文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

老若男女を問わない、大変な数である事は、地下鉄に乗ればすぐに分かる。スマホを観ていない人を探す方が難しい。

2023年02月18日 11時06分18秒 | 全般

今は、国民の大多数がネットを利用している時代である。
老若男女を問わない、大変な数である事は、地下鉄に乗ればすぐに分かる。
スマホを観ていない人を探す方が難しい。

日本に限らず、マスメディアが左翼小児病患者達や中国等に工作されて、腐っている事はネット界での常識だろう。
わけても、朝日、毎日、東京等の新聞会社と共同通信社、朝日等の子会社のテレビ局とNHK,これら日本のメディアの腐り方は半端ではない。
彼らが発表する世論調査なるものは、眉唾ものであると言っても過言ではない。
わずか2000ほどのサンプルの中から、返答が得られた1500前後の結果を、頻繁に世論調査の結果として発表する。
頻繁に発表する所以はなんなのか、と、疑念に思っていた人は多いはずだ。
私は、今回のLGBT法案についての彼らの世論調査の結果を観て、合点した。
彼らは、時々の案件で、左翼小児病患者達が推進している案件を援護射撃するために、あんなに頻繁に世論調査をしているのである。

私は、これまでに結構な回数、自動電話応答での世論調査なるものを受けた。
その都度、直ぐに切った。一度も答えたことは無い。
人間からの電話ならまだしもだが。

彼らが行う世論調査に応じる人間は、彼らの論説に同調している者達が大半のはずだ。
LGBT法案に対する賛成が60%超などという数字は、まともな国民の実態ではあり得ない数字である。

彼らが耳にたこが出来る程、執拗に繰り返した、安倍さんの国葬に反対が、ほぼ半数、或いは超えている、との報道。
実は、1%前後の少数の人間が、信じがたいほどに、ツイートを繰り返したりしたりしていた結果だった事が、先日、白日の下に晒された。
福島瑞穂や辻本清美などを支持するような日本国民は1%にも満たない、極少数なのだから、当然の実態なのである。
ところが彼らは、連日に渡って、この虚偽を真実であるとして報道した。
もはや下種の極みとしか言いようのない橋下徹は、どういう理由でテレビに出演しているのかは知らぬが、何度も、この件で、「賛否両論がありますから…」と繰り返していた事は歴然たる事実である。
彼は、今や、中国や朝鮮半島のトラップにかかっているのではないかとの強い疑念が持たれているだけではなく、最も醜悪なポピュリストに成り下がっている事を自ら証明していたのである。
彼らが行う世論調査でLGBT法案に対する賛成が反対を超えているなどという数字は、彼らによる捏造である。
そんな事すら気づかない岸田に、神の摂理として「文明のターンテーブル」が回っている国であり、後、170年、米国と並列して、世界をリードして行かなければならない国である日本の首相としての資格は全く無い。
もし、LGBT法案を通す等と言う、かつての史上最悪の政権である菅直人と同等の愚劣な事を為すならば、岸田よ、君は、広島でのG7で「核廃絶」などという幼稚園児の戯言を言った後に、日本と国民の為に、辞職するしかない。
それだけが、「岸田は侍ではあったのだ」と評価される道だ。

 



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