文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

明国の属国を自任して、明国と清国に貢女や高麗人参、金銀などを捧げる朝貢をしたことについては、なぜ誰も批判しないのか?

2021年01月24日 17時06分27秒 | 全般
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。

朴重陽の語録より
朴重陽(1872~1959)は大韓帝国と大日本帝国の官僚。
朝鮮総督府中枢院副議長、顧問、伯爵。
1945年、日本の太平洋戦争敗戦直前まで大日本帝国の貴族院の議員だった。
考えるための頭脳がなくても分かったふりをするのが朝鮮人の病だ。
朝鮮人は愛国心さえあれば、犯罪行為をしても許されたり、黙認したりする習性がある。
自分のことは棚に上げて他人を批判し、悪評を流すのが朝鮮人の癖だ。
口の達者な者は、例外なく詐欺師、いかさま師であり、正義を振りかざしながら言葉巧みに自分の無能を隠す。
話よりその人の行動をまず諞べろ。
他人の噂を鵜呑みにするより、その人と向かい合って人となりを判断することが重要で、他人の話は参考程度に思っていればよい。
韓国人は自分の家族に迷惑をかけることを当然視しすぎだ。
大韓民国はアメリカを後ろ盾にして成立したことを忘れてはならない。
愛国者を迫害し、虐殺するような国家、そのような政府に愛国心を持つ必要はない。
明国の属国を自任して、明国と清国に貢女や高麗人参、金銀などを捧げる朝貢をしたことについては、なぜ誰も批判しないのか?
国家は国民のために存在するべきものである。
国民を顧みない国家や政府に忠誠を尽くす理由などない。
日本統治時代、国内にいた国民は全員が日本国籍を持っており、この事実を否定するのはくだらない弁明だ。
アメリカ人が韓国から出ていくことになれば、李承晩氏は夜逃げ同然に亡命するしかない。
国民の身辺と安全、権利を守ることができない政府に、なぜ忠誠を尽くさなければならないのか?
金玉均、朴泳孝、徐載弼、尹致昊ら開化派は無罪だ。
李完用は国難にあって、国体を守り、民衆を救う善処を施した人だ。
朝鮮のように要領の良さと悪だくみが幅を利かしている社会では、それができない人、しようとしない人が馬鹿を見る。
『民族問題研究九巻』民族問題研究所編、民族問題研究所、1996(参照)


口の達者な者は、例外なく詐欺師、いかさま師であり、正義を振りかざしながら言葉巧みに自分の無能を隠す

2021年01月24日 17時00分34秒 | 全般
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。

朴重陽の語録より
朴重陽(1872~1959)は大韓帝国と大日本帝国の官僚。
朝鮮総督府中枢院副議長、顧問、伯爵。
1945年、日本の太平洋戦争敗戦直前まで大日本帝国の貴族院の議員だった。
考えるための頭脳がなくても分かったふりをするのが朝鮮人の病だ。
朝鮮人は愛国心さえあれば、犯罪行為をしても許されたり、黙認したりする習性がある。
自分のことは棚に上げて他人を批判し、悪評を流すのが朝鮮人の癖だ。
口の達者な者は、例外なく詐欺師、いかさま師であり、正義を振りかざしながら言葉巧みに自分の無能を隠す。
話よりその人の行動をまず諞べろ。
他人の噂を鵜呑みにするより、その人と向かい合って人となりを判断することが重要で、他人の話は参考程度に思っていればよい。
韓国人は自分の家族に迷惑をかけることを当然視しすぎだ。
大韓民国はアメリカを後ろ盾にして成立したことを忘れてはならない。
愛国者を迫害し、虐殺するような国家、そのような政府に愛国心を持つ必要はない。
明国の属国を自任して、明国と清国に貢女や高麗人参、金銀などを捧げる朝貢をしたことについては、なぜ誰も批判しないのか?
国家は国民のために存在するべきものである。
国民を顧みない国家や政府に忠誠を尽くす理由などない。
日本統治時代、国内にいた国民は全員が日本国籍を持っており、この事実を否定するのはくだらない弁明だ。
アメリカ人が韓国から出ていくことになれば、李承晩氏は夜逃げ同然に亡命するしかない。
国民の身辺と安全、権利を守ることができない政府に、なぜ忠誠を尽くさなければならないのか?
金玉均、朴泳孝、徐載弼、尹致昊ら開化派は無罪だ。
李完用は国難にあって、国体を守り、民衆を救う善処を施した人だ。
朝鮮のように要領の良さと悪だくみが幅を利かしている社会では、それができない人、しようとしない人が馬鹿を見る。
『民族問題研究九巻』民族問題研究所編、民族問題研究所、1996(参照)


朝鮮人は愛国心さえあれば、犯罪行為をしても許されたり、黙認したりする習性がある。

2021年01月24日 16時58分25秒 | 全般
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。

朴重陽の語録より
朴重陽(1872~1959)は大韓帝国と大日本帝国の官僚。
朝鮮総督府中枢院副議長、顧問、伯爵。
1945年、日本の太平洋戦争敗戦直前まで大日本帝国の貴族院の議員だった。
考えるための頭脳がなくても分かったふりをするのが朝鮮人の病だ。
朝鮮人は愛国心さえあれば、犯罪行為をしても許されたり、黙認したりする習性がある。
自分のことは棚に上げて他人を批判し、悪評を流すのが朝鮮人の癖だ。
口の達者な者は、例外なく詐欺師、いかさま師であり、正義を振りかざしながら言葉巧みに自分の無能を隠す。
話よりその人の行動をまず諞べろ。
他人の噂を鵜呑みにするより、その人と向かい合って人となりを判断することが重要で、他人の話は参考程度に思っていればよい。
韓国人は自分の家族に迷惑をかけることを当然視しすぎだ。
大韓民国はアメリカを後ろ盾にして成立したことを忘れてはならない。
愛国者を迫害し、虐殺するような国家、そのような政府に愛国心を持つ必要はない。
明国の属国を自任して、明国と清国に貢女や高麗人参、金銀などを捧げる朝貢をしたことについては、なぜ誰も批判しないのか?
国家は国民のために存在するべきものである。
国民を顧みない国家や政府に忠誠を尽くす理由などない。
日本統治時代、国内にいた国民は全員が日本国籍を持っており、この事実を否定するのはくだらない弁明だ。
アメリカ人が韓国から出ていくことになれば、李承晩氏は夜逃げ同然に亡命するしかない。
国民の身辺と安全、権利を守ることができない政府に、なぜ忠誠を尽くさなければならないのか?
金玉均、朴泳孝、徐載弼、尹致昊ら開化派は無罪だ。
李完用は国難にあって、国体を守り、民衆を救う善処を施した人だ。
朝鮮のように要領の良さと悪だくみが幅を利かしている社会では、それができない人、しようとしない人が馬鹿を見る。
『民族問題研究九巻』民族問題研究所編、民族問題研究所、1996(参照)


わが国が誇るべきものは一つもなく、欠点を挙げられることが多いので、嘆かわしく思うと同時に、日本が羨ましくてたまらない

2021年01月24日 16時31分15秒 | 全般

以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。

第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。

これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。

朴斎家の語録より
朴斎家(1750~1805)は英祖時代の実学者。

漢陽には荷車がなく、汚物を簡単に汲んで運ぶことができないので、民衆は川辺や道端に糞尿を捨てる。
橋の橋脚を見れば、人糞がべたべたくっついていて、大雨が降っても洗い流されることはない。
民衆は過酷な労働で指先が擦り減っで固いタコができているが、着ている服はと言えば、何年も着続けている古びた綿入れだけで、食べているものは、割れた器に入った飯とろくに昧つけもできないナムルだけで 、台所には木製の箸と空っぽの壺が置かれているだけだ。
理由は簡単だ。
鉄製の釜と箸は役人たちが奪って行き、軍役を免れるために、2.5両の税金を役人たちに納めなければならなかったからだ。

『日常から見た朝鮮時代の世相』二巻、チョン・ヨンシク著、青年社、2007(参照)

金玉均の語録より
金玉均(1851~1894)は朝鮮後期の政治家で、朝鮮独立党の指導者。

朝鮮を訪れた外国人たちは「朝鮮で最も恐ろしかったことは、道にあふれる人々と糞尿だ」と話した。官庁から民家の庭まで汚物だらけで、おぞましい臭気が鼻をつくようでは、外国人たちに嘲笑されるのは当然のことだ。
『韓国近代性研究の道を問う』チャン・ソクマン他著、トルベゲ社、2006(参照)

李完用の著作より
李完用(1858~1926)は大韓帝国の総理大臣。第二次日韓協約(乙巳条約)、日韓併合条約を締結。

朝鮮の同胞たちよ、死ぬか生きるかの境目で人は生きる道を探るのが常であるにもかかわらず、今の朝鮮人民は生きていながら死への道を探しているのはどういうことなのか?
分かりやすく一言で言うなら、諸君はしっかりと、その意味を深く考えたまえ。
朝鮮独立を叫ぶ扇動が無駄なものであり、軽挙妄動であることを、この国の有識者たちがあらゆる言葉を尽くして訴えているにもかかわらず、諸君は現在の状況がわかつていないのか。
今日、私が言うことは諸君の耳には入らないと思うが、私は諸君に尋ねたい。
朝鮮独立が今日実現したということなのか、これから実現する希望があるということなのか、私には分からない。
今、独立したとしても、万歳三唱の後に各自帰宅して生業に精進しなければならず、これから希望があると言っでも、独立が実現する前に万歳を叫ぶことに何の意味があるのだろうか。
見境のない非常識な民衆が軽挙妄動して、各地方で治安を乱すようになった。
当局が直ちに厳しく鎮圧すれば何の心配もないだろうが、その前に、非常識な者どもにもう一度言い聞かせたが、聞く耳を持たなかったので、ここで再び言い聞かせることにする。
子供が非常識な行動をすれば、最初は穏やかに言い聞かせるが、それでも従わなければ、問責をし、それでも従わなければ、最終的には鞭で打つことになる。
しかし、これは決して子供たちが憎いからそんなことをするのではなく、子供たちを正しい道に導くためにやむを得ずやることだ。


寄稿文「(3.1運動)警告文『毎日申報』 1919年4月5日(参照)

尹致昊の著作より
尹致昊(1865~1945)は開化主義者。米エモリー大学名誉法学博士。韓国国歌『愛国歌』の作詞者。朝鮮初の英語通訳官。

恥ずべき朝鮮の歴史を知れば知るほど、現政権下での改革は希望がないということを確信するようになる。
政府は500年余りもの間、国家の向上のために何もしていない。
韓国において、最も深く根を下ろし、最も広く広がった悪は嘘だ。
韓国人は頭が空っぽなのに、虚勢を張りたくて、体を火照らせる。
銭湯ひとつ運営できない我々が現代国家を治めることができようか? 自分と異なるものを認められない者が民主主義国家を経営することができようか?
韓国人は自分の誤りを認めるより、我を張って弁解するのに汲々としている。
そうすれば自分の体面や自尊心が保てると勘違いさえしている。
無能で苛斂誅求を行うことしか能がない朝鮮人の政府と、有能で搾取をしない日本人による政府のうちで選べと言うのであれば、私は日本人の政府を選ぶだろう。
韓国人は10パーセントの理性と90パーセントの感性で生きている。朝鮮人の特徴は1人がリンチに遭えば、その人がやったことについて調べてみることもせずに、皆が一斉に駆け寄って有無を言わせず袋叩きにすることだ。
朝鮮人と対話を試みるよりは、いっそ壁を見て対話をしたほうがましだ。
壁は陰で悪口を叩いたりはしない。
地域感情ひとつとってみても、朝鮮は独立する資格がない。
わが国が誇るべきものは一つもなく、欠点を挙げられることが多いので、嘆かわしく思うと同時に、日本が羨ましくてたまらない。

『尹致昊日記』 1巻/2巻、ソン・ビョンギ他訳(英文韓訳)延世大学校出版部.2001/2003(参照)


韓国人は自分の誤りを認めるより、我を張って弁解するのに汲々としている。そうすれば自分の体面や自尊心が保てると勘違いさえしている

2021年01月24日 16時29分12秒 | 全般

以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。

第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。

これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。

朴斎家の語録より
朴斎家(1750~1805)は英祖時代の実学者。

漢陽には荷車がなく、汚物を簡単に汲んで運ぶことができないので、民衆は川辺や道端に糞尿を捨てる。
橋の橋脚を見れば、人糞がべたべたくっついていて、大雨が降っても洗い流されることはない。
民衆は過酷な労働で指先が擦り減っで固いタコができているが、着ている服はと言えば、何年も着続けている古びた綿入れだけで、食べているものは、割れた器に入った飯とろくに昧つけもできないナムルだけで 、台所には木製の箸と空っぽの壺が置かれているだけだ。
理由は簡単だ。
鉄製の釜と箸は役人たちが奪って行き、軍役を免れるために、2.5両の税金を役人たちに納めなければならなかったからだ。

『日常から見た朝鮮時代の世相』二巻、チョン・ヨンシク著、青年社、2007(参照)

金玉均の語録より
金玉均(1851~1894)は朝鮮後期の政治家で、朝鮮独立党の指導者。

朝鮮を訪れた外国人たちは「朝鮮で最も恐ろしかったことは、道にあふれる人々と糞尿だ」と話した。官庁から民家の庭まで汚物だらけで、おぞましい臭気が鼻をつくようでは、外国人たちに嘲笑されるのは当然のことだ。
『韓国近代性研究の道を問う』チャン・ソクマン他著、トルベゲ社、2006(参照)

李完用の著作より
李完用(1858~1926)は大韓帝国の総理大臣。第二次日韓協約(乙巳条約)、日韓併合条約を締結。

朝鮮の同胞たちよ、死ぬか生きるかの境目で人は生きる道を探るのが常であるにもかかわらず、今の朝鮮人民は生きていながら死への道を探しているのはどういうことなのか?
分かりやすく一言で言うなら、諸君はしっかりと、その意味を深く考えたまえ。
朝鮮独立を叫ぶ扇動が無駄なものであり、軽挙妄動であることを、この国の有識者たちがあらゆる言葉を尽くして訴えているにもかかわらず、諸君は現在の状況がわかつていないのか。
今日、私が言うことは諸君の耳には入らないと思うが、私は諸君に尋ねたい。
朝鮮独立が今日実現したということなのか、これから実現する希望があるということなのか、私には分からない。
今、独立したとしても、万歳三唱の後に各自帰宅して生業に精進しなければならず、これから希望があると言っでも、独立が実現する前に万歳を叫ぶことに何の意味があるのだろうか。
見境のない非常識な民衆が軽挙妄動して、各地方で治安を乱すようになった。
当局が直ちに厳しく鎮圧すれば何の心配もないだろうが、その前に、非常識な者どもにもう一度言い聞かせたが、聞く耳を持たなかったので、ここで再び言い聞かせることにする。
子供が非常識な行動をすれば、最初は穏やかに言い聞かせるが、それでも従わなければ、問責をし、それでも従わなければ、最終的には鞭で打つことになる。
しかし、これは決して子供たちが憎いからそんなことをするのではなく、子供たちを正しい道に導くためにやむを得ずやることだ。


寄稿文「(3.1運動)警告文『毎日申報』 1919年4月5日(参照)

尹致昊の著作より
尹致昊(1865~1945)は開化主義者。米エモリー大学名誉法学博士。韓国国歌『愛国歌』の作詞者。朝鮮初の英語通訳官。

恥ずべき朝鮮の歴史を知れば知るほど、現政権下での改革は希望がないということを確信するようになる。
政府は500年余りもの間、国家の向上のために何もしていない。
韓国において、最も深く根を下ろし、最も広く広がった悪は嘘だ。
韓国人は頭が空っぽなのに、虚勢を張りたくて、体を火照らせる。
銭湯ひとつ運営できない我々が現代国家を治めることができようか? 自分と異なるものを認められない者が民主主義国家を経営することができようか?
韓国人は自分の誤りを認めるより、我を張って弁解するのに汲々としている。
そうすれば自分の体面や自尊心が保てると勘違いさえしている。
無能で苛斂誅求を行うことしか能がない朝鮮人の政府と、有能で搾取をしない日本人による政府のうちで選べと言うのであれば、私は日本人の政府を選ぶだろう。
韓国人は10パーセントの理性と90パーセントの感性で生きている。朝鮮人の特徴は1人がリンチに遭えば、その人がやったことについて調べてみることもせずに、皆が一斉に駆け寄って有無を言わせず袋叩きにすることだ。
朝鮮人と対話を試みるよりは、いっそ壁を見て対話をしたほうがましだ。
壁は陰で悪口を叩いたりはしない。
地域感情ひとつとってみても、朝鮮は独立する資格がない。
わが国が誇るべきものは一つもなく、欠点を挙げられることが多いので、嘆かわしく思うと同時に、日本が羨ましくてたまらない。

『尹致昊日記』 1巻/2巻、ソン・ビョンギ他訳(英文韓訳)延世大学校出版部.2001/2003(参照)


韓国において、最も深く根を下ろし、最も広く広がった悪は嘘だ。韓国人は頭が空っぽなのに、虚勢を張りたくて、体を火照らせる。

2021年01月24日 16時25分15秒 | 全般
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。

朴斎家の語録より
朴斎家(1750~1805)は英祖時代の実学者。

漢陽には荷車がなく、汚物を簡単に汲んで運ぶことができないので、民衆は川辺や道端に糞尿を捨てる。
橋の橋脚を見れば、人糞がべたべたくっついていて、大雨が降っても洗い流されることはない。
民衆は過酷な労働で指先が擦り減っで固いタコができているが、着ている服はと言えば、何年も着続けている古びた綿入れだけで、食べているものは、割れた器に入った飯とろくに昧つけもできないナムルだけで 、台所には木製の箸と空っぽの壺が置かれているだけだ。
理由は簡単だ。
鉄製の釜と箸は役人たちが奪って行き、軍役を免れるために、2.5両の税金を役人たちに納めなければならなかったからだ。

『日常から見た朝鮮時代の世相』二巻、チョン・ヨンシク著、青年社、2007(参照)

金玉均の語録より
金玉均(1851~1894)は朝鮮後期の政治家で、朝鮮独立党の指導者。

朝鮮を訪れた外国人たちは「朝鮮で最も恐ろしかったことは、道にあふれる人々と糞尿だ」と話した。官庁から民家の庭まで汚物だらけで、おぞましい臭気が鼻をつくようでは、外国人たちに嘲笑されるのは当然のことだ。
『韓国近代性研究の道を問う』チャン・ソクマン他著、トルベゲ社、2006(参照)

李完用の著作より
李完用(1858~1926)は大韓帝国の総理大臣。第二次日韓協約(乙巳条約)、日韓併合条約を締結。

朝鮮の同胞たちよ、死ぬか生きるかの境目で人は生きる道を探るのが常であるにもかかわらず、今の朝鮮人民は生きていながら死への道を探しているのはどういうことなのか?
分かりやすく一言で言うなら、諸君はしっかりと、その意味を深く考えたまえ。
朝鮮独立を叫ぶ扇動が無駄なものであり、軽挙妄動であることを、この国の有識者たちがあらゆる言葉を尽くして訴えているにもかかわらず、諸君は現在の状況がわかつていないのか。
今日、私が言うことは諸君の耳には入らないと思うが、私は諸君に尋ねたい。
朝鮮独立が今日実現したということなのか、これから実現する希望があるということなのか、私には分からない。
今、独立したとしても、万歳三唱の後に各自帰宅して生業に精進しなければならず、これから希望があると言っでも、独立が実現する前に万歳を叫ぶことに何の意味があるのだろうか。
見境のない非常識な民衆が軽挙妄動して、各地方で治安を乱すようになった。
当局が直ちに厳しく鎮圧すれば何の心配もないだろうが、その前に、非常識な者どもにもう一度言い聞かせたが、聞く耳を持たなかったので、ここで再び言い聞かせることにする。
子供が非常識な行動をすれば、最初は穏やかに言い聞かせるが、それでも従わなければ、問責をし、それでも従わなければ、最終的には鞭で打つことになる。
しかし、これは決して子供たちが憎いからそんなことをするのではなく、子供たちを正しい道に導くためにやむを得ずやることだ。

寄稿文「(3.1運動)警告文『毎日申報』 1919年4月5日(参照)

尹致昊の著作より
尹致昊(1865~1945)は開化主義者。米エモリー大学名誉法学博士。韓国国歌『愛国歌』の作詞者。朝鮮初の英語通訳官。

恥ずべき朝鮮の歴史を知れば知るほど、現政権下での改革は希望がないということを確信するようになる。
政府は500年余りもの間、国家の向上のために何もしていない。
韓国において、最も深く根を下ろし、最も広く広がった悪は嘘だ。
韓国人は頭が空っぽなのに、虚勢を張りたくて、体を火照らせる。
銭湯ひとつ運営できない我々が現代国家を治めることができようか? 自分と異なるものを認められない者が民主主義国家を経営することができようか?
韓国人は自分の誤りを認めるより、我を張って弁解するのに汲々としている。
そうすれば自分の体面や自尊心が保てると勘違いさえしている。
無能で苛斂誅求を行うことしか能がない朝鮮人の政府と、有能で搾取をしない日本人による政府のうちで選べと言うのであれば、私は日本人の政府を選ぶだろう。
韓国人は10パーセントの理性と90パーセントの感性で生きている。朝鮮人の特徴は1人がリンチに遭えば、その人がやったことについて調べてみることもせずに、皆が一斉に駆け寄って有無を言わせず袋叩きにすることだ。
朝鮮人と対話を試みるよりは、いっそ壁を見て対話をしたほうがましだ。
壁は陰で悪口を叩いたりはしない。
地域感情ひとつとってみても、朝鮮は独立する資格がない。
わが国が誇るべきものは一つもなく、欠点を挙げられることが多いので、嘆かわしく思うと同時に、日本が羨ましくてたまらない。

『尹致昊日記』 1巻/2巻、ソン・ビョンギ他訳(英文韓訳)延世大学校出版部.2001/2003(参照)


官庁から民家の庭まで汚物だらけで、おぞましい臭気が鼻をつくようでは、外国人たちに嘲笑されるのは当然のことだ

2021年01月24日 16時16分55秒 | 全般
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。

朴斎家の語録より
朴斎家(1750~1805)は英祖時代の実学者。

漢陽には荷車がなく、汚物を簡単に汲んで運ぶことができないので、民衆は川辺や道端に糞尿を捨てる。
橋の橋脚を見れば、人糞がべたべたくっついていて、大雨が降っても洗い流されることはない。
民衆は過酷な労働で指先が擦り減っで固いタコができているが、着ている服はと言えば、何年も着続けている古びた綿入れだけで、食べているものは、割れた器に入った飯とろくに昧つけもできないナムルだけで 、台所には木製の箸と空っぽの壺が置かれているだけだ。
理由は簡単だ。
鉄製の釜と箸は役人たちが奪って行き、軍役を免れるために、2.5両の税金を役人たちに納めなければならなかったからだ。

『日常から見た朝鮮時代の世相』二巻、チョン・ヨンシク著、青年社、2007(参照)

金玉均の語録より
金玉均(1851~1894)は朝鮮後期の政治家で、朝鮮独立党の指導者。

朝鮮を訪れた外国人たちは「朝鮮で最も恐ろしかったことは、道にあふれる人々と糞尿だ」と話した。官庁から民家の庭まで汚物だらけで、おぞましい臭気が鼻をつくようでは、外国人たちに嘲笑されるのは当然のことだ。
『韓国近代性研究の道を問う』チャン・ソクマン他著、トルベゲ社、2006(参照)

李完用の著作より
李完用(1858~1926)は大韓帝国の総理大臣。第二次日韓協約(乙巳条約)、日韓併合条約を締結。

朝鮮の同胞たちよ、死ぬか生きるかの境目で人は生きる道を探るのが常であるにもかかわらず、今の朝鮮人民は生きていながら死への道を探しているのはどういうことなのか?
分かりやすく一言で言うなら、諸君はしっかりと、その意味を深く考えたまえ。
朝鮮独立を叫ぶ扇動が無駄なものであり、軽挙妄動であることを、この国の有識者たちがあらゆる言葉を尽くして訴えているにもかかわらず、諸君は現在の状況がわかつていないのか。
今日、私が言うことは諸君の耳には入らないと思うが、私は諸君に尋ねたい。
朝鮮独立が今日実現したということなのか、これから実現する希望があるということなのか、私には分からない。
今、独立したとしても、万歳三唱の後に各自帰宅して生業に精進しなければならず、これから希望があると言っでも、独立が実現する前に万歳を叫ぶことに何の意味があるのだろうか。
見境のない非常識な民衆が軽挙妄動して、各地方で治安を乱すようになった。
当局が直ちに厳しく鎮圧すれば何の心配もないだろうが、その前に、非常識な者どもにもう一度言い聞かせたが、聞く耳を持たなかったので、ここで再び言い聞かせることにする。
子供が非常識な行動をすれば、最初は穏やかに言い聞かせるが、それでも従わなければ、問責をし、それでも従わなければ、最終的には鞭で打つことになる。
しかし、これは決して子供たちが憎いからそんなことをするのではなく、子供たちを正しい道に導くためにやむを得ずやることだ。

寄稿文「(3.1運動)警告文『毎日申報』 1919年4月5日(参照)

尹致昊の著作より
尹致昊(1865~1945)は開化主義者。米エモリー大学名誉法学博士。韓国国歌『愛国歌』の作詞者。朝鮮初の英語通訳官。

恥ずべき朝鮮の歴史を知れば知るほど、現政権下での改革は希望がないということを確信するようになる。
政府は500年余りもの間、国家の向上のために何もしていない。
韓国において、最も深く根を下ろし、最も広く広がった悪は嘘だ。
韓国人は頭が空っぽなのに、虚勢を張りたくて、体を火照らせる。
銭湯ひとつ運営できない我々が現代国家を治めることができようか? 自分と異なるものを認められない者が民主主義国家を経営することができようか?
韓国人は自分の誤りを認めるより、我を張って弁解するのに汲々としている。
そうすれば自分の体面や自尊心が保てると勘違いさえしている。
無能で苛斂誅求を行うことしか能がない朝鮮人の政府と、有能で搾取をしない日本人による政府のうちで選べと言うのであれば、私は日本人の政府を選ぶだろう。
韓国人は10パーセントの理性と90パーセントの感性で生きている。朝鮮人の特徴は1人がリンチに遭えば、その人がやったことについて調べてみることもせずに、皆が一斉に駆け寄って有無を言わせず袋叩きにすることだ。
朝鮮人と対話を試みるよりは、いっそ壁を見て対話をしたほうがましだ。
壁は陰で悪口を叩いたりはしない。
地域感情ひとつとってみても、朝鮮は独立する資格がない。
わが国が誇るべきものは一つもなく、欠点を挙げられることが多いので、嘆かわしく思うと同時に、日本が羨ましくてたまらない。

『尹致昊日記』 1巻/2巻、ソン・ビョンギ他訳(英文韓訳)延世大学校出版部.2001/2003(参照)


漢陽には荷車がなく、汚物を簡単に汲んで運ぶことができないので、民衆は川辺や道端に糞尿を捨てる。

2021年01月24日 16時13分51秒 | 全般
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。

朴斎家の語録より
朴斎家(1750~1805)は英祖時代の実学者。

漢陽には荷車がなく、汚物を簡単に汲んで運ぶことができないので、民衆は川辺や道端に糞尿を捨てる。
橋の橋脚を見れば、人糞がべたべたくっついていて、大雨が降っても洗い流されることはない。
民衆は過酷な労働で指先が擦り減っで固いタコができているが、着ている服はと言えば、何年も着続けている古びた綿入れだけで、食べているものは、割れた器に入った飯とろくに昧つけもできないナムルだけで 、台所には木製の箸と空っぽの壺が置かれているだけだ。
理由は簡単だ。
鉄製の釜と箸は役人たちが奪って行き、軍役を免れるために、2.5両の税金を役人たちに納めなければならなかったからだ。

『日常から見た朝鮮時代の世相』二巻、チョン・ヨンシク著、青年社、2007(参照)

金玉均の語録より
金玉均(1851~1894)は朝鮮後期の政治家で、朝鮮独立党の指導者。

朝鮮を訪れた外国人たちは「朝鮮で最も恐ろしかったことは、道にあふれる人々と糞尿だ」と話した。官庁から民家の庭まで汚物だらけで、おぞましい臭気が鼻をつくようでは、外国人たちに嘲笑されるのは当然のことだ。
『韓国近代性研究の道を問う』チャン・ソクマン他著、トルベゲ社、2006(参照)

李完用の著作より
李完用(1858~1926)は大韓帝国の総理大臣。第二次日韓協約(乙巳条約)、日韓併合条約を締結。

朝鮮の同胞たちよ、死ぬか生きるかの境目で人は生きる道を探るのが常であるにもかかわらず、今の朝鮮人民は生きていながら死への道を探しているのはどういうことなのか?
分かりやすく一言で言うなら、諸君はしっかりと、その意味を深く考えたまえ。
朝鮮独立を叫ぶ扇動が無駄なものであり、軽挙妄動であることを、この国の有識者たちがあらゆる言葉を尽くして訴えているにもかかわらず、諸君は現在の状況がわかつていないのか。
今日、私が言うことは諸君の耳には入らないと思うが、私は諸君に尋ねたい。
朝鮮独立が今日実現したということなのか、これから実現する希望があるということなのか、私には分からない。
今、独立したとしても、万歳三唱の後に各自帰宅して生業に精進しなければならず、これから希望があると言っでも、独立が実現する前に万歳を叫ぶことに何の意味があるのだろうか。
見境のない非常識な民衆が軽挙妄動して、各地方で治安を乱すようになった。
当局が直ちに厳しく鎮圧すれば何の心配もないだろうが、その前に、非常識な者どもにもう一度言い聞かせたが、聞く耳を持たなかったので、ここで再び言い聞かせることにする。
子供が非常識な行動をすれば、最初は穏やかに言い聞かせるが、それでも従わなければ、問責をし、それでも従わなければ、最終的には鞭で打つことになる。
しかし、これは決して子供たちが憎いからそんなことをするのではなく、子供たちを正しい道に導くためにやむを得ずやることだ。

寄稿文「(3.1運動)警告文『毎日申報』 1919年4月5日(参照)

尹致昊の著作より
尹致昊(1865~1945)は開化主義者。米エモリー大学名誉法学博士。韓国国歌『愛国歌』の作詞者。朝鮮初の英語通訳官。

恥ずべき朝鮮の歴史を知れば知るほど、現政権下での改革は希望がないということを確信するようになる。
政府は500年余りもの間、国家の向上のために何もしていない。
韓国において、最も深く根を下ろし、最も広く広がった悪は嘘だ。
韓国人は頭が空っぽなのに、虚勢を張りたくて、体を火照らせる。
銭湯ひとつ運営できない我々が現代国家を治めることができようか? 自分と異なるものを認められない者が民主主義国家を経営することができようか?
韓国人は自分の誤りを認めるより、我を張って弁解するのに汲々としている。
そうすれば自分の体面や自尊心が保てると勘違いさえしている。
無能で苛斂誅求を行うことしか能がない朝鮮人の政府と、有能で搾取をしない日本人による政府のうちで選べと言うのであれば、私は日本人の政府を選ぶだろう。
韓国人は10パーセントの理性と90パーセントの感性で生きている。朝鮮人の特徴は1人がリンチに遭えば、その人がやったことについて調べてみることもせずに、皆が一斉に駆け寄って有無を言わせず袋叩きにすることだ。
朝鮮人と対話を試みるよりは、いっそ壁を見て対話をしたほうがましだ。
壁は陰で悪口を叩いたりはしない。
地域感情ひとつとってみても、朝鮮は独立する資格がない。
わが国が誇るべきものは一つもなく、欠点を挙げられることが多いので、嘆かわしく思うと同時に、日本が羨ましくてたまらない。

『尹致昊日記』 1巻/2巻、ソン・ビョンギ他訳(英文韓訳)延世大学校出版部.2001/2003(参照)


今天在這個國家,受教育的很少。

2021年01月24日 15時56分33秒 | 全般

從喬治·吉爾莫爾的著作中
喬治·吉爾摩(George Gilmore)(1856〜1940)是美國牧師。他受邀到韓國任教(1886年至1889年)。
朝鮮是世界上最貧窮的國家之一。
它無法耕種其20%的耕地,沒有出口的製造工業,儘管礦產資源豐富,但大部分尚未開發。
甚至是原始和低效開發的資源。
來到這個國家最令人驚訝的事情是難以想像的骯髒。
我去過世界上許多國家,但我從未見過如此骯髒的國家。
朝鮮王朝的漢陽是一個難以形容的混亂。
它的25萬居民生活在骯髒的迷宮中。
參見1892年的“來自其首都的韓國”。
瑪麗·妮可·安東·德布魯(Marie Nicole Anton d'Abruy)的書
瑪麗·妮可·安東·德布魯(1818-1866)是法國傳教士。
今天在這個國家,受的教育很少。
他們不教育自己的孩子。他們讓他們隨心所欲。
他們很貪婪,過於好奇,最重要的是非常健談。
他們的口語也很柔和,無法保守秘密。
如果他們有錢,他們會無計劃地花錢。
他們是徒勞的。
在朝鮮,兄弟姐妹都睡在一間房間裡,到了夏天,他們幾乎完全裸著生活,直到青春期。
韓國人讓父母隨心所欲地嫁給他們,而不論有關當事方的意願如何,許多婦女逃跑了。
另外,即使是六,八歲的韓國母親,也要讓孩子哺乳。
我什至看到母親哺育最小的孩子,直到他們12歲。
在朝鮮,揚班人對平民百姓有嚴厲的暴政。
當他們用完錢時,他們就會剝削並掠奪平民,沒有人能阻止他們。
錢用完了,他們就開采和掠奪普通百姓的財產,沒有人能阻止它們。
官員和當地州長的揚班不因購買田地和房屋而得到報酬。
這是一個習慣。
毫無疑問,朝鮮最惡毒的剝削階級是貴族制,即使朝鮮國王試圖更好地統治人民,貴族也濫用權力自行貪污和剝削。
(參見歷史名冊,古希臘歷史,克勞德·查爾斯·達萊特,1874年)

傑克·倫敦的著作
舉世聞名的作家傑克·倫敦(Jack London,1876-1916)28歲時作為記者訪問了韓國。
他的小說《野性的呼喚》已被譯入80多個國家,並已將40多個作品製作成電影。
*前幾天我剛剛看了哈里森·福特(Harrison Ford)主演的那部影片。*
如果西方人來韓國,他們會在最初的幾週內產生兩種衝動:一種是殺死韓國人,另一種是自殺。
韓國人是世界上最co弱的人。
他們對照片感到恐懼。
有一天,當我試圖俘獲一名國內流離失所者,他的背上有一個孩子,頭上有一個家庭用品。
當時,朝鮮半島北部是日俄戰爭戰場,許多人被撤離。
父親和孩子們擔心自己好像有生命危險。
當我試圖迫使他站在相機鏡頭前時,他的哭泣和wh吟達到了頂峰(他似乎相信,當相機閃光燈閃光時,他的靈魂就被盜了)。
韓國人很懶。
韓國人擅長偷東西,對那些比他們更弱的人則強硬。
一天,我住在一家旅館裡,但是第二天早上抬頭時,我發現兩條被馬匹披上的毯子不見了。
客棧老闆只是說:“我不知道該向...道歉。”他沒有採取任何行動。
憤怒的倫敦人將村民召集在一起,並威脅如果沒有找到毯子,將他們帶到平壤進行懲罰。
然後,承重者受到驚嚇,開始從地面上挖毛毯。
那時,朝鮮人開始一致擊敗毆打持票人。
亞洲認為,弱者必須踐踏較弱者才能與強者實現和平。
永不滿足的好奇心是韓國人的另一個特徵。
他們非常喜歡偷窺,並且會從清晨一直到深夜。
最受歡迎的時間是我剃須時。
當我開始用肥皂擦洗我的臉時,會有很多人聚集。
韓國人效率低下。
他們是如此強大,以至於他們可以帶著大頭豬四處走動。
他們比日本人更大更結實。
但是,西方人自己可以做的事情,其中​​三個可以做到。
韓國祇有兩個階級:剝削階級和被剝削階級。
在南平壤省蘇南市逗留期間,我了解到縣長樸承Sun只給日本人支付了30%的價格,其餘的則由他自己掏腰包,所以我走進了政府辦公室,會見縣長並向他提問。
縣長樸頌順因恐懼而顫抖,答應將挪用的每一分錢都歸還給人民。
幾個世紀以來,朝鮮一直a行,但韓國人無法自己治愈。
朝鮮國王就像軟弱的中間人一樣,試圖利用大國的分裂來保持獨立。
官員們是一群通過陰謀追求自身利益的團體。
經過數百年統治階級的腐敗,朝鮮人逐漸失去了勇氣,喪失了意志和進取精神,成為世界上最無能為力的人。弗朗西斯·拉卡辛(Editis par Francis Laccassin)編輯,1982年(見)。


今天在这个国家,受的教育很少。

2021年01月24日 15時56分06秒 | 全般

从乔治·吉尔莫尔的著作中
乔治·吉尔摩(George Gilmore)(1856〜1940)是美国牧师。他受邀到韩国任教(1886年至1889年)。
朝鲜是世界上最贫穷的国家之一。
它无法耕种其20%的耕地,没有出口的制造工业,尽管矿产资源丰富,但大部分尚未开发。
甚至是原始和低效开发的资源。
来到这个国家最令人惊讶的事情是难以想象的肮脏。
我去过世界上许多国家,但我从未见过如此肮脏的国家。
朝鲜王朝的汉阳是一个难以形容的混乱。
它的25万居民生活在肮脏的迷宫中。
参见1892年的“来自其首都的韩国”。
玛丽·妮可·安东·德布鲁(Marie Nicole Anton d'Abruy)的书
玛丽·妮可·安东·德布鲁(1818-1866)是法国传教士。
今天在这个国家,受的教育很少。
他们不教育自己的孩子。他们让他们随心所欲。
他们很贪婪,过于好奇,最重要的是非常健谈。
他们的口语也很柔和,无法保守秘密。
如果他们有钱,他们将无计划地花钱。
他们是徒劳的。
在朝鲜,兄弟姐妹都睡在一间房间里,到了夏天,他们几乎完全裸着生活,直到青春期。
韩国人让父母随心所欲地嫁给他们,而不论有关当事方的意愿如何,许多妇女逃跑了。
另外,即使是六,八岁的韩国母亲,也要让孩子哺乳。
我什至看到母亲哺育最小的孩子,直到他们12岁。
在朝鲜,扬班人对平民百姓有严厉的暴政。
当他们用完钱时,他们就会剥削并掠夺平民,没有人能阻止他们。
钱用完了,他们就开采和掠夺普通百姓的财产,没有人能阻止它们。
官员和当地州长的扬班不因购买田地和房屋而得到报酬。
这是一个习惯。
毫无疑问,朝鲜最恶毒的剥削阶级是贵族制,即使朝鲜国王试图更好地统治人民,贵族也滥用权力自行贪污和剥削。
(参见历史名册,古希腊历史,克劳德·查尔斯·达莱特,1874年)

杰克·伦敦的著作
举世闻名的作家杰克·伦敦(Jack London,1876-1916)28岁时作为记者访问了韩国。
他的小说《野性的呼唤》已被译入80多个国家,并已将40多个作品制作成电影。
*前几天我刚刚看了哈里森·福特(Harrison Ford)主演的那部影片。*
如果西方人来到韩国,他们在最初的几周内会有两种冲动:一种是杀死韩国人,另一种是自杀。
韩国人是世界上最co弱的人。
他们对照片感到恐惧。
有一天,当我试图俘获一名国内流离失所者,他的背上有一个孩子,头上有一个家庭用品。
当时,朝鲜半岛北部是日俄战争战场,许多人被撤离。
父亲和孩子们担心自己好像有生命危险。
当我试图迫使他站在相机镜头前时,他的哭泣和wh吟达到了顶峰(他似乎相信,当相机闪光灯闪光时,他的灵魂就被盗了)。
韩国人很懒。
韩国人擅长偷东西,对那些比他们更弱的人则强硬。
一天,我住在一家旅馆里,但是第二天早上抬头看时,我发现两条被马匹披上的毯子不见了。
客栈老板只是说:“我不知道该向...道歉。”他没有采取任何行动。
愤怒的伦敦人将村民召集在一起,并威胁如果没有找到毯子,将他们带到平壤进行惩罚。
然后,承重者受到惊吓,开始从地面上挖毛毯。
那时,朝鲜人开始一致击败殴打持票人。
亚洲人认为,弱者必须践踏较弱者,才能与强者实现和平。
永不满足的好奇心是韩国人的另一个特征。
他们非常喜欢偷窥,并且会从清晨一直到深夜。
最受欢迎的时间是我剃须时。
当我开始用肥皂擦洗我的脸时,会有很多人聚集。
韩国人效率低下。
他们是如此强大,以至于他们可以带着大头猪四处走动。
他们比日本人更大更结实。
但是,西方人自己可以做的事情,其中​​三个可以做到。
韩国只有两个阶级:剥削阶级和被剥削阶级。
在南平壤省苏南市逗留期间,我了解到县长朴承Sun只给日本人支付了30%的价格,其余的则由他自己掏腰包,所以我走进了政府办公室,会见县长并向他提问。
县长朴颂顺因恐惧而颤抖,答应将挪用的每一分钱都归还给人民。
几个世纪以来,朝鲜一直a行,但韩国人无法自己治愈。
朝鲜国王就像软弱的中间人一样,试图利用大国的分裂来保持独立。
官员们是一群通过阴谋追求自身利益的团体。
经过数百年统治阶级的腐败,朝鲜人逐渐失去了勇气,丧失了意志和进取精神,成为世界上最无能为力的人。弗朗西斯·拉卡辛(Editis par Francis Laccassin)编辑,1982年(见)。


오늘날이 나라에는 교육이 거의 없습니다.

2021年01月24日 15時54分31秒 | 全般

조지 길모어의 글에서
조지 길모어 (1856 ~ 1940)는 미국 목사였습니다. 그는 교사로 한국에 초청 받았다 (1886 ~ 1889).
조선은 세계에서 가장 가난한 나라 중 하나입니다.
경작지의 20 %를 경작 할 수없고 수출을위한 제조업도없고 광물 자원이 풍부하지만 대부분 미개척지이다.
조잡하고 비효율적으로 개발되는 자원조차.
이 나라에 와서 가장 놀라운 것은 상상할 수없는 더러움입니다.
나는 전 세계의 많은 나라에 가봤지만 지구상에서 그렇게 더러운 나라를 본 적이 없습니다.
조선 왕조의 수도 한양은 형언 할 수없는 엉망이다.
250,000 명의 주민들이 스 컬러의 미로에 살고 있습니다.
1892 년 "자본에서 본 한국"을 보라.
Marie Nicole Anton d' Abruy의 책에서
Marie Nicole Anton d' Abruy (1818-1866)는 프랑스 선교사였습니다.
오늘날이 나라에는 교육이 거의 없습니다.
그들은 자녀를 교육하지 않습니다. 그들은 그들이 원하는대로하게합니다.
그들은 탐욕스럽고 지나치게 호기심이 많으며 무엇보다도 수다 스럽습니다.
그들은 또한 매우 부드럽게 말하고 비밀을 지킬 수 없습니다.
돈이 있으면 계획없이 돈을 쓸 것입니다.
그리고 그들은 헛된 것입니다.
북한에서는 형제 자매가 모두 한 방에서 자고 여름에는 사춘기가 될 때까지 거의 알몸으로 산다.
한국인들은 당사자들의 뜻에 관계없이 부모님이 원하는대로 결혼하도록 놔두 어 많은 여성들이 도망 친다.
또한 한국인 엄마들은 6 ~ 8 살 때도 아이를 젖을 먹인다.
심지어 12 살이 될 때까지 막내 아이를 젖먹이는 어머니를 본 적이 있습니다.
조선에서 양반은 평민에 대해 가혹한 폭정을 가하고있다.
돈이 떨어지면 평민을 착취하고 약탈하며 아무도 그들을 막을 수 없습니다.
돈이 떨어지면 평범한 사람들의 물건을 착취하고 약탈하며 아무도 그들을 막을 수 없습니다.
공무원과 지사 양반은 밭과 집을 사는 대가를받지 않는다.
관습입니다.
조선에서 가장 악랄한 착취 계급은 의심 할 여지없이 귀족인데, 조선 왕이 국민을 더 잘 다스리려해도 귀족들은 자신의 힘을 남용하여 날마다 횡령하고 착취한다.
(HISTOIRE DE L' EGUISE DE COREE, Claude Charles Dallet, 1874 참조)

잭 런던의 글에서
세계적으로 유명한 작가 잭 런던 (1876-1916)은 28 세에 기자로 한국을 방문했습니다.
그의 소설 "야생의 부름"은 80 개국 이상으로 번역되었으며 40여 작품이 영화로 제작되었습니다.
* 저번에 해리슨 포드가 주연을 맡은 영화를 봤어요. *
서양인이 한국에 오면 처음 몇 주 동안 두 가지 충동을 갖게됩니다. 하나는 한국인을 죽이고 다른 하나는 자살하는 것입니다.
한국인은 세계에서 가장 비겁한 사람들입니다.
그들은 사진을 두려워합니다.
어느 날, 나는 아이를 등에 태우고 가정 용품을 머리에두고 국내 실향민을 포착하려고했다.
당시 한반도 북부는 러일 전쟁 전장으로 많은 사람들이 대피했습니다.
아버지와 자녀들은 생명의 위험에 처한 것처럼 두려워했습니다.
내가 그를 카메라 렌즈 앞에 서게하려고했을 때 그의 흐 느끼고 윙윙 거리는 소리가 절정에 이르렀다 (그는 카메라 플래시가 터지면 그의 영혼이 도난 당했다고 믿는 것 같다).
한국인들은 매우 게으르다.
한국인들은 도둑질을 아주 잘하고 그들보다 약한 사람들에게 강합니다.
어느 날 여관에 머물 렀는데 다음날 아침을 보니 말에 씌워진 담요 두 개가 없어진 것을 발견했습니다.
여관 주인은 "사과 할 줄 몰라 ..."라고 말하고 아무 조치도 취하지 않았다.
분노한 런던 주민들은 마을 사람들을 함께 불러 모포를 찾지 못하면 처벌을 받기 위해 평양으로 데려가겠다고 위협했습니다.
그런 다음 짐을 짊어진 사람들은 겁에 질려 땅에서 담요를 파기 시작했습니다.
그 순간 한국인들은 일제히 무기명을 때리기 시작했습니다.
약자는 약한 사람을 짓밟아 강자와 평화를 이루는 것이 아시아의 생각이었습니다.
만족할 줄 모르는 호기심은 한국인의 또 다른 특징입니다.
그들은 관음증을 매우 좋아했고 이른 아침부터 늦은 밤까지 우리를 지켜 보았습니다.
가장 인기있는시기는 면도를 할 때였습니다.
얼굴에 비누를 바르기 시작하면 군중이 모였다.
한국인들은 비효율적이었습니다.
그들은 너무 강해서 머리에 큰 돼지를 안고 걸어 다닐 수있었습니다.
그들은 일본인보다 더 크고 튼튼했습니다.
그러나 서양인이 혼자서 할 수있는 일은 그들 중 세 사람이 할 수 있습니다.
우리나라에는 착취 계급과 착취 계급이 두 가지 밖에 없다.
평안 남도 수난에 머무는 동안 박승선 현 총재가 일본인이내는 대가의 30 %만을 국민에게주고 나머지는 스스로 챙기고 있다는 사실을 알게되어 관공서에 발을 들여 놓았다. 카운티 총재를 만나 질문하십시오.
박송순 군지 사는 두려움에 떨며 횡령 한 돈 한 푼도 국민에게 돌려 주겠다고 약속했다.
수세기 동안 조선은 절뚝 거리며 살았지만 한국인들은 스스로 치료할 수 없었다.
조선 왕은 세력의 분단을 이용하여 독립을 유지하려는 미약 한 중개자 같다.
관계자들은 음모를 통해 자기 이익을 추구하는 집단이다.
수세기에 걸친 지배 계급의 부패 이후, 한국인들은 점차 용감한 정신을 잃고 의지와 진취적인 정신을 잃고 지구상에서 가장 비효율적 인 사람들이되었습니다. "La Coree en feu"Edite par Francis Laccassin, 1982 (참조).


В этой стране сегодня очень мало образования.

2021年01月24日 15時52分58秒 | 全般

Из произведений Джорджа Гилмора
Джордж Гилмор (1856 ~ 1940) был американским пастором. Его пригласили в Корею в качестве учителя (1886–1889).
Чосон - одна из самых бедных стран мира.
Он не может обрабатывать двадцать процентов своих пахотных земель, у него нет обрабатывающих производств для экспорта, и, хотя он богат минеральными ресурсами, большинство из них не используются.
Даже ресурсы, которые разрабатываются грубо и неэффективно.
Самое удивительное в приезде в эту страну - это невообразимая грязь.
Я побывал во многих странах мира, но никогда не видел на земле такой грязной страны.
Ханян, столица династии Чосон, представляет собой неописуемый беспорядок.
Его 250 000 жителей живут в лабиринте убожества.
См. «Корея из ее столицы», 1892 г.
Из книги Мари Николь Антона д'Абрюи
Мари Николь Антон д'Абрюи (1818-1866) была французским миссионером.
В этой стране сегодня очень мало образования.
Они не обучают своих детей; они позволяют им делать то, что им заблагорассудится.
Они жадны, чрезмерно любопытны и, прежде всего, очень разговорчивы.
Они также очень тихие и не умеют хранить секреты.
Если у них есть деньги, они их все равно потратят, не планируя.
И они тщеславны.
В КНДР братья и сестры спят в одной комнате, а летом живут почти полностью обнаженными, пока не достигнут половой зрелости.
Корейцы позволяют родителям жениться на них, как хотят, независимо от воли сторон, поэтому многие женщины сбегают.
Кроме того, корейские матери заставляют своих детей кормить грудью, даже когда им шесть или восемь лет.
Я даже видел, как матери кормили грудью своих младших детей, пока им не исполнилось 12 лет.
В Чосон Янбан жестоко тирании простолюдинов.
Когда у них заканчиваются деньги, они эксплуатируют и грабят простолюдинов, и никто не может их остановить.
Когда деньги заканчиваются, они эксплуатируют и грабят товары простых людей, и никто не может им помешать.
Янбаню чиновников и местных губернаторов не платят за покупку полей и домов.
Это обычай.
Самым жестоким эксплуататорским классом в Чосоне, без сомнения, является аристократия, и даже когда король Чосон пытается лучше управлять людьми, аристократы злоупотребляют своей властью между собой, чтобы растрачивать и эксплуатировать ежедневно.
(См. HISTOIRE DE L'EGUISE DE COREE, Клод Шарль Далле, 1874 г.)

Из произведений Джека Лондона
Всемирно известный писатель Джек Лондон (1876-1916) посетил Корею в качестве репортера в 28 лет.
Его роман «Зов предков» переведен более чем в 80 стран мира, по более чем 40 работам снято кино.
* Я только что смотрел фильм с Харрисоном Фордом в главной роли на Wowow на днях *.
Если житель Запада приедет в Корею, в первые несколько недель у него будет два побуждения: одно - убить корейцев, а другое - покончить жизнь самоубийством.
Корейцы - самые трусливые люди в мире.
Они боятся фотографий.
Однажды, когда я попытался поймать вынужденного переселенца с ребенком на спине и предметом домашнего обихода на голове.
В то время северная часть Корейского полуострова была полем русско-японской войны, и многие люди эвакуировались.
Отцы и дети боялись, как будто они рисковали жизнью.
Когда я попытался заставить его встать перед объективом камеры, его рыдания и хныканье достигли своего пика (он, кажется, считает, что, когда срабатывает вспышка камеры, его душа крадется).
Корейцы очень ленивы.
Корейцы очень хорошо умеют воровать, и они жестко относятся к тем, кто слабее их.
Однажды я остановился в гостинице, но, взглянув на следующее утро, я обнаружил, что двух одеял, накинутых на мою лошадь, не было.
Хозяин гостиницы просто сказал: «Я не знаю, как извиняться ...» и не предпринял никаких действий.
Возмущенные лондонцами созвали жителей деревни и пригрозили отвезти их в Пхеньян для наказания, если тот не найдет одеял.
Тогда носильщики испугались и начали выкапывать одеяла из земли.
В этот момент корейцы начали дружно избивать носильщиков.
Азиатский образ мышления гласил, что слабые должны наступать на более уязвимых, чтобы заключить мир с сильными.
Ненасытное любопытство - еще одна черта корейцев.
Они очень любили вуайеризм и наблюдали за нами с раннего утра до поздней ночи.
Самое популярное время было, когда я брился.
Когда я начал намазывать лицо мылом, собиралась толпа.
Корейцы были неэффективны.
Они были настолько сильны, что могли ходить с большой свиньей на голове.
Они были крупнее и крепче японцев.
Но то, что житель Запада мог сделать сам, могли сделать трое из них.
В Корее всего два класса: эксплуатируемый класс и эксплуатируемый класс.
Во время моего пребывания в Сунане, провинция Южный Пхёнан, я узнал, что губернатор округа Пак Сын Сон отдавал народу только 30 процентов от суммы, заплаченной японцами, а остальное сам забирал себе в карман, поэтому я вошел в правительственный офис, чтобы встретиться с губернатором графства и расспросить его.
Губернатор округа Пак Сон-сун дрожал от страха и пообещал вернуть народу каждый пенни украденных денег.
Веками Чосон жил с хромотой, но корейцы не смогли вылечить ее самостоятельно.
Короли Чосон подобны слабым посредникам, пытающимся сохранить свою независимость, используя разделение властей.
Чиновники - это группа, преследующая свои интересы через интриги.
После столетий развращения правящего класса корейцы постепенно утратили мужественный дух, потеряли волю и предприимчивость и стали самым неэффективным народом на земле. "La Coree en feu" Edite par Francis Laccassin, 1982 (см.).


În această țară astăzi, există foarte puțină educație.

2021年01月24日 15時51分27秒 | 全般

Din scrierile lui George Gilmore
George Gilmore (1856 ~ 1940) a fost pastor american. A fost invitat în Coreea ca profesor (1886 ~ 1889).
Joseon este una dintre cele mai sărace țări din lume.
Nu poate cultiva douăzeci la sută din terenul arabil, nu are industrii de fabricație pentru export și, deși este bogat în resurse minerale, majoritatea sunt neexploatate.
Chiar și resursele care sunt dezvoltate brut și ineficient.
Cel mai surprinzător lucru despre venirea în această țară este murdăria de neimaginat.
Am fost în multe țări din întreaga lume, dar nu am văzut niciodată o țară atât de murdară pe pământ.
Hanyang, capitala dinastiei Joseon, este o mizerie de nedescris.
Cei 250.000 de locuitori ai săi trăiesc într-un labirint de mizerie.
Vezi „Coreea din capitala sa”, 1892.
Din cartea lui Marie Nicole Anton d'Abruy
Marie Nicole Anton d'Abruy (1818-1866) a fost misionară franceză.
În această țară astăzi, există foarte puțină educație.
Ei nu își educă copiii; îi lasă să facă după bunul plac.
Sunt lacomi, prea curioși și, mai presus de toate, foarte vorbăreți.
De asemenea, sunt foarte blândi și nu pot păstra secrete.
Dacă au bani, îi vor cheltui oricum, fără planificare.
Și sunt deșarte.
În RPDC, frații, surorile dorm într-o singură cameră, iar vara, trăiesc aproape complet goi până ajung la pubertate.
Coreenii își lasă părinții să se căsătorească cu ei așa cum doresc, indiferent de voința părților implicate, atât de multe femei fug.
De asemenea, mamele coreene își fac copiii să alăpte chiar și atunci când au șase sau opt ani.
Am văzut chiar mame alăptând copiii lor mai mici până la vârsta de 12 ani.
În Joseon, Yangban are o tiranie aspră asupra oamenilor de rând.
Când rămân fără bani, îi exploatează și jefuiesc pe oamenii de rând și nimeni nu îi poate opri.
Când banii se epuizează, ei exploatează și jefuiesc bunurile oamenilor obișnuiți și nimeni nu le poate opri.
Yangban de oficiali și guvernatori locali nu sunt plătiți pentru cumpărarea câmpurilor și a caselor.
Este un obicei.
Cea mai vicioasă clasă de exploatare din Joseon este, fără îndoială, aristocrația și chiar și atunci când regele lui Joseon încearcă să guverneze mai bine poporul, aristocrații abuzează de puterea lor între ei de a delapida și exploata zilnic.
(A se vedea HISTOIRE DE L'EGUISE DE COREE, Claude Charles Dallet, 1874)

Din scrierile lui Jack London
La 28 de ani, celebrul autor Jack London (1876-1916) a vizitat Coreea ca reporter.
Romanul său „Chemarea sălbaticului” a fost tradus în peste 80 de țări, iar peste 40 de lucrări au fost realizate în filme.
* Tocmai l-am urmărit pe cel cu Harrison Ford pe wowow în noaptea trecută. *
Dacă un occidental vine în Coreea, va avea două pofte în primele câteva săptămâni: unul este să omoare coreenii, iar celălalt este să se sinucidă.
Coreenii sunt cei mai lași oameni din lume.
Sunt îngroziți de fotografii.
Într-o zi, când am încercat să surprind o persoană strămutată intern cu un copil pe spate și un obiect de uz casnic pe cap.
În acea perioadă, partea de nord a Peninsulei Coreene era câmpul de război ruso-japonez și mulți oameni au fost evacuați.
Tații și copiii se temeau de parcă ar fi expuși riscului de viață.
Când am încercat să-l forțez să stea în fața obiectivului camerei, plângerile și scânceturile sale au atins apogeul (el pare să creadă că atunci când flash-ul camerei se aprinde, sufletul îi este furat).
Coreenii sunt foarte leneși.
Coreenii sunt foarte buni la furat și sunt duri cu cei care sunt mai slabi decât ei.
Într-o zi, am stat la un han, dar când am ridicat ochii în dimineața următoare, am constatat că lipseau două pături care fuseseră drapate peste calul meu.
Hangiul tocmai a spus: „Nu știu cum să-mi cer scuze ...” și nu a luat nicio măsură.
Supărați, londonezii i-au chemat pe săteni și i-au amenințat că îi vor duce la Pyongyang pentru pedeapsă dacă nu va găsi păturile.
Apoi, purtătorii de sarcini s-au speriat și au început să dezgroape păturile de pe pământ.
În acel moment, coreenii au început să-i bată pe purtători la unison.
A fost modul asiatic de a gândi că cei slabi trebuie să calce pe cei mai vulnerabili pentru a face pace cu cei puternici.
Curiozitatea nesățioasă este o altă trăsătură a coreenilor.
Erau foarte pasionați de voyeurism și ne priveau de dimineața devreme până noaptea târziu.
Cel mai popular moment a fost când mă bărbieream.
Când am început să-mi pun săpun pe față, se aduna o mulțime.
Coreenii erau ineficienți.
Erau atât de puternici încât puteau să se plimbe cu un porc mare pe cap.
Erau mai mari și mai puternici decât japonezii.
Dar ceea ce un occidental ar putea face singur, trei dintre ei ar putea face.
Există doar două clase în Coreea: clasa exploatatoare și clasa exploatată.
În timpul șederii mele în Sunan, provincia Pyongan de Sud, am aflat că guvernatorul județului, Park Seung Sun, dădea doar 30 la sută din prețul plătit de japonezi poporului și însușea el însuși restul, așa că am pășit în biroul guvernului întâlnește-l pe guvernatorul județului și pune-l la întrebări.
Guvernatorul județului, Park Song, în curând, a tremurat de teamă și a promis că va înapoia oamenilor fiecare bănuț din banii pe care îi deturnase.
Timp de secole, Joseon a trăit cu un șchiopătat, dar coreenii nu au putut să-l vindece singuri.
Regii Joseon sunt ca niște intermediari slabi care încearcă să-și mențină independența profitând de diviziunile puterilor.
Oficialii sunt un grup care își urmărește interesul prin intrigi.
După secole de corupție a clasei conducătoare, coreenii și-au pierdut treptat spiritul curajos, și-au pierdut voința și spiritul întreprinzător și au devenit cei mai ineficienți oameni de pe pământ. „La Coree en feu” Edite de Francis Laccassin, 1982 (vezi).


Di negara ini sekarang, pendidikannya sangat sedikit.

2021年01月24日 15時48分36秒 | 全般

Dari tulisan George Gilmore
George Gilmore (1856 ~ 1940) adalah seorang pendeta Amerika. Dia dijemput ke Korea sebagai guru (1886 ~ 1889).
Joseon adalah salah satu negara termiskin di dunia.
Ia tidak dapat mengolah dua puluh persen tanahnya yang subur, ia tidak mempunyai industri pembuatan untuk dieksport, dan walaupun kaya dengan sumber mineral, kebanyakannya belum dimanfaatkan.
Malah sumber-sumber yang sedang dikembangkan dengan kasar dan tidak cekap.
Perkara yang paling mengejutkan untuk datang ke negara ini adalah kekotoran yang tidak dapat dibayangkan.
Saya pernah ke banyak negara di seluruh dunia, tetapi saya tidak pernah melihat negara kotor di bumi ini.
Hanyang, ibu kota Dinasti Joseon, adalah kekacauan yang tidak dapat dijelaskan.
250,000 penduduknya tinggal di labirin.
Lihat "Korea dari Ibu kotanya," 1892.
Dari buku Marie Nicole Anton d'Abruy
Marie Nicole Anton d'Abruy (1818-1866) adalah seorang mubaligh Perancis.
Di negara ini sekarang, pendidikannya sangat sedikit.
Mereka tidak mendidik anak mereka; mereka membiarkan mereka melakukan sesuka hati.
Mereka tamak, terlalu ingin tahu, dan yang paling penting, sangat banyak bercakap.
Mereka juga sangat lembut dan tidak dapat menyimpan rahsia.
Sekiranya mereka mempunyai wang, mereka akan membelanjakannya, tanpa merancang.
Dan mereka sia-sia.
Di DPRK, saudara-saudari semua tidur dalam satu bilik, dan pada musim panas, mereka hidup hampir telanjang sehingga mereka mencapai usia baligh.
Orang Korea membiarkan ibu bapa mereka mengahwini mereka sesuka mereka, tanpa menghiraukan kehendak pihak yang terlibat, begitu banyak wanita melarikan diri.
Juga, ibu Korea menjadikan anak-anak mereka menyusu walaupun mereka berusia enam atau lapan tahun.
Saya bahkan pernah melihat ibu menyusu anak bongsunya sehingga mereka berusia 12 tahun.
Di Joseon, Yangban mempunyai kezaliman yang keras terhadap rakyat jelata.
Apabila kehabisan wang, mereka mengeksploitasi dan menjarah orang biasa, dan tidak ada yang dapat menghentikannya.
Apabila wang habis, mereka mengeksploitasi dan menjarah barang orang biasa, dan tidak ada yang dapat menghalangnya.
Yangban pegawai dan gabenor tempatan tidak dibayar untuk membeli ladang dan rumah.
Itu adalah kebiasaan.
Kelas eksploitasi paling kejam di Joseon adalah, tanpa keraguan, golongan bangsawan, dan bahkan ketika raja Joseon berusaha memerintah rakyat dengan lebih baik, bangsawan menyalahgunakan kuasa mereka di antara mereka untuk menggelapkan dan mengeksploitasi setiap hari.
(Lihat HISTOIRE DE L'EGUISE DE COREE, Claude Charles Dallet, 1874)

Dari tulisan Jack London
Pengarang terkenal dunia Jack London (1876-1916) mengunjungi Korea sebagai wartawan pada 28.
Novelnya "The Call of the Wild" telah diterjemahkan ke lebih dari 80 negara, dan lebih dari 40 karya telah dilakukan ke dalam filem.
* Saya baru saja menyaksikan yang dibintangi Harrison Ford di wowow pada malam yang lain. *
Sekiranya orang Barat datang ke Korea, mereka akan mempunyai dua desakan dalam beberapa minggu pertama: satu adalah untuk membunuh orang Korea, dan yang lain adalah untuk membunuh diri.
Orang Korea adalah orang yang paling pengecut di dunia.
Mereka ketakutan dengan gambar.
Suatu hari, ketika saya cuba menangkap orang yang terlantar dengan seorang anak di punggungnya dan barang rumah di kepalanya.
Pada masa itu, bahagian utara Semenanjung Korea adalah medan perang Perang Rusia-Jepun, dan banyak orang dipindahkan.
Ayah dan anak-anak takut seolah-olah mereka berisiko hidup.
Ketika saya cuba memaksanya berdiri di depan lensa kamera, tangisan dan rengekannya mencapai puncaknya (dia nampaknya percaya bahawa ketika kamera menyala, jiwanya dicuri).
Orang Korea sangat pemalas.
Orang Korea sangat pandai mencuri, dan mereka bersikap keras terhadap mereka yang lebih lemah dari mereka.
Suatu hari, saya tinggal di sebuah penginapan, tetapi ketika saya melihat keesokan harinya, saya dapati dua selimut yang terselubung di atas kudaku hilang.
Pemilik penginapan itu hanya berkata, "Saya tidak tahu bagaimana meminta maaf ..." dan tidak bertindak.
Marah, warga London memanggil penduduk kampung bersama-sama dan mengancam akan membawa mereka ke Pyongyang untuk dihukum jika tidak menjumpai selimut.
Kemudian penanggung beban ketakutan dan mula menggali selimut dari tanah.
Pada masa itu, Korea mula memukul pembawa serentak.
Ini adalah cara berfikir orang Asia bahawa orang lemah mesti menginjak-injak yang lebih rentan untuk berdamai dengan yang kuat.
Rasa ingin tahu yang tidak dapat dipuaskan adalah sifat orang Korea yang lain.
Mereka sangat menyukai voyeurisme dan akan memerhatikan kami dari awal pagi hingga larut malam.
Masa yang paling popular adalah ketika saya bercukur.
Ketika saya mula meletakkan sabun di wajah saya, orang ramai akan berkumpul.
Orang Korea tidak cekap.
Mereka begitu kuat sehingga mereka dapat berjalan-jalan dengan babi besar di kepala mereka.
Mereka lebih besar dan kuat daripada orang Jepun.
Tetapi apa yang dapat dilakukan oleh orang Barat sendiri, tiga daripadanya dapat dilakukan.
Hanya ada dua kelas di Korea: kelas eksploitasi dan kelas eksploitasi.
Semasa saya tinggal di Sunan, Provinsi Pyongan Selatan, saya mengetahui bahawa gabenor daerah, Park Seung Sun, hanya memberikan 30 persen dari harga yang dibayar oleh orang Jepang kepada orang-orang dan mengantongi selebihnya, jadi saya melangkah ke pejabat pemerintah untuk berjumpa dengan gabenor daerah dan menyoalnya.
Gabenor daerah, Park Song-soon, gemetar ketakutan dan berjanji akan mengembalikan setiap sen wang yang dia gulung kepada rakyat.
Selama berabad-abad, Joseon hidup dengan lemas, tetapi orang Korea tidak dapat menyembuhkannya sendiri.
Raja-raja Joseon seperti perantara lemah yang berusaha mempertahankan kebebasan mereka dengan memanfaatkan pembahagian kuasa.
Pegawai tersebut adalah kumpulan yang memupuk kepentingan diri melalui intrik.
Setelah berabad-abad korupsi kelas pemerintah, orang Korea secara beransur-ansur kehilangan semangat berani, kehilangan kehendak dan semangat berani, dan menjadi orang yang paling tidak cekap di bumi. "La Coree en feu" Edite par Francis Laccassin, 1982 (lihat).


या देशात आज शिक्षण फारच कमी आहे.

2021年01月24日 15時48分05秒 | 全般

जॉर्ज गिलमोर यांच्या लेखनातून
जॉर्ज गिलमोर (१666 - १ 40 40०) अमेरिकन चर्चचा मुख्य धर्मोपदेशक होता. त्याला कोरियामध्ये शिक्षक म्हणून आमंत्रित केले गेले (1886 - 1889).
जोसेन हा जगातील सर्वात गरीब देशांपैकी एक आहे.
ते आपल्या शेतीत वीस टक्के शेती करू शकत नाही, निर्यातीसाठी त्याचे कोणतेही उद्योग नाहीत आणि जरी हे खनिज स्त्रोतांनी समृद्ध असले तरी त्यापैकी बहुतेक भाग अप्रसिद्ध आहेत.
अगदी संसाधने जे उद्धट आणि अकार्यक्षमपणे विकसित केल्या जात आहेत.
या देशात येण्याबद्दल सर्वात आश्चर्यकारक गोष्ट म्हणजे अकल्पनीय अस्वच्छता.
मी जगातील बर्‍याच देशांमध्ये गेलो आहे, परंतु मी पृथ्वीवर असा घाण करणारा देश कधी पाहिला नाही.
जोसॉन राजवंशाची राजधानी हनयांग एक अवर्णनीय गोंधळ आहे.
त्याचे 250,000 रहिवासी गोंधळाच्या चक्रव्यूहात राहतात.
"त्याच्या राजधानीतील कोरिया" 1892 पहा.
मेरी निकोल अँटोन डी अब्रुयच्या पुस्तकातून
मेरी निकोल अँटोन डी अब्रुय (1818-1866) एक फ्रेंच मिशनरी होती.
या देशात आज शिक्षण फारच कमी आहे.
ते आपल्या मुलांना शिक्षण देत नाहीत; त्यांनी त्यांना पाहिजे तसे करु दिले.
ते लोभी आहेत, अती उत्सुक आहेत आणि सर्वात महत्त्वाचे म्हणजे बोलके.
ते खूप मऊ बोलतात आणि रहस्य ठेवू शकत नाहीत.
त्यांच्याकडे पैसे असल्यास ते योजना न करता ते खर्च करतील.
आणि ते व्यर्थ आहेत.
डीपीआरकेमध्ये, बंधूनो, सर्व बहिणी एकाच खोलीत झोपतात आणि उन्हाळ्यात, तारुण्यापर्यंत पोचण्यापर्यंत ते जवळजवळ संपूर्ण नग्न राहतात.
कोरीय लोकांनी त्यांच्या पालकांना त्यांच्या इच्छेनुसार लग्न करू दिले, त्यात सहभागी असलेल्या पक्षांच्या इच्छेची पर्वा न करता, अनेक स्त्रिया पळून जातात.
तसेच, कोरियन माता त्यांच्या मुलांना सहा किंवा आठ वर्षांची असतानाही पोषण देतात.
मी अगदी 12 वर्षाचे होईपर्यंत त्यांच्या लहान मुलांचे स्तनपान करताना पाहिले आहे.
जोसॉनमध्ये, यांगबॅनमध्ये सामान्य लोकांवर कठोर जुलूम आहे.
जेव्हा ते पैशातून संपतात तेव्हा ते शोषण करतात आणि सामान्य लोकांची लूट करतात आणि कोणीही त्यांना रोखू शकत नाही.
जेव्हा पैसे संपतात तेव्हा ते सामान्य लोकांच्या वस्तूंचे शोषण करतात आणि लुटतात आणि कोणीही त्यांना रोखू शकत नाही.
अधिकारी आणि स्थानिक राज्यपाल यांच्या यांबबानला फील्ड व घरे विकत घेण्यासाठी पैसे दिले जात नाहीत.
ही एक प्रथा आहे.
जोसेनमधील सर्वात कुरूप शोषण करणारा वर्ग म्हणजे कुलीनही नाही आणि कुणीही जोसेनच्या राजाने लोकांवर अधिक चांगले शासन करण्याचा प्रयत्न केला तेव्हा कुलीन, दररोज गजाआड आणि शोषण करण्यासाठी अभिजात लोक आपापल्या शक्तीचा गैरवापर करतात.
(Histoire De L'EGUISE DE CREE, क्लॉड चार्ल्स डॅलेट, 1874 पहा)

जॅक लंडनच्या लेखनातून
जगप्रसिद्ध लेखक जॅक लंडन (१ 18-1916-१ 28१.) यांनी पत्रकार परिषदेत कोरियाला २ at वाजता भेट दिली.
त्यांच्या ‘द कॉल ऑफ द वाइल्ड’ या कादंबरीचे 80 हून अधिक देशांमध्ये भाषांतर झाले आहे आणि 40 हून अधिक कामे चित्रपटांत झाली आहेत.
* मी नुकतीच व्वा वाहवर हॅरिसन फोर्ड अभिनीत असलेल्या एकाला पाहिले. *
जर पाश्चिमात्य कोरियाला आला तर त्यांना पहिल्या काही आठवड्यात दोन उद्युक्त होतील: एक म्हणजे कोरेयांना मारणे आणि दुसरे म्हणजे आत्महत्या करणे.
कोरियन हे जगातील सर्वात भित्रे लोक आहेत.
ते छायाचित्रांनी घाबरले आहेत.
एके दिवशी जेव्हा मी अंतर्गत विस्थापित व्यक्तीला त्याच्या पाठीवर मुलासह आणि डोक्यावर घरगुती वस्तू पकडण्याचा प्रयत्न केला तेव्हा.
त्यावेळी, कोरियन द्वीपकल्पातील उत्तर भाग रशिया-जपानी युद्ध रणांगण होता आणि बरेच लोक तेथून बाहेर पडले.
वडील व मुले घाबरुन गेली की जणू काय त्यांना जीवघेणा धोका आहे.
जेव्हा मी त्याला कॅमेराच्या लेन्ससमोर उभे राहण्यास भाग पाडण्याचा प्रयत्न केला, तेव्हा त्याच्या विव्हळणे आणि कुजबुजणे त्यांच्या शिखरावर पोहोचले (जेव्हा कॅमेरा फ्लॅश झाला तेव्हा त्याचा आत्मा चोरला आहे असा त्याचा विश्वास आहे).
कोरियन लोक खूप आळशी आहेत.
कोरियन लोक चोरी करण्यात खूप चांगले आहेत आणि जे त्यांच्यापेक्षा दुर्बल आहेत त्यांच्यावर ते कठोर आहेत.
एके दिवशी, मी एका आश्रमात थांबलो, पण दुसर्‍या दिवशी पहाटे मला आढळले की माझ्या घोड्यावरुन घसरलेल्या दोन ब्लँकेट्स गायब आहेत.
जन्मदात्याने नुकतेच सांगितले, "मला क्षमा मागणे कसे माहित नाही ..." आणि कोणतीही कारवाई केली नाही.
चिडून लंडनच्या लोकांनी गावक together्यांना एकत्र बोलावले आणि ब्लँकेट न सापडल्यास शिक्षा करण्यासाठी त्यांना प्योंगयांग येथे नेण्याची धमकी दिली.
मग ओझे वाहणारे घाबरून जमिनीवरून ब्लँकेट्स खोदण्यास सुरवात केली.
त्या क्षणी, कोरीय लोकांनी एकमताने धारकांना मारहाण करण्यास सुरवात केली.
अशक्त लोकांशी शांतता प्रस्थापित करण्यासाठी अधिक अशक्तांना पायदळी तुडवण्याची ही आशियाई पद्धत होती.
अतृप्त उत्सुकता म्हणजे कोरेयन्सचे आणखी एक वैशिष्ट्य.
त्यांना व्हियुरिजमचा फार आवड होता आणि ते पहाटेपासून रात्री उशिरापर्यंत आम्हाला पाहत असत.
मी शेव्हिंग करत असताना सर्वात लोकप्रिय वेळ होती.
मी जेव्हा तोंडावर साबण घालायला लागलो तेव्हा गर्दी जमा व्हायची.
कोरियन अकार्यक्षम होते.
ते इतके बलवान होते की डोक्यावर मोठा डुक्कर घेऊन ते फिरू शकले.
ते जपानी लोकांपेक्षा मोठे आणि कडक होते.
पण पाश्चात्य माणूस स्वतःहून काय करू शकत होता, त्यापैकी तीन जण करु शकतात.
कोरियामध्ये फक्त दोन वर्ग आहेत: शोषक वर्ग आणि शोषित वर्ग.
दक्षिण प्योंगान प्रांतातील सनन येथे माझ्या वास्तव्याच्या वेळी मला कळले की काउन्टी गव्हर्नर पार्क सेंग सन लोक जपानी लोकांकडून दिल्या जाणा the्या किंमतींपैकी फक्त 30 टक्के लोकांना देत होते आणि उर्वरित स्वतः खिशात होते, म्हणून मी सरकारी कार्यालयात पाऊल ठेवले काउन्टीच्या राज्यपालांना भेटून त्यांची विचारपूस करा.
काऊन्टीचे गव्हर्नर, पार्क सॉन्ग-लवकरच घाबरले आणि त्याने लोकांकडे घेतलेल्या पैशांचा प्रत्येक पैशा परत करण्याचे आश्वासन दिले.
शतकानुशतके, जोसॉन एक लंगडा सह जगला, परंतु कोरियन लोक स्वत: ला बरे करू शकले नाहीत.
जोसेन राजे अशक्त मध्यस्थांसारखे आहेत ज्यांनी शक्तीच्या प्रभागांचा फायदा घेऊन त्यांचे स्वातंत्र्य टिकवून ठेवण्याचा प्रयत्न केला.
अधिकारी एक गट असून त्यांच्या स्वार्थासाठी त्यांचा हेतू साध्य करीत आहेत.
शतकानुशतके शासक वर्गाच्या भ्रष्टाचारानंतर, कोरेवासीयांनी हळूहळू आपला धैर्यवान आत्मा गमावला, त्यांची इच्छाशक्ती आणि उद्युक्त आत्मा गमावला आणि पृथ्वीवरील सर्वात अकार्यक्षम लोक बनले. "ला कोरी एन फेऊ" एडिट पॅर फ्रान्सिस लॅकासिन, 1982 (पहा).