
今年は出来るだけ、PO馬だからという理由だけで本命にはしないようにするつもり。
ということで、当初は、休み明けだろうが、58キロだろうが、元PO馬ということで、迷わず本命候補でしたが、冷静になって、3番手評価。
実績的には間違いなく、このメンバーならNO1だが、今回、2度目の骨折休養明けですからねえ。
それでも、昨年クビ差2着だし、京都は更に、京都記念も快勝し、シンザン記念では、あのダイワスカーレットをあっさり差しきっているわけで。
中山金杯をアドマイヤフジが勝って、京都はこの馬が勝って、アドマイヤいきなり重賞連勝となるか!
△ヴィクトリー
正直、元PO馬ということで、買ってしまう。
芝のマイル戦は初めてとなるが、折り合いの心配のない距離だけに、むしろ合うかも。
実際、マイルのフェブラリーSでは、ドンジリに大敗はしたが、気持ちよさそうに走ってましたよ。
今回、休み明けになるが、鉄砲実績はあるので、問題なし。
乗り替わりの浜中は、新年早々、全レース騎乗を果たすも、1勝も出来なかったばかりか、いきなり騎乗停止。
こりゃあ、月曜に奮起しないわけには、いかないでしょ!頼むよ。
△アドマイヤスバル
初芝がいきなりG1マイルCSで、当然最低人気になるも、0.4秒差7着と大健闘。
ならば、芝2戦目の今回は、更なる走りを見せてくれるのではと、みんな思っちゃうよね。
私もですが・・・
ハンデもマルカシェンクより1.5キロ軽いのは、かなり有利。
鞍上の川田が、ここも勝っちゃうと、至上初の同一年東西金杯制覇になるのでは。
△マルカシェンク
このレースは、基本マイルCS組が活躍しているので、今回、出走メンバー中、最先着しているこの馬は黙って買っておかねば。
それでも、初めて背負う57.5キロのハンデは気になるし、調教後の馬体重+10キロというのもちょっと引っかかる。
ということで、まあ押さえ評価でいいでしょう。
馬券はバトルバニヤンを軸で3連複と馬連で勝負!
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いつもと予想スタンスを変えて、あえて贔屓の関西馬を全馬消しで挑んだら、関西馬のワンツスリーとは・・・
あいた口が塞がらんとは、まさにこのことか。。正月早々、呆然としちゃいました・・
やっぱり、今年もダメダメ予想が続きそうです。
そういや、初詣で、おみくじを引いたんですが、見事、凶でしたね・・
待ち人来ず、家内バラバラ、落し物するだあ、貧乏だあと、好き勝手に書かれてました。
はは、、おみくじって、当たるのね。。。
月曜の京都メイン、京都金杯の予想
芝 1600M G3 ハンデ 16頭
昨年のまでの私なら、元PO馬2頭に◎○をつけてましたが、今年は当てに行きます。
いや、中山金杯も当てに行って、あの結果だから、相当やばいね。。
PO馬といえば、京都5レース未勝利戦(芝1800m)にロイヤルネックレスが出走。
前走は、1番人気を大きく裏切る9着でしたが、叩いて変わってくれているか。。
◎バトルバニヤン
連闘になるが、2走前のカシオペアSも連闘で勝っているので、問題なし。
京都は2戦2勝だし、マイルの距離も富士S3着を含め[1-1-1-1]だから悪くない。
前走は5着とはいえ、0.3秒差だし、直線坂の阪神コースは応えたか。
全6勝すべて、直線平坦コースでのものだけに、京都に変わって、悲願の重賞制覇だ!!
○ナスノストローク
穴なら、前走、再三に渡って、直線で前が詰まる不利があったこの馬。
それでも0.4秒差で走っているので、まだまだ年齢による衰えはなし!
京都コースは[1-0-0-5]で得意舞台とはいえないが、4走前の京都マイル戦では0.2秒差4着と好走しており、展開ひとつで上位に食い込む。
冬場に激走するタイプでもあり、中山金杯が川田なら、京都は小牧でどう!
▲アドマイヤオーラ
今年は出来るだけ、PO馬だからという理由だけで本命にはしないようにするつもり。
ということで、当初は、休み明けだろうが、58キロだろうが、元PO馬ということで、迷わず本命候補でしたが、冷静になって、3番手評価。
実績的には間違いなく、このメンバーならNO1だが、今回、2度目の骨折休養明けですからねえ。
それでも、昨年クビ差2着だし、京都は更に、京都記念も快勝し、シンザン記念では、あのダイワスカーレットをあっさり差しきっているわけで。
中山金杯をアドマイヤフジが勝って、京都はこの馬が勝って、アドマイヤいきなり重賞連勝となるか!
△ヴィクトリー
正直、元PO馬ということで、買ってしまう。
芝のマイル戦は初めてとなるが、折り合いの心配のない距離だけに、むしろ合うかも。
実際、マイルのフェブラリーSでは、ドンジリに大敗はしたが、気持ちよさそうに走ってましたよ。
今回、休み明けになるが、鉄砲実績はあるので、問題なし。
乗り替わりの浜中は、新年早々、全レース騎乗を果たすも、1勝も出来なかったばかりか、いきなり騎乗停止。
こりゃあ、月曜に奮起しないわけには、いかないでしょ!頼むよ。
△アドマイヤスバル
初芝がいきなりG1マイルCSで、当然最低人気になるも、0.4秒差7着と大健闘。
ならば、芝2戦目の今回は、更なる走りを見せてくれるのではと、みんな思っちゃうよね。
私もですが・・・
ハンデもマルカシェンクより1.5キロ軽いのは、かなり有利。
鞍上の川田が、ここも勝っちゃうと、至上初の同一年東西金杯制覇になるのでは。
△マルカシェンク
このレースは、基本マイルCS組が活躍しているので、今回、出走メンバー中、最先着しているこの馬は黙って買っておかねば。
それでも、初めて背負う57.5キロのハンデは気になるし、調教後の馬体重+10キロというのもちょっと引っかかる。
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