文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

世界最高の知性と自由を持った世界最高の平和で安全な国、日本で、最高給取りのエリートとしての地位に安住しながら

2022年06月05日 09時05分09秒 | 全般
あなたたちが、積んだ修行の念力で、彼等の悪を叩き潰すべく、念じて、鐘を衝くべし。と題して、2015/12/31に発信した章である。
Bingで、検索妨害という犯罪行為に遭っていた。
段落等を修正して再発信する。
昨日、駅のプラットフォームで、日本有数の読書家でもある友人は、以下のようなことも教えてくれた。
今月号の月刊誌「正論」(780円)の対談記事の中に、例えば、日本の経済学の講座は殆どがマルクス経済学であったこと。
だから、今、日弁連の要職に居る連中や、朝日の論説員たちなどは、皆、これで学んだ連中なのである。
筑波大学の教授をしている学者は、『学生時分に、「資本論」を3回も読んでしまった。その間違いに気づいたのは、ソビエトに行って、レニングラードの裏町で、失業者の群れと職安の広告を見たときだった』と言う…
私は、その話を聞いていくつかの事を瞬時に思った。
一つは、あまりにも頭が良すぎたから(呵々大笑)
僕には大学は必要ないと考えていかなかった事は、正解だったと思った事。
日本が失われた20年に入る原因となった総量規制が始まった時、東京に良質な商業用土地を所有していた弊社は、日本を代表する銀行から致命的な約束不履行を受けた。
この時、仙台に、起死回生を果たしてくれたはずの不動産を持っていた。
ところが弊社とは何の取引もなかった大手信託銀行の仙台支店が、勝手に弊社物件を値決めして広告し、まとまっていた取引を破談にしてしまったという事件があった。
東京の高価な土地にビルを建てる事業は頓挫、弊社は塗炭の苦しみを味わう羽目に陥った。
裁判は3年もかかった。
もう弊社にとって手遅れだったことは言うまでもない。
東京地裁で和解してくれとの依頼があった時の事だ。
担当裁判官が私の目の前で言った言葉に、私は唖然としたのである。
「だから私は、土地は誰のものでもないと言ってきたのだ…」
資本主義の上に成り立っている民主主義国家の裁判官が、良く言えば、トルストイの「イワンの馬鹿」のような事を言った。
悪く言えば…これが真相だったのだろうと昨日気づいたのだが…共産主義者の様な事を当然の様に言ったのである。
日弁連の連中や朝日新聞の連中と言うのは、「同じ穴のむじな」なのである。
彼らは、世界最高の知性と自由を持った世界最高の平和で安全な国、日本で、最高給取りのエリートとしての地位に安住しながら、
日本国を誹謗中傷し続けて来た。
彼等とは違って、一生働いて年収500万円の日本国民の90%が、血と汗と涙で収めた税金を、30兆円も、平気で、共産党一党独裁国家の延命に投下させたりして来た。
嘘八百を並べたてている朝鮮半島の売春婦たちのために、日本国民の税金1兆円を平然と投下させようとしたりしていたのである。
戦争による性被害者
本当の性被害者は、世界中が認めていた満州国の市民であった事は通州事件が証明している。
中華圏の伝統なのだろうが、日本人には理解不能な無残な殺され方を、中国兵に拠って被った日本の多くの女性達。
或は、終戦時に満州から引き上げる際にソ連兵、オーストラリア兵から、日本の13歳以上の女性たちが被った、筆舌に尽くし難い、これこそ真実の、女性に対する戦時性暴力被害。
これに対しては、日弁連と朝日は、何にも言わず、朝鮮半島の…戦時中は散々稼いでいた売春婦たちには10億円ものお金を平然と支払わせる。
彼らをこそ、
今夜、京都中に成り響くはずの百八つの金を響かせる僧侶たちは、かれらの思想、彼等の頭脳、かれらの心魂をこそ、砕きつぶすために、百八つの金を衝かなければならないのだ。
そのことに気づいている僧侶が一体、何人いるだろうか。
南無阿弥陀仏、唱えればすべては救われる、などと言っているばかりでは、閻魔大王に頼るばかりでは、本当は、いけないのだ。
あなたたちが、積んだ修行の念力で、彼等の悪を叩き潰すべく、念じて、鐘を衝くべし。



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