文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

全ての章において、「隠された真実」、「隠れた真実」、に光が当てられている。

2016年01月08日 22時48分54秒 | 日記

高山正之の著作を購読された事のある人の中で、朝日や毎日を購読して来た人たちは特に、彼の書くすべての章に、感嘆したはずである。

全ての章において、「隠された真実」、「隠れた真実」、に光が当てられている。

取り上げられている項目の全てに、真実が書かれている事に驚嘆するはずである。

私は、彼こそは今年のノーベル賞の文学賞に値すると言及した世界で最初の人間だが、私の言は正しいと確信される人も多いはずである。

私は、今日もそうだったのである。

我が家の庭であり、日本の素晴らしさのエッセンスである京都からの帰途の電車の中で、前述の彼の著作「歪曲報道」を読んでいた。

今、茶の間に流れる報道番組ではNHKのニュースだけは、普通に見ることが出来ることについては、まともな人は皆、同感するはずである。

さっき、テレビ朝日の「報道ステーション」を観てみたのだが、古館とコメンテーターたちの幼稚さは、もはや異常である。この男をほめちぎった吉永小百合も、その幼稚さが、どれほど、私たちの国に災厄をもたらして来たかを知らなければならない。

朝日新聞と、これに同調して来たいわゆる文化人たちの幼稚さと愚かさ、それが日本国と日本国民にもたらしたマイナスは、昨年8月に、決定的に明らかになったのである。

つまり、彼等の愚かさ、それが生んできた日本国と日本国民に対する悪辣な言動は、もう許されないのである。

貴方たちは知識人としては、話にもならない、幼稚園児の様な愚かな存在だった事が明らかに成ったのだ。

神の審判が下ったのである。

貴方たちの耐え難い傲慢さ、悪辣さに神の罰が下ったのだ。

裸一貫から大阪を人生の舞台として選択して実業家の人生を送った私が、大阪駅前の「北ヤード」の事が、あまりにも酷かったから、仕方なしに、こうしてネットに登場して、貴方たちの時代は終わった。

「北ヤード」の混迷とは何だったのか?

その恐るべき真実…朝日新聞社の社運をかけた事業である中の島の超高層ビル=フェスティバルタワーが、その原因であり、朝日新聞社が黒幕であったことを、私の作業は明らかにした。

私は去年まで全く知らなかったのだが、日本に、戦後世界で唯一の、本物のジャーナリストとしての人生を送り、今は作家として(ライターとして)の人生を送っている高山正之が、貴方たちと、貴方たちと同類項の世界中のいい加減な、いわゆる文化人、知識人、学者たちに、実に見事な筆致で、引導を渡した。

無名の私も、実はそうだったことを世界中の慧眼の士は皆知っている。

今日も、私が、これもまた、一刻も早く世界中に知らせるべき真実であると痛感した章を、次章にて世界に伝える。

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アメーバで観ている故郷の皆に、この一枚を贈る。

2016年01月08日 19時40分15秒 | 日記

アメーバは右側が切れているから、アメーバで観ている故郷の皆に、この一枚を贈る。

 

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以下は今日の京都、鴨川上流、京都大学近辺の一枚である。

2016年01月08日 19時31分42秒 | 日記

以下は今日の京都の空に惹かれて、京都市役所前からバスに乗って、鴨川上流、京都大学近辺で降りて撮った一枚である。

世界中の読者と、故郷の皆に贈る。

 

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ジャーナリストの良心があるなら廃刊を真剣に考えるときだろう。

2016年01月08日 19時13分39秒 | 日記

以下は前章の続きである。

『毎日新聞』の西山太吉事件を不祥事という人もいる。政府の密約を証明する証拠文書を外務省から失敬した事件だ。

ただ、それを実行するために彼は外務省の女性職員と「情を通じた」から、不祥事だという。 

しかしネタを取るのに恐喝など犯罪行為は許されないが、お互いの好意が介在したって問題はないだろう。現にデカ長に気に入られてネタをもらうなどごく普通のことだ。

男の好意はよくて女のそれは駄目など、儒教原理主義者しかいわない。

あれは検察が不祥事と書けと記者を脅し、各社が意気地なくそれに従っただけのつくられた不祥事だ。 

それに比べ『朝日新聞』が表にした5件だけでも正真正銘の、そして悪質極まりない不祥事ばかりだ。

とくにNHK問題では裏で資料を流出させて『現代』に書くという、毛沢東の林彪追い落としを髣髴とさせる。 

安倍晋三氏は『朝日新聞』に「報道機関の資格はない」といった。

そのとおりだ。

ジャーナリストの良心があるなら廃刊を真剣に考えるときだろう。

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どの新聞社を見ても、ここまで悪質な不祥事はまず1件もない。 

2016年01月08日 19時07分55秒 | 日記

以下は前章の続きである。

毛沢東を髣髴とさせる手口 

そして最後の不祥事として「NHK幹部らを取材した社内資料の流出問題」を挙げている。

『朝日新聞』のまやかしテクニックの粋ともいうべき書き方だ。 

発端は2005年1月12日の紙面で、従軍慰安婦問題を裁く民衆法廷を扱ったNHKの特番について「中川昭一、安倍晋三がNHK幹部を放送前日に呼んで」圧力をかけ放送内容を変えさせた、とやった記事だ。 

その後、中川氏は脅したという当日、日本にいなかったし、安倍氏も幹部を呼びつけてもいないし、さらに放送内容が変わったのも、あまりに偏向した内容にNHK内部でそれなりの是正が行われただけということが判明する。 

『朝日新聞』の記事はきわめて悪質な政治的意図を持ったでっち上げだったわけだ。 

窮地に立った『朝日新聞』は7月25日付紙面で社内調査の結果を載せた。

中身はでっち上げではないが、真実とも突き詰められなかった、という勝手な言い分。 

それも当たり前かなと思うのは、調査をやったのが問題の記事が書かれた当時の編集局長と社会部長なのだ。

でっち上げと決まればクビになる連中だ。 

しかし社説ではこのいい加減な記事には知らんぷりを決め込み、ただこの記事の取材の折に『朝日新聞』記者が録っていたテープが社外に流出し、それが8月1日発売の『月刊現代』に載った。 

それを「不祥事」としている。 

筆者は魚住昭。

「朝日新聞」よりも赤い共同通信の出身で、筑紫哲也の『週刊金曜日』や、今や『世界』に代わると評される『月刊現代』に主に執筆していた。 

『朝日』と同じ穴に棲む人が入手した取材メモの内容は、見出しにもあるように「中川昭一や安倍晋三はこれでもシラを切るか」という『朝日』べったりのものだ。 

競輪用語でいう「群馬群馬」。

両者が仕組んだ公然たる出来レースだ。 

どの新聞社を見ても、ここまで悪質な不祥事はまず1件もない。 

この稿続く。

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万引きを見つかって品物を返しゃあいいんだろう、と居直る街のごろつきと変わるところがない。

2016年01月08日 18時58分30秒 | 日記

以下は前章の続きである。

簡単に解説すると、広島支局記者の盗用は核拡散(NPT)問題の解説記事で、この記者は140行の記事のうち50行を地元紙の『中国新聞』の記事から盗用した。

この心理は『産経新聞』に怒鳴り込んだ佐竹部長に共通する。

朝日は偉いのだ、『中国新聞』のごときローカル紙は記事を引用してもらえたら光栄と思わねばならない、と。

だから本人も最初は盗用といわれてきょとんとしたのではないか。 

次の録音テープ事件。束京慈恵医大の内紛で解雇された人を取材したときこっそり録音を取った。

これは記者じゃない、ブラックの手口だ。

おまけにそれを反対陣営に提供した。

記者のモラルがどうのどころではない、記者の地位を利用した恐喝行為だ。 

そして武富士事件。

強引な取り立てとか、いろいろと社会的に問題を起こしていたサラ金の武富士から5000万円を引き出して『週刊朝日』に連載をやった。

ところが、肝心の「協賛・武富上」のクレジットは入れずじまい。 

ただ金を取っただけ。

悪い話は書かないでやるとかいって金を取るブラックの手口だ。

そして4年。

『週刊文春』が「人はこれをブラックジャーナリズムという」の見出しで事実を報道すると、『朝日新聞』は手違いでした、金は返しますと返した。

万引きを見つかって品物を返しゃあいいんだろう、と居直る街のごろつきと変わるところがない。

この稿続く。

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それでもこの論説委員は珊瑚落書き事件のように、実にうまく悪質さを包み隠し叨っている。

2016年01月08日 18時48分35秒 | 日記

以下は、そんな書き換えはなかったことがのちに判明するが、『朝日新聞』はいまだに訂正していない。 の続きである。

ちなみに煙幕を毒ガスに仕立てたのは当時の佐竹学芸部長で、それを『産経新聞』が嘘と指摘すると同紙編集局に乗り込んできて「朝日」に逆らうとはいい皮胸だ。こんな新聞社は潰してやる」と啖呵を切った。

そこらのゴロ新聞よりたちが悪い。 

結局、佐竹部長は数日後に訂正記事を書いたが、「毒ガスではなかった」と書かずに、「作戦の場所が違っていた」というはぐらかし訂正で逃げている。 

こういう過去の重大な嘘記事を『朝日新聞』はすべてなかったことにして、前述したように「89年の珊瑚落書き事件」から不祥事年表を始めたわけだが、それでも「5年前には広島支局の記者が中国新聞の記事を盗用」する事件が起き、「最近では、取材録音を第三者に渡した不祥事」があり、「週刊朝日への武富士からの5千力円の資金提供」から「NHK幹部らを取材した社内資料の流出問題なども重なった」と計5件を書き並べている。 

この社説を書いた論説委員も書きながらため息が出たのではないか。 

それでもこの論説委員は珊瑚落書き事件のように、実にうまく悪質さを包み隠し叨っている。

この稿続く。 

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Dans 100 des passés, le plus grand péché que la politique

2016年01月08日 11時22分50秒 | 日記

Ce qui suit est une continuation du chapitre précédent.
Cependant, la stratégie d'être confronté à la Chine et l'Union soviétique sur le continent tout en défendant la péninsule coréenne est obstinément éternelle avec la stratégie avoir capturé depuis la guerre sino-japonaise de gouvernement japonais à maintenir l'indépendance.
"Dans 100 des passés, le plus grand péché que la politique des États-Unis engagés dans le Pacifique, il a augmenté les forces communistes en Chine. Nous aurons à payer le prix dans les 100 prochaines années» Il dit McArthur ainsi, aussi.
Elle est égale à dire: «Les États-Unis a pris un partenaire de combat. Le véritable ennemi était pas au Japon et était URSS et le Parti communiste de la Chine."
Quant à McArthur, il doit avoir remarqué l'importance du Japon ayant à voir avec une géopolitique par le gouvernement de l'occupation du Japon et de la guerre de Corée.
Remarques "de la guerre d'auto-défense", il convient de considérer une intention réelle comme sortant lâche tout en racontant l'avantage de sa propre stratégie d'éloquence.
Cet article poursuit.

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In 100 di passato, il più grande peccato politico che gli Stati

2016年01月08日 11時22分22秒 | 日記

Quanto segue è una continuazione del capitolo precedente.
Tuttavia, la strategia di confrontarsi con la Cina e l'Unione Sovietica nel continente mentre difendeva penisola coreana ostinatamente è eterno con la strategia di aver colto da guerra cino-giapponese per governo giapponese per mantenere l'indipendenza.
"In 100 di passati, il più grande peccato politico che gli Stati Uniti impegnati nel Pacifico, come ha aumentato le forze comuniste in Cina. Dovremo pagare il prezzo nei prossimi 100 anni" E 'detto McArthur così, anche.
Ciò equivale a dire: "Gli Stati Uniti scambiato un partner di combattimento. Il vero nemico non è stato il Giappone ed è stato dell'URSS e del Partito comunista cinese."
Per quanto riguarda la McArthur, deve aver notato importanza del Giappone hanno a che fare con una geopolitica attraverso il governo di occupazione del Giappone e la guerra di Corea.
Osservazioni "guerra autodifesa", dovrebbe considerare un reale intenzione come uscire liberamente mentre racconta il vantaggio della propria strategia in modo eloquente.
Questo articolo continua.

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En 100 de los pasados, el mayor pecado político que los EE.U

2016年01月08日 11時21分54秒 | 日記

La siguiente es una continuación del capítulo anterior.
Sin embargo, la estrategia que se enfrenta a la China y la Unión Soviética en el continente, mientras que la defensa de la península de Corea tercamente es eterna con la estrategia de haber capturado desde la guerra chino-japonesa de Gobierno japonés para mantener la independencia.
"En 100 de los pasados, el mayor pecado político que los EE.UU. comprometidos en el Pacífico, ya que aumentó las fuerzas comunistas en China. Vamos a tener que pagar el precio en los próximos 100 años" Se dijo McArthur lo mismo.
Esto es igual a estar diciendo: "Estados Unidos confundimos un compañero de lucha. El verdadero enemigo no era Japón y fue URSS y el Partido Comunista de China."
En cuanto a McArthur, debe haber notado la importancia de Japón que tiene que ver con una geopolítica a través del gobierno de ocupación de Japón y la Guerra de Corea.
Observaciones "de guerra en defensa propia", se deben considerar una intención real como salir libremente mientras le contaba a la ventaja de su propia estrategia con elocuencia.
Este artículo continúa.

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In 100 von Vergangenheiten, die größte politische

2016年01月08日 11時21分24秒 | 日記

Das Folgende ist eine Fortsetzung des vorhergehenden Kapitels.
Allerdings ist die Strategie, mit der China und der Sowjetunion auf dem Kontinent konfrontiert zu werden, während die Verteidigung der koreanischen Halbinsel hartnäckig ist ewig mit der Strategie, da Sino-Japanischen Krieg für die japanische Regierung gefangen haben, um die Unabhängigkeit zu halten.
"In 100 von Vergangenheiten, die größte politische Sünde, dass die USA im Pazifik begangen, da es die kommunistischen Kräfte in China erhöht. Wir werden den Preis in den nächsten 100 Jahren zahlen" Es erzählt McArthur ich auch.
Das ist gleich zu sein und sagte: "Die USA hielten eine kämpfende Partner. Der wahre Feind war nicht Japan und war UdSSR und der Kommunistischen Partei Chinas."
Wie für McArthur, muss er Japans Bedeutung zu müssen, mit der Geopolitik durch die Besetzung der Regierung Japans und der Koreakrieg zu tun bemerkt haben.
"Selbstverteidigung war" Bemerkungen, sollte es eine wirkliche Absicht, wie sie kommen lose während erzählen den Vorteil, seine eigene Strategie eloquent zu betrachten.
Dieser Artikel setzt.

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Em 100 dos passados, o maior pecado político que os EUA

2016年01月08日 11時20分54秒 | 日記

O seguinte é uma continuação do capítulo anterior.
No entanto, a estratégia a ser confrontado com a China ea União Soviética no continente, defendendo Península Coreana teimosamente é eterno com a estratégia de ter travado desde guerra sino-japonesa para o Governo japonês para manter a independência.
"Em 100 dos passados, o maior pecado político que os EUA comprometidos no Pacífico, já que aumentou as forças comunistas na China. Nós teremos que pagar o preço nos próximos 100 anos" Ele disse McArthur assim, também.
Isso é igual a estar dizendo: "Os EUA confundiu um parceiro de luta. O verdadeiro inimigo não foi o Japão e foi URSS e do Partido Comunista da China."
Quanto McArthur, deve ter notado importância do Japão tem a ver com uma geopolítica através do governo de ocupação do Japão e da Guerra da Coréia.
Observações "guerra de autodefesa", deve considerar uma real intenção de sair livremente ao contar a vantagem de sua própria estratégia de forma eloquente.
Este artigo continua.

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在的過去的100,最大的政治罪,美國致力於在太平洋,

2016年01月08日 11時20分24秒 | 日記

下面是一個延續了以往的篇章。
然而,該戰略將面臨著中國和蘇聯在歐洲大陸,而衛冕朝鮮半島固執是永恆的戰略,自從中日戰爭,日本政府陷入保持獨立。
“在的過去,最大的政治罪,美國致力於在太平洋,因為它加了共產黨軍隊在中國的100,我們將要付出的代價,在未來100年”它告訴麥克阿瑟又何嘗不是如此。
這等於在說,“美錯把一個戰鬥的夥伴。真正的敵人不是日本,是蘇聯和中國共產黨”。
至於麥克阿瑟,它一定已經注意到日本的重要性,不得不與日本與韓國的戰爭佔領政府的一個地緣政治。
“自衛反擊戰”的言論,就應該把一個真實意圖的現身鬆散的同時告訴自己的戰略優勢雄辯地。
本文將繼續。

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在的过去的100,最大的政治罪,美国致力于在太平洋,

2016年01月08日 11時19分59秒 | 日記

下面是一个延续了以往的篇章。
然而,该战略将面临着中国和苏联在欧洲大陆,而卫冕朝鲜半岛固执是永恒的战略,自从中日战争,日本政府陷入保持独立。
“在的过去,最大的政治罪,美国致力于在太平洋,因为它加了共产党军队在中国的100,我们将要付出的代价,在未来100年”它告诉麦克阿瑟又何尝不是如此。
这等于在说,“美错把一个战斗的伙伴。真正的敌人不是日本,是苏联和中国共产党”。
至于麦克阿瑟,它一定已经注意到日本的重要性,不得不与日本与韩国的战争占领政府的一个地缘政治。
“自卫反击战”的言论,就应该把一个真实意图的现身松散的同时告诉自己的战略优势雄辩地。
本文将继续。

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지나서 100에서

2016年01月08日 11時19分28秒 | 日記

다음은 이전 장의 연속이다.
전략은 독립을 유지하기 위해 일본 정부에 대한 청일 전쟁 이후 잡은 것으로 함께 한반도를 방어하는 것은 고집 영원한 동안 그러나, 전략은 대륙에서 중국과 소련에 직면한다.
"우리는 100 년의 가격을 지불해야합니다 지나서, 그것은 중국에서 공산주의 세력 증가로 미국이 태평양에서 저지른 가장 큰 정치적 죄의 100 년."너무, 너무 맥아더 말했다.
이 말씀으로 동일하다 "미국은 싸움 파트너를 착각. 진정한 적은 일본이 아니었고 소련과 중국의 공산당이었다."
맥아더에 관해서는, 일본과 한국 전쟁의 직업 정부를 통해 지정 학적으로 할 필요 일본의 중요성을 주목해야합니다.
"자기 방어 전쟁"발언, 그것은 나오는 느슨하게하면서 설득력있는 자신의 전략의 장점을 이야기로 진정한 의도를 생각해야한다.
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