以下はラフの原稿である。
先日、京都の天気及び天気図を見ていて驚いた。
本欄が、中国からpm2.5が飛来している状況について、pm2.5とりまとめの図表と数値で、日本に警告を発した唯一のメディアであると言っても過言ではない事は読者はご存じの通り。
私が連日発表しているうちに、pm2.5とりまとめ、から中国の数値と色分けが消えた。
なるほど、中国からの圧力…本欄ではどうしようもない事。
以来、中国のpm2.5状況を知る事はなかった。
何しろ、日本のメインストリームメディアは、中国に不都合なことは全く報道しないのだから。
ここにも日本のメインストリームメディアの重大な過誤がある。
真実が掲載されている唯一のメディアであるSNSを、兵庫県知事選挙で、彼らの意向が通らなかった腹いせに、彼らがSNSを叩こうとしているのは、お門違い、というに留まらない。
彼らは単に愚劣なだけではなく、まるで百有と同様に、これ以上ないほどに悪辣なのである。
気学を深く研究していた知人の指摘が正鵠を射ていた事は多くの読者もご存じのとおりである。
彼らは、百有と同様に、「嘘つきで強欲」、そのものであることを証明している。
中略
最後の京都御所を取り終えて帰宅。
YouTubeに現れた以下の番組を見て合点が行った。
これが事実だから中国の大気汚染は全く改善されていなかったのだ。
先日京都の天気予報と天気図をチェックしていた時の事である。
pm2.5の記載があった。
今の中国の状況も掲載されていた。
驚いた。
以前と全く変わらない酷い状況だったからである。
日本のメインストリームメディアは全く報道していないだけではなく、中国では再生可能エネルギーが進展、日本は取り残されている的な報道すらあったからである。
日経新聞がBYDを異常に推しているのが、その事の一つの証明である。