2007年10月7日(日) / 京都 2400m 芝・右 外 / 曇・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定
1[6] 6 ◎インティライミ 牡5 57 佐藤哲 2:24.8 2
2[3] 3 ○ポップロック 牡6 58 四 位 クビ 1
3[5] 5 アルナスライン 牡3 54 和 田 1.3/4 6
4[7] 7 ダンスアジョイ 牡6 57 角 田 アタマ 8
5[2] 2 デルタブルース 牡6 59 川 田 ハナ 5
6[8] 9 ▲ファストタテヤマ 牡8 57 武 幸 クビ 4
7[4] 4 マキハタサイボーグ せ5 57 小 牧 1.3/4 9
8[1] 1 トウショウナイト 牡6 58 武士沢 アタマ 3
9[8] 10 ハイアーゲーム 牡6 57 秋 山 2.1/2 7
10[7] 8 スクールボーイ 牡7 57 福 永 8 10
払戻金 単勝 6 240円
複勝 6 120円 / 3 110円 / 5 290円
枠連 3-6 210円
馬連 3-6 210円 / 馬単 6-3 400円
3連複 3-5-6 1070円 / 3連単 6-3-5 2870円
ワイド 3-6 120円 / 5-6 560円 / 3-5 550円
インティライミ、強かったねえ!
着差以上に強い勝ち方だったな。
今回は、長距離戦での折り合いという課題克服の為、最内に潜り込んでの追走。
直線では、2度前がかるく塞がるも、あわてることなく外に持ち出し、上がり33.4で差し切り!
完全復活というか、馬が完全に変わった感じ。
以前の先行、早め抜け出しの戦法から、末脚を生かす競馬に。
次走は、秋天をパスして、JC→有馬の2戦の予定。
まあ、本気でJCを取りにいくなら、秋天スルーは、賢明な選択だと思うが、秋天での走りも見たかったな。
それにしても、今回、インティの勝利に水を差す出来事が。
ネット上で、鞍上の佐藤哲三のテレビでの勝利インタビューが、批判の的に。。
インタビューは、関西テレビでしか放送されていなかったので、当日は見れなかったのですが、YouTubeで確認。
まあ、確かに無愛想というか、明らかに機嫌の悪い哲三の受け答え。
「届きましたねえ」→「まあ、当たり前かな・・」
「どのあたりで届くと確信しましか?」→「スタートしてから」って。。。
それでも、無愛想なインタビューは、横典とかで、よく見てるから、それほど騒ぐほどでもないかと思ったが。
2ちゃんねるでは、沢尻のマネとか書いてあったけど、それはまったく違うわ。
ちゃんと受け答えは、してましたから。
哲三は、好きなジョッキーの1人だから、こんなことで、ファンから反感を買うのは、もったいないな。
2着のポップロックは、さすがの安定感ですな。
代打騎乗の四位も、直線、抜群のタイミングで最内に突っ込み、勝ったと思わせたが、相手が悪かったね。
次、秋天でも3連複の軸としては、よさそうだが、距離短縮がどうでるか?
3着アルナスラインは、7ヶ月半ぶりで、よく走ったねえ。
これは、穴人気するだろうが、菊花賞も楽しみですな。
馬券は、狙った3連単万馬券は、やはり外したが、馬単は、1点的中出来たので、なんとか黒字に。
しょぼい的中だが、この当たった流れを秋華賞につなげたいね。
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1[6] 6 ◎インティライミ 牡5 57 佐藤哲 2:24.8 2
2[3] 3 ○ポップロック 牡6 58 四 位 クビ 1
3[5] 5 アルナスライン 牡3 54 和 田 1.3/4 6
4[7] 7 ダンスアジョイ 牡6 57 角 田 アタマ 8
5[2] 2 デルタブルース 牡6 59 川 田 ハナ 5
6[8] 9 ▲ファストタテヤマ 牡8 57 武 幸 クビ 4
7[4] 4 マキハタサイボーグ せ5 57 小 牧 1.3/4 9
8[1] 1 トウショウナイト 牡6 58 武士沢 アタマ 3
9[8] 10 ハイアーゲーム 牡6 57 秋 山 2.1/2 7
10[7] 8 スクールボーイ 牡7 57 福 永 8 10
払戻金 単勝 6 240円
複勝 6 120円 / 3 110円 / 5 290円
枠連 3-6 210円
馬連 3-6 210円 / 馬単 6-3 400円
3連複 3-5-6 1070円 / 3連単 6-3-5 2870円
ワイド 3-6 120円 / 5-6 560円 / 3-5 550円
インティライミ、強かったねえ!
着差以上に強い勝ち方だったな。
今回は、長距離戦での折り合いという課題克服の為、最内に潜り込んでの追走。
直線では、2度前がかるく塞がるも、あわてることなく外に持ち出し、上がり33.4で差し切り!
完全復活というか、馬が完全に変わった感じ。
以前の先行、早め抜け出しの戦法から、末脚を生かす競馬に。
次走は、秋天をパスして、JC→有馬の2戦の予定。
まあ、本気でJCを取りにいくなら、秋天スルーは、賢明な選択だと思うが、秋天での走りも見たかったな。
それにしても、今回、インティの勝利に水を差す出来事が。
ネット上で、鞍上の佐藤哲三のテレビでの勝利インタビューが、批判の的に。。
インタビューは、関西テレビでしか放送されていなかったので、当日は見れなかったのですが、YouTubeで確認。
まあ、確かに無愛想というか、明らかに機嫌の悪い哲三の受け答え。
「届きましたねえ」→「まあ、当たり前かな・・」
「どのあたりで届くと確信しましか?」→「スタートしてから」って。。。
それでも、無愛想なインタビューは、横典とかで、よく見てるから、それほど騒ぐほどでもないかと思ったが。
2ちゃんねるでは、沢尻のマネとか書いてあったけど、それはまったく違うわ。
ちゃんと受け答えは、してましたから。
哲三は、好きなジョッキーの1人だから、こんなことで、ファンから反感を買うのは、もったいないな。
2着のポップロックは、さすがの安定感ですな。
代打騎乗の四位も、直線、抜群のタイミングで最内に突っ込み、勝ったと思わせたが、相手が悪かったね。
次、秋天でも3連複の軸としては、よさそうだが、距離短縮がどうでるか?
3着アルナスラインは、7ヶ月半ぶりで、よく走ったねえ。
これは、穴人気するだろうが、菊花賞も楽しみですな。
馬券は、狙った3連単万馬券は、やはり外したが、馬単は、1点的中出来たので、なんとか黒字に。
しょぼい的中だが、この当たった流れを秋華賞につなげたいね。
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