文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年07月10日 23時16分17秒 | 全般

1

同盟国の総理が訪米してくるのに、たった45分しか会わないという。それは、鳩山元総理の「最低でも県外」発言が尾を引いて、日本は全く信用されていなかった

2

J'admire cette personne du fond du cœur et admire le travail.

3

以下はリアルタイムのベスト10である。

4

Isn't it patience wears thin of the Japanese people any longer?

5

Eu admiro essa pessoa do fundo do meu coração e admiro o trabalho.

6

安倍政権が2012年12月に政権に就いたあと、翌年の1月に首相訪米を打診しましたが、オバマ政権に体よく断られて翌2月になりました。

7

事業者間で競争がしっかり働く仕組みを整備していくのは政府の責任です。5月には電気通信事業法の改正法が成立しました。

8「力強い外交・防衛で、国益を守る」を据えたのも、国際社会との連携が、日本の経済や国民生活に大きな影響を与える時代になったと判断したからでもあります

9

なお、先般のトランプ大統領の訪日を「過剰接待」だと批判する報道もありましたが、世界第1位の経済力と安全保障上の力をもつ国の大統領とすぐ連絡できる関係を大事にする

10

尖閣周辺のわが国の領海内で中国漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりし、船長が逮捕される事件も起きましたが、中国政府の恫喝に屈して船長を釈放してしまいました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今を生きている、知性ある人間の務めである…そう思って3時間もかかって発信した今日の章を、英訳して、世界に発信して頂きたい。

2019年07月10日 22時54分30秒 | 日記

私の読者の中には英語に自信のある人たちはたくさんいると思う。

そんな皆さんの中の誰かに、私は、今日、私が、この労作の一字一句を日本国民全員は読まなければならない…それが21世紀に生きている…戦争の世紀でもあった20世紀を経て、今を生きている、知性ある人間の務めである…そう思って3時間もかかって発信した今日の章を、英訳して、世界に発信して頂きたい。

私もするが、私も、流石に、ちょっと疲れた。

私の同級生や先輩、後輩にあたる人たちに、是非、英訳して世界に発信してほしい。

何故なら、世界は無知なだけならまだしも、嘘を本当だと信じるレベルの人間が一杯いて、しかも、そんな人間達が、議員だったり、有力者だったりしている世界なのだから。

英語ができるあなたは、今すぐ、今日、私が発信した章を(google翻訳等を利用して)世界に発信して下さい。

そんなあなたに、私は、心からの敬意と御礼を込めて、以下の曲を贈ります。

Neil Young - Four Strong Winds [w/ lyrics]

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メディアやジャーナリスト、言論界や個人は、日本批難に対してどんどん、その矛盾と虚偽を訴えるべきだと思います。

2019年07月10日 22時54分03秒 | 日記

以下は前章の続きである。

見出し以外の文中強調は私。

お金だけではない、命や人生も

お金だけでなく、戦後処理の中で、多くの人たちが命や人生を失いました。

戦犯容疑による逮捕者は1万名をはるかに超え、1,000名以上が軍事裁判の結果、死刑に処されています。

手続きを踏まない処刑に至っては、まったく分かっていません。

その他にも、1948年5月までに20万人以上が職を追放されています。

これは、閣僚や公務員だけでなく、民間企業にも及び、映画監督や作家なども追放されています。

これでもまだ、足りないというのでしょうか?

すべて解決した問題だ

日本は多くの犠牲を払って戦後処理を行い、国際社会へ復帰して各国と国交を結んだのです。

つまりそれらの国々との戦後問題は終わっているのです。

処罰を受け賠償も言うままに払い、相手もそれで納得して国交を結んだわけです。

これらの国が、なぜ今さら日本を批難するのでしょう。

不満があれば、賠償交渉や国交交渉で、それを言うべきだったのではないでしょうか。

要は日本が、想像外に発展し、豊かになったからでしょう。

戦争を理由に日本からお金を引き出したい、そして精神的にも服従させたいという意図ではないかと思います。

しかし、すべて終わった後でまたクレームをつける相手に、なぜ正対して対応する必要があるのでしょう。

日本政府は、これらの国々からもし戦争問題での言及があれば、過去の条約を取り出して、すべて解決済みと突っぱねるべきです。

安保理のメンバーを見ても分かるように、戦勝国による枠組みは依然として有効な状況です。

この中で、批難に対する正論で対応するのは危険です。

日本が悪で戦勝国は善という形を、彼らは放棄しないからです。

ですから、誰の目にも明らかな過去の条約等を根拠にして、解決済みとするしかないのです。

日本政府が、事の理非で争ってはいけないのです。

ただし、民間は別です。

メディアやジャーナリスト、言論界や個人は、日本批難に対してどんどん、その矛盾と虚偽を訴えるべきだと思います。

現在ではネットや動画による効果的なアピール手段があります。

機密費でこれらを使った逆プロパガンダ工作を行うべきだと思います。

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しかし、すべて終わった後でまたクレームをつける相手に、なぜ正対して対応する必要があるのでしょう。

2019年07月10日 22時53分43秒 | 日記

以下は前章の続きである。

見出し以外の文中強調は私。

お金だけではない、命や人生も

お金だけでなく、戦後処理の中で、多くの人たちが命や人生を失いました。

戦犯容疑による逮捕者は1万名をはるかに超え、1,000名以上が軍事裁判の結果、死刑に処されています。

手続きを踏まない処刑に至っては、まったく分かっていません。

その他にも、1948年5月までに20万人以上が職を追放されています。

これは、閣僚や公務員だけでなく、民間企業にも及び、映画監督や作家なども追放されています。

これでもまだ、足りないというのでしょうか?

すべて解決した問題だ

日本は多くの犠牲を払って戦後処理を行い、国際社会へ復帰して各国と国交を結んだのです。

つまりそれらの国々との戦後問題は終わっているのです。

処罰を受け賠償も言うままに払い、相手もそれで納得して国交を結んだわけです。

これらの国が、なぜ今さら日本を批難するのでしょう。

不満があれば、賠償交渉や国交交渉で、それを言うべきだったのではないでしょうか。

要は日本が、想像外に発展し、豊かになったからでしょう。

戦争を理由に日本からお金を引き出したい、そして精神的にも服従させたいという意図ではないかと思います。

しかし、すべて終わった後でまたクレームをつける相手に、なぜ正対して対応する必要があるのでしょう。

日本政府は、これらの国々からもし戦争問題での言及があれば、過去の条約を取り出して、すべて解決済みと突っぱねるべきです。

安保理のメンバーを見ても分かるように、戦勝国による枠組みは依然として有効な状況です。

この中で、批難に対する正論で対応するのは危険です。

日本が悪で戦勝国は善という形を、彼らは放棄しないからです。

ですから、誰の目にも明らかな過去の条約等を根拠にして、解決済みとするしかないのです。

日本政府が、事の理非で争ってはいけないのです。

ただし、民間は別です。

メディアやジャーナリスト、言論界や個人は、日本批難に対してどんどん、その矛盾と虚偽を訴えるべきだと思います。

現在ではネットや動画による効果的なアピール手段があります。

機密費でこれらを使った逆プロパガンダ工作を行うべきだと思います。

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戦争を理由に日本からお金を引き出したい、そして精神的にも服従させたいという意図ではないかと思います。

2019年07月10日 22時53分21秒 | 日記

以下は前章の続きである。

見出し以外の文中強調は私。

お金だけではない、命や人生も

お金だけでなく、戦後処理の中で、多くの人たちが命や人生を失いました。

戦犯容疑による逮捕者は1万名をはるかに超え、1,000名以上が軍事裁判の結果、死刑に処されています。

手続きを踏まない処刑に至っては、まったく分かっていません。

その他にも、1948年5月までに20万人以上が職を追放されています。

これは、閣僚や公務員だけでなく、民間企業にも及び、映画監督や作家なども追放されています。

これでもまだ、足りないというのでしょうか?

すべて解決した問題だ

日本は多くの犠牲を払って戦後処理を行い、国際社会へ復帰して各国と国交を結んだのです。

つまりそれらの国々との戦後問題は終わっているのです。

処罰を受け賠償も言うままに払い、相手もそれで納得して国交を結んだわけです。

これらの国が、なぜ今さら日本を批難するのでしょう。

不満があれば、賠償交渉や国交交渉で、それを言うべきだったのではないでしょうか。

要は日本が、想像外に発展し、豊かになったからでしょう。

戦争を理由に日本からお金を引き出したい、そして精神的にも服従させたいという意図ではないかと思います。

しかし、すべて終わった後でまたクレームをつける相手に、なぜ正対して対応する必要があるのでしょう。

日本政府は、これらの国々からもし戦争問題での言及があれば、過去の条約を取り出して、すべて解決済みと突っぱねるべきです。

安保理のメンバーを見ても分かるように、戦勝国による枠組みは依然として有効な状況です。

この中で、批難に対する正論で対応するのは危険です。

日本が悪で戦勝国は善という形を、彼らは放棄しないからです。

ですから、誰の目にも明らかな過去の条約等を根拠にして、解決済みとするしかないのです。

日本政府が、事の理非で争ってはいけないのです。

ただし、民間は別です。

メディアやジャーナリスト、言論界や個人は、日本批難に対してどんどん、その矛盾と虚偽を訴えるべきだと思います。

現在ではネットや動画による効果的なアピール手段があります。

機密費でこれらを使った逆プロパガンダ工作を行うべきだと思います。

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

要は日本が、想像外に発展し、豊かになったからでしょう。

2019年07月10日 22時53分01秒 | 日記

以下は前章の続きである。

見出し以外の文中強調は私。

お金だけではない、命や人生も

お金だけでなく、戦後処理の中で、多くの人たちが命や人生を失いました。

戦犯容疑による逮捕者は1万名をはるかに超え、1,000名以上が軍事裁判の結果、死刑に処されています。

手続きを踏まない処刑に至っては、まったく分かっていません。

その他にも、1948年5月までに20万人以上が職を追放されています。

これは、閣僚や公務員だけでなく、民間企業にも及び、映画監督や作家なども追放されています。

これでもまだ、足りないというのでしょうか?

すべて解決した問題だ

日本は多くの犠牲を払って戦後処理を行い、国際社会へ復帰して各国と国交を結んだのです。

つまりそれらの国々との戦後問題は終わっているのです。

処罰を受け賠償も言うままに払い、相手もそれで納得して国交を結んだわけです。

これらの国が、なぜ今さら日本を批難するのでしょう。

不満があれば、賠償交渉や国交交渉で、それを言うべきだったのではないでしょうか。

要は日本が、想像外に発展し、豊かになったからでしょう。

戦争を理由に日本からお金を引き出したい、そして精神的にも服従させたいという意図ではないかと思います。

しかし、すべて終わった後でまたクレームをつける相手に、なぜ正対して対応する必要があるのでしょう。

日本政府は、これらの国々からもし戦争問題での言及があれば、過去の条約を取り出して、すべて解決済みと突っぱねるべきです。

安保理のメンバーを見ても分かるように、戦勝国による枠組みは依然として有効な状況です。

この中で、批難に対する正論で対応するのは危険です。

日本が悪で戦勝国は善という形を、彼らは放棄しないからです。

ですから、誰の目にも明らかな過去の条約等を根拠にして、解決済みとするしかないのです。

日本政府が、事の理非で争ってはいけないのです。

ただし、民間は別です。

メディアやジャーナリスト、言論界や個人は、日本批難に対してどんどん、その矛盾と虚偽を訴えるべきだと思います。

現在ではネットや動画による効果的なアピール手段があります。

機密費でこれらを使った逆プロパガンダ工作を行うべきだと思います。

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これらの国が、なぜ今さら日本を批難するのでしょう。不満があれば、賠償交渉や国交交渉で、それを言うべきだったのではないでしょうか

2019年07月10日 22時52分42秒 | 日記

以下は前章の続きである。

見出し以外の文中強調は私。

お金だけではない、命や人生も

お金だけでなく、戦後処理の中で、多くの人たちが命や人生を失いました。

戦犯容疑による逮捕者は1万名をはるかに超え、1,000名以上が軍事裁判の結果、死刑に処されています。

手続きを踏まない処刑に至っては、まったく分かっていません。

その他にも、1948年5月までに20万人以上が職を追放されています。

これは、閣僚や公務員だけでなく、民間企業にも及び、映画監督や作家なども追放されています。

これでもまだ、足りないというのでしょうか?

すべて解決した問題だ

日本は多くの犠牲を払って戦後処理を行い、国際社会へ復帰して各国と国交を結んだのです。

つまりそれらの国々との戦後問題は終わっているのです。

処罰を受け賠償も言うままに払い、相手もそれで納得して国交を結んだわけです。

これらの国が、なぜ今さら日本を批難するのでしょう。

不満があれば、賠償交渉や国交交渉で、それを言うべきだったのではないでしょうか。

要は日本が、想像外に発展し、豊かになったからでしょう。

戦争を理由に日本からお金を引き出したい、そして精神的にも服従させたいという意図ではないかと思います。

しかし、すべて終わった後でまたクレームをつける相手に、なぜ正対して対応する必要があるのでしょう。

日本政府は、これらの国々からもし戦争問題での言及があれば、過去の条約を取り出して、すべて解決済みと突っぱねるべきです。

安保理のメンバーを見ても分かるように、戦勝国による枠組みは依然として有効な状況です。

この中で、批難に対する正論で対応するのは危険です。

日本が悪で戦勝国は善という形を、彼らは放棄しないからです。

ですから、誰の目にも明らかな過去の条約等を根拠にして、解決済みとするしかないのです。

日本政府が、事の理非で争ってはいけないのです。

ただし、民間は別です。

メディアやジャーナリスト、言論界や個人は、日本批難に対してどんどん、その矛盾と虚偽を訴えるべきだと思います。

現在ではネットや動画による効果的なアピール手段があります。

機密費でこれらを使った逆プロパガンダ工作を行うべきだと思います。

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つまりそれらの国々との戦後問題は終わっているのです。処罰を受け賠償も言うままに払い、相手もそれで納得して国交を結んだわけです。

2019年07月10日 22時52分19秒 | 日記

以下は前章の続きである。

見出し以外の文中強調は私。

お金だけではない、命や人生も

お金だけでなく、戦後処理の中で、多くの人たちが命や人生を失いました。

戦犯容疑による逮捕者は1万名をはるかに超え、1,000名以上が軍事裁判の結果、死刑に処されています。

手続きを踏まない処刑に至っては、まったく分かっていません。

その他にも、1948年5月までに20万人以上が職を追放されています。

これは、閣僚や公務員だけでなく、民間企業にも及び、映画監督や作家なども追放されています。

これでもまだ、足りないというのでしょうか?

すべて解決した問題だ

日本は多くの犠牲を払って戦後処理を行い、国際社会へ復帰して各国と国交を結んだのです。

つまりそれらの国々との戦後問題は終わっているのです。

処罰を受け賠償も言うままに払い、相手もそれで納得して国交を結んだわけです。

これらの国が、なぜ今さら日本を批難するのでしょう。

不満があれば、賠償交渉や国交交渉で、それを言うべきだったのではないでしょうか。

要は日本が、想像外に発展し、豊かになったからでしょう。

戦争を理由に日本からお金を引き出したい、そして精神的にも服従させたいという意図ではないかと思います。

しかし、すべて終わった後でまたクレームをつける相手に、なぜ正対して対応する必要があるのでしょう。

日本政府は、これらの国々からもし戦争問題での言及があれば、過去の条約を取り出して、すべて解決済みと突っぱねるべきです。

安保理のメンバーを見ても分かるように、戦勝国による枠組みは依然として有効な状況です。

この中で、批難に対する正論で対応するのは危険です。

日本が悪で戦勝国は善という形を、彼らは放棄しないからです。

ですから、誰の目にも明らかな過去の条約等を根拠にして、解決済みとするしかないのです。

日本政府が、事の理非で争ってはいけないのです。

ただし、民間は別です。

メディアやジャーナリスト、言論界や個人は、日本批難に対してどんどん、その矛盾と虚偽を訴えるべきだと思います。

現在ではネットや動画による効果的なアピール手段があります。

機密費でこれらを使った逆プロパガンダ工作を行うべきだと思います。

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【すべて解決した問題だ】 日本は多くの犠牲を払って戦後処理を行い、国際社会へ復帰して各国と国交を結んだのです。

2019年07月10日 22時51分57秒 | 日記

以下は前章の続きである。

見出し以外の文中強調は私。

お金だけではない、命や人生も

お金だけでなく、戦後処理の中で、多くの人たちが命や人生を失いました。

戦犯容疑による逮捕者は1万名をはるかに超え、1,000名以上が軍事裁判の結果、死刑に処されています。

手続きを踏まない処刑に至っては、まったく分かっていません。

その他にも、1948年5月までに20万人以上が職を追放されています。

これは、閣僚や公務員だけでなく、民間企業にも及び、映画監督や作家なども追放されています。

これでもまだ、足りないというのでしょうか?

すべて解決した問題だ

日本は多くの犠牲を払って戦後処理を行い、国際社会へ復帰して各国と国交を結んだのです。

つまりそれらの国々との戦後問題は終わっているのです。

処罰を受け賠償も言うままに払い、相手もそれで納得して国交を結んだわけです。

これらの国が、なぜ今さら日本を批難するのでしょう。

不満があれば、賠償交渉や国交交渉で、それを言うべきだったのではないでしょうか。

要は日本が、想像外に発展し、豊かになったからでしょう。

戦争を理由に日本からお金を引き出したい、そして精神的にも服従させたいという意図ではないかと思います。

しかし、すべて終わった後でまたクレームをつける相手に、なぜ正対して対応する必要があるのでしょう。

日本政府は、これらの国々からもし戦争問題での言及があれば、過去の条約を取り出して、すべて解決済みと突っぱねるべきです。

安保理のメンバーを見ても分かるように、戦勝国による枠組みは依然として有効な状況です。

この中で、批難に対する正論で対応するのは危険です。

日本が悪で戦勝国は善という形を、彼らは放棄しないからです。

ですから、誰の目にも明らかな過去の条約等を根拠にして、解決済みとするしかないのです。

日本政府が、事の理非で争ってはいけないのです。

ただし、民間は別です。

メディアやジャーナリスト、言論界や個人は、日本批難に対してどんどん、その矛盾と虚偽を訴えるべきだと思います。

現在ではネットや動画による効果的なアピール手段があります。

機密費でこれらを使った逆プロパガンダ工作を行うべきだと思います。

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これは、閣僚や公務員だけでなく、民間企業にも及び、映画監督や作家なども追放されています。これでもまだ、足りないというのでしょうか?

2019年07月10日 22時51分34秒 | 日記

以下は前章の続きである。

見出し以外の文中強調は私。

お金だけではない、命や人生も

お金だけでなく、戦後処理の中で、多くの人たちが命や人生を失いました。

戦犯容疑による逮捕者は1万名をはるかに超え、1,000名以上が軍事裁判の結果、死刑に処されています。

手続きを踏まない処刑に至っては、まったく分かっていません。

その他にも、1948年5月までに20万人以上が職を追放されています。

これは、閣僚や公務員だけでなく、民間企業にも及び、映画監督や作家なども追放されています。

これでもまだ、足りないというのでしょうか?

すべて解決した問題だ

日本は多くの犠牲を払って戦後処理を行い、国際社会へ復帰して各国と国交を結んだのです。

つまりそれらの国々との戦後問題は終わっているのです。

処罰を受け賠償も言うままに払い、相手もそれで納得して国交を結んだわけです。

これらの国が、なぜ今さら日本を批難するのでしょう。

不満があれば、賠償交渉や国交交渉で、それを言うべきだったのではないでしょうか。

要は日本が、想像外に発展し、豊かになったからでしょう。

戦争を理由に日本からお金を引き出したい、そして精神的にも服従させたいという意図ではないかと思います。

しかし、すべて終わった後でまたクレームをつける相手に、なぜ正対して対応する必要があるのでしょう。

日本政府は、これらの国々からもし戦争問題での言及があれば、過去の条約を取り出して、すべて解決済みと突っぱねるべきです。

安保理のメンバーを見ても分かるように、戦勝国による枠組みは依然として有効な状況です。

この中で、批難に対する正論で対応するのは危険です。

日本が悪で戦勝国は善という形を、彼らは放棄しないからです。

ですから、誰の目にも明らかな過去の条約等を根拠にして、解決済みとするしかないのです。

日本政府が、事の理非で争ってはいけないのです。

ただし、民間は別です。

メディアやジャーナリスト、言論界や個人は、日本批難に対してどんどん、その矛盾と虚偽を訴えるべきだと思います。

現在ではネットや動画による効果的なアピール手段があります。

機密費でこれらを使った逆プロパガンダ工作を行うべきだと思います。

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その他にも、1948年5月までに20万人以上が職を追放されています。

2019年07月10日 22時51分12秒 | 日記

以下は前章の続きである。

見出し以外の文中強調は私。

お金だけではない、命や人生も

お金だけでなく、戦後処理の中で、多くの人たちが命や人生を失いました。

戦犯容疑による逮捕者は1万名をはるかに超え、1,000名以上が軍事裁判の結果、死刑に処されています。

手続きを踏まない処刑に至っては、まったく分かっていません。

その他にも、1948年5月までに20万人以上が職を追放されています。

これは、閣僚や公務員だけでなく、民間企業にも及び、映画監督や作家なども追放されています。

これでもまだ、足りないというのでしょうか?

すべて解決した問題だ

日本は多くの犠牲を払って戦後処理を行い、国際社会へ復帰して各国と国交を結んだのです。

つまりそれらの国々との戦後問題は終わっているのです。

処罰を受け賠償も言うままに払い、相手もそれで納得して国交を結んだわけです。

これらの国が、なぜ今さら日本を批難するのでしょう。

不満があれば、賠償交渉や国交交渉で、それを言うべきだったのではないでしょうか。

要は日本が、想像外に発展し、豊かになったからでしょう。

戦争を理由に日本からお金を引き出したい、そして精神的にも服従させたいという意図ではないかと思います。

しかし、すべて終わった後でまたクレームをつける相手に、なぜ正対して対応する必要があるのでしょう。

日本政府は、これらの国々からもし戦争問題での言及があれば、過去の条約を取り出して、すべて解決済みと突っぱねるべきです。

安保理のメンバーを見ても分かるように、戦勝国による枠組みは依然として有効な状況です。

この中で、批難に対する正論で対応するのは危険です。

日本が悪で戦勝国は善という形を、彼らは放棄しないからです。

ですから、誰の目にも明らかな過去の条約等を根拠にして、解決済みとするしかないのです。

日本政府が、事の理非で争ってはいけないのです。

ただし、民間は別です。

メディアやジャーナリスト、言論界や個人は、日本批難に対してどんどん、その矛盾と虚偽を訴えるべきだと思います。

現在ではネットや動画による効果的なアピール手段があります。

機密費でこれらを使った逆プロパガンダ工作を行うべきだと思います。

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戦犯容疑による逮捕者は1万名をはるかに超え、1,000名以上が軍事裁判の結果、死刑に処されています。手続きを踏まない処刑に至っては、まったく分かって

2019年07月10日 22時50分49秒 | 日記

以下は前章の続きである。

見出し以外の文中強調は私。

お金だけではない、命や人生も

お金だけでなく、戦後処理の中で、多くの人たちが命や人生を失いました。

戦犯容疑による逮捕者は1万名をはるかに超え、1,000名以上が軍事裁判の結果、死刑に処されています。

手続きを踏まない処刑に至っては、まったく分かっていません。

その他にも、1948年5月までに20万人以上が職を追放されています。

これは、閣僚や公務員だけでなく、民間企業にも及び、映画監督や作家なども追放されています。

これでもまだ、足りないというのでしょうか?

すべて解決した問題だ

日本は多くの犠牲を払って戦後処理を行い、国際社会へ復帰して各国と国交を結んだのです。

つまりそれらの国々との戦後問題は終わっているのです。

処罰を受け賠償も言うままに払い、相手もそれで納得して国交を結んだわけです。

これらの国が、なぜ今さら日本を批難するのでしょう。

不満があれば、賠償交渉や国交交渉で、それを言うべきだったのではないでしょうか。

要は日本が、想像外に発展し、豊かになったからでしょう。

戦争を理由に日本からお金を引き出したい、そして精神的にも服従させたいという意図ではないかと思います。

しかし、すべて終わった後でまたクレームをつける相手に、なぜ正対して対応する必要があるのでしょう。

日本政府は、これらの国々からもし戦争問題での言及があれば、過去の条約を取り出して、すべて解決済みと突っぱねるべきです。

安保理のメンバーを見ても分かるように、戦勝国による枠組みは依然として有効な状況です。

この中で、批難に対する正論で対応するのは危険です。

日本が悪で戦勝国は善という形を、彼らは放棄しないからです。

ですから、誰の目にも明らかな過去の条約等を根拠にして、解決済みとするしかないのです。

日本政府が、事の理非で争ってはいけないのです。

ただし、民間は別です。

メディアやジャーナリスト、言論界や個人は、日本批難に対してどんどん、その矛盾と虚偽を訴えるべきだと思います。

現在ではネットや動画による効果的なアピール手段があります。

機密費でこれらを使った逆プロパガンダ工作を行うべきだと思います。

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【お金だけではない、命や人生も】 お金だけでなく、戦後処理の中で、多くの人たちが命や人生を失いました。

2019年07月10日 22時50分26秒 | 日記

以下は前章の続きである。

見出し以外の文中強調は私。

お金だけではない、命や人生も

お金だけでなく、戦後処理の中で、多くの人たちが命や人生を失いました。

戦犯容疑による逮捕者は1万名をはるかに超え、1,000名以上が軍事裁判の結果、死刑に処されています。

手続きを踏まない処刑に至っては、まったく分かっていません。

その他にも、1948年5月までに20万人以上が職を追放されています。

これは、閣僚や公務員だけでなく、民間企業にも及び、映画監督や作家なども追放されています。

これでもまだ、足りないというのでしょうか?

すべて解決した問題だ

日本は多くの犠牲を払って戦後処理を行い、国際社会へ復帰して各国と国交を結んだのです。

つまりそれらの国々との戦後問題は終わっているのです。

処罰を受け賠償も言うままに払い、相手もそれで納得して国交を結んだわけです。

これらの国が、なぜ今さら日本を批難するのでしょう。

不満があれば、賠償交渉や国交交渉で、それを言うべきだったのではないでしょうか。

要は日本が、想像外に発展し、豊かになったからでしょう。

戦争を理由に日本からお金を引き出したい、そして精神的にも服従させたいという意図ではないかと思います。

しかし、すべて終わった後でまたクレームをつける相手に、なぜ正対して対応する必要があるのでしょう。

日本政府は、これらの国々からもし戦争問題での言及があれば、過去の条約を取り出して、すべて解決済みと突っぱねるべきです。

安保理のメンバーを見ても分かるように、戦勝国による枠組みは依然として有効な状況です。

この中で、批難に対する正論で対応するのは危険です。

日本が悪で戦勝国は善という形を、彼らは放棄しないからです。

ですから、誰の目にも明らかな過去の条約等を根拠にして、解決済みとするしかないのです。

日本政府が、事の理非で争ってはいけないのです。

ただし、民間は別です。

メディアやジャーナリスト、言論界や個人は、日本批難に対してどんどん、その矛盾と虚偽を訴えるべきだと思います。

現在ではネットや動画による効果的なアピール手段があります。

機密費でこれらを使った逆プロパガンダ工作を行うべきだと思います。

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冗談じゃありません。私達の孫、曾孫まで、さらにその先までわけの分からない戯言を言わせるおつもりでしょうか?

2019年07月10日 22時49分48秒 | 日記

以下は前章の続きである。

※追記

実はこれだけではないんです。

たとえば著作権法では、戦時加算といって、日本では海外著作物の権利は10年間追加されています。

つまり、戦争中は著作権を守ってなかっただろうというわけです。

でも10年も戦争しましたっけ?

それに、その理屈なら戦勝国だって同じことのはずですが?

他にも探せばいくらでもあるでしょう。

敗戦国という立場は、まだ終わってないのです。

国連の敵国条項も未だに削除されません。

日本人が血を流し、搾り出した戦後処理を、より多くの人が常識として知って欲しいと思います。

そうすれば、日本人であることに誇りを持てるでしょう。

だって、こんなに真面目に戦後処理した国って、おそらく無いはずです。

第一次大戦後のドイツは、あまりに酷い賠償に、結局次の戦争を選びました。

http://webtoy.iza.ne.jp/blog/entry/500202/

大東亜戦争終戦から68年、世界中に全ての賠償金支払いを果たしたにもかかわらず、本来出さなくとも良い巨額な賠償金に多大な援助を受けながら、捏造の歴史を元に、未だに謝罪と賠償を言い続ける狂った国が隣に存在します。

しかも母国にも帰らず日本に寄生し、日本国内で反日を叫び、日本人のふりをして犯罪を冒し続ける民族が居るのです。

もう日本国民の我慢も限界ではないでしょうか。

そろそろけじめをつける時期ではありませんか。

IMF時の借款や様々な借金も利息も払わず、これ以上「日本は正しい歴史認識を持って、誠実に謝罪と賠償をしろ」などと、いつまで言わせておけば気が済むのでしょう。

彼らはいくら金をせしめようが、歴史認識のない国会議員がいくら謝罪しようが、この先1,000年言い続けようと宣言しているのです。

冗談じゃありません。

私達の孫、曾孫まで、さらにその先までわけの分からない戯言を言わせるおつもりでしょうか?

そんな日本の対応は優柔不断なお人好しではなく、ただの弱虫としか世界からは評価されないのではないですか?

日本の国内でいくら「日本人の誇り」「武士道」「大和ごころ」と言っていても、一歩国外に出れば、そう言うものは全く何の役にも立たない事が分かります。

主張するべき事はこれでもかと、とことん主張し、始めて相手に真意と意志が伝わるのです。

それが国際的な常識です。

こんなくだらないことは、私達の代で決着をつけるべきではありませんか?

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円

(本来、1982年に完済予定)民間融資8兆9千億円有りますが殆どの利息すら未だ返済されていません。

この上「金をよこせ!」と言い続けているのです。

言ってることはヤクザと同じ、イヤ、もっと質が悪いでしょう。

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

彼らはいくら金をせしめようが、歴史認識のない国会議員がいくら謝罪しようが、この先1,000年言い続けようと宣言しているのです

2019年07月10日 22時49分25秒 | 日記

以下は前章の続きである。

※追記

実はこれだけではないんです。

たとえば著作権法では、戦時加算といって、日本では海外著作物の権利は10年間追加されています。

つまり、戦争中は著作権を守ってなかっただろうというわけです。

でも10年も戦争しましたっけ?

それに、その理屈なら戦勝国だって同じことのはずですが?

他にも探せばいくらでもあるでしょう。

敗戦国という立場は、まだ終わってないのです。

国連の敵国条項も未だに削除されません。

日本人が血を流し、搾り出した戦後処理を、より多くの人が常識として知って欲しいと思います。

そうすれば、日本人であることに誇りを持てるでしょう。

だって、こんなに真面目に戦後処理した国って、おそらく無いはずです。

第一次大戦後のドイツは、あまりに酷い賠償に、結局次の戦争を選びました。

http://webtoy.iza.ne.jp/blog/entry/500202/

大東亜戦争終戦から68年、世界中に全ての賠償金支払いを果たしたにもかかわらず、本来出さなくとも良い巨額な賠償金に多大な援助を受けながら、捏造の歴史を元に、未だに謝罪と賠償を言い続ける狂った国が隣に存在します。

しかも母国にも帰らず日本に寄生し、日本国内で反日を叫び、日本人のふりをして犯罪を冒し続ける民族が居るのです。

もう日本国民の我慢も限界ではないでしょうか。

そろそろけじめをつける時期ではありませんか。

IMF時の借款や様々な借金も利息も払わず、これ以上「日本は正しい歴史認識を持って、誠実に謝罪と賠償をしろ」などと、いつまで言わせておけば気が済むのでしょう。

彼らはいくら金をせしめようが、歴史認識のない国会議員がいくら謝罪しようが、この先1,000年言い続けようと宣言しているのです。

冗談じゃありません。

私達の孫、曾孫まで、さらにその先までわけの分からない戯言を言わせるおつもりでしょうか?

そんな日本の対応は優柔不断なお人好しではなく、ただの弱虫としか世界からは評価されないのではないですか?

日本の国内でいくら「日本人の誇り」「武士道」「大和ごころ」と言っていても、一歩国外に出れば、そう言うものは全く何の役にも立たない事が分かります。

主張するべき事はこれでもかと、とことん主張し、始めて相手に真意と意志が伝わるのです。

それが国際的な常識です。

こんなくだらないことは、私達の代で決着をつけるべきではありませんか?

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円

(本来、1982年に完済予定)民間融資8兆9千億円有りますが殆どの利息すら未だ返済されていません。

この上「金をよこせ!」と言い続けているのです。

言ってることはヤクザと同じ、イヤ、もっと質が悪いでしょう。

この稿続く。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする