英国のEU離脱が世界経済にもたらしている打撃に対して、強力な防御政策が必要であることは世界のリーダーたちの全てが認識しているはずだ。
世界最大の人権抑圧国家をつくってもいる、中国の共産党一党独裁者たちの延命に最大の寄与を成したのも朝日新聞社であることは、もはや歴史的な事実である。
中国は日本のメディアなどとは正反対に、或は、日本のメディアなどは存在していないから、長期的な戦略で、物事を考えているのである。
捏造された戦争プロパガンダである、南京大虐殺に代表される、数々の、デタラメな反日プロパガンダの資料を、朝日新聞記者の本多勝一に与えて、大スクープ記事を書かせ、大ベストセラーとして、彼を小金持ちにもしたのは、日本から、30兆円と言う人類史上最大の資金援助を引き出すためだった事も今や歴史的な事実である。
朝日新聞社のお蔭で、歴史の法則の限界以上に延命を続けただけではなく、経済的に強大に成った途端に、共産主義という悪と、中国伝統の、「底知れぬ悪」、「まことしやかな嘘」が、ミックスされた横暴を働き出し、世界の平和を脅かし出している時に、
日本国に必要なものは、先ずは、絶対的に、政治的な安定である事は小学生にでも分かることである。
だが朝日新聞は自分たちの悪辣で歪んだ思想ゆえに、この事が全く分からない。
日本が愚かである事を喜ぶ中国と韓国の代理人を務めている新聞社であると言っても全く過言ではないほどに。
彼等は常軌を逸している。
彼等がやって来た事の全ては、日本の国力を落とすため、日本を国際社会において、中国や韓国の意向通りに、政治的な囚人として置いておくための、マッチポンプ役だったのだといっても全く過言ではない。
無為無策でいることは許されない、冒頭のような国際的な経済と政治の状況の中で、
朝日新聞社は、東京都知事選を利用して、自民党に内乱を起こさせようとしている事にも、それは明らかなのである。
今や、朝日新聞社の原発反対キャンペーンのお先棒を担いでいる、愚か者としか言いようのない、元首相、二人に記者会見を開かせて、小池百合子を更にたきつけた。
この新聞社の悪辣さに、その小学生だからこその、あざとさ、執拗な悪辣さに、老若男女すべての日本国民は気づかなければならないのである。
かつて「亡国のイージス」などという映画のタイトルがあったが、朝日新聞社が、「亡国のメディア」であることは、もはや明々白々なのだから。