文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

しかし、「中韓と和解」というのは当面不可能だ。

2015年08月19日 21時07分28秒 | 日記

以下は前章の続きである。

文中強調は私。

日本には、「中韓と和解して、EUのような共同体をアジアにつくる」という思想が連綿としてある。

しかし、「中韓と和解」というのは当面不可能だ。

個人の関係と違って、1つの国の中にはさまざまな思惑や意見が渦巻いており、たとえ首脳同士が「和解」してもそれはすぐひっくり返される。 

第二次大戦後の独仏関係が「和解」の典型例として挙げられるが、中韓は戦後のフランスとは違う。

中韓は最近になって初めて手に入れた経済力に合わせてアジアでの序列を変え、日本を下位に置きたがっている。

その格好の手段として日本をめぐる歴史問題を手放したりはしない。 

それに中国では戦争で日本を破ったのは共産党軍ということになっていて(日本は米軍に敗北したのだし、大陸では国民党軍を主たる相手としていたのだが)、その神話が党幹部の腐敗から国民の目をそらすための格好の盾として使われている。

江沢民元国家主席一派は、習近平指導部から腐敗で追い詰められると、対日関係で問題を起こして習を牽制しようとする。

日中関係は政治的に利用されており、道義的な議論では解決しない。 

韓国は経済・社会的な発展で、市民の権利意識が高まり、それがNGO(韓国で非常に盛ん)にも支えられて日本に対する種々の補償・謝罪要求となっている。

NGOにとって反日は格好の活動対象なので、1つの問題が解決しても必ず次の問題を持ち出すだろう。

韓国のマスコミは反日の声を批判できず(たしなめると世論の反発を買う)、マスコミが反日キャンペーンをすると政府や大統領はその方向で動かざるを得ない。 

このような構造から、98年の金大中大統領来日や02年のサッカーワールドカップ共同開催で盛り上がった日韓関係も、また反日・嫌韓の合唱になってしまった。

日本として無理に中韓との「和解」を求めるより、競争しながらも相戦わないという「共存」の関係を求めていくだけで十分だろう。

北朝鮮との関係を樹立することも、中韓に対しては牽制要囚となる。

 

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NGOにとって反日は格好の活動対象なので、1つの問題が解決しても必ず次の問題を持ち出すだろう。

2015年08月19日 21時04分58秒 | 日記

以下は前章の続きである。

文中強調は私。

日本には、「中韓と和解して、EUのような共同体をアジアにつくる」という思想が連綿としてある。

しかし、「中韓と和解」というのは当面不可能だ。

個人の関係と違って、1つの国の中にはさまざまな思惑や意見が渦巻いており、たとえ首脳同士が「和解」してもそれはすぐひっくり返される。 

第二次大戦後の独仏関係が「和解」の典型例として挙げられるが、中韓は戦後のフランスとは違う。

中韓は最近になって初めて手に入れた経済力に合わせてアジアでの序列を変え、日本を下位に置きたがっている。

その格好の手段として日本をめぐる歴史問題を手放したりはしない。 

それに中国では戦争で日本を破ったのは共産党軍ということになっていて(日本は米軍に敗北したのだし、大陸では国民党軍を主たる相手としていたのだが)、その神話が党幹部の腐敗から国民の目をそらすための格好の盾として使われている。

江沢民元国家主席一派は、習近平指導部から腐敗で追い詰められると、対日関係で問題を起こして習を牽制しようとする。

日中関係は政治的に利用されており、道義的な議論では解決しない。 

韓国は経済・社会的な発展で、市民の権利意識が高まり、それがNGO(韓国で非常に盛ん)にも支えられて日本に対する種々の補償・謝罪要求となっている。

NGOにとって反日は格好の活動対象なので、1つの問題が解決しても必ず次の問題を持ち出すだろう。

韓国のマスコミは反日の声を批判できず(たしなめると世論の反発を買う)、マスコミが反日キャンペーンをすると政府や大統領はその方向で動かざるを得ない。 

このような構造から、98年の金大中大統領来日や02年のサッカーワールドカップ共同開催で盛り上がった日韓関係も、また反日・嫌韓の合唱になってしまった。

日本として無理に中韓との「和解」を求めるより、競争しながらも相戦わないという「共存」の関係を求めていくだけで十分だろう。

北朝鮮との関係を樹立することも、中韓に対しては牽制要囚となる。

 

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朝日や毎日を購読していたのでは絶対に読めない本物の論説が満載なのである。

2015年08月19日 21時01分43秒 | 日記

今週号のニューズウィーク誌日本語版も。朝日や毎日を購読していたのでは絶対に読めない本物の論説が満載なのである。

国際政治や諸外国の実態について知りたい、真実を知りたいと考えている日本国民は、朝日や毎日などの購読を止めて、この週刊誌を購読した方が良い。

以下は今週号の特集の一つである、安倍談話と「戦後」の終わり、と題した論文からである。

文中強調は私。

前文略

現実からずれた国際情勢認識 

日本をめぐる国際情勢の認識も現実に見合ったものになっていない。

アメリカや中国、ロシアは言うに及ばず、韓国についてもマスコミなどがっくり出した虚像を基にして議論を組み立てがちで、現実性や実現性に乏しく、時には有害なものになる。 

なかでもアメリカや日米同盟が持つ意味は、好き嫌いから離れてしっかり見詰める必要がある。

日本を含む東アジア諸国は、実質的には今でもアメリ力を最大の輸出市場としている(例えば日本は中国に部品や機械を輸出し、中国は組み立てた最終製品の多くをアメリカに輸出する)。

アジアに展開する米軍は中国の一方的な拡張を牽制している。 

アメリカにとっても、アジアとの貿易はEUとほぼ同等の重要性を持っている。

安全保障上も経済的にも、アメリカは実は太平洋でつながったアジア最大のメンバーといっていい。

アメリカ国内ではアジア系市民のプレゼンスも大きくなっているので、今さら「アジアのことはアジアで」と叫ぶのは意味がない。

「アジアのことはアジアで」はかつて、「白人の植民地主義」と戦う理想に燃えたアジア諸国のインテリが共有した純な気持ちだった。

中略

今は中国を頂点に置いた「国際的家父長制」を推進するために悪用されている。 

次に、日米同盟の意義を再認識すべきだ。

この同盟は東アジアで戦争が起きるのを抑止するために不可欠なものになっている。

韓国に駐留する国連軍(主力は米軍)の後方司令部は日本にあり、日本を主要な基地とする米海軍空軍、海兵隊は、中国、北朝鮮によるものを含め、アジアにおける武力紛争のエスカレーションを抑止する。 

よく日米同盟をやめて「ヨーロッパと同じ集団安全保障体制」をつくればよいという忌見があるが、これは実効性を欠く。

戦前も「ワシントン体制」と呼ばれる一種の集団安全保障体制はあったが、日華事変や日米戦争に至ったように、集団安全保障体制は無責任体制に容易に転ずる。

EUの欧州連合部隊(EUFOR)や欧州即応部隊(EUROFOR)はほとんど紙の上の存在にすぎず、NATOも兵力の主力は米軍だ。 

日米同盟をやめた場合、日本には完全な自主防衛か日中同盟ぐらいしか道はなくなる。

しかし自主防衛はいざという場合、アメリカによる攻撃にすら備えることを意味して無理であり、中国は同盟相手としての信頼度が低い。

対米従属にならないよう、日本自身の役割を高めつつ、抑止力としての日米同盟を確保していくのが最も現実性があろう。 

日米同盟と言えば、かつては日本がアメリカの戦争に引き込まれるのを心配する種だったが、日本が攻撃を受ける可能性が現実のものとなった今、不可欠の抑止力となっている。

例えば、中国は日本本土から遠く離れた沖縄など南西諸島への支配権に関心を示しつつある。

中国が無謀な動きに出るのを抑止するためには、米軍の加勢が必要だ。

この稿続く。 

 

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To restrain that China comes out for the reckless movement, we need the backing up

2015年08月19日 20時57分41秒 | 日記

The following is a continuation of the previous chapter. 

The text emphasis is me.

Well, there is an opinion to stop Japan-U.S. union and that it should make "the collective security system which is the same as Europe" but this lacks system performance.

Before the war also had a kind of collective security system called "Washington system", as led to the Second Sino-Japanese War and the US-Japan war, collective security regime is turning to easily irresponsible regime.

European Union corps (EUFOR) and the European reflex-force (EUROFOR) in the EU is hardly with the existence on the paper and as for NATO, too, the main force of the military power is a U.S. army.

If you quit the Japan-US alliance, as for Japan, it will be completely voluntary defense or it will be only way to have the alliance with Chinese.

However, the independence defense is impossible in really the case, meaning preparing even for America's attack and China is of low reliability in the union partner.

There will be reality most in the securing of Japan-U.S. union as the deterrent while improving the role of Japan itself not to become subordination with the US.

If saying Japan-U.S. union, formerly, it was the species to worry about Japan's being dragged into the war in America but in now when the possibility that Japan is under the attack became actually, it becomes an indispensable deterrent.

For example, China is showing an interest in control of Okinawa and Nansei Islands such as far from the Japanese mainland.

To restrain that China comes out for the reckless movement, we need the backing up of the US military.

This article continues. 

 

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Now, it is misused to promote "the international patriarchy" which placed China in the top.

2015年08月19日 20時52分46秒 | 日記

As for the Newsweek magazine Japanese edition of this week's issue, too, the article in the real thing who cannot read being subscribing to the Asahi and Mainichi by all means is being fully loaded.

The Japanese people who think that it wants to know the truth and who want to know about the international politics or the actual state of the foreign countries should stop subscription in the Asahi and Mainichi and so on, and had better subscribe to this weekly magazine.

The following is from one of the feature of this week issue to have entitled Abe discourse as the end of the "post-war".

Statement stressed by me.

The preamble abbreviation

Deviated recognition from the reality of international situation

Recognition of the international situation surrounding Japan also not been to those commensurate with the reality.

The United States and China, Russia is not inferior to say, also for Korea, it tends to assemble a discussion based on the virtual image which the mass media and so on created, poor in reality and feasibility, to be something sometimes harmful.

The meaning which America and Japan-U.S. union have in leaves likes and dislikes and it is necessary to gaze tightly.

The East Asian nations which contain Japan make the USA the largest export market even now actually(For example, Japan exports parts and machines to China and China exports most of the assembled end products to America).

US troops to deploy in Asia are restraining the unilateral extension of China.

Also for the United States, trade with Asia has almost the same importance as the EU.

America may call being economic in case of security, too, actually, a maximum member in Asia which led on the Pacific Ocean.

Because the presence of Asian ancestry citizens, too, becomes big in America, there is not a meaning in crying for "Asia is Asia".

"Asia is Asia" was ever the pure feelings which the egghead of the Asian countries who burned with the ideal which struggles against "the colonialism of the white" shares.

The omission

Now, it is misused to promote "the international patriarchy" which placed China in the top.

Next, we should re-recognize the significance of the Japan-US alliance.

This alliance has become essential in order to prevent happen war in East Asia.

UN forces stationed in South Korea (main US military), there is the rear headquarters in Japan, US Navy Air Force and the Marine Corps to make Japan a major base, including those by China and North Korea, and it suppresses the escalation of armed conflict in Asia.

This article continues

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Recognition of the international situation surrounding Japan

2015年08月19日 20時49分06秒 | 日記

As for the Newsweek magazine Japanese edition of this week's issue, too, the article in the real thing who cannot read being subscribing to the Asahi and Mainichi by all means is being fully loaded.

The Japanese people who think that it wants to know the truth who want to know about the international politics and the actual state of the foreign countries stop subscription in the Asahi and Mainichi and so on, and had better subscribe to this weekly magazine.

The following is from one of the feature of this week issue to have entitled Abe discourse as the end of the "post-war".

Statement stressed by me.

The preamble abbreviation

Deviated recognition from the reality of international situation

Recognition of the international situation surrounding Japan also not been to those commensurate with the reality.

The United States and China, Russia is not inferior to say, also for Korea, it tends to assemble a discussion based on the virtual image which the mass media and so on created, poor in reality and feasibility, to be something sometimes harmful.

The meaning which America and Japan-U.S. union have in leaves likes and dislikes and it is necessary to gaze tightly.

The East Asian nations which contain Japan make the USA the largest export market even now actually(For example, Japan exports parts and machines to China and China exports most of the assembled end products to America).

US troops to deploy in Asia are restraining the unilateral extension of China.

Also for the United States, trade with Asia has almost the same importance as the EU.

America may call being economic in case of security, too, actually, a maximum member in Asia which led on the Pacific Ocean.

Because the presence of Asian ancestry citizens, too, becomes big in America, there is not a meaning in crying for "Asia is Asia".

"Asia is Asia" was ever the pure feelings which the egghead of the Asian countries who burned with the ideal which struggles against "the colonialism of the white" shares.

The omission

Now, it is misused to promote "the international patriarchy" which placed China in the top.

Next, we should re-recognize the significance of the Japan-US alliance.

This alliance has become essential in order to prevent happen war in East Asia.

UN forces stationed in South Korea (main US military), there is the rear headquarters in Japan, US Navy Air Force and the Marine Corps to make Japan a major base, including those by China and North Korea, and it suppresses the escalation of armed conflict in Asia.

This article continues

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今は中国を頂点に置いた「国際的家父長制」を推進するために悪用されている。 

2015年08月19日 18時23分52秒 | 日記

今週号のニューズウィーク誌日本語版も。朝日や毎日を購読していたのでは絶対に読めない本物の論説が満載なのである。

国際政治や諸外国の実態について知りたい、真実を知りたいと考えている日本国民は、朝日や毎日などの購読を止めて、この週刊誌を購読した方が良い。

以下は今週号の特集の一つである、安倍談話と「戦後」の終わり、と題した論文からである。

文中強調は私。

前文略

現実からずれた国際情勢認識 

日本をめぐる国際情勢の認識も現実に見合ったものになっていない。

アメリカや中国、ロシアは言うに及ばず、韓国についてもマスコミなどがっくり出した虚像を基にして議論を組み立てがちで、現実性や実現性に乏しく、時には有害なものになる。 

なかでもアメリカや日米同盟が持つ意味は、好き嫌いから離れてしっかり見詰める必要がある。

日本を含む東アジア諸国は、実質的には今でもアメリ力を最大の輸出市場としている(例えば日本は中国に部品や機械を輸出し、中国は組み立てた最終製品の多くをアメリカに輸出する)。

アジアに展開する米軍は中国の一方的な拡張を牽制している。 

アメリカにとっても、アジアとの貿易はEUとほぼ同等の重要性を持っている。

安全保障上も経済的にも、アメリカは実は太平洋でつながったアジア最大のメンバーといっていい。

アメリカ国内ではアジア系市民のプレゼンスも大きくなっているので、今さら「アジアのことはアジアで」と叫ぶのは意味がない。

「アジアのことはアジアで」はかつて、「白人の植民地主義」と戦う理想に燃えたアジア諸国のインテリが共有した純な気持ちだった。

中略

今は中国を頂点に置いた「国際的家父長制」を推進するために悪用されている。 

次に、日米同盟の意義を再認識すべきだ。

この同盟は東アジアで戦争が起きるのを抑止するために不可欠なものになっている。

韓国に駐留する国連軍(主力は米軍)の後方司令部は日本にあり、日本を主要な基地とする米海軍空軍、海兵隊は、中国、北朝鮮によるものを含め、アジアにおける武力紛争のエスカレーションを抑止する。 

よく日米同盟をやめて「ヨーロッパと同じ集団安全保障体制」をつくればよいという忌見があるが、これは実効性を欠く。

戦前も「ワシントン体制」と呼ばれる一種の集団安全保障体制はあったが、日華事変や日米戦争に至ったように、集団安全保障体制は無責任体制に容易に転ずる。

EUの欧州連合部隊(EUFOR)や欧州即応部隊(EUROFOR)はほとんど紙の上の存在にすぎず、NATOも兵力の主力は米軍だ。 

日米同盟をやめた場合、日本には完全な自主防衛か日中同盟ぐらいしか道はなくなる。

しかし自主防衛はいざという場合、アメリカによる攻撃にすら備えることを意味して無理であり、中国は同盟相手としての信頼度が低い。

対米従属にならないよう、日本自身の役割を高めつつ、抑止力としての日米同盟を確保していくのが最も現実性があろう。 

日米同盟と言えば、かつては日本がアメリカの戦争に引き込まれるのを心配する種だったが、日本が攻撃を受ける可能性が現実のものとなった今、不可欠の抑止力となっている。

例えば、中国は日本本土から遠く離れた沖縄など南西諸島への支配権に関心を示しつつある。

中国が無謀な動きに出るのを抑止するためには、米軍の加勢が必要だ。

この稿続く。 

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Plus que cela, il ya un groupe d'intellectuels anti nulle part.

2015年08月19日 16時22分54秒 | 日記

Plus que cela, il ya un groupe d'intellectuels anti nulle part.

Il est le groupe de l'être humain pour affirmer qu'ils ne savent même pas qui se sont telles existence et que toute opposition d'entre eux se fait eux-mêmes sont anti intellect.

Il est prétentieux qu'ils sont l'intelligence dans le groupe, qui n'a pas du tout un changement avec le groupe car il généralise celle qui oppose autrefois.

Ce ne sont que des honneurs d'examen des étudiants qui étaient dans la moitié inférieur du centre de mon camarade de classe est convaincu qu'il n'y a pas un camarade de classe de moi, d'autant plus, la réalité se sachant tel état réel.

Parce que il n'y avait personne autant fou dans mon alma mater.

Cet article poursuit.

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Più di questo, c'è un gruppo di anti-intellettuale da nessuna parte.

2015年08月19日 16時22分25秒 | 日記

Più di questo, c'è un gruppo di anti-intellettuale da nessuna parte.

E 'il gruppo dell'essere umano di affermare che non sanno nemmeno che sono essi stessi tale esistenza e che ogni opposizione di loro è fatto si sono intelletto anti.

È conceited che sono intelligenza del gruppo, che non ha un cambio a tutti con il gruppo quanto generalizzato quello che si oppone precedentemente.

Che sono solo onori degli esami gli studenti che si trovavano nel mezzo inferiore dal centro del mio compagno di classe è convinto che non ci sia uno compagno di classe di me, tanto più, la realtà se conoscendo tale stato attuale.

Perché non c'era nessuno così tanto sciocco nella mia alma mater.

Questo articolo continua.

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Más que esto, hay un grupo de intelectuales anti-nada.

2015年08月19日 16時21分55秒 | 日記

Más que esto, hay un grupo de intelectuales anti-nada.

Es el grupo del ser humano para afirmar que ellos no saben siquiera que ellos mismos son tales existencia y de que toda la oposición de ellos se hace en sí son intelecto anti-.

Se presume que son el intelecto en el grupo, que no tiene un cambio en absoluto con el grupo, ya que generaliza la que se opone anteriormente.

Eso no son más que los estudiantes de honores del examen que se encontraban en la mitad inferior del centro de mi compañero está convencido de que no hay un compañero de clase de mí, aún más, la realidad si sabiendo como estado real.

Debido a que no había nadie presente tanto tonto en mi alma mater.

Este artículo continúa.

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Mehr als das, es ist ein Anti-intellektuellen Gruppe Nirgendwo.

2015年08月19日 16時21分26秒 | 日記

Mehr als das, es ist ein Anti-intellektuellen Gruppe Nirgendwo.

Es ist die Gruppe von Menschen zu behaupten, dass sie nicht wissen sogar, dass selbst solche Existenz und dass alle Oppositions von ihnen getan wird selbst sind anti- Intellekt.

Es ist eingebildet, dass sie Intelligenz in der Gruppe, die nicht über eine Änderung überhaupt mit der Gruppe, da sie die eine, die früher entgegen verallgemeinert werden.

Dass sie lediglich Prüfung ehrt Studenten, die in der unteren Hälfte von der Mitte des mein Klassenkamerad war davon überzeugt, dass es nicht ein Klassenkamerad von mir, um so mehr, wenn die Wirklichkeit zu wissen, wie Ist-Zustand.

Da niemand da war so viel Narr in meiner Alma Mater.

Dieser Artikel setzt.

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Mais do que isso, há um grupo anti

2015年08月19日 16時20分55秒 | 日記

Mais do que isso, há um grupo anti-intelectual lugar nenhum.

É o grupo do ser humano para afirmar que eles não sabem mesmo que eles próprios são de tal existência, e que toda a oposição deles é feito em si são intelecto anti-.

É convencido de que eles são intelecto no grupo, que não tem uma mudança de todo com o grupo generalizada, uma vez que o que se opõe anteriormente.

Que eles são apenas honras exame os alunos que estavam no-metade inferior do centro de meu colega está convencido de que não há um colega de mim, ainda mais, a realidade se conhecer tal estado real.

Porque não havia ninguém presente muito tolo em minha alma mater.

Este artigo continua.

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不僅如此,還有一個反智群無門。

2015年08月19日 16時20分24秒 | 日記

不僅如此,還有一個反智群無門。

它是該組的人的斷言他們不知道甚至本身是這樣的存在,而且其中所有反對做本身是抗智力。

它是自負它們智力的組,它不具有變化都與該組,因為它的廣義的其中一個相對以前在。

他們僅僅是考試的榮譽學生誰在下半部從我同學的中心相信,沒有我的一個同學,所有的多,現實中如果知道這樣的實際狀態。

因為沒有人在我的母校這麼多傻子。

本文將繼續。

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不仅如此,还有一个反智群无门。

2015年08月19日 16時19分49秒 | 日記

不仅如此,还有一个反智群无门。

它是该组的人的断言他们不知道甚至本身是这样的存在,而且其中所有反对做本身是抗智力。

它是自负它们智力的组,它不具有变化都与该组,因为它的广义的其中一个相对以前在。

他们仅仅是考试的荣誉学生谁在下半部从我同学的中心相信,没有我的一个同学,所有的多,现实中如果知道这样的实际状态。

因为没有人在我的母校这么多傻子。

本文将继续。

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보기보다,

2015年08月19日 16時19分15秒 | 日記

보기보다, 갑자기 안티 지적 그룹이있다.

이는 인간의 그룹들이 존재 자체가 이러한 경우에도 있고 그들 모두 반대 자체가 안티 지성 아르 행해진 것을 모르는 주장한다.

그것은 그들이 그것이 이전에 대향 한 일반화로서기로 전혀 변화가없는 그룹에 지성 것을 자만이다.

그들이 나의 동급생의 중심에서 낮은 반에 있던 시험 명예 학생들이 나 하나 동급생이 아니라고 확신 단지 것을, 더욱, 현실 같은 실제 상태를 알고있는 경우.

때문에 아무도 내 모교에서이 많은 바보가 없었다.

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