文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

彼らの中で1ヵ月間暮らし、朝鮮を去る時に切実に感じたのは、彼らには体を洗う石鹸と聖書が必要だということ だった

2021年01月23日 22時39分47秒 | 全般
有数の読書家である友人は「本ほど安いものは無い」と口癖の様に言う。
私は以下の章が掲載されているのを見て、「確かに」と実感した。
李明博の政権末期の言動にあきれ果てた私は「韓国って一体どんな国なんだ」「韓国人て一体なんなんだ」と初めてネットを検索した。
1時間で朝鮮半島の全てを理解した事は既述のとおりである。
だが、私が、その時初めて知った朝鮮半島の真実を記述していた西洋人達は、イザベラ・バード等、ごく少数しかネットには記載がなかった。
元韓国陸軍大佐であり無数の攻撃、虐待を乗り越えて来た著者は、韓国人によってネットから隠されていた真実を開示してくれているのである。
この章だけで1,800円を遥かに凌駕する値打ちがあった。
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と韓国(特に韓国人はそうである)、日本なら朝日新聞とこれに同調している人間達、米国なら似非モラリズムの塊の様な民主党支持者達などは、自分達と意見が違う者の存在を許さない。
直ぐにインターネットから排除しようとする。
最近のトランプに対するツイッターやFacebook等の対応にも明らか。
これらのSNSが滑稽なのは、前記のような狂信的な者達や、ネットに巣食う無数の悪人達は放置しながら、あろうことか、大統領のアカウントを停止する。
おためごかしの極である。
先夜、日経ニュース10の女性司会者(私は、彼女は中国の工作下にあると感じている)が、池上彰をゲストに招いていた時に発した言葉。
彼女は米国の社会の分断化=格差の極大化は、グローバリズムが生んだものである事、つまり、GAFAの創業者や経営陣の様な一握りの人間達が多くの国の国家予算を凌駕する冨を得るようになった事、オバマ政権時代が、中国の横暴化だけではなく、収入格差を極大化させた事すら知らない。
米国を辛うじて繋ぎとめているのは「アメリカンドリーム」が今も生きているからである事も知らない。
彼女は何と言ったか?
米国の分断化がトランプの様な人間を生んだのですね、と池上に相槌を求めたのである。
内田樹に言わせれば「幼稚園児以下のレベルの朝日新聞」と全く同等の頭脳の持ち主である女性司会者が、かりそめにも、米国の大統領を見下す。
テレビ東京というのも、わけが分からない放送局である。
最近、私がファンになりだした幾つかの独特の番組も作っているのだが。
WBSをみたままにして翌日の昼にスイッチを入れると頻繁に「嘘と剽窃で出来ている韓国ドラマ」を平然と放映している。
上記の女性司会者と言い、そのような態様と言い、私はテレビ東京の神経に?を感じもする。
 
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。
 
アーネスト・ハッチの著作より 
アーネスト・ハッチ(1859~1927)はイギリス人の政治家。
1904年に日本・朝鮮・中国の旅行記『極東の印象『Far Eastern Impressions』を発行。   
 
朝鮮のすべての役人が略奪を日常的に行っており、収奪がこの国の法則のようになっているため、朝鮮人は努力する事に魅力を感じていない。 
貧困は、人民が両班支配層の抑圧に対抗する立派な理由づけになり得る。
しかし、朝鮮政府の腐敗と非効率性は、かなり以前から改革不能なレベルまで達しているにもかかわらず、朝鮮の民衆はそのような暴政に慣れっこになって、それに抗って戦おうとしない。
朝鮮の役人たちは国の心臓部を占めながら民衆の生き血をすする吸血鬼だ。               
『Far Eastern Impressions: Japan-Korea-China』1904(参照)
 
アーノルド・サヴェージ・ランダーの著作より 
アーノルド・サヴェージ・ランダー(1865~1924)はイギリス人の旅行家・画家。   
 
朝鮮の平民が「汗水たらして働いて金を儲けても、役人たちがそれを奪っていきます。そんな状態で働きがいがありますか?」と聞いてきたので、私は彼の話に賛同するという意味で、「自分ならいっそのこと首をくくるだろうな」と答えた。
漁村の貧しさと劣悪な衛生環境は驚くほどだった。
朝鮮の両班支配層は、民衆を、活気がなく、食べて寝てばかりいる無気力な怠け者にした。
漢陽は春になると凍っていた汚物が溶けて、そこかしこに漂う異臭が凄まじく、自分の鼻がなくなったらいいのにと思うほどだった。   
『COREA OR CHO-SEN, THE LAND OF THE MORNING CALM』(参照)
 
アレクサンダー・ハミルトンの語録より 
アレクサンダー・ハミルトン (1755~1804)はアメリカ人の政治家・思想家。
 
文明国であれば、すぐさま民衆の反乱を惹き起こすような衝撃的で野蛮な事件が起きても、朝鮮人たちはその事件を見ようとも聞こうともせず、そのまま何もなかったかのようにふるまう。
朝鮮の民衆は耐えることに慣れすぎている。                
『Alexander Hamilton』Ron Chemow, 2004(参照)
 
カール・ギュツラフの語録より 
カール・ギュツラフ(1803~1851)はドイツ人宣教師である。   
 
朝鮮人の貧困、不潔、風紀の乱れ、道徳的堕落に、深い印象を受けた私は、彼らの中で1ヵ月間暮らし、朝鮮を去る時に切実に感じたのは、彼らには体を洗う石鹸と聖書が必要だということ
だった。
『悪霊が出没していた朝鮮の海」パク・チョンホン著、現実文化研究、2008(参照)
 
 

漢陽は春になると凍っていた汚物が溶けて、そこかしこに漂う異臭が凄まじく、自分の鼻がなくなったらいいのにと思うほどだった

2021年01月23日 22時38分13秒 | 全般
有数の読書家である友人は「本ほど安いものは無い」と口癖の様に言う。
私は以下の章が掲載されているのを見て、「確かに」と実感した。
李明博の政権末期の言動にあきれ果てた私は「韓国って一体どんな国なんだ」「韓国人て一体なんなんだ」と初めてネットを検索した。
1時間で朝鮮半島の全てを理解した事は既述のとおりである。
だが、私が、その時初めて知った朝鮮半島の真実を記述していた西洋人達は、イザベラ・バード等、ごく少数しかネットには記載がなかった。
元韓国陸軍大佐であり無数の攻撃、虐待を乗り越えて来た著者は、韓国人によってネットから隠されていた真実を開示してくれているのである。
この章だけで1,800円を遥かに凌駕する値打ちがあった。
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と韓国(特に韓国人はそうである)、日本なら朝日新聞とこれに同調している人間達、米国なら似非モラリズムの塊の様な民主党支持者達などは、自分達と意見が違う者の存在を許さない。
直ぐにインターネットから排除しようとする。
最近のトランプに対するツイッターやFacebook等の対応にも明らか。
これらのSNSが滑稽なのは、前記のような狂信的な者達や、ネットに巣食う無数の悪人達は放置しながら、あろうことか、大統領のアカウントを停止する。
おためごかしの極である。
先夜、日経ニュース10の女性司会者(私は、彼女は中国の工作下にあると感じている)が、池上彰をゲストに招いていた時に発した言葉。
彼女は米国の社会の分断化=格差の極大化は、グローバリズムが生んだものである事、つまり、GAFAの創業者や経営陣の様な一握りの人間達が多くの国の国家予算を凌駕する冨を得るようになった事、オバマ政権時代が、中国の横暴化だけではなく、収入格差を極大化させた事すら知らない。
米国を辛うじて繋ぎとめているのは「アメリカンドリーム」が今も生きているからである事も知らない。
彼女は何と言ったか?
米国の分断化がトランプの様な人間を生んだのですね、と池上に相槌を求めたのである。
内田樹に言わせれば「幼稚園児以下のレベルの朝日新聞」と全く同等の頭脳の持ち主である女性司会者が、かりそめにも、米国の大統領を見下す。
テレビ東京というのも、わけが分からない放送局である。
最近、私がファンになりだした幾つかの独特の番組も作っているのだが。
WBSをみたままにして翌日の昼にスイッチを入れると頻繁に「嘘と剽窃で出来ている韓国ドラマ」を平然と放映している。
上記の女性司会者と言い、そのような態様と言い、私はテレビ東京の神経に?を感じもする。
 
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。
 
アーネスト・ハッチの著作より 
アーネスト・ハッチ(1859~1927)はイギリス人の政治家。
1904年に日本・朝鮮・中国の旅行記『極東の印象『Far Eastern Impressions』を発行。   
 
朝鮮のすべての役人が略奪を日常的に行っており、収奪がこの国の法則のようになっているため、朝鮮人は努力する事に魅力を感じていない。 
貧困は、人民が両班支配層の抑圧に対抗する立派な理由づけになり得る。
しかし、朝鮮政府の腐敗と非効率性は、かなり以前から改革不能なレベルまで達しているにもかかわらず、朝鮮の民衆はそのような暴政に慣れっこになって、それに抗って戦おうとしない。
朝鮮の役人たちは国の心臓部を占めながら民衆の生き血をすする吸血鬼だ。               
『Far Eastern Impressions: Japan-Korea-China』1904(参照)
 
アーノルド・サヴェージ・ランダーの著作より 
アーノルド・サヴェージ・ランダー(1865~1924)はイギリス人の旅行家・画家。   
 
朝鮮の平民が「汗水たらして働いて金を儲けても、役人たちがそれを奪っていきます。そんな状態で働きがいがありますか?」と聞いてきたので、私は彼の話に賛同するという意味で、「自分ならいっそのこと首をくくるだろうな」と答えた。
漁村の貧しさと劣悪な衛生環境は驚くほどだった。
朝鮮の両班支配層は、民衆を、活気がなく、食べて寝てばかりいる無気力な怠け者にした。
漢陽は春になると凍っていた汚物が溶けて、そこかしこに漂う異臭が凄まじく、自分の鼻がなくなったらいいのにと思うほどだった。   
『COREA OR CHO-SEN, THE LAND OF THE MORNING CALM』(参照)
 
アレクサンダー・ハミルトンの語録より 
アレクサンダー・ハミルトン (1755~1804)はアメリカ人の政治家・思想家。
 
文明国であれば、すぐさま民衆の反乱を惹き起こすような衝撃的で野蛮な事件が起きても、朝鮮人たちはその事件を見ようとも聞こうともせず、そのまま何もなかったかのようにふるまう。
朝鮮の民衆は耐えることに慣れすぎている。                
『Alexander Hamilton』Ron Chemow, 2004(参照)
 
カール・ギュツラフの語録より 
カール・ギュツラフ(1803~1851)はドイツ人宣教師である。   
 
朝鮮人の貧困、不潔、風紀の乱れ、道徳的堕落に、深い印象を受けた私は、彼らの中で1ヵ月間暮らし、朝鮮を去る時に切実に感じたのは、彼らには体を洗う石鹸と聖書が必要だということ
だった。
『悪霊が出没していた朝鮮の海」パク・チョンホン著、現実文化研究、2008(参照)
 
 

朝鮮のすべての役人が略奪を日常的に行っており、収奪がこの国の法則のようになっているため、朝鮮人は努力する事に魅力を感じていない

2021年01月23日 22時36分33秒 | 全般
有数の読書家である友人は「本ほど安いものは無い」と口癖の様に言う。
私は以下の章が掲載されているのを見て、「確かに」と実感した。
李明博の政権末期の言動にあきれ果てた私は「韓国って一体どんな国なんだ」「韓国人て一体なんなんだ」と初めてネットを検索した。
1時間で朝鮮半島の全てを理解した事は既述のとおりである。
だが、私が、その時初めて知った朝鮮半島の真実を記述していた西洋人達は、イザベラ・バード等、ごく少数しかネットには記載がなかった。
元韓国陸軍大佐であり無数の攻撃、虐待を乗り越えて来た著者は、韓国人によってネットから隠されていた真実を開示してくれているのである。
この章だけで1,800円を遥かに凌駕する値打ちがあった。
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と韓国(特に韓国人はそうである)、日本なら朝日新聞とこれに同調している人間達、米国なら似非モラリズムの塊の様な民主党支持者達などは、自分達と意見が違う者の存在を許さない。
直ぐにインターネットから排除しようとする。
最近のトランプに対するツイッターやFacebook等の対応にも明らか。
これらのSNSが滑稽なのは、前記のような狂信的な者達や、ネットに巣食う無数の悪人達は放置しながら、あろうことか、大統領のアカウントを停止する。
おためごかしの極である。
先夜、日経ニュース10の女性司会者(私は、彼女は中国の工作下にあると感じている)が、池上彰をゲストに招いていた時に発した言葉。
彼女は米国の社会の分断化=格差の極大化は、グローバリズムが生んだものである事、つまり、GAFAの創業者や経営陣の様な一握りの人間達が多くの国の国家予算を凌駕する冨を得るようになった事、オバマ政権時代が、中国の横暴化だけではなく、収入格差を極大化させた事すら知らない。
米国を辛うじて繋ぎとめているのは「アメリカンドリーム」が今も生きているからである事も知らない。
彼女は何と言ったか?
米国の分断化がトランプの様な人間を生んだのですね、と池上に相槌を求めたのである。
内田樹に言わせれば「幼稚園児以下のレベルの朝日新聞」と全く同等の頭脳の持ち主である女性司会者が、かりそめにも、米国の大統領を見下す。
テレビ東京というのも、わけが分からない放送局である。
最近、私がファンになりだした幾つかの独特の番組も作っているのだが。
WBSをみたままにして翌日の昼にスイッチを入れると頻繁に「嘘と剽窃で出来ている韓国ドラマ」を平然と放映している。
上記の女性司会者と言い、そのような態様と言い、私はテレビ東京の神経に?を感じもする。
 
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。
 
アーネスト・ハッチの著作より 
アーネスト・ハッチ(1859~1927)はイギリス人の政治家。
1904年に日本・朝鮮・中国の旅行記『極東の印象『Far Eastern Impressions』を発行。   
 
朝鮮のすべての役人が略奪を日常的に行っており、収奪がこの国の法則のようになっているため、朝鮮人は努力する事に魅力を感じていない。 
貧困は、人民が両班支配層の抑圧に対抗する立派な理由づけになり得る。
しかし、朝鮮政府の腐敗と非効率性は、かなり以前から改革不能なレベルまで達しているにもかかわらず、朝鮮の民衆はそのような暴政に慣れっこになって、それに抗って戦おうとしない。
朝鮮の役人たちは国の心臓部を占めながら民衆の生き血をすする吸血鬼だ。               
『Far Eastern Impressions: Japan-Korea-China』1904(参照)
 
アーノルド・サヴェージ・ランダーの著作より 
アーノルド・サヴェージ・ランダー(1865~1924)はイギリス人の旅行家・画家。   
 
朝鮮の平民が「汗水たらして働いて金を儲けても、役人たちがそれを奪っていきます。そんな状態で働きがいがありますか?」と聞いてきたので、私は彼の話に賛同するという意味で、「自分ならいっそのこと首をくくるだろうな」と答えた。
漁村の貧しさと劣悪な衛生環境は驚くほどだった。
朝鮮の両班支配層は、民衆を、活気がなく、食べて寝てばかりいる無気力な怠け者にした。
漢陽は春になると凍っていた汚物が溶けて、そこかしこに漂う異臭が凄まじく、自分の鼻がなくなったらいいのにと思うほどだった。   
『COREA OR CHO-SEN, THE LAND OF THE MORNING CALM』(参照)
 
アレクサンダー・ハミルトンの語録より 
アレクサンダー・ハミルトン (1755~1804)はアメリカ人の政治家・思想家。
 
文明国であれば、すぐさま民衆の反乱を惹き起こすような衝撃的で野蛮な事件が起きても、朝鮮人たちはその事件を見ようとも聞こうともせず、そのまま何もなかったかのようにふるまう。
朝鮮の民衆は耐えることに慣れすぎている。                
『Alexander Hamilton』Ron Chemow, 2004(参照)
 
カール・ギュツラフの語録より 
カール・ギュツラフ(1803~1851)はドイツ人宣教師である。   
 
朝鮮人の貧困、不潔、風紀の乱れ、道徳的堕落に、深い印象を受けた私は、彼らの中で1ヵ月間暮らし、朝鮮を去る時に切実に感じたのは、彼らには体を洗う石鹸と聖書が必要だということ
だった。
『悪霊が出没していた朝鮮の海」パク・チョンホン著、現実文化研究、2008(参照)
 
 

古今東西、朝鮮ほど汚い所はない。中国の道路は異臭が立ち込めていると言うが、朝鮮では人々がウジ虫にまみれて暮らしている。

2021年01月23日 22時14分22秒 | 全般
有数の読書家である友人は「本ほど安いものは無い」と口癖の様に言う。
私は以下の章が掲載されているのを見て、「確かに」と実感した。
李明博の政権末期の言動にあきれ果てた私は「韓国って一体どんな国なんだ」「韓国人て一体なんなんだ」と初めてネットを検索した。
1時間で朝鮮半島の全てを理解した事は既述のとおりである。
だが、私が、その時初めて知った朝鮮半島の真実を記述していた西洋人達は、イザベラ・バード等、ごく少数しかネットには記載がなかった。
元韓国陸軍大佐であり無数の攻撃、虐待を乗り越えて来た著者は、韓国人によってネットから隠されていた真実を開示してくれているのである。
この章だけで1,800円を遥かに凌駕する値打ちがあった。
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と韓国(特に韓国人はそうである)、日本なら朝日新聞とこれに同調している人間達、米国なら似非モラリズムの塊の様な民主党支持者達などは、人文達と意見が違う者の存在を許さない。直ぐにインターネットから排除しようとする。最近のトランプに対するツイッターやFacebook等の対応にも明らか。これらのSNSの滑稽なところは前記のような狂信的な者達やネットに巣食う無数の悪人達は放置しながら、あろうことか大統領のアカウントを停止する。おためごかしの極である。
先夜、日経ニュース10の女性司会者(私は、彼女は中国の工作下にあると感じている)は、池上彰をゲストに招いていた時に発した言葉。
彼女は米国の社会の分断化=格差の極大化は、グローバリズムが生んだものである事、つまり、GAFAの創業者や経営陣の様な一握りの人間達が多くの国の国家予算を凌駕する冨を得るようになった事、オバマ政権時代が、中国の横暴化だけではなく、収入格差を極大化させた事すら知らない。
米国を辛うじて繋ぎとめているのは「アメリカンドリーム」が今も生きているからである事も知らない。
彼女は何と言ったか?
米国の分断化がトランプの様な人間を生んだのですね、と池上に相槌を求めたのである。
内田樹に言わせれば、幼稚園児以下の朝日新聞と全く同等の頭脳の持ち主である女性司会者が、かりそめにも米国の大統領を見下す。
テレビ東京というのもわけが分からない放送局である。最近、私がファンになりだした幾つかの独特の番組も作っているのだが。
WBSをみたままにして翌日の昼にスイッチを入れると頻繁に「嘘と剽窃で出来ている韓国ドラマ」を平然と放映している。
上記の女性司会者と言い、そのような態様と言い、私はテレビ東京の神経に?を感じもする。
 
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
本文には参照した人たちの写真や肖像画等も全て掲載されている。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。
 
アルフレッド・チャールズ・ウィリアム・ノースクリフの語録より 
アルフレッド・チャールズ・ウィリアム・ノースクリフ(1865~1923)はイギリス人の新聞社主、子爵で、1921年に朝鮮を訪問した。   
 
朝鮮の役人は皆泥棒だ。
朝鮮の民衆は両班支配層が、自分たちのものを当然の権利のように奪っていくことを知っている。
民衆は両班支配層が泥棒であるということ以外は知らない。盗みにも段階がある。
両班の盗みは強奪の域に達している。
朝鮮人は日本軍の兵士が金を払わずに食料を持っていくと不平を言うが、実情はこうだ。
朝鮮の民衆が米を納めて、日本軍の兵士がそれを食べれば、日本政府は代金を支払うが、朝鮮の役人はそれを着服する。
朝鮮の役人が金を引き出す手腕は、世界の他の民族を凌駕している。
こうした両班の行為を、「搾取」という。
朝鮮の役人は、搾取を手腕だと考えて来た。
朝鮮には搾取する階級と、搾取される階級という二つの階級しか存在しない。
古今東西、朝鮮ほど汚い所はない。
中国の道路は異臭が立ち込めていると言うが、朝鮮では人々がウジ虫にまみれて暮らしている。
日本人の家は明るくて清潔だが、中国人の家は汚くて陰気だと悪口を言うが、朝鮮人の家は肥溜めのレベルである。
到底、二階建ての中国人の家とは比べ物にならないのに、情けない。
朝鮮の人々の、苦渋に満ちた表情を見ると本当に気の毒になる。
『My journey round the world(16 July 1921-26 Feb.1922) by Alfred Viscount Northcliffe』Edited by Cecil &St. John Harmsworth(参照)
 

弱者が強者と和解するには、自分よりさらに弱い者を踏みにじらなければならないというアジア的思考様式

2021年01月23日 21時55分30秒 | 全般
有数の読書家である友人は「本ほど安いものは無い」と口癖の様に言う。
私は以下の章が掲載されているのを見て、「確かに」と実感した。
李明博の政権末期の言動にあきれ果てた私は「韓国って一体どんな国なんだ」「韓国人て一体なんなんだ」と初めてネットを検索した。
1時間で朝鮮半島の全てを理解した事は既述のとおりである。
だが、私が、その時初めて知った朝鮮半島の真実を記述していた西洋人達は、イザベラ・バード等、ごく少数しかネットには記載がなかった。
元韓国陸軍大佐であり無数の攻撃、虐待を乗り越えて来た著者は、韓国人によってネットから隠されていた真実を開示してくれているのである。
この章だけで1,800円を遥かに凌駕する値打ちがあった。
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と韓国(特に韓国人はそうである)、日本なら朝日新聞とこれに同調している人間達、米国なら似非モラリズムの塊の様な民主党支持者達などは、自分達と意見が違う者の存在を許さない。
直ぐにインターネットから排除しようとする。
最近のトランプに対するツイッターやFacebook等の対応にも明らか。
これらのSNSが滑稽なのは、前記のような狂信的な者達や、ネットに巣食う無数の悪人達は放置しながら、あろうことか、大統領のアカウントを停止する。
おためごかしの極である。
先夜、日経ニュース10の女性司会者(私は、彼女は中国の工作下にあると感じている)が、池上彰をゲストに招いていた時に発した言葉。
彼女は米国の社会の分断化=格差の極大化は、グローバリズムが生んだものである事、つまり、GAFAの創業者や経営陣の様な一握りの人間達が多くの国の国家予算を凌駕する冨を得るようになった事、オバマ政権時代が、中国の横暴化だけではなく、収入格差を極大化させた事すら知らない。
米国を辛うじて繋ぎとめているのは「アメリカンドリーム」が今も生きているからである事も知らない。
彼女は何と言ったか?
米国の分断化がトランプの様な人間を生んだのですね、と池上に相槌を求めたのである。
内田樹に言わせれば「幼稚園児以下のレベルの朝日新聞」と全く同等の頭脳の持ち主である女性司会者が、かりそめにも、米国の大統領を見下す。
テレビ東京というのも、わけが分からない放送局である。
最近、私がファンになりだした幾つかの独特の番組も作っているのだが。
WBSをみたままにして翌日の昼にスイッチを入れると頻繁に「嘘と剽窃で出来ている韓国ドラマ」を平然と放映している。
上記の女性司会者と言い、そのような態様と言い、私はテレビ東京の神経に?を感じもする。
 
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。
 
ジャック・ロンドンの著作より 
世界的な作家であるジャック・ロンドン(1876~1916)は28歳の時に記者として朝鮮を訪れた。
おそらく朝鮮の地を踏んだ西洋人の中で最も知名度の高い人物だ(小説『野性の呼び声(The Call of the Wild)は80余ヵ国で翻訳され、40余作品が映画化されている)。
*私は、つい先夜、wowowでハリソン・フォード主演のものを観たばかりである。*   
 
西洋人が朝鮮に来れば、最初の数週間で2つの衝動に駆られるだろう。
1つは韓国人を殺したくなることであり、もう1つは自殺したくなることだ。
朝鮮人は世界で最も臆病な民族だ。
特に写真を非常に怖がる。
ある日、子供を背負って、家財を頭に乗せた避難民をカメラに収めようとすると(当時、朝鮮半島北部が日露戦争の戦場になっており、避難する人が多かった。)
父親と子供はあたかも命の危険にさらされているかのように恐れおののいていた。
彼を無理やりにカメラのレンズの正面に立たせようとすると、彼の戻とむせび泣きは頂点に達した(カメラのフラッシュが焚かれると魂が奪われると信じているようだ。)。
朝鮮人はとても怠け者だ。
朝鮮人は盗みが得意で自分より弱い者には強気だった。
ある日、宿屋に泊まったが、翌朝見ると馬に掛けていた毛布が2枚なくなっていた。
宿の主人は「なんとお詫びしたらよいやら…」と、口先だけで何の措置も取らなかった。
怒ったロンドン一行は村の人々を呼び集めて、毛布が見つからなければ平壌まで連行して処罰すると脅した。
すると、荷担ぎが怯えて、地面から毛布を掘り起こし始めた。
その瞬間、朝鮮人たちは一斉に荷担ぎを殴り始めた。
弱者が強者と和解するには、自分よりさらに弱い者を踏みにじらなければならないというアジア的思考様式がもたらした結果だった。 
飽くことを知らない好奇心もまた韓国人の特性の一つだ。
彼らは覗き見がとても好きで、朝早くから夜遅くまで、我々を見物した。
最も人気があったのはひげ剃りをする時だった。
私が顔に石鹸をつけ始めると、人だかりができるほどだった。
朝鮮人は非能率的だった。
彼らは大きな豚一頭を頭に乗せて歩けそうなほど力が強い。
日本人よりも体格が大きくて、がっしりとしている。
しかし、西洋人なら一人でできる仕事を、3人でやっていた。
朝鮮には搾取する階級と搾取される階級という二つの階級しか存在しない。
平安南道の順安に滞在中、私は郡守のパク・スンソンが、日本軍が支払った価格の3割だけを民衆に与え、残りを自分で着服していることを知ったので、役所に踏み込んで、郡守に会って問い詰めた。
郡守パク・ソンスンは恐怖に震えて、着服した金を一銭も残さず民衆に返すと約束した。   
数世紀の間、朝鮮は足を引きずって生きてきたのに、朝鮮人はそれを自分たちで治すことができなかった。
朝鮮の王は列強の分裂を利用して、独立を維持しようとする弱気な仲買業者のようであり、役人は陰謀によって私利私欲を追求する集団だ。
数世紀に及ぶ執権層の腐敗で、次第に勇猛な気概を失った朝鮮人は意志や進取の精神をなくし、地球上のあらゆる民族の中で、最も非能率的な民族となったのだ。                       『La Coree en feu』Edite par Francis Laccassin, 1982(参照)
 
 

朝鮮には搾取する階級と搾取される階級という二つの階級しか存在しない。

2021年01月23日 21時53分17秒 | 全般
有数の読書家である友人は「本ほど安いものは無い」と口癖の様に言う。
私は以下の章が掲載されているのを見て、「確かに」と実感した。
李明博の政権末期の言動にあきれ果てた私は「韓国って一体どんな国なんだ」「韓国人て一体なんなんだ」と初めてネットを検索した。
1時間で朝鮮半島の全てを理解した事は既述のとおりである。
だが、私が、その時初めて知った朝鮮半島の真実を記述していた西洋人達は、イザベラ・バード等、ごく少数しかネットには記載がなかった。
元韓国陸軍大佐であり無数の攻撃、虐待を乗り越えて来た著者は、韓国人によってネットから隠されていた真実を開示してくれているのである。
この章だけで1,800円を遥かに凌駕する値打ちがあった。
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と韓国(特に韓国人はそうである)、日本なら朝日新聞とこれに同調している人間達、米国なら似非モラリズムの塊の様な民主党支持者達などは、自分達と意見が違う者の存在を許さない。
直ぐにインターネットから排除しようとする。
最近のトランプに対するツイッターやFacebook等の対応にも明らか。
これらのSNSが滑稽なのは、前記のような狂信的な者達や、ネットに巣食う無数の悪人達は放置しながら、あろうことか、大統領のアカウントを停止する。
おためごかしの極である。
先夜、日経ニュース10の女性司会者(私は、彼女は中国の工作下にあると感じている)が、池上彰をゲストに招いていた時に発した言葉。
彼女は米国の社会の分断化=格差の極大化は、グローバリズムが生んだものである事、つまり、GAFAの創業者や経営陣の様な一握りの人間達が多くの国の国家予算を凌駕する冨を得るようになった事、オバマ政権時代が、中国の横暴化だけではなく、収入格差を極大化させた事すら知らない。
米国を辛うじて繋ぎとめているのは「アメリカンドリーム」が今も生きているからである事も知らない。
彼女は何と言ったか?
米国の分断化がトランプの様な人間を生んだのですね、と池上に相槌を求めたのである。
内田樹に言わせれば「幼稚園児以下のレベルの朝日新聞」と全く同等の頭脳の持ち主である女性司会者が、かりそめにも、米国の大統領を見下す。
テレビ東京というのも、わけが分からない放送局である。
最近、私がファンになりだした幾つかの独特の番組も作っているのだが。
WBSをみたままにして翌日の昼にスイッチを入れると頻繁に「嘘と剽窃で出来ている韓国ドラマ」を平然と放映している。
上記の女性司会者と言い、そのような態様と言い、私はテレビ東京の神経に?を感じもする。
 
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。
 
ジャック・ロンドンの著作より 
世界的な作家であるジャック・ロンドン(1876~1916)は28歳の時に記者として朝鮮を訪れた。
おそらく朝鮮の地を踏んだ西洋人の中で最も知名度の高い人物だ(小説『野性の呼び声(The Call of the Wild)は80余ヵ国で翻訳され、40余作品が映画化されている)。
*私は、つい先夜、wowowでハリソン・フォード主演のものを観たばかりである。*   
 
西洋人が朝鮮に来れば、最初の数週間で2つの衝動に駆られるだろう。
1つは韓国人を殺したくなることであり、もう1つは自殺したくなることだ。
朝鮮人は世界で最も臆病な民族だ。
特に写真を非常に怖がる。
ある日、子供を背負って、家財を頭に乗せた避難民をカメラに収めようとすると(当時、朝鮮半島北部が日露戦争の戦場になっており、避難する人が多かった。)
父親と子供はあたかも命の危険にさらされているかのように恐れおののいていた。
彼を無理やりにカメラのレンズの正面に立たせようとすると、彼の戻とむせび泣きは頂点に達した(カメラのフラッシュが焚かれると魂が奪われると信じているようだ。)。
朝鮮人はとても怠け者だ。
朝鮮人は盗みが得意で自分より弱い者には強気だった。
ある日、宿屋に泊まったが、翌朝見ると馬に掛けていた毛布が2枚なくなっていた。
宿の主人は「なんとお詫びしたらよいやら…」と、口先だけで何の措置も取らなかった。
怒ったロンドン一行は村の人々を呼び集めて、毛布が見つからなければ平壌まで連行して処罰すると脅した。
すると、荷担ぎが怯えて、地面から毛布を掘り起こし始めた。
その瞬間、朝鮮人たちは一斉に荷担ぎを殴り始めた。
弱者が強者と和解するには、自分よりさらに弱い者を踏みにじらなければならないというアジア的思考様式がもたらした結果だった。 
飽くことを知らない好奇心もまた韓国人の特性の一つだ。
彼らは覗き見がとても好きで、朝早くから夜遅くまで、我々を見物した。
最も人気があったのはひげ剃りをする時だった。
私が顔に石鹸をつけ始めると、人だかりができるほどだった。
朝鮮人は非能率的だった。
彼らは大きな豚一頭を頭に乗せて歩けそうなほど力が強い。
日本人よりも体格が大きくて、がっしりとしている。
しかし、西洋人なら一人でできる仕事を、3人でやっていた。
朝鮮には搾取する階級と搾取される階級という二つの階級しか存在しない。
平安南道の順安に滞在中、私は郡守のパク・スンソンが、日本軍が支払った価格の3割だけを民衆に与え、残りを自分で着服していることを知ったので、役所に踏み込んで、郡守に会って問い詰めた。
郡守パク・ソンスンは恐怖に震えて、着服した金を一銭も残さず民衆に返すと約束した。   
数世紀の間、朝鮮は足を引きずって生きてきたのに、朝鮮人はそれを自分たちで治すことができなかった。
朝鮮の王は列強の分裂を利用して、独立を維持しようとする弱気な仲買業者のようであり、役人は陰謀によって私利私欲を追求する集団だ。
数世紀に及ぶ執権層の腐敗で、次第に勇猛な気概を失った朝鮮人は意志や進取の精神をなくし、地球上のあらゆる民族の中で、最も非能率的な民族となったのだ。                       『La Coree en feu』Edite par Francis Laccassin, 1982(参照)
 
 

この国に来て最も驚いたことは、想像を絶する汚さだ。全世界の数多くの国々を巡って来たが、地球上でこのように汚い国は初めてだ。

2021年01月23日 21時33分59秒 | 全般
有数の読書家である友人は「本ほど安いものは無い」と口癖の様に言う。
私は以下の章が掲載されているのを見て、「確かに」と実感した。
李明博の政権末期の言動にあきれ果てた私は「韓国って一体どんな国なんだ」「韓国人て一体なんなんだ」と初めてネットを検索した。
1時間で朝鮮半島の全てを理解した事は既述のとおりである。
だが、私が、その時初めて知った朝鮮半島の真実を記述していた西洋人達は、イザベラ・バード等、ごく少数しかネットには記載がなかった。
元韓国陸軍大佐であり無数の攻撃、虐待を乗り越えて来た著者は、韓国人によってネットから隠されていた真実を開示してくれているのである。
この章だけで1,800円を遥かに凌駕する値打ちがあった。
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と韓国(特に韓国人はそうである)、日本なら朝日新聞とこれに同調している人間達、米国なら似非モラリズムの塊の様な民主党支持者達などは、自分達と意見が違う者の存在を許さない。
直ぐにインターネットから排除しようとする。
最近のトランプに対するツイッターやFacebook等の対応にも明らか。
これらのSNSが滑稽なのは、前記のような狂信的な者達や、ネットに巣食う無数の悪人達は放置しながら、あろうことか、大統領のアカウントを停止する。
おためごかしの極である。
先夜、日経ニュース10の女性司会者(私は、彼女は中国の工作下にあると感じている)が、池上彰をゲストに招いていた時に発した言葉。
彼女は米国の社会の分断化=格差の極大化は、グローバリズムが生んだものである事、つまり、GAFAの創業者や経営陣の様な一握りの人間達が多くの国の国家予算を凌駕する冨を得るようになった事、オバマ政権時代が、中国の横暴化だけではなく、収入格差を極大化させた事すら知らない。
米国を辛うじて繋ぎとめているのは「アメリカンドリーム」が今も生きているからである事も知らない。
彼女は何と言ったか?
米国の分断化がトランプの様な人間を生んだのですね、と池上に相槌を求めたのである。
内田樹に言わせれば「幼稚園児以下のレベルの朝日新聞」と全く同等の頭脳の持ち主である女性司会者が、かりそめにも、米国の大統領を見下す。
テレビ東京というのも、わけが分からない放送局である。
最近、私がファンになりだした幾つかの独特の番組も作っているのだが。
WBSをみたままにして翌日の昼にスイッチを入れると頻繁に「嘘と剽窃で出来ている韓国ドラマ」を平然と放映している。
上記の女性司会者と言い、そのような態様と言い、私はテレビ東京の神経に?を感じもする。
 
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。
 
ジョージ・ギルモアの著作より             
ジョージ・ギルモア(1856~1940)はアメリカ人牧師。教師として朝鮮に招聘される(1886~1889)
 
朝鮮は最も貧しい国の中の一つだ。
耕作可能な土地の20パーセントも耕作できず、輸出のための製造業が一つもなく、鉱物資源は豊富だが、そのほとんどが手付かずだ。
開発中の資源でさえ粗雑で、非効率な方法で開発している。
この国に来て最も驚いたことは、想像を絶する汚さだ。
全世界の数多くの国々を巡って来たが、地球上でこのように汚い国は初めてだ。
朝鮮の都である漢陽(ハニャン)の猥雑ぶりは実に形容しがたい。
25万人の住民は迷路のような地べたで暮らしている。
『Korea from its Capital』1892(参照)
                                   
マリ・ニコル・アントン・ダブリュイの語録より 
マリ・ニコル・アントン・ダブリュイ(1818~1866)はフランス人宣教師。  
 
この国では現在、教育というものはほとんどなされていない。
子供たちを教育せず、好き放題にさせている。
欲深く、好奇心が過度に強く、何よりとてもおしゃべりだ。
そして、非常に口が軽く、秘密を守れない。
金ができれば無計画に、とにかく使ってみる。
そして虚栄心が強い。
朝鮮では兄弟姉妹がみな一つの部屋で寝て、夏は思春期になるまで、ほとんど全裸で暮らしている。
朝鮮人は当事者の意思とは関係なく、両親の思い通りに結婚をさせるので、逃げる女が多い。
また、朝鮮の母親は子供たちが6歳か8歳になっても乳を吸わせる。
一番下の子供に12歳まで乳を吸わせているのを見たこともある。 
朝鮮の両班は平民に過酷な暴政を敷いている。
両班は金が無くなると平民の物を搾取したり略奪するが、それを誰も止められない。
官吏や地方長官などの両班は畑や家を買っても金を払わない。
これは慣習だ。
朝鮮で最も悪辣な搾取階級はほかでもなく両班であり、朝鮮の王が民衆をより良く治めようとしても、両班たちがその間で権力を濫用して、横領と搾取を日常的に行っている。 
『HISTOIRE DE L'EGUISE DE COREE』Claude Charles Dallet, 1874(参照)
 

民衆は貧困の中で苦しんでいるが、役人たちは民衆から搾取した富で放蕩の限りを尽くしている。

2021年01月23日 21時14分41秒 | 全般
有数の読書家である友人は「本ほど安いものは無い」と口癖の様に言う。
私は以下の章が掲載されているのを見て、「確かに」と実感した。
李明博の政権末期の言動にあきれ果てた私は「韓国って一体どんな国なんだ」「韓国人て一体なんなんだ」と初めてネットを検索した。
1時間で朝鮮半島の全てを理解した事は既述のとおりである。
だが、私が、その時初めて知った朝鮮半島の真実を記述していた西洋人達は、イザベラ・バード等、ごく少数しかネットには記載がなかった。
元韓国陸軍大佐であり無数の攻撃、虐待を乗り越えて来た著者は、韓国人によってネットから隠されていた真実を開示してくれているのである。
この章だけで1,800円を遥かに凌駕する値打ちがあった。
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と韓国(特に韓国人はそうである)、日本なら朝日新聞とこれに同調している人間達、米国なら似非モラリズムの塊の様な民主党支持者達などは、自分達と意見が違う者の存在を許さない。
直ぐにインターネットから排除しようとする。
最近のトランプに対するツイッターやFacebook等の対応にも明らか。
これらのSNSが滑稽なのは、前記のような狂信的な者達や、ネットに巣食う無数の悪人達は放置しながら、あろうことか、大統領のアカウントを停止する。
おためごかしの極である。
先夜、日経ニュース10の女性司会者(私は、彼女は中国の工作下にあると感じている)が、池上彰をゲストに招いていた時に発した言葉。
彼女は米国の社会の分断化=格差の極大化は、グローバリズムが生んだものである事、つまり、GAFAの創業者や経営陣の様な一握りの人間達が多くの国の国家予算を凌駕する冨を得るようになった事、オバマ政権時代が、中国の横暴化だけではなく、収入格差を極大化させた事すら知らない。
米国を辛うじて繋ぎとめているのは「アメリカンドリーム」が今も生きているからである事も知らない。
彼女は何と言ったか?
米国の分断化がトランプの様な人間を生んだのですね、と池上に相槌を求めたのである。
内田樹に言わせれば「幼稚園児以下のレベルの朝日新聞」と全く同等の頭脳の持ち主である女性司会者が、かりそめにも、米国の大統領を見下す。
テレビ東京というのも、わけが分からない放送局である。
最近、私がファンになりだした幾つかの独特の番組も作っているのだが。
WBSをみたままにして翌日の昼にスイッチを入れると頻繁に「嘘と剽窃で出来ている韓国ドラマ」を平然と放映している。
上記の女性司会者と言い、そのような態様と言い、私はテレビ東京の神経に?を感じもする。
 
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。
 
ホレイス・グラント・アンダーウッド夫人の著作より     
リリアス・ホートン・アンダーウッド(1851~1921)はイギリス出身で韓国の延世大学創立者であるホレイス・グラント・アンダーウッドの夫人である。
 
ソウルに来て最初に目にしたのは、巨大な茸の群生地のようなこじんまりした土造りの家だ。
それらの家は一つの部屋と一つの炊事場に分かれていた。
低い山々は木が一本も生えていない禿山だった。
朝鮮人たちは宴席に行くと信じられないほどの量のごちそうを食べる。
彼らは宴会のためにお腹をペコヘコにすかせておいたりするそうだ。
一方、日本人は客に、手のひら大の茶碗いくつかと粋な皿を並べて出すが、提供する食べ物はほんのわずかだ。
朝鮮人がますます貧しくなり、日本が富を築く理由がここにあるのではないだろうか。 
朝鮮人はよく迷信を信じる。
平壌には井戸が一つもない。
「井戸を掘ればそこにはまって沈んでしまう」という迷信があるからだ。
彼らはみな大同江(テドンガン)で水を汲んで飲んでいた。
日露戦争で死んだ無数の死体が川に浮いている時でさえその水を飲んでいた。
小さなできものができたので、簡単な外科手術で取り除こうとしたところ、メスやハサミを体に触れさせるのは儒教の訓えに背くと言って皆が反対した。
王も同じように反対した。 
朝鮮の女たちは概して美しいとは言えない。
彼女らは悲しみと絶望、過酷な労働、病気、愛情の欠乏、無知、そして慎ましさのために、目は輝きを失い、顔はやつれて、傷だらけだった。
25歳を越えた女はその傾向が著しい。
宮中の女官たちも同様だ。
さらに、彼女らがみなタバコを吸っていることに驚いた。
『fifteen years amang the top-nots; or Life in Korea』(参照)
 
ヘッセ・ヴァルテッグの著作より 
エルンスト・フォン・ヘッセ=ヴァルテッグ(1888~1918)はドイツ人旅行家。   
 
民衆は貧困の中で苦しんでいるが、役人たちは民衆から搾取した富で放蕩の限りを尽くしている。
朝鮮の民衆は貧しく、無知で、怠惰で、迷信を信じているが、このような属性は、節操がなく、貪欲な政府が生みだした不幸な結果だ。
朝鮮の政府は数百年の間、民衆の間に世の中をより良くしようという衝動が起こるのを助けるどころか、抑圧してきた。
なぜならば、朝鮮の両班支配層が封建的な科序の中で、自分たちが受け継いだを思いのままに使役したり売買できる奴隷制度を維持しようとしたからだ。
日本にはあって朝鮮にないのは、忠誠心と愛国心と自己犠牲という高い理想を持つ学者と文化的集団だ。    
『Korea eine Sommerrise nach Lande der Morgenruhe, 1894』1895(参照)
この稿続く。
 
 

ホレイス・グラント・アンダーウッド夫人の著作より…低い山々は木が一本も生えていない禿山だった。

2021年01月23日 21時12分29秒 | 全般
有数の読書家である友人は「本ほど安いものは無い」と口癖の様に言う。
私は以下の章が掲載されているのを見て、「確かに」と実感した。
李明博の政権末期の言動にあきれ果てた私は「韓国って一体どんな国なんだ」「韓国人て一体なんなんだ」と初めてネットを検索した。
1時間で朝鮮半島の全てを理解した事は既述のとおりである。
だが、私が、その時初めて知った朝鮮半島の真実を記述していた西洋人達は、イザベラ・バード等、ごく少数しかネットには記載がなかった。
元韓国陸軍大佐であり無数の攻撃、虐待を乗り越えて来た著者は、韓国人によってネットから隠されていた真実を開示してくれているのである。
この章だけで1,800円を遥かに凌駕する値打ちがあった。
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と韓国(特に韓国人はそうである)、日本なら朝日新聞とこれに同調している人間達、米国なら似非モラリズムの塊の様な民主党支持者達などは、自分達と意見が違う者の存在を許さない。
直ぐにインターネットから排除しようとする。
最近のトランプに対するツイッターやFacebook等の対応にも明らか。
これらのSNSが滑稽なのは、前記のような狂信的な者達や、ネットに巣食う無数の悪人達は放置しながら、あろうことか、大統領のアカウントを停止する。
おためごかしの極である。
先夜、日経ニュース10の女性司会者(私は、彼女は中国の工作下にあると感じている)が、池上彰をゲストに招いていた時に発した言葉。
彼女は米国の社会の分断化=格差の極大化は、グローバリズムが生んだものである事、つまり、GAFAの創業者や経営陣の様な一握りの人間達が多くの国の国家予算を凌駕する冨を得るようになった事、オバマ政権時代が、中国の横暴化だけではなく、収入格差を極大化させた事すら知らない。
米国を辛うじて繋ぎとめているのは「アメリカンドリーム」が今も生きているからである事も知らない。
彼女は何と言ったか?
米国の分断化がトランプの様な人間を生んだのですね、と池上に相槌を求めたのである。
内田樹に言わせれば「幼稚園児以下のレベルの朝日新聞」と全く同等の頭脳の持ち主である女性司会者が、かりそめにも、米国の大統領を見下す。
テレビ東京というのも、わけが分からない放送局である。
最近、私がファンになりだした幾つかの独特の番組も作っているのだが。
WBSをみたままにして翌日の昼にスイッチを入れると頻繁に「嘘と剽窃で出来ている韓国ドラマ」を平然と放映している。
上記の女性司会者と言い、そのような態様と言い、私はテレビ東京の神経に?を感じもする。
 
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。
 
ホレイス・グラント・アンダーウッド夫人の著作より     
リリアス・ホートン・アンダーウッド(1851~1921)はイギリス出身で韓国の延世大学創立者であるホレイス・グラント・アンダーウッドの夫人である。
 
ソウルに来て最初に目にしたのは、巨大な茸の群生地のようなこじんまりした土造りの家だ。
それらの家は一つの部屋と一つの炊事場に分かれていた。
低い山々は木が一本も生えていない禿山だった。
朝鮮人たちは宴席に行くと信じられないほどの量のごちそうを食べる。
彼らは宴会のためにお腹をペコヘコにすかせておいたりするそうだ。
一方、日本人は客に、手のひら大の茶碗いくつかと粋な皿を並べて出すが、提供する食べ物はほんのわずかだ。
朝鮮人がますます貧しくなり、日本が富を築く理由がここにあるのではないだろうか。 
朝鮮人はよく迷信を信じる。
平壌には井戸が一つもない。
「井戸を掘ればそこにはまって沈んでしまう」という迷信があるからだ。
彼らはみな大同江(テドンガン)で水を汲んで飲んでいた。
日露戦争で死んだ無数の死体が川に浮いている時でさえその水を飲んでいた。
小さなできものができたので、簡単な外科手術で取り除こうとしたところ、メスやハサミを体に触れさせるのは儒教の訓えに背くと言って皆が反対した。
王も同じように反対した。 
朝鮮の女たちは概して美しいとは言えない。
彼女らは悲しみと絶望、過酷な労働、病気、愛情の欠乏、無知、そして慎ましさのために、目は輝きを失い、顔はやつれて、傷だらけだった。
25歳を越えた女はその傾向が著しい。
宮中の女官たちも同様だ。
さらに、彼女らがみなタバコを吸っていることに驚いた。
『fifteen years amang the top-nots; or Life in Korea』(参照)
 
ヘッセ・ヴァルテッグの著作より 
エルンスト・フォン・ヘッセ=ヴァルテッグ(1888~1918)はドイツ人旅行家。   
 
民衆は貧困の中で苦しんでいるが、役人たちは民衆から搾取した富で放蕩の限りを尽くしている。
朝鮮の民衆は貧しく、無知で、怠惰で、迷信を信じているが、このような属性は、節操がなく、貪欲な政府が生みだした不幸な結果だ。
朝鮮の政府は数百年の間、民衆の間に世の中をより良くしようという衝動が起こるのを助けるどころか、抑圧してきた。
なぜならば、朝鮮の両班支配層が封建的な科序の中で、自分たちが受け継いだを思いのままに使役したり売買できる奴隷制度を維持しようとしたからだ。
日本にはあって朝鮮にないのは、忠誠心と愛国心と自己犠牲という高い理想を持つ学者と文化的集団だ。    
『Korea eine Sommerrise nach Lande der Morgenruhe, 1894』1895(参照)
この稿続く。
 
 

朝鮮の飢えた民衆は中国の密輸業者に自分の幼い娘を一人あたり米一斗で売っていた。

2021年01月23日 19時13分40秒 | 全般
有数の読書家である友人は「本ほど安いものは無い」と口癖の様に言う。
私は以下の章が掲載されているのを見て、「確かに」と実感した。
李明博の政権末期の言動にあきれ果てた私は「韓国って一体どんな国なんだ」「韓国人て一体なんなんだ」と初めてネットを検索した。
1時間で朝鮮半島の全てを理解した事は既述のとおりである。
だが、私が、その時初めて知った朝鮮半島の真実を記述していた西洋人達は、イザベラ・バード等、ごく少数しかネットには記載がなかった。
元韓国陸軍大佐であり無数の攻撃、虐待を乗り越えて来た著者は、韓国人によってネットから隠されていた真実を開示してくれているのである。
この章だけで1,800円を遥かに凌駕する値打ちがあった。
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国と韓国(特に韓国人はそうである)、日本なら朝日新聞とこれに同調している人間達、米国なら似非モラリズムの塊の様な民主党支持者達などは、自分達と意見が違う者の存在を許さない。直ぐにインターネットから排除しようとする。
最近のトランプに対するツイッターやFacebook等の対応にも明らか。
これらのSNSの滑稽なところは前記のような狂信的な者達やネットに巣食う無数の悪人達は放置しながら、あろうことか大統領のアカウントを停止する。
おためごかしの極である。
先夜、日経ニュース10の女性司会者(私は、彼女は中国の工作下にあると感じている)が、池上彰をゲストに招いていた時に発した言葉。
彼女は米国の社会の分断化=格差の極大化は、グローバリズムが生んだものである事、つまり、GAFAの創業者や経営陣の様な一握りの人間達が多くの国の国家予算を凌駕する冨を得るようになった事、オバマ政権時代が、中国の横暴化だけではなく、収入格差を極大化させた事すら知らない。
米国を辛うじて繋ぎとめているのは「アメリカンドリーム」が今も生きているからである事も知らない。
彼女は何と言ったか?
米国の分断化がトランプの様な人間を生んだのですね、と池上に相槌を求めたのである。
内田樹に言わせれば、幼稚園児以下の朝日新聞と全く同等の頭脳の持ち主である女性司会者が、かりそめにも米国の大統領を見下す。
テレビ東京というのもわけが分からない放送局である。最近、私がファンになりだした幾つかの独特の番組も作っているのだが。
WBSをみたままにして翌日の昼にスイッチを入れると頻繁に「嘘と剽窃で出来ている韓国ドラマ」を平然と放映している。
上記の女性司会者と言い、そのような態様と言い、私はテレビ東京の神経に?を感じもする。
 
以下は、下記の本、元韓国陸軍大佐の「反日への最後通告」からである。
この本は、日本国民全員のみならず世界中の人たちが必読である。
特に、朝日新聞という自分達の国を世界に向かって貶める事に快感をもっているだけではなく、その為なら、どんな捏造でも行う、先進諸国の何処にもない愚劣な新聞で生計を立てている人間達と、これを購読している人間達。
わけても、ドイツに学べ、と言って来た所謂学者達。
この新聞の反日記事を利用して反日記事を書き続けて来た南ドイツ新聞で生計を立てている人間達。
この新聞等を購読し、毎年、年末に、ジョン・ラーベが捏造した南京大虐殺物語を、恒例行事として放映しているテレビ局で生計を立てている人間達、
結果として、反日思想を持っているというドイツ国民の約半数。
米国の、韓国の代理人であるアレクシス・ダデン等の学者と称する人間達は必読である。
本文には参照した人たちの写真や肖像画等も全て掲載されている。
 
第二章 外国人と内国人が見た朝鮮。
これまでに見てきた通り、日本と朝鮮は能力からして違っていた。
はたして朝鮮は、共産主義者たちが美化しているような文化的な国だったのか?
朝鮮を現地で長年にわたって観察した外国の知識人、そして同時代の朝鮮人の先覚者たちが観察した内容を以下に整理する。
外国人21人、内国人6人が眺めた朝鮮は、一言で言えば阿鼻叫喚の未開の国だった。
 
ウィリアム・グリフィズの著作より 
ウィリアム・エリオット・グリフィス(1843~1928)はアメリカ人の東洋学者。   
 
朝鮮人はそのほとんどが文盲だ。
女たちは常に閨房に監禁同然の状態で、主人の許しなしには表に出られない。
このしきたりに背くと、父親が娘を殺したり、夫が妻を殺したりする場合もあった。
あるイギリス人は、朝鮮で最も清廉だと言われている人物が、彼が今まで見た中で最も汚い人物だったと嘲笑し、朝鮮人は地球上で最も汚い人々だと述べた。
役人たちは貪欲で、民衆の血をすすって肥え太っていた。
朝鮮は、飽くことを知らない傍若無人な役人の収奪で荒廃し、瀕死の状態だ。                
『Corea the hermit nation』(参照)
 
クロード・シャルル・ダレの著作より 
クロード・シャルル・ダレ(1829~1878)はフランス人神父である。   
 
朝鮮の飢えた民衆は中国の密輸業者に自分の幼い娘を一人あたり米一斗で売っていた。
朝鮮人は、「道という道に死体が散乱している」と国内の凄惨な状況について語った。
朝鮮の政府は、中国や日本から食料を買うぐらいなら、いっそのこと民衆の半分を死に追いやったほうがましだと考えているとしか思えない状況だ。                          『HISTORE DE L'EGUISE DE COREE』(参照)
 
ホーマー・ハルバートの著作より 
ホーマー・ハルバート(1863~1949)はアメリカの宣教師である
 
朝鮮人はごく初歩的な衛生観念もない。
金持ちの家に行っても状況は特に変わらなかった。
誰も通りを清掃しないので、糞便を避けて歩くほかなかった。
垂れ流された糞尿で、井戸が汚染されている。
朝鮮人たちは汚物や洗濯した水をそのまま井戸に捨て、その水をまた使っていた。
だから、ある村にコレラが発生すると、あっという間に村全体に広がった。                   
『(The) Passing of Korea』(参照)
 
ウィリアム・フランクリン・サンズの著作より 
ウィリアム・フランクリン・サンズ(1874~1946)はアメリカ人の外交官である。
 
朝鮮の王室は怠惰であり、官職を占めようとする貪欲な人々がひしめいており、彼らは金と権力のある人に媚びへつらった。
そして、金のある何人かの高官を軸とする派閥を作ることが慣例であった。     
『The Far East Undiplomatic Memorial』 MacGraw-Hill N.Y.1930(参照)
この稿続く。
 

以下はリアルタイムのベスト10である。pm 6:15

2021年01月23日 18時18分41秒 | 全般

1

این چیزی نیست جز عملی برای دادن مکانی به نیروهای سرخ.

2

Nada mais é que um ato de dar lugar às forças vermelhas.

3

Ženy byly otroky mužů a výrobními nástroji, které vyráběly otroky pro Yangban

4

लाल सैन्याला जागा देण्याऐवजी हे काही नाही.

5

To nic innego jak oddanie miejsca siłom czerwonym.

6

Det er intet andet end en handling, der giver de røde kræfter plads.

7

Joseon, as viewed by 21 foreigners and 6 Koreans, was an uncivilized country with an abysmal climate

8

Nu este altceva decât un act de a da un loc forțelor roșii.

9

Se ei ole muuta kuin teko, jolla annetaan paikka punavoimille.

10

Vroue was die slawe van mans en die gereedskap van die produksie wat slawe

 

 

 


這不過是給紅軍一個地方而已。

2021年01月23日 16時19分17秒 | 全般

以下是前韓國陸軍上校的“抗日最後通'”。
這不僅是韓國人的必讀品,也是全世界人民的必讀品。
特別是那些靠朝日新聞謀生並訂閱的人,這是愚蠢的報紙,在發達世界沒有其他地方,這不僅使他自己的國家不走向世界而感到高興,而且會竭盡全力做到這一點。
正是這些所謂的學者一直在告訴我們向德國學習。
那些以德國南部報紙為生的人一直在使用該報紙的抗日文章撰寫抗日文章。
訂閱這份報紙的人。
並在電視台上謀生,該電視台播報由約翰·拉貝(John Rabe)製作的“南京大”的故事,該故事每年年底都會舉行。
結果,大約一半的德國人民具有抗日思想。
對於那些自稱為學者的美國讀者來說,這是必讀的東西,例如韓國特工Alexis Dudden。
序幕
大韓民國受5月18日光州事件的幽靈統治。
上任後,文在寅以他的第一句話宣布。
“我們將頒布5.18憲法。
有了這個,社會的許多部分都被轉變成共產主義的細胞組織。
這個想法是創建一個“ 5.18 Republic。
從2002年到現在的18年中,我一直在努力尋找200,000頁的龐大記錄來尋找5.18的真相。
我寫了九本5.18紀錄片,內容超過3,000頁。
我的研究結果導致5.18避難所倒塌,沒人能進入。
研究結果已經傳播到韓國社會,文載因部隊逃離了5.18避難所。
試圖使5.18神聖化的組織是金日成跟隨部隊。
但是,它們沒有提供任何理論基礎來駁斥作者的科學研究成果。
在科學領域,5.18的捍衛者被擊敗。
但是保衛5.18的部隊沒有承認失敗。
群眾襲擊和訴訟無情地接followed而至。
他們想將作者的研究結果告上法庭,並利用政治權力和暴力鎮壓他們。
此外,審判必須在光州進行。
從2002年10月開始的18年中,我受到5.18擁護者的襲擊和私刑,並被強行關押在光州監獄。
儘管我在首爾工作並居住在首爾附近,但《民事訴訟法》第2條和《刑事訴訟法》第4條規定,可以在首爾試用我。
但是,所有與“ 5月18日光州事件”有關的審判均由光州地方法院管轄。
這意味著光州地區法院有權對此案進行審判,因為5.18民主運動是光州的榮譽,而否認5.18民主運動是在誹謗光州的榮譽。
這些論點不過是推動。
“ 5月18日光州事件”是地區情感衝突的戰線,數百年來將全羅省與韓國其他地區分隔開來,這是意識形態左翼和右翼急劇衝突的前線。
這確實是利益衝突的可恥行為。
全羅省一直是共產主義氣質濃厚的土地,但其他地區的人民卻迴避了該地區的人民,他們的怨恨和悲傷已成為潘索里(日本民間歌曲的一種)的怨恨。
朝鮮是唯一可以減輕悲痛的國家。
因此,在該地區培養了游擊隊員,並提供了教育,以培養對大韓民國的敵意。
1980年5月發生在南方地理地區的光州的“ 5.18光州事件”不是純粹的民主運動,而是朝鮮的工作。
這項研究的結果是,全羅省一半以上的人認為5.18是朝鮮發動的游擊戰爭,而全羅省人民強烈否認這種理論。
如果他們只是拒絕,他們甚至會在擁擠的火車中大喊大叫並跳過去抓住你,抓住你的胸部。
這絕對是韓國DNA的工作。
這就是為什麼5.18是對抗低級本地情感和思想衝突的地方。
作為學者,我寫了一本有關5.18歷史的書,但是全羅北道人民對我提起了數十起訴訟,因為他們不喜歡這本書的內容。
全羅北道的法官在裁決中接受了全羅北族的主張。
這不過是給紅軍一個地方而已。
它比金正恩更為嚴厲,因為它違背了邏輯。
我向人民法院(最高法院)提出上訴,要求將案件移交給首爾,但從2002年至今,最高法院一直擔任光州地方法院的僕人。2002年,撰文人住在首爾郊區,突然被光州檢察官扣上手銬,被強行送往遙遠的光州。
在將我送往光州和調查的兩個小時之前,我整整六個小時都被銬在背後。
一個普通的人甚至不能忍受十分鐘。
與我兒子大約年齡相同的四名公安人員戳我,並向我開玩笑,並口頭虐待我。
那簡直是活生生的地獄。
我第一次了解到暴力是5月18日的民主運動,光州是一個地獄。
1981年,最高法院裁定5.18是金大中發起的內戰。
該裁決在接下來的17年中成為社會的常識。
但是,一旦共產黨接管了社會,1997年最高法院就無視憲法重新啟動了“ 5月18日光州事件”。
不是因為有重審的原因。儘管如此,在這個代替忠實的保留者和叛亂分子的世界中,出於自己的利益而分離和聚集的政客們通過非法聯絡實現的“ 5.18特別法”迫使重審。
1997年,由共產主義者組成的最高法院推翻了1981年的裁決,稱5月18日是全斗煥提起的內戰案。
忠誠者和叛徒被交換。
在接下來的20年中,5.18變成了一個不允許任何人觸摸的神聖地方。
氣氛是如此,甚至不允許提及5.18的字母5。
我是唯一一個挑戰這個聖所的人。
本文繼續。


这不过是给红军一个地方而已。

2021年01月23日 16時17分33秒 | 全般

以下是前韩国陆军上校的“抗日最后通'”。
这不仅是韩国人的必读品,也是全世界人民的必读品。
特别是那些靠朝日新闻谋生并订阅的人,这是愚蠢的报纸,在发达世界没有其他地方,这不仅使他自己的国家不走向世界而感到高兴,而且会竭尽全力做到这一点。
正是这些所谓的学者一直在告诉我们向德国学习。
那些以德国南部报纸为生的人一直在使用该报纸的抗日文章撰写抗日文章。
订阅这份报纸的人。
并在电视台上谋生,该电视台播报由约翰·拉贝(John Rabe)制作的“南京大屠杀”的故事,该故事每年年底都会举行。
结果,大约一半的德国人民具有抗日思想。
对于那些自称为学者的美国读者来说,这是必读的东西,例如韩国特工Alexis Dudden。
序幕
大韩民国受5月18日光州事件的幽灵统治。
上任后,文在寅以他的第一句话宣布。
“我们将颁布5.18宪法。
有了这个,社会的许多部分都被转变成共产主义的细胞组织。
这个想法是创建一个“ 5.18 Republic。
从2002年到现在的18年中,我一直在努力寻找200,000页的庞大记录来寻找5.18的真相。
我写了九本5.18纪录片,内容超过3,000页。
我的研究结果导致5.18避难所倒塌,没人能进入。
研究结果已经传播到韩国社会,文载因部队逃离了5.18避难所。
试图使5.18神圣化的组织是金日成跟随部队。
但是,它们没有提供任何理论基础来驳斥作者的科学研究成果。
在科学领域,5.18的捍卫者被击败。
但是保卫5.18的部队没有承认失败。
群众袭击和诉讼无情地接followed而至。
他们想将作者的研究结果告上法庭,并利用政治权力和暴力镇压他们。
此外,审判必须在光州进行。
从2002年10月起的18年中,我受到5.18拥护者的殴打和私刑,并被强行关押在光州监狱。
尽管我在首尔工作并居住在首尔附近,但《民事诉讼法》第2条和《刑事诉讼法》第4条规定,可以在首尔试用我。
但是,所有与“ 5月18日光州事件”有关的审判均由光州地方法院管辖。
这意味着光州地区法院有权对此案进行审判,因为5.18民主运动是光州的荣誉,而否认5.18民主运动是在损害光州的荣誉。
这些论点不过是推动。
“ 5月18日光州事件”是地区情感冲突的战线,数百年来将全罗省与韩国其他地区分隔开来,这是意识形态左翼和右翼急剧冲突的前线。
这确实是利益冲突的可耻行为。
全罗省一直是共产主义气质浓厚的土地,但其他地区的人民却回避了该地区的人民,他们的怨恨和悲伤已成为潘索里(日本民间歌曲的一种)的怨恨。
朝鲜是唯一可以减轻悲痛的国家。
因此,在该地区培养了游击队员,并提供了教育,以培养对大韩民国的敌意。
1980年5月发生在南方地理地区的光州的“ 5.18光州事件”不是纯粹的民主运动,而是朝鲜的工作。
这项研究的结果是,全罗省一半以上的人认为5.18是朝鲜发动的游击战争,而全罗省人民则坚决否认这种理论。
如果他们只是拒绝,他们甚至会在拥挤的火车中大喊大叫并跳过去抓住你,抓住你的胸部。
这绝对是韩国DNA的工作。
这就是为什么5.18是对抗低级本地情感和思想冲突的地方。
作为学者,我写了一本有关5.18历史的书,但是全罗北道人民对我提起了数十起诉讼,因为他们不喜欢这本书的内容。
全罗北道的法官在裁决中接受了全罗北族的主张。
这不过是给红军一个地方而已。
它比金正恩更为严厉,因为它违背了逻辑。
我向人民法院(最高法院)提出上诉,要求将案件移交给首尔,但从2002年至今,最高法院一直担任光州地方法院的仆人。2002年,撰文人住在首尔郊区,突然被光州检察官扣上手铐,被强行送往遥远的光州。
在将我送往光州和调查的两个小时之前,我整整六个小时都被铐在背后。
一个普通的人甚至不能忍受十分钟。
与我儿子大约年龄相同的四名公安人员戳我,并向我开玩笑,并口头虐待我。
那简直是活生生的地狱。
我第一次了解到暴力是5月18日的民主运动,光州是一个地狱。
1981年,最高法院裁定5.18是金大中发起的内战。
该裁决在接下来的17年中成为社会的常识。
但是,一旦共产党接管了社会,1997年最高法院就无视宪法重新启动了“ 5月18日光州事件”。
不是因为有重审的原因。尽管如此,在这个代替忠实的保留者和叛乱分子的世界中,出于自己的利益而分离和聚集的政客们通过非法联络实现的“ 5.18特别法”迫使重审。
1997年,由共产主义者组成的最高法院推翻了1981年的裁决,称5月18日是全斗焕提起的内战案。
忠诚者和叛徒被交换。
在接下来的20年中,5.18变成了一个不允许任何人触摸的神圣地方。
气氛是如此,甚至不允许提及5.18的字母5。
我是唯一一个挑战这个圣所的人。
本文继续。


그것은 붉은 세력에게 자리를주는 행위에 지나지 않습니다.

2021年01月23日 16時15分38秒 | 全般

다음은 전 한국 육군 대령의 '반일로의 최후 통첩'이다.
한국인뿐만 아니라 전 세계 사람들이 꼭 읽어야 할 책입니다.
특히 선진국 어디에서도 찾아 볼 수없는 어리석은 신문 아사히 신문에서 생계를 유지하고 구독하는 사람들은 자기 나라를 세계에 비방하는 즐거움을 누릴뿐만 아니라 그렇게하기 위해 어떤 조작도 할 것이다.
독일에서 배우라고 우리에게 말한 것은 주로 소위 학자입니다.
남독 신문에서 생계를 유지하는 사람들은이 신문의 반일 기사를 사용하여 반일 기사를 쓰고 있습니다.
이 신문을 구독하는 사람들입니다.
그리고 매년 말 연례 행사로 John Rabe가 조작 한 난징 학살의 이야기를 방송하는 TV 방송국에서 생계를 유지하세요.
그 결과 독일 국민의 절반 정도가 반일 이념을 가지고 있습니다.
한국 에이전트 알렉시스 더든과 같이 스스로를 학자라고 부르는 미국에서 필독서이다.
프롤로그
대한민국은 5 · 18 광주 사건의 귀신이 지배하고있다.
문재인은 권력을 장악하자마자 첫 말로 선언했다.
"우리는 5.18 헌법을 제정 할 것입니다.
이로 인해 사회의 많은 부분이 공산주의 세포 조직으로 변모하고 있습니다.
아이디어는 "5.18 공화국.
2002 년부터 현재까지 18 년 동안 저는 5.18의 진실을 찾기 위해 200,000 페이지의 방대한 기록과 씨름했습니다.
그리고 저는 3,000 페이지가 넘는 9 개의 5.18 다큐멘터리 책을 썼습니다.
나의 연구 결과는 아무도 접근 할 수 없었던 5.18의 성역을 무너 뜨 렸습니다.
연구 결과가 한국 사회에 퍼져 문재인 군의 5.18 성소 도주가 제동되었다.
5.18을 성화시키려는 그룹은 세력을 따르는 김일성이다.
그러나 그들은 저자의 과학적 연구 결과를 반박 할 이론적 근거를 만들지 못했습니다.
과학 영역에서 5.18의 수비수는 패배했습니다.
그러나 5.18을 방어하는 군대는 패배를 인정하지 않았습니다.
대규모 공격과 소송이 끊임없이 이어졌습니다.
그들은 저자의 연구 결과를 법정에 가져가 정치적 힘과 폭력을 사용하여이를 억압하기를 원했습니다.
게다가 재판은 광주에서 열렸다.
저는 2002 년 10 월부터 18 년 동안 5.18 옹호자들에게 폭행과 린스를 당하고 광주 교도소에 강제 수감되었습니다.
서울에서 일하고 서울 근처에 살고 있지만 민사 소송법 제 2 조와 형사 소송법 제 4 조는 서울에서 저를 재판 할 수 있다고 규정하고 있습니다.
그러나 '5.18 광주 사건'과 관련된 모든 재판은 광주 지방 법원이 전속 관할한다.
5.18 민주화 운동은 광주의 명예이고 5.18 민주화 운동을 부정하는 것은 광주의 명예를 훼손하는 것이므로 광주 지방 법원이 판결권을 가진다는 뜻이다.
이러한 주장은 단지 밀어 붙일뿐입니다.
'5 · 18 광주 사건'은 수백년 동안 전라도를 한국과 분리시킨 지역 정서 충돌의 전선이자 좌우 이념의 급격한 충돌의 전선이다.
이는 진정으로 부끄러운 이해 상충 행위입니다.
전라도는 항상 공산주의 적 기질이 강한 땅 이었지만 다른 지역 사람들은이 지역 사람들을 외면했고 그들의 원한과 슬픔이 판소리의 원한이되었습니다.
북한은 그들의 슬픔을 덜어 줄 수있는 유일한 나라입니다.
따라서이 지역에서 당파가 양성되고 한국에 대한 적대감을 조성하기위한 교육이 제공된다.
1980 년 5 월 지리 남도 광주에서 발생한 '5.18 광주 사건'은 순수한 민주주의 운동이 아니라 북한의 일이었다.
이 연구 결과 전라도 국민의 절반 이상이 5.18이 북한이 발발 한 게릴라전이라고 생각하는 반면, 전라도 국민은이를 강력히 부정하고있다.
그들이 그것을 부정하기 만하면, 그들은 붐비는 기차 안에서조차도 당신의 가슴을 잡기 위해 당신에게 소리를 지르고 점프 할 것입니다.
확실히 한국 DNA의 작품입니다.
그렇기 때문에 5.18은 낮은 수준의 지역 감정과 아이디어의 갈등에 대결하는 장소입니다.
학자로서 나는 5.18의 역사에 관한 책을 썼지 만, 전라도 사람들은 책의 내용이 마음에 들지 않아 수십 건의 소송을 제기했습니다.
전라도 판사는 판결에서 전라 민의 주장을 받아 들였다.
그것은 붉은 세력에게 자리를주는 행위에 지나지 않습니다.
논리에 어긋난다는 점에서 김정은보다 더 가혹하다.
인민 법원 (대법원)에 항소하여 사건을 서울로 이전 해달라고 요청했지만, 대법원은 2002 년부터 지금까지 광주 지방 법원 공무원 역할을 해왔습니다.2002 년 서울 근교에 살던 작가는 갑자기 광주 검찰에 수갑을 채우고 먼 도시 광주로 강제 파견되었다.
나는 6 시간 동안 수갑을 꽉 채웠고 광주에 나를 보냈고 2 시간 동안 수사를 받았다.
보통 사람은이 일을 10 분도 견디지 못했을 것입니다.
내 아들과 거의 같은 나이였던 네 명의 공안 관리들이 나를 찌르고 찌르고 말로 학대했습니다.
문자 그대로 살아있는 지옥이었습니다.
폭력이 5 · 18 민주화 운동이고 광주가 지옥이라는 사실을 처음 알게되었습니다.
1981 년 대법원은 5.18이 김대중이 시작한 내전이라고 판결했다.
이 판결은 이후 17 년 동안 사회에서 상식이되었습니다.
그러나 공산군이 사회를 장악하자 1997 년 대법원은 헌법에 반하여 '5 · 18 광주 사건'을 재개했다.
재심의 이유가 있었기 때문이 아닙니다. 그럼에도 불구하고 충성스런 옹호자와 반란군을 대체 한 세상에서 자신의 이익으로 헤어지고 모인 정치인들은 불법 연락을 통해 실현 된 '5.18 특별법'에 따라 재판을 재개하도록 강요했다.
1997 년 공산주의자들로 가득 찬 대법원은 5 월 18 일이 전두환이 시작한 내전 사건이라고 1981 년 판결을 뒤집었다.
충성스러운 사람들과 반역자들이 서로 바꿨습니다.
그 후 20 년 동안 5.18은 아무도 만질 수없는 신성한 장소가되었습니다.
분위기는 5.18의 5 번 글자조차 언급 할 수 없을 정도였다.
이 성소에 도전 한 사람은 나 뿐이었다.
이 기사는 계속됩니다.


Это не что иное, как уступка места красным силам.

2021年01月23日 16時13分33秒 | 全般

Следующее - из «Ультиматума против Японии» бывшего полковника южнокорейской армии.
Его необходимо прочитать не только корейцам, но и людям во всем мире.
В частности, тех, кто зарабатывает на жизнь и подписывается на «Асахи симбун», глупую газету, которую не найти больше нигде в развитом мире, которая не только получает удовольствие от того, что опозорила свою страну перед миром, но и будет делать любые фабрикации для этого.
В первую очередь так называемые ученые советуют нам учиться у Германии.
Те, кто зарабатывают на жизнь газетой из Южной Германии, писали антияпонские статьи, используя антияпонские статьи этой газеты.
Это люди, которые подписываются на эту газету.
И зарабатывайте на жизнь телеканалом, который транслирует историю о Нанкинской резне, сфабрикованную Джоном Рэбом как ежегодное мероприятие в конце каждого года.
В результате около половины немецкого народа придерживаются антияпонской идеологии.
Его обязательно нужно прочитать тем в США, кто называет себя учеными, например, корейскому агенту Алексис Дадден.
Пролог
Республикой Корея правят призраки инцидента в Кванджу 18 мая.
Как только он захватил власть, Мун Чжэ Ин заявил своими первыми словами.
«Мы примем Конституцию 5.18.
Благодаря этому многие части общества трансформируются в коммунистические ячеечные организации.
Идея состоит в том, чтобы создать «5.18 республику.
В течение 18 лет, с 2002 года по настоящее время, я боролся с огромным рекордом в 200000 страниц, чтобы найти истину 5.18.
И я написал девять документальных книг по 5.18 объемом более 3000 страниц.
Результаты моих исследований привели к обрушению святилища 5.18, к которому никто никогда не мог получить доступ.
Результаты исследования распространились на корейское общество, и побег из святилища 5.18 силами Мун Чжэ Ина был остановлен.
Группа, которая пытается освятить 5.18, - это силы, следующие за Ким Ир Сена.
Однако они не привели к теоретической базе, опровергающей результаты научных исследований автора.
В области науки защитники 5.18 потерпели поражение.
Но силы, защищавшие 5.18, не признали поражения.
Неустанно следовали массовые нападения и судебные иски.
Они хотели подать на результаты исследования автора в суд и использовать политическую власть и насилие для их подавления.
Кроме того, суд должен был пройти в Кванджу.
В течение 18 лет с октября 2002 года на меня нападали и линчевали 5.18 адвокатов, и я был насильно заключен в тюрьму Кванджу.
Хотя я работаю в Сеуле и живу недалеко от Сеула, статья 2 Гражданского процессуального кодекса и статья 4 Уголовно-процессуального кодекса предусматривают, что меня могут судить в Сеуле.
Однако все судебные процессы, связанные с «инцидентом 18 мая в Кванджу», находятся в исключительной юрисдикции окружного суда Кванджу.
Это означает, что окружной суд Кванджу имеет право рассматривать дело, потому что Движение за демократию 5.18 - это честь Кванджу, а отрицание Движения за демократию 5.18 - клевета на честь Кванджу.
Эти аргументы - не что иное, как толчок.
«Инцидент в Кванджу 18 мая» - это фронт столкновения региональных настроений, которые на сотни лет отделяли провинцию Чолла от остальной Кореи, а также фронт острого столкновения идеологий левых и правых.
Это действительно постыдный акт конфликта интересов.
Провинция Чолла всегда была страной с сильным коммунистическим темпераментом, но жители других регионов избегали жителей этого региона, и их обида и горе превратились в недовольство пансори (разновидность японской народной песни).
Северная Корея - единственная страна, которая может облегчить их горе.
Поэтому в этом регионе выращивают партизан, и проводится обучение для разжигания враждебности по отношению к Республике Корея.
«Инцидент 5.18 в Кванджу», который произошел в Кванджу, географически южная провинция в мае 1980 года, был не чисто демократическим движением, а делом Северной Кореи.
В результате этого исследования более половины жителей провинции Чолла считают, что 5.18 была партизанской войной, начатой ​​Северной Кореей, в то время как жители провинции Чолла категорически отрицают такую ​​теорию.
Если бы они только отрицали это, они бы кричали и прыгали на вас, чтобы схватить вас за грудь, даже в переполненном поезде.
Это определенно работа корейской ДНК.
Поэтому 5.18 - это место противостояния низменных локальных чувств и конфликта идей.
Как ученый, я написал книгу по истории 5.18, но жители провинции Чолла подали против меня десятки исков, потому что им не нравилось содержание книги.
Судьи провинции Чолла в своем решении приняли претензии народа Чолла.
Это не что иное, как уступка места красным силам.
Это даже более сурово, чем Ким Чен Ын, поскольку не поддается логике.
Я подал апелляцию в Народный суд (Верховный суд) и попросил передать дело в Сеул, но Верховный суд играл роль служащего районного суда Кванджу с 2002 года до настоящего времени.В 2002 году на автора, жившего в пригороде Сеула, сотрудники прокуратуры Кванджу неожиданно надели наручники и насильно отправили в отдаленный город Кванджу.
Я был скован наручниками за моей спиной все шесть часов, прежде чем отправить меня в Кванджу и два часа расследования.
Обычный человек не выдержал бы даже десяти минут этого.
Четыре сотрудника службы безопасности, которые были примерно того же возраста, что и мой сын, тыкали и толкали меня, а также оскорбляли меня.
Это был настоящий ад.
В первый раз я узнал, что насилие совершило Демократическое движение 18 мая и что Кванджу был адской дырой.
В 1981 году Верховный суд постановил, что 5.18 была гражданской войной, начатой ​​Ким Дэ Чжуном.
Это постановление стало общеизвестным в обществе в течение следующих 17 лет.
Однако, как только коммунистические силы захватили общество, Верховный суд в 1997 году возобновил "инцидент 18 мая в Кванджу" в нарушение Конституции.
Не потому, что была причина для пересмотра дела. Тем не менее, в мире, где он заменил лояльных вассалов и мятежников, политики, которые разделились и собрались из-за своих интересов, вынудили переделать судебный процесс в соответствии с «Специальным законом 5.18», реализуемым благодаря незаконной связи.
В 1997 году Верховный суд, заполненный коммунистами, отменил постановление 1981 года, заявив, что 18 мая было возбуждено дело о гражданской войне, возбужденное Чон Ду Хваном.
Лоялисты и предатели поменялись местами.
В течение следующих 20 лет 5.18 стал священным местом, к которому никому не разрешалось касаться.
Атмосфера была такова, что нельзя было упомянуть даже букву 5 из 5.18.
Я был единственным, кто бросил вызов этому святилищу.
Эта статья продолжается.